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News Archives

[2002/10/1〜2002/10/15]
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10月15日
Westlake情報

 Westlake Interactiveは、同社のサイトのProject Statusページを更新し、EverQuestの移植がアルファ段階に近付いていることを明らかにしました。また、まだ正式発表されていないプロジェクト「The Chosen One」の開発がファーストプレイアブル段階に、「Finest Hour」の開発がアルファ段階に入っていることを明かしました。


Neverwinter NightsのMac版はどうなってる?

 3D RPGの超期待作、Neverwinter Nightsの開発元、Biowareは、公式サイトにMac版の開発進行状況を伝えるページ、Mac Versionを掲載しました。メインメニューとキャラクター選択画面を撮影したスクリーンショットも掲載されています。
 そのページによると、Bioware社内でのMacへの移植は順調に進んでいる模様です。なお、同社ではMac用のクライアントおよびサーバーの移植のみを担当することになっていて、Mac用のNWNツールセットの移植については、パブリッシャーを務めるMacSoft側に任されているそうです。MacSoftのProduct Managerを務めるAl Schilling氏は去る八月、公式サイトのForumsコーナーを通じ、ツールセットの移植について次のように述べました。

「とあるグループと契約を結び、ツールセットの移植を任せることになった。契約が済むまで名前は出せないが、作業はすでに開始されている。MacSoftは、クライアント/サーバーおよびツールセットで構成された最終的な製品を販売する。」


IMGがBugdom 2をプリビュー

 Inside Mac Gamesは、Pangea Softwareからのリリースが待ち遠しいBugdom 2プリビュー記事を掲載しました。


Clone CampaignsのGM版が完成

 Aspyr MediaWestlake Interactiveは、Star Wars Galactic Battlegrounds用のエキスパンションパック、Clone Campaignのゴールデンマスター版が完成したと発表しました。
 これは、多数のユニットや建造物の追加、一人のプレイヤーにつき最大250までのユニットが扱えるようになるなど、ゲームの面白味を向上させる機能の追加やルールの変更を特徴としています。


Enemy Engaged: Comanche vs. Hokumはベータ段階

 Feral InteractiveのプログラマーNicholas Shanks氏は、IMGのForumsコーナーを通じ、コンバットヘリコプターフライトシム、Enemy Engaged: Comanche vs. Hokumの開発がベータ段階に入っていることを明らかにしました。ただし、リリース時期は現在のところ未定とのこと。
 このゲームは、航空工学の高度なシミュレーション性、現実世界を描いた三つのミッション、ハードウェアT&L機能に対応し、高解像度で描かれる美しいゲーム画面等を特徴とするコンバットヘリシム。


KickOff 2002 1.1

 Virtual Programmingから、KickOff 2002のバージョン1.1パッチがリリースされました。このバージョンでは、バグフィックスとMac OS X 10.2でのゲームコントローラのサポートの改善が図られました。ダウンロードと詳細は、同社のサイトまたはIMGで(約0.6MB)。


Quake III Arena for Mac 1.32 Test 4

 id SoftwareのMacプログラマー、Graeme Devine氏は、.planを通じ、Quake III ArenaおよびQuake III Team ArenaのMac版のバージョン1.32のテスト版(update 4)をリリースしたと述べました。ダウンロードと詳細は、IMGで(約0.6MB)。テスト版なので注意して使用して下さい。



10月14日
MacPlayがFeral製タイトルの米国での取扱いを発表

 MacPlayは、イギリスに拠点を置くゲームパブリッシャーFeral Interactiveとパートナーシップを結んだと発表しました。この契約により、MacPlayはFeralの米国内のディストリビューターとして、Black & Whiteをはじめとする同社の人気タイトルおよび今後リリースが予定されているWorms Blast等の注目作を米国内で販売することになります。


WarCraft III 1.03スタンドアロンパッチがリリース

 Blizzard Entertainmentは、WarCraft III: Reign of Chaosのバージョン1.03へのアップデータ(スタンドアロン版)をリリースしました。このパッチを利用することにより、ゲーム内からBattle.netへ接続しなくても最新版にアップデートすることが可能です。
 ダウンロードと詳細は、同社のサイトのWarcraft III Patch Informationページで(約3.2MB)。バージョン1.03でのアップデートの詳細については、同社のサイトのChanges in version 1.03ページで。


Fallout 2 1.02a

 MacPlayから、Fallout 2のバージョン1.02aへのアップデータがリリースされました。このバージョンでは、アプリケーションの終了時やセーブデータの入出力時等に発生するクラッシュ等の問題が解消されました。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約3.2MB)。


Vendetta Test 3.0.7

 The Guild Softwareは、Vendettaのテストリリース版をバージョン3.0.7にアップデートしました。このバージョンでは、Capture the Fragモードのゲームプレイが改良されるとともに、ゲームをより楽しくするためのルール変更が行われました。
 ダウンロードと詳細は、公式サイトのdownloadコーナーで。アカウントを持っていない方は、公式サイトのnew accountページでサインアップしましょう。
 Vendettaは、同社が独自に開発したWGAFというゲームエンジンのテスト用として開発されているゲーム。同社では、テスト作業が終わったらVendettaの開発と運営を打ち切り、同エンジンをベースにした、より複雑な多人数参加型オンラインゲームを開発したい意向です。常に変化し続ける広大な宇宙を舞台に、起伏に富んだストーリーが展開するゲームが計画されているとのこと。



10月12日
Dungeon Siege for Macの開発進行状況

 Destineer StudiosのPeter Tamte氏はIMGに対し、Dungeon Siegeの移植作業の進行状況について次のようにコメントしました。

「Dungeon Siegeの開発は順調だ。このゲームは、Gas Powered Gamesによる独自の3Dエンジンをベースにしているため、技術的にチャレンジングな移植作業だ。そのため、最初の仕事はこのエンジンをMac向けに書き直すことだった。Westlakeは基礎アーキテクチャの大部分を作り上げ、アニメーションシステムの多くも完成させた。さらに彼らは、衣服、頭髪、皮膚等を切り替えるシステムを含む細かいパートも移植した。」


Ubi SoftがMystシリーズの続編を発表

 Ubi Soft Entertainmentは、ゲームデベロッパーCyan Worldsとのパートナーシップを継続し、Mystブランドの新作を2008年までリリースする計画であると発表しました。また、Myst Onlineと呼ばれる多人数参加型ゲームを2003年にリリースすると発表しました。
 Ubi Softの社長兼CEOを務めるYves Guillemot氏はプレスリリースを通じ、「1993年のリリース以降、Mystはビデオゲーム史上最大のセールスを誇るタイトルの一つになった。Ubi Softはこの成功に乗じ、次世代のゲームコンソール向けにこのブランドを拡張した。Cyan Worldsとのパートナーシップを刷新することにより、我々は世界のゲーム業界をリードするブランドに対する長期的なコミットメントをデモンストレーションし、今後数年にわたってMystシリーズのファンに驚きや喜びを与え続けることを計画している」と述べました。
 一方、Cyan Worldsの設立者でMystシリーズの生みの親でもあるRand Miller氏は「Ubi Softとのパートナーシップは、我々にとりエキサイティングなものだ。なぜなら、Mystが表現するものやMystが持つポテンシャルを彼らが高く評価してくれたからだ。これは、Ubi Softが販売するゲームをCyan Worldsが開発しているというようなことではなく、両社が手を組み、Mystの世界をとりまく、あるいは超越したエンターテイメントの新しい形態を作り上げているという話なのだ」とコメントしました。


MacPlay情報

 MacPlayのMatt Loria氏は、IMGのForumsコーナーを通じ、読者からの質問に応じています。この中で同氏は、No One Lives Forever: Game of the Year Editionのパッケージには、Windows版と同等の内容物が含まれることを明らかにしました。全てのソースコードとレベルエディタのMac版も入っているそうです。Macゲーマーが作ったオリジナルマップの流通に期待したいと思います。
 また、現在同社が開発中のアメコミヒーローをテーマにした3Dサードパーソンビューアクションアーケードゲーム、Freedom Forceの開発について、「一週間ほど前ファーストプレイアブル段階に入った」と語りました。


Glenda Adams氏に対するインタビュー記事

 ドイツに拠点を置くMacゲーム情報サイト、Crackintosh.deに、Westlake InteractiveのGlenda Adams氏に対するインタビュー記事が掲載されました。広範にわたるなかなか興味深い内容です。
 Macへの移植が決まる経緯について同氏は「私達はThe Simsがリリースされる前にE3で展示されているのを見、Aspyr Mediaにぜひ販売契約を結ぶようにと頼んだ。彼等はEAと交渉をし、契約が締結され、私達が移植を行うことになった。また、EverQuestの場合は、SonyがMac版の販売に興味を持っていて、私達に直接交渉してきたんだ」と語っています。
 また、一つのプロジェクトをどのように社内のプログラマーに分担させるのかとの問いに対し「通常は一つのプロジェクトを一人か二人で進める。本当に大きなプロジェクトで三人だ。数十万行のコードを一から書くわけではないので、少ない方が仕事を進めやすい。現在Westlakeには八人のプログラマーがいるので、通常は一度に四〜六のプロジェクトを同時に進めている」と回答。
 さらに、Unreal Tournament 2003のMac版の開発がEpic社内で進められていることについて、次のように語りました。

「Epicが社内で開発すると発表した時、驚いた。私達はすばやく洗練された移植を行えると思うが、彼らは社内のLunuxプログラマーに担当させた方がよいと判断した。私達がUT2K3の移植を行えたらとてもうれしいが、それは明らかにEpicの権利だ。早期に移植が完了し、良好に動作することを望む。なぜならそれは、UT2K3ベースの多くのゲームが将来Macに移植される可能性を意味することになるからだ。」

 また、UT2K3のエンジン開発をWestlakeが担当しないことで、将来のUTエンジン搭載ゲームの移植にどんな影響があるかと問われ、同氏は「そのことについてEpicと話した。私達がUTエンジン搭載ゲームの開発を行うことになれば、彼らが移植したUT2K3のソースコードを利用することができるはずだ。だから、Deus Ex 2やTheif 3のようなゲームを移植するチャンスがあると思う。Quake IIIやUTのMac版が実現したことで、Medal of HonorやElite Force、Alice、Deus Ex等につながったように、新しいUTエンジンが大きな可能性を広げてくれることだろう」と述べました。


10/10

World War II Online 1.7のベータテストがスタート

 Cornered Rat Softwareは、World War II Onlineのバージョン1.7のベータテストを開始したと発表しました。このバージョンの正式版は、11月前半に発売が予定されているMac版パッケージに収録されることになっています。最初の発表からずいぶん時間が経ちましたが、いよいよ発売!という感じです。
 これは、第二次世界大戦をテーマにしたインターネットベースのオンラインゲームで、プレイヤーは、精密に再現された戦車、戦艦、戦闘機等に乗り込んだり、あるいは歩兵や海兵として、壮大なバーチャルワールドで繰り広げられる戦争に参加することができるというものです。


Warcraft III: Reign of Chaos 1.03

 Blizzard Entertainmentは、Warcraft III: Reign of Chaosをバージョン1.03にアップデートしました。AIプレイヤーのスキルを個別に設定することが可能(Easy、Normal、Insaneの三段階)になったほか、AIのアルゴリズムとゲームシステムが一部変更されました。また、Mac OS X 10.2向けにグラフィックスエンジンの最適化が進められました。他にも多数の修正が行われました。アップデートの詳細については、同社のサイトのChanges in version 1.03ページで。
 現時点ではスタンドアロンのパッチはリリースされていません。ゲーム内からBattle.netに接続すると自動的に更新されます。


Brad Oliver氏がJedi Knight IIについてコメント

 Westlake InteractiveのBrad Oliver氏は、IMGのForumsコーナーを通じ、同氏が移植を手がけるStar Wars Jedi Knight II: Jedi Outcastのマウスボタンのサポートについて「最大24くらいまでのマウスボタンがサポートされると思う。Quake IIIエンジンにおいてこんなにも多くの自由なキー割り当てが存在しているといっても実質的な限界がある」とコメント。
 また同氏は、このゲームのデモ版について「ゴールデンマスター版が完成したら、そのすぐ後にデモ版も完成するはずだ」と述べました。


The Third Reich for UTのトレイラー&スクリーンショット

 第二次世界大戦をテーマにしたUnreal Tournament用のトータルコンバージョンとして開発が進められているThe Third Reichのトレイラームービーとスクリーンショットが公開されました。現在開発チームでは最終的な作業に向け、プログラマーやデザイナーを募集しているそうです。
 リードテスターを務めるDamien Weiss氏に対するインタビュー記事が公式サイトに掲載され、同氏はThe Third Reichについて次のように説明しました。

「できる限りリアリスティックに第二次世界大戦の戦闘感覚を再現しようと試みたmodだ。アイアンサイト、ウェポンの再現性、ミッションベースのゲームプレイといった多数の特徴に加え、部位ダメージや高度な弾道シミュレーションなどの従来のUT用modに見られない機能も装備している。他にもいくつかのサプライズを用意している。」



10月11日
Quake III Arena for Mac 1.32パッチ(テスト版)がリリース

 id Softwareは、Quake III ArenaおよびQuake III Team ArenaのMac版のバージョン1.32パッチ(テスト版)をリリースしました。ダウンロードと詳細は、Inside Mac Gamesサイトで(約20MB)。正式なリリースではありませんので、使用の際には十分注意して下さい。
 アップデートの詳細やインストール方法については、同社のGraeme Devine氏が.planを通じてコメントしていますので、参照して下さい。


Quake II for Mac OS X 1.0.8

 Fruitz Of Dojoから、Quake II for Mac OS Xのバージョン1.0.8がリリースされました。一部のユーザーが直面した動作速度が低下する問題やオーディオCDの再生に関する不具合が解消されたほか、MP3/MP4ファイルの再生、テクスチャRAMの検証、マルチテクスチャのサポートといった新機能が追加されました。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約1.8MB)。実行するには、Mac OS X 10.0以上とQuake IIの製品版が必要です。


Avernum 3 1.1.1

 Spiderweb Softwareは、Avernum 3のMac OS X対応版(Carbon版)を正式にリリースしました。デモ版のダウンロードと詳細は、公式サイトのインデックスページで(約12.1MB)。
 Avernum 3は、同社の人気クォータービュー2DファンタジーRPG、Avernumシリーズの第三弾で、100以上の町/村/ダンジョンを含む広大なゲーム世界、プレイヤーの行動によって変化するダイナミックシナリオ、刷新されたグラフィックス、改善されたユーザーインターフェイス等を特徴としています。


10/9

Q3A、Q3TAのバージョン1.32パッチ(Windows/Linux向け)が登場

 id SoftwareのプログラマーRobert Duffy氏は、.planを通じ、Quake III ArenaおよびQuake III Team Arenaのバージョン1.32パッチ(Windows/Linux向け)をリリースしたと発表しました。多数の修正と改良を含むメジャーアップデートです。アップデートの詳細については、この.planを参照して下さい。
 Mac用については、間もなくベータ版がリリースされるということです。対チート技術のPunkBusterへの対応にあと数週間かかる模様です。同社のMacプログラマーGraeme Devine氏は、Mac版の開発進行状況について次のようにコメントしました。

「Mac版のポイントリリースの開発作業を行ってきた。現在、Mac OS X 10.2上で動作速度が著しく低下する問題に直面しているため、これが修正されるまでリリースする価値はない。これは100%プログラムの問題であり、OSの問題ではないと信じている。前のビルドはMac OS X 10.2上でも問題なく動作していたからだ。内部の誤解により、私は今日まで適切なソースを持っていなかった。」

 IMGのリポートによると、Devine氏はその後「夜を徹してMac版の作業を行った。Mac OS X 10.2における動作速度低下の問題はすべて解決した。最終的なポイントリリースは今日リリースされる予定だ。しかし、PunkBusterへの対応はクライアント側は完了したが、Even Balance(PunkBusterの開発元)が進めているPunkBusterサーバーはまだアップデートする必要がある」と語り、正式なリリースが近いことを明らかにしたそうです。


Abductedの最新スクリーンショット

 Contraband Entertainmentは、現在同社が開発中の3Dホラーアクションゲーム、Abducted最新スクリーンショットを掲載しました。同社が独自に開発している3Dエンジンがリアルタイムに描き出したものをそのまま撮影した画像だということですが、かなりハイレベルです。
 公式サイトには、このゲームについて次のように説明されています。

「Abductedは、SF、ホラー、アドベンチャーを独自にブレンドしたとても面白いゲームだ。Contrabandが独自に開発した非常に高度なエンジンによって実現された、最高水準のリアルタイムライティング、ダイナミックシャドウイング、パーピクセルレンダリングは、プレイヤーを全く未知の世界に入り込ませるだろう。」


Earth 2150とSimon the Sorcerer 3Dの発売が延期に

 MacGamerサイトのリポートによると、e.p.i.c. Interactiveは、Earth 2150とSimon the Sorcerer 3Dの発売を延期すると発表したとのこと。開発作業の進行を妨げる問題に直面した模様です。
 Earth 2150は3Dグラフィックスエンジンをベースにした3Dリアルタイムストラテジーゲームですが、このゲームのソースコードはWindowsのAPIやVisual Cライブラリへの依存度が高く、移植が困難なのだそうです。現在はクリスマス頃の発売を予定しています。一方、3Dアドベンチャーゲーム、Simon the Sorcerer 3Dの開発の遅れは、Windows版の開発元であるHeadFirstのサポートが良くないことが原因ということです。来年の二月の発売を目指しているとのこと。


AppleがTom Clancy's Ghost Reconの紹介記事を掲載

 Appleは、同社のサイトのGamesコーナーに、Tom Clancy's Ghost Recon紹介記事を掲載しました。3Dコンバットゲームに興味のある方はぜひチェックしておきましょう。Ghost Reconは、すでにゴールデンマスター版が完成していて、今月中に発売される見込みです。


WipeOut 2097 1.2.2

 Virtual Programmingは、WipeOut 2097のバージョン1.2.2へのアップデータをリリースしました。このバージョンでは、Mac OS X 10.2.1との互換性の問題が解消され、各種ゲームコントローラのサポートが向上しています。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約0.5MB)。



10月8日
Tom Clancy's Ghost ReconのGM版が完成

 Aspyr Mediaは、Tom Clancy's Ghost Reconのゴールデンマスター版が完成したと発表しました。すぐに製品版CD-ROMのプレスが開始され、間もなく発売される見込みです。また、同社のAmy Torres氏はIMGに対し、リリース時期は不明ながら、デモ版の準備を進めていることを明らかにしました。
 これは、人気作家Tom Clancy氏率いるRed Storm Entertainmentが開発した3Dコンバットシミュレーションゲーム。緊張感溢れるプレイ感覚とリアリズムの高さはそのままに、遊びやすさに重点を置いて開発されました。特徴は次の通り。

・細密に描き出される3D環境で展開する、スクワッドベースの戦略的なコンバット
・400m×400mものサイズを持つ15のシングルプレイマップからなるミッションベースのストーリーラインと六つのマルチプレイ専用マップ
・インターネットやLANを介し、最大36人ものプレイヤーが参加可能なマルチプレイモードを搭載
・特定の重火器を使用することができるスペシャル隊員を加入させることが可能
・簡略化されたミッションプランインターフェイスにより、チームメンバーを総合的かつフレキシブルにコントロール可能
・OICW戦闘システムをはじめとする最新軍用ハードウェアをシミュレート

 動作環境は「450MHz以上のPowerPC G3/G4を搭載したPower Mac、128MB以上のRAM(Mac OS X上でプレイする場合は256MB以上を推奨)、1GB以上のハードディスク空きスペース、16MB以上のVRAMを搭載したATI Rage 128以上のグラフィックスカード」。


Civ3のエキスパンション、Play the WorldのMac版は?

 Civilization Fanatics' CenterというCivシリーズのファンサイトに、開発元のFiraxis Gamesとのチャットログが掲載されました。これは、Sid Meier's Civilization IIIのエキスパンションパック、Play the Worldについての同社のスタッフに対するチャットインタビューをまとめた記事。
 この中で、とあるファンがPlay the WorldのMacへの移植の可能性について質問したところ、同社のJeff Morris氏は「Mac版の実現はパブリッシャー次第だ」と述べました。
 Play the Worldというのは、Civ3にマルチプレイモードやシングルプレイの新機能を追加するエキスパンションですが、同氏によるとMicrosoftのDirectPlayが採用されているとのこと。つまり、Mac版が実現しても、残念ながらMac版のユーザー同士でしかネット対戦を楽しむことはできないと思われます。


SoF2をより快適に遊ぶためのガイド

 TechSpotサイトに、「重い」と言われているSoldier of Fortune II: Double Helixを快適に遊ぶためのガイド、「Soldier Of Fortune II Tweak Guide」が掲載されました。これは、元々Windows版向けに書かれたものですが、フレームレートを少しでも向上させるためにはどう設定したらいいかということが解説されていて、Mac版のユーザーにとっても有用な情報です。シングルプレイモードのフレームレートを上げることを重視した内容なので、「買ったけどまともに動かない」という方はぜひチェックして下さい(英語ですが・・)。



10月7日
10/5

MacPlayがSoF2についてファンに回答

 MacPlayのMatt Loria氏は、IMGのForumsコーナーで、多くのファンから届いたSoldier of Fortune II: Double Helixに関する様々な質問に回答しています。その中には、Mach One BBSでも話題になったパフォーマンスの低さや、Windows版向けにすでにリリースされている1.02パッチに関する質問が含まれています。
 同氏は、SoF2のパフォーマンスが低い理由について、他のQuake IIIエンジンベースのゲームに比べ、非常に多くのリソースが含まれているためだと説明しました。また、SMP(シンメトリックマルチプロセッシング)への対応について、このゲームに独自に追加されているためAI機能やスクリプティングエンジンの性質上、困難であると述べました。
 バージョン1.02パッチのMac版のリリースが遅れている理由は、このバージョンから統合されたPunkBusterという対チート技術がまだココア化されていないためだとのこと。PunkBuster自身は、すでにReturn to Castle WolfensteinでMacに移植されていますが、その時はCarbon APIを使って開発されました。SoF2を移植したOmni GroupはCocoaアプリケーションの開発で著名な会社で、このゲームも当初からMac OS X専用版として作られたため、PunkBusterを統合するには、Cocoaで開発しなおさなければならないのだそうです。


Sound BlasterのMac OS X用ドライバはどうなってる?

 Creative TechnologyのBrian Sounder氏は、IMGのForumsコーナーを通じ、同社のMac用サウンドカード、Sound Blaster Live! for MacintoshのMac OS X用ドライバの開発進行状況について次のようにコメントしました。

「基礎部分の開発担当者のマシンが重大なトラブルに陥ってしまった。私たちは今もなお、何が行ったのか調査するため、彼からマシンを取り戻そうとしているところだ。プログラミングを引き継ぎたいという人間が数人いるが、私はソースコードを持っていない。昨日、そのマシンを取り戻そうとしているとのメールをもらった。開発は基本的にはしばらくの間ストップしていた。そのマシンは今スウェーデンにあり、ドイツに移す必要がある。」


Mac OS X 10.2上でのWarbirds IIIの問題が解消

 iEntertainment Networksは、オンラインコンバットフライトシミュレータ、WarBirds IIIのバージョン100302をリリースしました。
 このバージョンでは、Mac OS X 10.2上で動作させた場合に発生する問題の解消および細かい問題の修正や改良が図られました。アップデータのダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadsコーナーで(約14MB)。アップデータを利用するには、バージョン090902をインストールしておく必要があります(同じページでフルインストールを入手可能、約150MB)。公式サイトのNews/Reviewsコーナーにアップデートの詳細が掲載されています。
 これは、ネットワーク対戦に主眼を置いたコンバットフライトシミュレータ。第二次世界大戦当時のさまざまな戦闘機を操り、世界中の飛行機乗りたちとのアツいバトルを満喫できるゲームです。ソフトのダウンロード自体は無料で、遊んだ時間に対して課金されます。



10月5日
Neverwinter NightsのMac版はどうなってる?

 3D RPG超大作、Neverwinter Nightsの開発元、Biowareは、このゲームの公式サイトのForumsコーナーを通じ、Mac OS X上で専用サーバーが動作する様子を撮ったスクリーンショットを公開しました(直リンク)。
 同社のプロデューサー、Derek French氏は、このスクリーンショットについて、「AndrewとCraigがWindows用のクライアントソフトからMac用の専用サーバーに接続しているところだ。モックアップではない」と説明しました。クライアントソフトの開発進行状況は不明ですが、同社では年末までに発売したい意向です。


Avernum 3のMac OS X対応版が正式リリース

 Spiderweb Softwareは、Avernum 3のMac OS X対応版(Carbon版)を正式にリリースしました。デモ版のダウンロードと詳細は、公式サイトのインデックスページで(約12.1MB)。
 Avernum 3は、同社の人気クォータービュー2DファンタジーRPG、Avernumシリーズの第三弾で、100以上の町/村/ダンジョンを含む広大なゲーム世界、プレイヤーの行動によって変化するダイナミックシナリオ、刷新されたグラフィックス、改善されたユーザーインターフェイス等を特徴としています。


WWII Onlineのアップデート計画が変更

 Cornered Rat SoftwareのGophur氏は、World War II Onlineの公式サイトのForumsコーナーを通じ、次期バージョンアップに関する計画に変更があったことを明かしました。次期アップデートは、これまでバージョン1.68と呼ばれていましたが、1.70に変更されたそうです。
 この変更により、PlayGATEを通じた自動アップデートシステムが統合され、Diabloのように、サーバー接続時に開発元が意図したバージョンに自動的に更新されるようになるとのこと。間もなくWindows版とMac版(オープンテスター)のプリリリーステストが開始される予定です。


10/1

WWII Onlineの次期アップデートとMac版に関する情報

 多人数参加型の3Dコンバットアクションゲーム、World War II Onlineの開発元であるCornered Rat Softwareは、公式サイトのForumsコーナーを通じ、次のメジャーバージョンアップ(バージョン1.68)の詳細を明らかにしました。
 それによると、グラフィックエンジンがオーバーホールされ、新しいテクスチャによる美しいゲーム画面が実現されるそうです。また、ゲームプレイを向上させる各種の改良やバグフィックス、さらには30以上の新しい都市データの追加をフィーチャー。このページには新バージョンで撮影されたスクリーンショットが多数掲載されていますので、興味のある方はぜひチェックして下さい。
 また、Forumsコーナーの別のスレッドでは、新しい自動アップデートシステムに関して次のように説明されています。

「PlayGATEを通じ、Mac版とPC版を別々にアップデートさせることが出来る。例えば、どうしても対応しなければならないOSのアップデートがあったとして、その場合、本質的にはゲームデータを修正する必要は生じない。その場合、私たちはMac版だけをアップデートすることが出来る。」

 さらに、別のスレッドでは、Mac OS X上でWorld War II Online向けに利用することが可能だと判明したゲームコントローラの情報がまとめられています。ベータ版のプレイヤーの方はチェックしておきましょう。



10月2日
Kevin Hogan氏に対するインタビュー記事

 gamersclickサイトに、MaxisでSimCity 4のプロデューサーを務めるKevin Hogan氏に対するインタビュー記事が掲載されました。この中で同氏は、開発作業が最終的な段階に入っていることを明らかにしました。また、SimCity 4がフィーチャーするGod、Mayor、My Simという三つのゲームモードについて、次のように説明しました。

「Godモードは、都市のテレイン(地勢)そのものに大きな変化を与えることが可能だ。さらに、邪神として振舞いたければ、災害ツールを使って都市を破壊することも出来る。Mayorモードでは、都市を成長させる。警察署や発電所、ポンプ等の場所を決めたり、マネージメントを行う。My Simモードでは、The Simsで作った自分のSimをインポートして都市の住人にし、彼らからその都市についてどう思うか、フィードバックを得るのだ。市民生活が向上すると、Simの生活も改善される。市民に対して起こることは、プレイヤーのSimにも起こりうる。竜巻を発生させる場所には注意しなければならない。」

 Mac版については現在のところ一切不明ですが、きっと実現しますので(そのはず・・希望)、正式発表を楽しみにしましょう。


Beenoxが「著名なタイトル」の移植を進行中

 IMGのリポートによると、Ambrosia SoftwareのRPG、Pillars of Garendallの開発元として知られるBeenox Studiosでは現在、「PROJECT X」というコード名のプロジェクトが進行しているとのこと。現在のところ詳細は一切不明ですが、同社の社長を務めるDee Brown氏がIMGに語ったところによると、このゲームは「とてもよく知られたコマーシャル(市販)タイトル」だということです。このタイトルが正式発表される確かな時期は同氏にも分からないそうですが、近い将来発表される見込みだとのこと。


Aliens Versus Predator Gold Edition 1.0.9

 MacPlayから、Aliens Versus Predator Gold Editionのバージョン1.0.9パッチがリリースされました。このバージョンでは、GameRanger 3.0のフルサポート、フルスクリーンアンチエイリアシング機能の追加、オーディオ関連の問題の解消の他、多数の問題が修正されました。ダウンロードと詳細は、同社のサイトのSUPPORTコーナーで(約3MB)。


Incoming 1.0.4

 MacPlayから、Incomingのバージョン1.0.4パッチがリリースされました。このバージョンでは、オーディオ関連の不具合とインストール時の問題が解消されました。ダウンロードと詳細は、同社のサイトのSUPPORTコーナーで(約1.5MB)。


Quake for Mac OS X 1.0.8

 Fruitz Of Dojoから、Quake for Mac OS Xのバージョン1.0.8がリリースされました。これは、QuakeのMac OS X専用版(Cocoa版)。フルスクリーンアンチエイリアシングやマルチテクスチャリング等の新機能が追加されるとともに、Windows版とのネットワークの非互換性を含む多数の問題点が解消されました。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約1.6MB)。実行するには、Mac OS X 10.0以上とQuakeの製品版またはシェアウェア版が必要です。



10月1日
Jedi Knight II: Jedi Outcast for Macの続報

 Westlake InteractiveのBrad Oliver氏は、IMGのForumsコーナーを通じ、Star Wars Jedi Knight II: Jedi Outcastの動作環境について、詳しく解説しています。  それによると、このゲームに使用されているテクスチャ画像は解像度がとても高いため、滑らかな動作には多量のVRAMが要求されるそうで、32MB以下のVRAMが搭載された環境では、ディテールを下げないといけないとのこと。
 昨日、Mac OS XのOpenGLがプリ圧縮テクスチャをサポートしていないという話をお伝えしましたが、同氏によると、JK2にも一部プリ圧縮テクスチャが使われていて、Mac版の開発にあたり、別のアプローチでこの問題を解決したそうです。なお、同氏は、プリ圧縮テクスチャ問題は近い将来解決される見込みだとも述べました。
 昨日お伝えしたように、Jedi Knight IIは、マルチプレイアプリケーションのみSMP(シンメトリックマルチプロセッシング)をサポートし、シングルプレイアプリでは未対応ですが、その理由について、同氏は次のようにコメントしました。

「問題は、Raven Software(JK2の開発元)の独自技術であるGHOUL2というスケルタルアニメーションシステムが、SMPを考慮して作られたものではなかったということだ。

JK2のマルチプレイアプリケーションにはGHOUL2の縮小版が利用されているため、SMPに対応が可能だ。一方、シングルプレイアプリケーションは、シングルCPU環境において、メモリの消費量を抑制したまま動作速度を保持するためにより複雑な手法を使っている。シングルプレイアプリケーションでもSMPに対応させようとしたが、どうやらダメなようだ。

前にも述べたように、JK2において最も大きな要素はVRAMだ。本当に高い解像度のテクスチャを使用している。標準の設定では、Rage 128カードの場合クラッシュする。GeForce 2 MXだと問題が起こる。ディテールを最高にすると、GeForce 3では動作速度が落ちる。Jaguarでテクスチャ圧縮が修正されれば、大きな前進となるはずだ。」




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