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Links LSデモ版(4年近く前の記事を復活) Reviewed by 山本@Mach One
ジャンル:スポーツゲーム
開発:Access Software
販売:Access Software(→当時。現在はMicrosoft
公式サイト:http://www.microsoft.com/games/linksmac/

Links LS for Macレビューページへようこそ!!^_^



<はじめに>

 本当はここで、私のLinksに対する思い入れを語りたいところなんですが、あんまりLinks、Links書くとクドくなってしまいそうですね(もうとっくにクドいという話もありますが私はメゲません^_^;;)。

 とにかく、Links LSの前のゲームLinks Proにはハマっていたんです。そもそも98ユーザーだった私はT&Eソフトの「
遥かなるオーガスタ」シリーズが大好きだったんですよ。もっと言っちゃうと、FM-7用でしたっけ、T&Eソフトの最初の3Dゴルフゲーム「スーパーリアルゴルフシミュレーション」(名前がはっきり思い出せません)から始まった3Dゴルフゲームへの情熱は未だ消えず・・・(ファミコンの「ゴルフ」も好きです、ファミコンのエミュレータiNESでいまだに遊んでたりします^_^)。

 「遥かなる〜」シリーズも16色(!)という制限にも関わらず結構頑張っていたと思います。やがて98からMacに乗り換えて98には見向きもしなくなったものの、Macには「遥かなる〜」のような完成度の高いゴルフゲームがないことが唯一の不満でした。

 そこで出会ったのが
Links Pro。とにかくグラフィックが秀逸です。それは下にあるスクリーンショットの数々を見ていただければ分かるはずです。これにハマりにハマりまくって学校サボってラウンドしてました。ゴルフ好きのお父さまはLinks LSをぜひ買いましょう。ちなみに私は25の若輩者です。



<LSで何が変わったのか>

 デモ版は9Hまでしか収録していなかったり、サウンドやグラフィックも最小限のものしか用意されていないということもあって完全には把握できていません。近く製品版が届くのでそしたらまた詳しく書きたいと思いますが、とりあえずデモ版をやってみて気付いたことなどを挙げてみたいと思います。



<かなりシビアになった動作条件>

・800*600の表示ができることが必須条件

 14インチのシングルスキャンモニタをお持ちの方、ごめんなさい。このゲームは
800*600が表示できることが最小の動作条件として掲げられているんです。さらに、1024*768モードや、なんと1280*1024でのプレイも可能になっています。Mac用のゲームで1280*1024モードをサポートしているというのはかなり珍しいのではないでしょうか。他にありましたっけ?


・空きメモリは最低32MB必要かも

 Links LSのアイコンと「情報を見る」ウインドウはこんな感じです。



最小サイズが21627KBなんですね。24MBしか実装していないMacではこれはキビしいかもしれませんね。とにかく以前のLinks Proに比べたら随分とパワーを必要とするゲームになってしまいました(Links ProでもPowerPC専用だったと思いますが、確か)。



<起動してみる>

 このページの一番上のと同じタイトルが現れた後、メニュー画面が800*600の画面いっぱいに出てきます。Links Proと比べてもとってもゴージャスです。

 「Play Golf」を押すと、コースセレクト画面が現れます。デモ版ということもあり一つのコースしか用意されていません。製品版では、Links Proのように3つくらいのコースが収録されるのでしょうかねえ。あ、左下にある「Links Pro Courses...」ボタンにお気付きになりました? 
Links Proのコースをコンバートする機能があるようですね。今試してみたんですが、コースの入ったCD-ROMが必要になるようです。今、家に置いてあるので試すことができませんでした。残念。でも、デモ版でもコンバートできそうですよ。

 用意されている「Latrobe Country Club」を選ぶと、プレーヤーセレクト画面に移ります。デモ版ではJohnと
Arnold Palmerの2人がプリセットとして収録されています。製品版ではPGAのいろいろな選手が用意されると聞いています。タイガーは入ってるんでしょうか。楽しみです。



<コンピュータとの対戦>

 Links Proの時に一番不満に思っていたのが、コンピュータとの対戦ができない、ということでした。「遥かなる〜」では、自分のとの闘いと共に歴戦の強者達との闘いも楽しみの一つだったんです。1ホールが終わるごとに現在の自分のランキングが表示される(ちょうどテレビのゴルフ中継のような)演出が闘志をかき立ててくれて好きでした。

 一つの大会を戦い抜く、という演出が用意されているのかどうかは分からないのですが(もしそうだったら最高なんですが・・)、
Palmer等の有名な選手達と一緒にラウンドできるのは嬉しい改善点です。

 そういえば、Links Proでも18Hのプレーぶりを記録した「レコードファイル」との対戦はできましたけど。



<進化したグラフィック>

 最初の方に書いたようにとにかくグラフィックは最高ですね。
アンチエイリアス機能まであるところなんか、心憎いばかりですね。

 下のサムネイルをクリックしてみて下さい。ちょっとサイズが大きいので(それぞれ約300KB近くあります、ごめんなさい)ご注意下さい。



 グラフィックが緻密になった(640*480から800*600、あるいは1024*768へ)、ということはそれだけ
微妙に方向を指定したり強さを指定できるようになったということを意味しているわけで、一言で言うと「かなり難しい」って感じです。Links Proの時は結構チップインとか狙えたんですが(パッティングよりもグリーンエッジからのチップショットの方が入りやすい場合があったり)、LSではそうはいかない気がします。とにかく練習あるのみですね。俺って、暗いかな〜。^_^;;



<インターフェイスがクゥゥ〜ル!!>

 Links Proでは画面の下の方に各種ボタンがまとめて置かれていて、その分だけ折角の秀逸なグラフィックを減らさなければいかずとってももったいなかったのですが、LSではちょっと見では見つからないんです。つまり、800*600いっぱいにグラフィックが広がっていて開放感すら感じると思いますよ。

 で、各種ボタンはどこへ行ってしまったのか。答えは「」です。マウスを下に持っていくと、インターフェイス部分がせり上がって来るんですよ、グググッと。この動きをお見せできないのが残念です。格好いいんですよ。

 そのコントロールバーと、
複数のカメラウインドウを全部まとめて開いてみたのがこの画面です。どうですか、かっちょいいっしょ〜?

 カメラウインドウは「Top」、「Side」(文字どおり真上からの視点と横からの視点)、「Green」(グリーンからプレーヤー方向を見た画面)の3つが用意されています。全部開くと画面が狭くなってしまい広がりが感じられなくなってしまうと思い、今では「Top」と「Green」に絞って表示しています。各カメラウインドウは任意の位置に任意の大きさで表示できるんですよ。

「Top」ウインドウはこんな感じです。



当然、表示の画角(倍率)も任意に変えられます。

「Green」ウインドウはこんな感じです。




ここに見えるプレイヤーはメイン画面のプレーヤーと
連動してショットするんです。



<9Hをやっとこさイーブンでまわれました>

 Links Proに標準で入っているコースなら18Hで19アンダーくらい出したことがあるんですが、6回ほど9Hをまわってみて、イーブンでまわるのがやっと。やりがいがあるってもんです。あ、スコアはProfessionalレベルの話です。私はLinks Proで操作に離れているからあれですが、初めてやる方はまずはAmateurレベルでPracticeをプレイすることをオススメします。

 パッティングひとつとってもLinks Proに比べて「現実感」とでも言うんでしょうか、ボールを転がして穴に沈めることの難しさを痛感させられました。とにかく練習ですね。

随分と長くなってしまいました。こんなに長く読んで下さった方、本当にありがとうございます。
ゴルフに興味のない方にはダルな文章だったことでしょう(ま、興味がなければここまで読まないでしょうけど)。
もし、興味を持たれて、
Links LSをゲットしたぞ、という方、ぜひご連絡下さいね。Links談義で盛り上がりましょう!!^_^



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