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[2002/9/18〜2002/9/30]
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9月30日
Star Wars Jedi Knight II: Jedi Outcast

 Westlake Interactiveは、Star Wars Jedi Knight II: Jedi Outcastの開発がFinal Candidate段階に入ったと発表しました。近日中にゴールデンマスター版が完成し、製品版CD-ROMのプレスが開始される見込みです。同社はまた、移植を担当したBrad Oliver氏が、Mac版特有の機能として、次のようなアドバンテージを盛り込んだことを明かしました。

・Mac OS Xでの「Services」のサポート
・マルチプレイアプリケーションでの新しい専用サーバーコンソールウィンドウの追加
・マルチプレイおよびシングルプレイアプリケーションで、クリップボードを介してテキストをコンソールにペースト可能
・HID Managerに対応、各種ゲームコントローラが使用可能
・ワイドスクリーンの画面解像度に対応
・FSAA(フルスクリーンアンチエイリアシング)機能のサポート
・マルチプレイモードでのSMP(シンメトリックマルチプロセッシング)機能のサポート
・JK2 Mod SDKをCD-ROMに収録。CodeWarrior 8.2かProjectBuilderとgccがあれば独自のmodを作成可能

 また、IMGのリポートによると、リリース時期は未定だそうですが、現在デモ版のリリースの準備を進めているとのこと。


Mac OS XのOpenGLにおけるテクスチャ圧縮について

 Epic GamesのMark Rein氏は以前、InfogramesForumsコーナーを通じ、Unreal Tournament 2003の実現には、Mac OS XのOpenGLがテクスチャ圧縮に対応する必要があると述べました。それについて、IMGは、ATI TechnologiesのChris Bentley氏から、この機能が将来のMac OS Xのアップデートで追加される予定だとコメントしました(リポート)。
 Westlake InteractiveのGlenda Adams氏はUsenetを通じ、この件について次のように分かりやすく解説しました。

・テクスチャ圧縮には「オンザフライ圧縮」「プリ圧縮」の二種類がある
・Mac OS XのOpenGLはオンザフライ圧縮には対応済みで、Return to Castle Wolfensteinでも使用
・UT2K3やEverQuestのようなゲームに必要なのはプリ圧縮機能だが、Mac OS XのOpenGLには未実装
・プリ圧縮では、JPEGのように圧縮された状態でテクスチャデータがディスクに格納されていて、OpenGLにより直接ビデオカードに送り込まれる
・これは、オンザフライ圧縮を行う場合や未圧縮データを利用する場合と比較し、メモリ消費量を抑制でき、ロード時間の短縮にもつながる
・プリ圧縮への対応は、大量のテクスチャデータを利用するゲームにとって大きなアドバンテージとなる



9月28日
Bugdom 2のベータテストがスタート、リリースは10月下旬

 Pangea SoftwareのBiran Greenstone氏は、3Dアクションアーケードゲームの期待作、Bugdom 2の開発がベータ段階に入り、10月15日までに完成する見込みであると発表しました。三週間のテストと最適化を経て、10月下旬に製品版(ダウンロード販売、定価は30ドル)とデモ版をリリースする予定です。パッケージ版は数週間遅れで34.95ドルで販売されます。
 また、同社は最終的な動作環境として、「iMac DV/400またはPowerMac G3/266以上、128MB以上のRAM、ATI Rage 128相当以上のビデオカード、8MB以上のVRAM、Mac OS 9またはMac OS X 10.1以上」が必要になることも明らかにしました。


WarBirds III Fighter Pilot Academyの出荷がスタート

 Total Simsは、WarBirds III Fighter Pilot Academyの出荷を開始しました。これは、オンライン専用コンバットフライトシムとして知られるWarBirds IIIの初中級者向けパッケージ。オンラインでの戦いに臨む前に、十分な訓練を行うためのスタンドアロンソフトです。
 プレイヤーは、各種チュートリアルを通して、旋回や離着陸等の基本技術から自軍の施設の防衛や敵基地および敵戦闘機等に対する攻撃のノウハウを学習することが出来ます。収録されている訓練ミッションは12。戦闘機、艦船、戦車等の乗り物が60種類以上もフィーチャーされています。価格は9.95ドルで、WarBirds IIIのオンライン対戦を二ヶ月間無料で楽しめる権利も付いています。


Avernum 3のMac OS X対応ベータ版がアップデート

 Spiderweb Softwareは、Avernum 3のMac OS X対応ベータ版(Carbon版)を更新しました。今回はマイナーバグを解消するアップデートだということです。ダウンロードと詳細は、公式サイトのインデックスページで(約11.8MB)。
 Avernum 3は、同社の人気クォータービュー2DファンタジーRPG、Avernumシリーズの第三弾で、100以上の町/村/ダンジョンを含む広大なゲーム世界、プレイヤーの行動によって変化するダイナミックシナリオ、刷新されたグラフィックス、改善されたユーザーインターフェイス等を特徴としています。


Clan Lord 252

 Delta Tao Softwareから、Clan Lordのバージョン252がリリースされました。これは、オンライン専用2D RPG。他の参加者とチャットでコミュニケーションをとりながら、協力して敵キャラを倒し成長させるタイプのゲームです。
 実行ファイル(Mac OS 7/8/9用、Mac OS X用、68k Mac用)、データファイルおよび旧バージョンからのアップデータのダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadsページまたはMacGameFiles.comサイトにて。


Pillars of Garendall用アドオン、Splells Expander

 Beenoxは、本格派のシェアウェアRPG、Pillars of Garendall向けのアドオン、Splells Expanderをリリースしました。これは、PoGに25の新しい呪文、四つの新しい世界を追加するアドオン。PoG自体の開発にも利用されたColdstone Game Engineを使い、Mike Zeman氏によって開発されたということです。
 ダウンロードと詳細は、公式サイトのAdd-on filesコーナーで。


9/26

Dominions

 Illwinter Game Designから、Dominionsのデモ版がリリースされました。これはファンタジーターンベースストラテジーゲーム。プレイヤーは絶大な力をもった神として、多彩な呪文、バラエティに富んだユニットやマジックアイテムを駆使し、他の神が治める土地の獲得を目指します。シングルプレイはもちろん、インターネットや電子メールを介したマルチプレイにも対応(14人まで参加可能)。ゲームシステムが高度に作りこまれていて、攻略には、いろいろな要素を考慮し、冷静かつ迅速に判断する能力が要求されます。
 ダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadsコーナーで(約15MB)。このゲームは、Mac、Windows、Unix向けに開発されていますが、クロスプラットフォームのサポートを容易にするSDL(Simple Directmedia Layer)という仕組みを利用することにより、ソースコードの共有が実現されたためなのだそうです。製品版やデモ版のインストールには、あらかじめSDLをインストールしておく必要があります(デモ版の圧縮ファイルに含まれています)。


Bugdom 1.2

 Pangea Softwareは、Bugdomをバージョン1.2にアップデートしました。このバージョンは、「メンテナンスアップデート」だということです。デモ版のダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約50MB)。バージョン1.2へのアップデータのダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約0.2MB)。


DOOMの映画化は進行中(らしい)

 IMGのリポートによると、id SoftwareのDOOMシリーズの映画化に関する最終的な交渉がWarner Bros.によって進められている模様です。映画版のストーリーはDOOM IIIのそれがベースになっていて、火星にある軍事基地が舞台。導入は、科学実験によって予期せぬ自体が発生し、地獄への入口が開かれる・・という感じだそうです。


UT2K3のデモ版のダウンロード数は約120万

 Atariは、9/13にUnreal Tournament 2003のデモ版をリリースしてから9/18までの間に、ダウンロード数が120万に迫ったことを明らかにしました。IMGのリポートによると、このデモ版のリリースにより、インターネットのワールドワイドの平均速度は約半分に激減したそうです。
 開発を担当したDigital ExtremesのJames Schmalz氏は「長くつらい作業を経て、こんなにもたくさんの人々が私たちの作ったものを待ち望んでくれていたことを知り、本当に満足だ。ゲームプレイの革新に対し、大きなリアクションを得られたのもすばらしい」とコメント。
 Epic GamesのTim Sweeney氏は「このゲームの製品版を提供し、コンペ、LAN対戦イベント、新技術が実現する革新的なモディフィケーションといった形態で、UTコミュニティが大きく発展していくのを見るのが今から待ちきれない」と述べました。



9月25日
AppleがFallout 2の紹介記事とWipeOut 2097のトレイラームービーを掲載

 Appleは、同社のサイトのGamesコーナーを通じ、Fallout 2の紹介記事とWipeOut 2097のトレイラームービーを掲載しました。
 Fallout 2は、Black Isle StudiosによるRPG、Falloutシリーズの第二作。一作目の約50年後の世界が舞台で、滅亡の危機に直面する自分の村を救うべく、Garden of Eden Creation Kitなるアイテムを発見することがプレイヤーに課せられた使命です。多数のNPCが豊富に用意された台詞を語りますので、一般のファンには英語が壁になるかもしれませんが、逆に、それだけ奥が深く壮大なストーリーを特徴にしているとも言えます。骨太なRPGファンの方にオススメです。
 WipeOut 2097は、PlayStation用として五年以上も前に発売された「半重力レーシングゲーム」WipeOutシリーズ第二弾(国内ではWipeOut XLというタイトルで販売されました)。手に汗握るプレイ感覚、ものすごいスピード感、クールなビジュアルとBGMが特徴です。


Bongo Boogie

 シェアウェアゲームデベロッパー、Pheliosは、Bongo Boogieというブロック崩しゲームをリリースしました。これは、コミカルなキャラクターやバラエティに富んだギミックをフィーチャーしたゲームです。ダウンロードと詳細は、公式サイトのFree Demo!コーナーで(約18.3MB)。



9月24日
MacPlayのサイトがリニューアル、Global Operationsページがオープン

 MacPlayは、公式サイトをリニューアルするとともに、3Dアクションゲームの超期待作、Global Operationsの紹介ページを掲載しました。また、新たにWEB GAMESコーナーを新設し、GameHouseによるJavaベースの無料カジュアルゲームを多数公開しました。
 以前お伝えしたように、同社は、Global Operationsの開発元であるCrave Entertainmentとの間で、Craveのゲーム三作をMacに移植する契約を締結。一本目はFreedom Forceで二本目がGlobal Operationsということになり、あと一本残っているわけです。
 Global Operationsは、アメリカのSWAT、カナダのJTF-2といった世界の特殊部隊(全26部隊)とテロリストとの戦闘をテーマにしたファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム。アメリカ、スリランカ、ペルー、北アフリカ、南極大陸を含む13の地域を部隊に過酷な戦いが展開。人質の救出やテロ組織のリーダーの暗殺等のバラエティに富んだミッションが用意されていて、失敗の許されない緊張感溢れるプレイ感覚を楽しめます。
 もう一つ新設されたPROJECT STATUSページによると、Global Operations、Freedom Force、Aliens Versus Predator 2は第4四半期、No One Lives Foreverは四、五週間以内にリリースされる見込みだということです。


Unreal Tournament 2003 for Macの続報

 Epic GamesのMark Rein氏は、InfogramesサイトのForumsコーナーを通じ、Mac版の開発進行状況についてコメントしました。
 この中で同氏は、UT2K3向けゲームエディタがMicrosoft独自の技術に依存している部分があり、そのため、ゲームエディタのMacへの移植は行っていないとの発言をくり返しました。また、Mac版の開発を社内で行うことにした理由やデモ版のリリース予定について、同氏は次のようにコメントしました。

「Ryanは開発チームと密接に仕事をしているし、定期的にこのプロジェクトのバグリポートを私に提出しているので、Mac版は社内の仕事にした方がよいと考えた。

RyanはMac版の作業を始めたところなので、二、三週以内により詳しいことが判明する。Mac用のデモ版を公開するので、それを皆さんに試してもらい、動作に関するバグリポートやフィードバックを送ってもらうことができるようになる。」

 また、同氏はMac版の動作環境について、まだ決まっていないものの、おそらく少なくともRadeonやGeForceクラスのカードが必須となるとの見通しを示しました。


Star Wars Galactic Battlegrounds: Clone CampaignsのFC版が完成

 Aspyr MediaのChris Silman氏はIMGに対し、リアルタイムストラテジーゲームStar Wars Galactic Battlegrounds用拡張パック、Clone CampaignsのFinal Candidate版が完成したことを明らかにしました。最終テストが完了し次第、製品版CD-ROMのプレスが開始される見込みです。
 Clone Campaignsは、多数のユニットや建造物の追加、一人のプレイヤーにつき最大250までのユニットが扱えるようになるなど、ゲームの面白味を向上させる機能の追加やルールの変更を特徴としています。


Racer for Mac 0.5.0 beta 6

 オランダに拠点を置くデベロッパーRuud van Gaalは、Mac OS X用ドライブシミュレーションゲームRacerのバージョン0.5.0 beta 6をリリースしました。このバージョンでは、サウンド関連、HID経由のUSBサポート、フルスクリーンモードの問題の解消と動作速度の大幅な改善、コンフィグファイルの編集によるカスタマイズ機能の追加が行われました。ダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadsコーナーで(約10MB)。


9/21

Unreal Tournament 2003(Windows版)のGM版が完成

 Epic GamesのMark Rein氏は、Unreal Tournament 2003(Windows版)のゴールデンマスター版が完成したと発表しました。製品版CDのプレスが開始されたということなので、発売は間近です。
 また、このゲームには、Maya: Personal Learning Editionが同梱されることが明らかにされました。これは、映画やゲームの制作現場で広く利用されている3D CGアプリケーション、Mayaの簡易版で、Unreal Tournament 2003向けのモデルデータを制作するためのプラグインが含まれています。IMGによると、Maya: Personal Learning EditionにはMac OS X版も存在するということなので、UT2K3のMac版のパッケージにも同梱される可能性があり、実現すれば、モディフィケーションの制作用プラットフォームとしてMac OS Xを利用できる見込みです。
 また、同氏は、製品出荷と同時か少し前に、スタンドアロンの専用サーバーソフトの無料配布を行うこと、mod制作者向けのフル機能UnrealScriptエディタ/コンパイラであるUDE(Unreal Development Environment)の公開、Gmax(3D Studio Maxの簡易版)のUT2K3向けカスタム版の提供等を計画していることも明らかにしました。


Bugdom 2の最新スクリーンショット

 Pangea Softwareは、現在同社が開発中のコミカル3Dアクションゲーム、Bugdom 2最新スクリーンショットを公開しました。かなり楽しげなショットです。
 同社のBrian Greenstone氏はIMGに対し次のようにコメントし、このゲームのアルファ版が完成したことを明かしました。

「Bugdom 2のアルファ版が完成した! レベルデザインが完了し、すべてが機能しているので、来月はオーディオ関連とテンポラリーなアートファイルの置き換えを行う。11月1日にリリースする予定だ。」

 これは、iMacやiBookにバンドルされ、その頃急増した女性ユーザーからも高い支持を受けたBugdomの続編。コミカルで可愛らしい昆虫キャラととてもカラフルなグラフィックスが特徴のサードパーソンビュー3Dアクションアーケードゲームです。


Combat Mission: Barbarossa to Berlinの出荷がスタート

 Battlefront.comは、Combat Mission: Barbarossa to Berlinの出荷を開始したと発表しました。これは、第二次世界大戦をテーマにしたターンベース3Dストラテジーゲーム。リアルタイム3D CGにより、ズームイン/アウト、回転、移動が自由自在で、好みのカメラアングルで戦闘の様子を表示できます。全てのオブジェクトが3Dで表現されていることを念頭に置いた戦術が必要で、2Dボードゲームとは一味違った楽しさを味わえます。


Blizzardが新作を発表・・家庭用ゲーム機専用

 Blizzard Entertainmentは、東京ゲームショウの開幕に合わせ、StarCraft: Ghostという新作を発表しました。タイトルからも分かるように、リアルタイムストラテジーゲームの大ヒット作、StarCraftをベースにした3Dアクションゲームです。バラエティに富んだシングルプレイミッション、反射神経のみならず高度な戦略性が要求されるゲームプレイ等を特徴としています。
 公式サイトのFrequently Asked Questionsコーナーによると、このゲームは現在、残念ながら家庭用ゲーム機専用として開発されていて、パソコン版の予定はないということです(どのゲーム機用としてリリースされるかは後日発表予定)。


Reprisalの最新スクリーンショット

 13th Floor GamingのMichael Hughes氏はIMGに対し、現在同社が開発中の3Dアクションゲーム、Reprisalの最新スクリーンショットを送付しました。同氏によると、Bungie、Electronic Arts、Sega等に在籍したベテランがこのゲームの開発を行っているそうです。Windows、Macintosh、Linux向けに2003年にリリースされる予定です。


9/20

Avernum 3のMac OS X対応ベータ版がアップデート/続編

 Spiderweb Softwareは、Avernum 3のMac OS X対応ベータ版(Carbon版)を更新しました。重大な問題を含む複数のバグが解消されているということです。ダウンロードと詳細は、公式サイトのインデックスページで(約11.8MB)。
 Avernum 3は、同社の人気クォータービュー2DファンタジーRPG、Avernumシリーズの第三弾で、100以上の町/村/ダンジョンを含む広大なゲーム世界、プレイヤーの行動によって変化するダイナミックシナリオ、刷新されたグラフィックス、改善されたユーザーインターフェイス等を特徴としています。
 また、同社は、2003年にリリース予定の新作、Geneforge 2とBlades of Avernumの開発を開始したことも明らかにしました。ゲームの詳細は不明です。


9/19

Mac OS X 10.2上でのOniの不具合

 Omni GroupのWil Shipley氏は、MacFixItサイトに対し、Mac OS X 10.2上でOniをプレイするとBGMが途切れたりノイズが発生する問題について、次のようにコメントしました。

「問題については把握している。本当にお粗末だ。三名の移植担当者はこのところ、新作の作業に本当に忙しい。二本の未発表作と発表済みタイトル一作を開発中だ。

私はOniがとても好きなので、チャンスができたらパッチを出したいが、新作の作業をしている間は難しい。」



9月18日
Global Operations for Mac!

 JeuxMacサイトに、MacPlayのHenry Price氏に対するインタビュー記事が掲載されました。この中で同氏は、公式にはまだ発表されていませんが、Global Operationsの取り扱いを行うと言明しました。今年中に完成する見込みだということです。
 これは、アメリカのSWAT、カナダのJTF-2といった世界の特殊部隊(全26部隊)とテロリストとの戦闘をテーマにしたファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム(Crave Entertainmentが開発)。アメリカ、スリランカ、ペルー、北アフリカ、南極大陸を含む13の地域を部隊に過酷な戦いが展開。人質の救出やテロ組織のリーダーの暗殺等のバラエティに富んだミッションが用意されていて、失敗の許されない緊張感溢れるプレイ感覚を楽しめます。
 ゲームエンジンとしてLithTechが採用され、非常にリアリスティックなゲーム画面を描き出します。マルチプレイももちろんフィーチャー、最大24人までのプレイヤーが特殊部隊、テロリストに分かれて戦うことが可能です。直接戦いに参加せず、四つのモニタを切り替えて戦況に応じた指令をチームメイトに与える司令塔としてプレイすることもできるそうです。
 国内ではエレクトロニック・アーツ・スクウェアが「グローバル オペレーションズ」というタイトルで販売しています。Mac版の取り扱いについてはもちろんまだ分かりませんが、このゲームに関する情報が満載の日本語公式サイトをぜひチェックしておきましょう。
 また、同氏は、サードパーソンビューのアメコミヒーロー3DアクションゲームFreedom Forceを10月、女性スパイをテーマにしたファーストパーソンビュー3DアクションゲームThe Operative: No One Lives Foreverを二週間以内にそれぞれ出荷する見込みだと述べました。


WWII OnlineのMac版がInfogramesから11月にリリース!

 Strategy FirstCornered Rat Software Studiosは、World War II OnlineのMac OS Xのベータテストが終了した後、パッケージ版をInfogramesを通じて11月前半にリリースすると発表しました。おそらく、同社の子会社であるMacSoftが取り扱うのでしょう。
 プレスリリースを通じ、Playnetのエグゼクティブプロデューサー、Al Corey氏は「ベータ版に対するMacコミュニティの反応は、彼らがこの種の多人数参加型ゲームを待ち望んでいたことを示している。私たちは今その準備が完了した」と語りました。
 また、Mac版のパッケージには、大型の地図、公式サウンドトラック、このゲームをテーマにした20枚のオリジナルイラストと壁紙が同梱されるということです。


MacGamerがApple Expo Paris 2002のリポートを掲載

 MacGamerサイトに、Apple Expo Paris 2002のリポートが掲載されました。この中で、Destineer StudiosのPeter Tamte氏は、Dungeon Siegeの移植はWestlake Interactiveが担当し、来年前半に完成する見込みであると語りました。
 また、Microsoft Flight Simulator 2002の開発進行状況について「おそらくファーストプレイアブル段階に到達するのにあと一年はかかるだろう」と述べたそうです。移植の一番の問題点は、このタイトルのソースコードが十年以上にわたる積み重ねでとても複雑になってしまっている点で、開発作業は今後外部の会社に委ねることになる模様です。また、Mac版でもFS2K2用のアドオンが利用可能になる見込みだとのこと。


Vendetta Test 3.0

 The Guild Softwareは、Vendetta Test 3.0をリリースしました。Vendettaは、同社が独自に開発したWGAFというゲームエンジンのテスト用として開発されているゲーム。同社では、テスト作業が終わったらVendettaの開発と運営を打ち切り、同エンジンをベースにした、より複雑な多人数参加型オンラインゲームを開発したい意向です。常に変化し続ける広大な宇宙を舞台に、起伏に富んだストーリーが展開するゲームが計画されているとのこと。
 バージョン3.0の新機能は下記の通り。

・9つの新しい星系
・基本的な経済シミュレーションシステム(敵を倒して得た金を使い、宇宙ステーションでアイテムを購入)
・宇宙ステーション間での貿易が可能に
・従来のゲームの概念にとらわれない、完全な永続性を特徴とするゲームシステム
・改良された自動アップデートシステム
・改良されたサウンドシステム、データの圧縮に対応等
・その他多数の機能追加と改良。ビジュアルの向上

 ダウンロードと詳細は、公式サイトのdownloadコーナーで。アカウントを持っていない方は、公式サイトのnew accountページでサインアップしましょう。


The Sims OnlineがMcDonaldsとIntelをフィーチャー

 MSMBCサイトのリポートによると、The Sims Onlineのパブリッシャーを務めるElectronic Artsは、McDonalds Corp、Intal Corpのニ社と提携し、ゲーム内で両社の商品を全面的にフィーチャーすることになったということです。
 詳細は明らかにされていませんが、ゲームの中でIntel製CPUを使ったパソコンがアイテムとして登場したり、広告やロゴマーク等が掲示されるものと思われます。また、Simとしてマクドナルドの商品を購入して仲間のSimと食事を楽しんだり、店員としてお金を稼いだりできるようになる模様です。


Heroes of Might & Magic IVのマルチプレイについて

 IMGは、Contraband EntertainmentのChris Jacobson氏とコンタクトを取り、Heroes of Might & Magic IVのWindows版用マルチプレイパッチのリリースが、現在同社で進行中のMac版の開発にどんな影響を与えるかについて尋ねました。同氏は、パッチの内容自体はMac版に取り入れられるものの、Windows版のソースコードがDirectPlay(Microsoft独自のネットワーク用API)に依存しているため、Mac-PC間のマルチプレイは行えないと述べました。そのため、Mac版のユーザー同士のマッチメイキングシステムとして、GameRangerを採用するということです。


UT2K3(Windows版、Linux版)のデモ版がリリース

 Digital ExtremesEpic Gamesは、マルチプレイに主眼を置いたファーストパーソンビュー3Dアクションゲームの超期待作、Unreal Tournament 2003のデモ版をリリースしました。今回は残念ながらWindows版とLinux版のみで、Mac OS X版はリリースされませんでしたが、EpicのMark Rein氏は、Mac OS X用のデモ版のリリース時期について「一ヶ月以上先である」と述べたそうです(IMGのリポート)。少し先ですが、逆にそれくらいでリリースできることの方が私としては驚きです。楽しみですね。


Master of Orion 3は11月に登場か?

 Infogramesのシニアプロデューサー、Constantine Hantzopoulos氏は、同社のサイトのForumsコーナーを通じ、スペースストラテジーゲームの期待作、Master of Orion IIIを11月26日に発売すべく作業を進めているとコメントしました。なお、最終テストやQAテストの進み具合により1、2週間遅れる可能性もあるとのこと。  同氏はまた、MOOシリーズのファン25人をベータテスタとして募り、ゲームプレイの最終的な仕上げ作業を手伝ってもらうと述べました(残念ながら日本国内からの参加は不可能)。
 Master of Orion 3は、ターンベースストラテジーゲームの傑作、Master of Orionシリーズの最新作。QuickSilver Softwareが開発を進めています。前作の3倍という広大なスケールのマップ、8人までのプレーヤーが参加可能なマルチプレイ、制限時間内に全てのプレーヤーが同時に戦略を立てられるターンベース制、リアルタイムで展開する戦闘シーン、洗練されたゲームシステム、刷新されたグラフィックス、操作性の高さ等を特徴としています。
 Mac版のリリース時期は不明です。パブリッシャーを務めるMacSoftの発表を待ちましょう。


Tenebrae Quake for Macのベータ版がアップデート

 Fruitz Of Dojoは、Tenebrae Quake for Macのベータ版をアップデートしました。前バージョンが正常に動作しなかったという方はぜひトライして下さい。このバージョンでは、多数のバグが修正され、バンプマッピング等の新機能が追加されました。今回のリリースでは、Tenebrae Quake自体の最新版が含まれていますので、Windows向けにリリースされているTQをダウンロードする必要はありません。ダウンロードと詳細は、IMGで(約4.5MB)。ベータ版なので注意して使用して下さい。
 Tenebrae Quakeは、リリースされているQuakeのソースコードを元に、最新のリアルタイム3D CG技術、例えばパーピクセルライティングやステンシルシャドウといった効果をこのゲームに組み込む試みです。このことで、Quakeのビジュアルが劇的に向上し、新しいレベルのゲームプレイが提供されるといいます。ゲーム画面がどう進化するか、興味のある方はTenebrae Shotsページをぜひチェックして下さい。
 なお、同チームでは現在、クリッピングに関する問題の修正とATI製カードのサポートの向上を図っているそうです。


Tomb Raider: The Angel of Darknessのプリビュー記事

 Video Game Newsサイトに、Tomb Raider: The Angel of Darknessのプリビュー記事が掲載されました。スクリーンショットも掲載されていますので、ファンの方はぜひチェックして下さい。
 その記事によれば、TR: AoDでは、ゲームを解き進むにつれ、Laraが新しい能力を獲得したり、知性、強さ、射撃の腕前といった能力が向上するシステムを採用しているそうです。同様のシステムのゲームとしてはDeus Exを思い出します。また、本作ではNPCとの会話をコントロールすることが可能になっていて、内容次第でストーリーラインが変化するということです。
 Mac版についてはまだ一切不明ですが、Macゲームコミュニティにおける同シリーズの人気とシリーズ全作が移植されていることから、Mac版の実現も大いに期待できます。


Cornered RatがPlaygateをアップデート

 World War II OnlineのサーバーにMac OS X 10.2で接続できない場合は、Cornered Rat Software StudiosからリリースされたPlaygateの最新版をインストールしてみて下さい。これにより、接続に関する不具合が解消されるだけでなく、ロード時間も大幅に短縮されるそうです。
 Playgateのダウンロードと詳細は、公式サイトのMACINTOSH PRE-RELEASE TESTINGページで(約0.7MB)。


9/14

Master of Orion 3の開発進行状況

 Adrenaline Vaultサイトのリポートによれば、Infogramesのシニアプロデューサー、Constantine Hantzopoulos氏は、Master of Orion 3(Windows版)の開発進行状況について、間もなくアルファ段階に入る見込みだと語ったそうです。これは、一通りの機能がインプリメントされ、「ゲームを最初から最後までプレイすることが可能な」状態を指しているとのこと。また、InfogramesとMOO3の開発元であるQuicksilver Softwareは、今年の第四四半期のリリースを目指していて、同氏は「ファンはクリスマス休暇の間にはMOO3を遊んでいることだろう」と語りました。
 Mac版のMOO3の取り扱いについては、すでにMacSoftが発表済みです。


WarBirds III 090902

 iEntertainment Networksから、オンラインコンバットフライトシミュレータ、WarBirds IIIのバージョン090902がリリースされました。これは、ネットワーク対戦に主眼を置いたコンバットフライトシミュレータ。第二次世界大戦当時のさまざまな戦闘機を操り、世界中の飛行機乗りたちとのアツいバトルを満喫できるゲームです。ソフトのダウンロード自体は無料で、遊んだ時間に対して課金されます。
 フルインストールおよびアップデータのダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadsコーナーで(フルインストールは約152.6MB、アップデータは約42.6MB)。アップデータを利用するには、バージョン080702をあらかじめインストールしておく必要があります。公式サイトのNews/Reviewsコーナーにアップデートの詳細が掲載されています。


Clan Lord 250

 Delta Tao Softwareから、Clan Lordのバージョン250がリリースされました。これは、オンライン専用2D RPG。他の参加者とチャットでコミュニケーションをとりながら、協力して敵キャラを倒し成長させるタイプのゲームです。
 実行ファイル(Mac OS 7/8/9用、Mac OS X用、68k Mac用)、データファイルおよび旧バージョンからのアップデータのダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadsページまたはMacGameFiles.comサイトにて。




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