・RoNの続編はNovodeX物理エンジンを搭載・・Mac版は?
Big Huge Gamesは、歴史リアルタイムストラテジーゲームのヒット作、Rise of Nationsの続編となるRise of Nations: Rise of Legendsを2006年前半にリリースすると発表しました。前作は人類の歴史に沿って展開する歴史モノのRTSでしたが、RoLは、オーク、エルフ、ドワーフなどのキャラクターが登場するファンタジーモノへと華麗なる変身を遂げるということです。「科学技術と魔法の対決」がメインテーマに据えられ、複数の科学文明と魔法文明が覇権争いを展開するという内容になります。
このゲームにはAgeiaの物理エンジンであるNovodeXが搭載されるということで、その点だけから考えるとMac版の実現は不可能ではないと言えます。IMGが同社のTim Train氏にコンタクトをとって尋ねたところ、次のようなコメントを得たそうです。
「残念ながら、Mac版が実現するかどうか、 いつ実現するかということは私たちには答えられない。これはすべてパブリッシャー(MS)次第の話だ。しかしながら、彼らはRise of NationsのMac版も扱ったわけだから、私としてはRoLのMac版も実現させてくれることを望んでいる。」
最新スクリーンショットが開発元のサイトに掲載されていますので、RTSファンの方はぜひチェックしてください。
・Postal 2: Apocalypse Weekendが米国でまもなくリリース
Postalシリーズの開発/販売元のRunning With Scissorsは、バイオレンス3DアクションゲームPostal 2用拡張パック、Postal 2: Apocalypse Weekendをまもなくリリースすると発表しました。よく分からないんですが、この拡張パックって日本国内では1年ほど前に発売されたと思うんですが、米国ではまだ出ていなかったってことなんでしょうね。
今回米国でリリースされるWindows版のパッケージにはMacへのインストーラは入っていませんが、そのディスクからMacにインストールすることを可能にするインストーラを同社のサイトを通じて配布する予定だとのこと。Postal 2: Apocalypse Weekendは、20のマップ、ブーメランマチェーテなどの10種類のウェポンなどをフィーチャー。Postal 2本体は月曜日から金曜日までのストーリーですが、拡張パックではその名の通り大変な週末が描かれます。
・TorqueエンジンのデモンストレーションソフトWarZone 1.4がリリース
GarageGamesは、Tim Aste's WarZoneのバージョン1.4をリリースしました。ダウンロードと詳細は同社のサイトのCommunityコーナーで。これは、同社のTorque Game Engineの機能を紹介するためのデモンストレーションソフトです。
Torque Game Engine 1.4および周辺ツールであるTorque ShowTool Pro、Torque LightingKit、Ragdoll Animation Pack、FF Digital: Urban Pack、Bravetree: Tank Pack、Tim Aste: Content Packsを用いることで、どのような表現が実現できるかを確かめられます。Unreal Engineなどと比べると見劣りはしますが、非常に安価なゲームエンジンで、クロスプラットフォームにも対応しているため、インディー系のデベロッパーに支持されています。
・4Gamer.netサイトのリポートによると、Mac用ゲームのネット配信サービス、GameX for Macに新たに6タイトル(イチダントアール、クラックダウン、ジュエルマスター、フリッキー、死の迷宮、メガマインド)が追加されたということです。かつてSC-3000でフリッキーを遊びまくっていた私としては心動かされます。^^
・Aspyr MediaがApple StoreでStar Wars Battlefront for Macを披露
IMGのリポートによると、米国時間5/20の午後7時から、オースティンのApple Storeにおいて、Aspyr MediaがStar Wars BattlefrontのMac版(ベータ版)を披露するということです。Star Wars Battlefrontは、Star Warsの世界に生きる兵士の一人として、多数の仲間たちとともに戦いに臨む3Dアクションゲームです。AT-ATウォーカーやX-Wingなどのビークル/戦闘機が登場します。6月に発売される見込みです。
・Glenda Adams氏に対するインタビュー記事
IMGは、Aspyr MediaのGlenda Adams氏に対するインタビュー記事「One on One With Glenda Adams」の第25弾を掲載しました。同社のプロジェクトの進行状況は下記の通りです。
・The Sims 2のFC版がもうすぐ完成
・Tiger Woods PGA Tour 2005の開発はもうすぐベータ段階へ
・Star Wars BattlefrontのFC版がもうすぐ完成
・LEGO Star Wars: The Video Gameはもうすぐアルファ段階へ
同氏は、LEGO Star Wars: The Video Gameについて、「ライトセイバーで悪者を倒すと、ブロックが崩れたようにバラバラになるのが面白い」と語っています。また、「次世代ゲーム機のハードウェアに特化して作られたゲームをMac上でも同じパフォーマンスで動作させるのはより難しくなるが、RTSやシミュレーションゲームのように完全には家庭用ゲーム機に移行しないジャンルもあるし、HaloのようにXboxでヒットしたゲームがあるとはいえ、FPSは今後もパソコン向けに開発される方が多いと思う」というコメントも興味深いです。
例のHavok物理エンジンについては、完全にビジネスの問題であって技術的な問題はないと説明し、Havok社の姿勢が変わるとすれば、それは「Macをサポートすることがより重要だと彼らが判断するか、Macユーザーや既存のライセンシーからの圧力によってのいずれかだろう」との考えを示しました。
もう一つ、DOOM 3関連の情報として、現在OpenALを介した5.1チャンネルサポートの追加とデモ版の準備を進めていることも明かしました。今はWindows版のバージョン1.3のリリースを待っている段階で、その後5.1チャンネルサポートとバグ修正を行うMac用パッチをリリースし、それからデモ版をリリースする予定だそうです。
・Carmageddonに対するトリビュートムービー
超バイオレント3Dカーアクションゲームとして人気を博したCarmageddonシリーズはご存知ですか? えっと、海外の方から「リンクしてくれない?」とのオファーを受けたのでリンクします。Carmageddonシリーズに対するトリビュートムービーです。Carmageddonシリーズを知らなくて、暴力的なゲームが嫌いな方は見ないでください。^^;;
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