こんちは。POSTALのレビューです。
まずパッケージから。穴が空いた奇抜なデザインだが基本的にシンプル。
ゲーム画面の写真が一枚付いている。最初に見たときはパッケージの一部だと思っていたので、本物の写真だとわかってびっくりした。
フルインストールは220M。起動にはCD-ROMが必要。RAMは32M、仮想メモリを使っても最低16Mはいるそうだ。必要なライブラリはなし、というか、OS7.1でも動くらしい。結構前のゲームだからね。
さて、ゲーム内容だが、とっても単純。
フィールド上にいる人間(だけじゃないけど)を殺しまくるだけ(^^;
それぞれのステージでクリア条件(何%殺すか)が決まっている。
ステージは全16。
ステージによって視点が違う。大体が斜め上からの視点で、ステージによっては見下ろし型の視点もある。
画面は結構綺麗だ。といっても3D的な美しさではなく、テクスチャーによる2D的な美しさだ。
このゲームの売りは何といっても残虐さにあるわけで(^^;
人々に向かって銃を撃ちまくり、後には死体の山と血の池が残る。
「貴様ら!全員皆殺しだ!」
最初の方のステージはただ殺すことだけを考えていたが、だんだん戦略が必要になってくる。でも、敵の動きは大体同じなので何度もやり返せばOKだ。
しかしこのゲーム、ムズイ。
ゲーマー以外お断わりな感じだ。自分は難易度を最低にして何とかクリアした。
画面の外にも弾は届くので、とりあえず音で敵の位置を確認して、ずっと撃ち続けるという汚い戦略をよく使った。
自分のお気に入りの武器は火炎放射器。なにより一撃で殺せるのがいいし、炎が出続けるので当たりやすい。それに服に引火して、悲鳴をあげながら逃げまどう奴らを見るのも一興だ。しかし、敵が近いとたまに自分にも引火してしまうところが難だが。
逆に全然使わなかったのは、手榴弾、火炎瓶、地雷など。
このゲーム、軸をあわせるのが大変なので、手榴弾などは見当違いの方へ飛んでいったり、届かなかったり。それに届く距離まで近付くと敵も反撃してくるし。
地雷も、確実に敵が来るとわかっていても使いづらかった。
餌食になる人間に銃弾を叩き込むと、必ず死ぬわけではない。
虫の息状態でずるずると這っていったり。這う後に血の跡がまた……。
とどめをさすこともできる。だがとどめをささなくても、どうせすぐ死ぬし、とどめをさそうとしている時に敵に攻撃されることもあるので、あまりやらなかった。
電話ボックスの近くまで行くと、テレフォンセックスの音が聞こえたりというようなところも良い。エンディングも衝撃的でなかなかよかった。
全米発売禁止ってのもわかる気がする。
しかし、タイトルのPOSTALってどういう意味なんだろう?
山本@Mach Oneより
確か、Postalって、昔アメリカで、ある郵便局員が起こした無差別殺人事件か何かをテーマにしているんでしたよね?
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