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News Archives

[2004/7/16〜2004/7/30]
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7月30日
・Ryan Gordon氏がUnrealEngine 3の移植を表明!!

Epic GamesのMac/Linuxプログラマーとして知られるRyan Gordon氏は、.planを通じて、同社の次世代ゲームエンジンUnrealEngine 3をMacとLinuxに移植する意向を表明しました。同氏のコメントによると、2006年以降に登場すると言われているUnrealEngine 3を搭載するWindows用ゲームの出荷が迫ってからでは、移植に要する膨大な作業をこなすことは困難なため、今作業を始めるのがベストだと判断したそうです。UnrealEngine 3は次の時代のゲームのコアテクノロジーですから、それがMacに移植されることはすごく大きな意味を持っています。

また、これまで同氏が手がけてきたオーディオライブラリ、OpenALのMac OS X版の開発を中止すると述べました。これは、来年リリース予定のMac OS X 10.4に、Apple自身が開発中のオーディオシステムソフトウェアが組み込まれることが判明したためだそうです。このことについて、同氏は「ゲーム開発者が本当に必要とするものを、Apple自身が提供することはとても良いステップだ」と述べ、高く評価しています。同氏は今後、OpenALをLinuxに移植するとともに、Appleのオーディオシステムの開発を手助けするつもりだそうです。

さらに同氏は、Aspyr Mediaから夏中にリリースされるSpider-Man 2: The Gameの開発作業について、すでに最終的な品質保証テストが進められていることを明らかにしました。


・SimCity 4: Rush Hourの開発がベータ段階に

Aspyr Mediaは、都市建設型シミュレーションゲームのヒット作、SimCity 4用の拡張パックSimCity4: Rush Hourの開発がベータ段階に入ったことを明らかにしました。順調に行けば、9月にもリリースされる見込みです。


・Appleが、Freeverse Softwareの期待作、Wingnuts 2(トップダウン型の全方向スクロール2Dシューティングゲーム)と、2Dアーケードゲームのシリーズ第二弾AirBurst Extremeの紹介記事を掲載


・IMGが、米国のTVドラマをゲーム化した犯罪捜査アドベンチャーゲーム、CSO: Crime Scene Investigationのプリビュー記事を掲載



7月29日
・AspyrがMTX: Mototraxの取り扱いを発表!

Aspyr Mediaは、MTX: Mototraxを取り扱うと発表しました。これは、Activisionが販売している家庭用ゲーム機向けの3Dオフロードバイクレーシングゲームです。実在のレーシングチームやスポンサーがフィーチャーされていて、プロレーサーになった気分でスピード感あふれる爽快なプレイ感覚を満喫できます。WindowsとMacintoshへの移植はBeenoxが担当。現在ベータテストが進められていて、発売は9月下旬の見込みだということです。


・The Sim 2のMac版が実現?

IMGのリポートによると、The Sims 2の公式サイトに掲載された、開発者とファンとのチャットログ(7/2)の中で、開発元であるMaxisのGeneral Managerを務めるNeil Young氏が、Mac版がリリースされる予定があることを示唆したということです。The Sims 2は、史上最も売れたコンピュータゲームとして知られるThe Simsの続編。仮想的な世界で人生を送るSim(ゲーム上の「人」のこと)を眺めたり、インタラクトして楽しむゲームです。

公式発表を楽しみに待ちたいと思います。


・セガサターンコントロールパッドの復刻版が8/9に発売!

セガ・ロジスティクスサービスは、Macでも利用できるセガサターンコントロールパッドの復刻版を8/9に発売すると発表しました。ぷよぷよフィーバーのコントロールパッド同梱版に付属するものと形状は同じですが、色とデザインはセガサターン用のオリジナルのものと同じです。同梱版を買った人にはちょっと悩ましい商品ですね。3,129円(税込)です。


・MacGamer.comサイトが、アメリカ軍の特殊部隊、Delta Forceの軍事活動を再現したリアル系のファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム、Delta Force: Black Hawk Downのリビュー記事を掲載


・リトルウイングが、ピンボールゲームのヒット作JINNI ZEALAをバージョン1.2.2にアップデート(公式サイトのUpdatesコーナー)このバージョンでは、スコアカウンターが429,296,729,500のストップ値までカウントできるように修正されました。


・Ambrosia Softwareが、上海ゲームAki Mahjong Solitaireをバージョン1.0.2にアップデート(MGF)主に前バージョンの不具合が解消されました。



7月27日
・AspyrがSpider-Man 2: The GameのMac版を発表!

スパイダーマンファンの方に朗報です! Aspyr Mediaは、大ヒットを記録している映画「スパイダーマン2」をゲーム化したSpider-Man 2: The GameのMac版を発表しました。マンハッタンの摩天楼をものすごいスピードで飛び回れる爽快感満点のゲームで、スパイダーマンになった気分を思いっきり満喫できます。発売は8月の予定です。



7月24日
ちょっぴりオススメの横スクロールシューティングゲーム、Shoot ThingsのバージョンDay 22がリリース(MacUpdateサイト)。ちょっと難しすぎるんですが。


・びっくり! マイクロソフトがヘイローのMac用日本語版を発表!

おどろきましたね〜。うれしいです。マイクロソフトが、マイクロソフト ヘイロー コンバット エボルブ Mac 版を今年の秋にリリースすると発表しました。日本語版ですよ! 公式サイトには、Mac版の特長、プレスからの声、推奨動作環境などのコーナーがありますのでぜひチェックしてください。Mac版の特長のページには、PowerBook G4でも(動作環境を満たしていれば)快適にプレイできると書かれています。また、プレスからの声のページには、Mac雑誌の編集長さんのコメントが掲載されています。

あと、注目すべき点としては、このタイトルが、マイクロソフトが「Microsoft Mac Games Collection」として展開する最初の製品であるということです。まあ、セールスの観点から、ビッグタイトルに限られてしまうのではないかと思いますが、ヘイローの後にも日本語化されたMac用ゲームのリリースが期待できるわけですね。Rise of Nations?


・DOOM 3のMac版に関する続報

IGN PCサイトは、id SoftwareのTodd Hollenshead、Tim Willitsの両氏に対するインタビュー記事を掲載しました。この中で、Hollenshead氏は今後の同社の動きについて次のようにコメントしました。

「私たちはデモ版を開発し、プログラマーは現在デディケートサーバーを制作している。これらの作業が完了したら、次にMac版の開発に注力する。だから、実際にはたくさんの作業が待っている。」


・Appleが、宇宙を舞台にした3Dリアルタイムストラテジーゲームの傑作、Homeworld 2のトレイラームービーを掲載。かっこいい!


・MGJ ShopがThe Simsの特集ページを公開

おなじみMGJ Shopさんが、これまで限定的に公開していたThe Simsとその拡張パックに関する特集ページを一般向けに公開しました。このページを見れば、バラエティに富んだ拡張パックの内容がバッチリ分かります。さらに、The Simsを遊ぶ上でとても有益な技術情報(再インストールやユーザーデータの移行手順など)もとても丁寧に紹介されています。実は私、知らなかったんですが、The Simsって日本語で遊べるんですね! その辺のこともとても詳しく書かれていますよ。


・Feral Interactiveから、Enemy Engaged Strategy Guideがリリースされました。これは、デモ版を落としたのはいいけど、遊び方が分からない、というユーザーの声に応えたもので、デモ版を遊ぶ上で参考になる情報が満載です(英語なので骨は折れますが・・)。



7月23日
映画「マッハ!」が観てみたい。


・[H]ard|OCPサイトがDOOM 3のベンチマークテストの結果を掲載

[H]ard|OCPサイトに、id SoftwareのスタッフによるDOOM 3のベンチマークテストの結果が掲載されました。ゲームの未来の一端を見せてくれるはずのDOOM 3、果たしてどれくらいの速度で動くのでしょう。この結果を見ると、Mac版は最低でもG5が必須、いやPower Mac G5でも「そこそこ」くらいなのではないか、というような気になってしまいます。

なお、forGamer.netサイトに、DOOM 3の動作環境に関するリポートが掲載されていましたので、参考にしてください。


・X-Planeがバージョン7.50にアップデート

Laminar Researchは、本格派の民間航空機フライトシミュレータX-Planeをバージョン7.50にアップデートしました。ダウンロードと詳細は、公式サイトのDemo and Updateコーナーで。このバージョンでは、雲を一枚の板状のレイヤーではなく立体的なかたまりとして扱えるウェザーシステム、航空機の周囲の空気の流れをシミュレートするタービュランスモデリングをはじめ、多数の機能の追加/改良が行われました。


・IMGが、アメリカ軍の特殊部隊、Delta Forceの軍事活動を再現したリアル系のファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム、Delta Force: Black Hawk Downのリビュー記事を掲載



7月22日
コレ、欲しいです。ローライフレックス ミニデジ(荻窪圭さんの記事)。


・DOOM 3ファン必見のムービーが公開!

forGamer.netサイトのリポートによると、FilePlanetサイトで、DOOM 3のガンガン撃ちまくりムービーが公開されているということです。実は今私もダウンロード中。FilePlanetって、ファイルをダウンロードするのにちょっと面倒な手続きが必要ですが、この際がんばって入会しちゃいませんか? なお、このリポートによると、MODファンのためのSDKがリリースされる予定だということです(Mac用は難しいかなあ)。


・UT2K4用mod、AsylumはMac OS X版もリリース予定

Unreal Tournament 2004用のモディフィケーションとして開発が進められているAsylumは、公式にはWindows用ですが、MacとLinux用もサポート対象外ながらリリースされるということです。MacとLinuxを持っている開発メンバーの一人が制作にあたるとのこと。Asylumは、UT2K4をベースにしたサイコホラーアクションゲームです。興味のある方は公式サイトをチェックしてください。


・Pow Pow's Great Adventure

Outside The Box Softwareは、Pow Pow's Great Adventureというアクションアーケードゲームを9月にリリースする予定であることを明らかにしました。これは、クラシックなプラットフォーム型のゲームを3D化したゲームで、不思議な世界で離れ離れになったPow Powとそのガールフレンド、Mai Meiが再びめぐり合うために冒険するという内容です。コミック風のキャラクター、バラエティ豊かでカラフルなゲームワールドが特徴的です。興味のある方は、公式ページに掲載されているスクリーンショットやトレイラームービーをチェックしてください。


・Freeverse Softwareは、Time Pilotにインスパイアされたトップダウン型全方向スクロール2Dシューティングゲーム、WingNutsをバージョン1.3.1にアップデートしました(公式ページ)。このバージョンでは、終了時にクラッシュする不具合が解消され、組み込まれているライブラリが最新版に更新されました。また、バージョン1.3からフルバージョンがネットを介して提供されるようになりました。


・Virtual Programmingは、歴史ストラテジーゲームのEuropa Universalis IIをバージョン1.0.8、Hearts of Ironをバージョン1.06にそれぞれアップデートしました(Europa Universalis IIHearts of Iron)。不具合の解消やゲームバランスの調整などが行われました。


・UT2K3用トータルコンバージョン、FragOpsのバージョン1.39bがリリース(Santaduck)近未来SFの世界観とストーリーラインを特徴とするTCらしいです。


・MGCが、リアルタイムストラテジーゲームの期待作、Rise of Nationsのプリビュー記事を掲載


MGCサイトが、Close Combatシリーズをモチーフにしたファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム、Close Combat: First to Fightのプリビュー記事二本へのリンクを掲載していました。



7月20日
・Return to Castle Wolfensteinの続編が開発中!

id SoftwareのCEO、Todd Hollenshed氏はG4/Tech TVによるインタビューの中で、Mac版も大ヒットとなったファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム、Return to Castle Wofensteinの続編が開発中であることを明らかにしました。ただし、同社自身が開発しているわけではありません。というのも、同社が次に開発するタイトルは、Wolfenstein、DOOM、Quakeなどの続編ではない、完全な新作であることがすでに明言されていて、Hollenshed氏は、RtCW2の開発も別の会社が担当していると述べています。

どの会社がRtCW2の開発を行うかは不明ですが、Eurogamer.netサイトは、Slash Damageという会社の求人情報を取り上げて、この会社かもしれないと推測しています。このページには、同社がid SoftwareおよびActivisionとともにDOOM 3エンジンを搭載した新作の開発を始めた、と書かれているからです。なお、同社は、RtCWのマルチプレイアドオン、Enemy TerritoryやDOOM 3のマルチプレイマップを手がけた会社だということです。


・DOOM 3の公式サイトがアップデート

id Softwareは、いよいよ8月上旬にWindows版がリリースされるDOOM 3の公式サイトを更新し、Macromedia Flashをベースにしたコンテンツを公開しました。新しいスクリーンショットも含まれていますので、ぜひチェックしてください。なお、国内では8/15に「日本語マニュアル版」がサイバーフロントから発売される予定です。


・Aspyr Mediaは、アドレナリンがビシバシ分泌されること請け合いのスポーツゲーム三本をセットにした、その名もAdrenaline Sports Packの出荷を開始したことを明らかにしました。私も絶対オススメのウェークボードゲームWakeboarding Unleashed featuring Shaun Murray、サーフィンゲームKelly Slater's Pro Surfer、人気スケボーゲームTony Hawk's Pro Skater 4が入って約20ドルというお買い得なセットです。


・Appleが、本格派の3D RPG、Neverwinter Nights用拡張パックの紹介記事を掲載



7月18日
今話題のホームページ作成ソフト、ID for WebLiFE*でMach OneのIDサイトを作ってみました。と言っても、内容はあまり変わらないんですが、今日始めたばかりのJedi Academyのプレイ日記があります。操作方法が直感的なので、何の説明も見ずに作れちゃうんですよ〜。ID for WebLiFE*に興味を持った方は、ぜひMach Oneオススメハード&ソフトコーナーをチェックしてください。



7月17日
・Enemy Engaged: RAH-66 Comanche versus KA-52 Hokumのデモ版がリリース

Feral Interactiveから、Enemy Engaged: RAH-66 Comanche versus KA-52 Hokumのデモ版がリリースされました。ダウンロードと詳細は、Macgamefiles.comサイトで。

これは、98年にリリースされたApache Havocの続編で、Razorworksが開発した3Dコンバットヘリフライトシムです。コックピットやテレイン(地勢)の再現性の高さ、国際的な軍事情勢に基づいた三つのキャンペーンモード(シナリオがダイナミックに変化)、航空力学やヘリコプターの挙動の高度なシミュレーションを特長としています。



7月16日
・やった! DOOM 3のMac OS X版が開発中!

id SoftwareのTodd Hollenshead氏は、.planを通じて、ファーストパーソンビュー3Dアクションゲームの超ビッグタイトル、DOOM 3のMac OS X版とLinux版の開発を行っていることを明言しました。このうち、Linux版についてはWindows版の発売直後にクライアントソフトが完成する見込みです(パッケージ版は販売する予定なし)。

Mac OS X版については「より多くの作業が残されているため、まだ時間がかかる。Windows版と同じくらいの完成度になるまではMac版はリリースしない。リリース時期は『when it's done(完成したら)』としか言えないが、Mac版が実現することは断言できる」と述べました。同氏はまた、Windows用のデモ版をリリースする予定があることを明らかにしました。ただし、リリース時期は製品版が発売された後になる見込みだということです。

DOOM 3に合わせてPower Mac G5に乗り換えようかな〜。


・EverQuest for Macのサポートは継続

Sony Online Entertainmentのオンラインストアで、EverQuest(Mac版)の販売が中止された、とMacGamer.comサイトが昨日伝えていました。この件についての続報です。Sony Station.comサイトのスタッフ、Stephen R.氏がMGCに寄せた情報によると、EverQuestのMac版の販売は中止されましたが、サポートは続けられるそうです。また、今回の販売(とパッケージの製造)中止の理由は、単に需要が少なくなったことが理由なので、現在市場に出回っている在庫がすぐになくなって入手が困難になることはないそうです。




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