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[2002/8/1〜2002/8/15]
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8月15日
8/15

MindRover - The Europa Project for Mac

 イギリスに拠点を置くVirtual Programmingは、MindRover - The Europa ProjectのMac版を開発中であると発表しました。これは、Cognitoyという会社が開発した3Dロボットシミュレーションゲーム。同社は、今年の第4四半期のリリースを目指しているそうです。
 プレイヤーは、用意された個性的なロボットをベースに、それぞれの特性を考慮してウェポンや各種装置(センサー、移動装置等)を搭載したり、GUIを使ってイベントに応じたリアクションの方法をプログラムすることで、より強いロボットを目指します。木星の衛星の一つであるエウロパを舞台にしたロボットバトルを制覇しなければなりません。
 なお、IMGは、同社のPaul Lesurf氏にコンタクトを取り、その他のプロジェクトの進行状況を問い合わせました。リポートによると、歴史シミュレーションゲームEuropa Universalis IIは早ければ十月にもリリースの見込み。
 Grand Theft Auto風のトップダウン型3Dカーアクションアーケードゲーム、Paybackは今週中にゴールデンマスター版が完成する見込みで、デモ版のリリースも予定されています。
 Age of Empires風のリアルタイムストラテジーゲーム、TZAR: The Burden of the Crownの開発は、いくつかの技術的な問題にぶつかっているそうですが、来月中に完成する見込みです。


Laminar ResearchがX-Plane Combatを発表

 本格派フライトシミュレータとして知られるX-Planeの開発元、Laminar Researchは、同社初のコンバットフライトシミュレータ、X-Plane Combatを開発中であると発表しました。
 コンバットフライトシムと言っても、いわゆるミッションクリア型のゲームというより、X-Plane用として利用可能な多種多様な航空機に様々なウェポンを搭載し、カスタマイズして遊ぼう、という感じです。例えば、スペースシャトルに原爆を積んでみたり、火星の上空でミサイルを撃ったらどうなるかを試したり、セスナにサイドワインダーを搭載したり、ということが自由に行えます。もちろん、X-Planeで定評のあるシミュレーション性の高さは健在で、各種のミサイルや爆弾の特性に基づいて弾道を精密に再現します。
 十一月下旬のリリースに向け開発が進められていて、価格はX-Planeと同じになる予定です。現在、X-Planeのベータ版ダウンロードページから、ベータ1がダウンロードできます(0.3MB。ただし、X-Plane 6.25が必要)。実際にX-Plane Combatが遊べるというものでなく、このゲーム向けに航空機をカスタマイズするソフト、Plane-Makerの初期バージョンだけが含まれています。航空機ファイルのフォーマットもまだ固まっていないということなので、今から作り方を勉強しておきたいという人はトライして下さい。


8/14

Appleがオンラインゲームの特集記事を掲載

 Appleは、同社のサイトのGamesコーナーに、「Virtual Fun: Multiplayer Online Gaming」と題したオンラインゲームの特集記事を掲載しました。Macでインターネットを介したマルチプレイを楽しむのに欠かせないサービスとして定評のあるGameRangerを中心に、Freeverse SoftwareIdeas From the DeepGameSmithBlizzard EntertainmentBattle.netを紹介し、ハードコアゲーマーはもちろん、カジュアルなMacユーザーにももっとオンラインゲームの楽しさを味わってほしい、という内容です。


Sid Meier's Civilization III 1.21g

 MacSoftから、Sid Meier's Civilization IIIのバージョン1.21gパッチがリリースされました。このバージョンでは、Windows版のバージョン1.21fと同じ修正に加え、Mac版特有のバグも多数修正されています。それに伴い、128MB以上のメモリの搭載を推奨するようにしたそうです。注意して下さい。64MBでも動作しますが、動作が非常に緩慢だとのこと。また、Mac OS 8/9上での動作時に、ファイル共有が機能していることが原因と思われるコンフリクトが起きる可能性があるので、そのような場合はファイル共有をオフにするか、Mac OS X上でプレイしてほしい、ということです。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約4.8MB)。



8月13日
「The Chosen One」プロジェクトが「Prototype」段階に

 Westlake Interactiveは、同社のサイトのProject Statusページを更新し、まだ公式発表されていない「The Chosen One」プロジェクトの開発作業が「Prototype」段階に入ったことを明らかにしました。同じページによると、Prototypeとは、開発初期段階とファーストプレイアブル段階の間を指しているそうです。


Andrew Meggs氏、Myth III用エディタVengeanceのMac版の開発を再開

 Heavy Metal: F.A.K.K.2やMyth III: The Wolf Ageを手がけたことで知られるAndrew Meggs氏の個人サイト、Antennahead Industriesに、Myth IIIレベルエディタがMac OS 9上で動作する様子を撮影したスクリーンショットと「Soon」の文字が掲載されています。
 開発資金不足のため、Vengeanceのクロスプラットフォーム化は中断されましたが(IMGのリポート)、Meggs氏は最近Power Mac G3を入手、作業を再開することが出来たそうです。
 同氏はIMGに対し、Vengeance for Macのリリース時期やOS X対応版の計画等について次のように述べました。

「他の二つのプロジェクトにどっぷりハマっているのでいつリリースできるかは今のところ分からない。しかし、Carbon版やCocoa版は確かに予定している。Mythコミュニティは今後数ヶ月の間に、革新的なことに向け、すぐにでも動き始められる状態になるだろう。なぜなら、Take Two Interactiveが、とあるグループに対し、アップデート作業、特にマルチプレイ関連の作業を行うことを許したからだ。」


Freeverseが二タイトルのMac OS X対応ベータ版をリリース

 Freeverse Softwareから、Arcane ArenaおよびClassic CribbageのMac OS X対応ベータ版(Carbon版)がリリースされました。
 Arcane Arenaは、ターンベースストラテジーとリアルタイムストラテジーの要素をミックスした「BattleTimer」というシステムを搭載するMMORPG(多人数同時参加型RPG)。Carbon版のダウンロードと詳細は、LIP SERVICEコーナーで(約12MB)。
 Classic Cribbageは、イギリスをはじめ欧米で人気のトランプゲームをパソコン上で再現したもの。コンピュータ相手にプレイしたり、同社のHMS Freeverseというインターネット対戦ゲームサービスを介したマルチプレイも楽しめます。Carbon版のダウンロードと詳細は、LIP SERVICEコーナーで(約3MB)。
 どちらもベータ版なので注意して下さい。


先週のニュース

8/10

Bungie Studiosがhalo 2を発表

 Microsoftの開発部隊の一つ、Bungie Studiosが、X-box用キラータイトルの続編、Halo 2を発表しました。BungieのMatt Soell氏によると、シングルプレイのストーリーは前作の続きで、より深みのある物語が展開するとのこと。前作での謎が解明され、最後には壮大なエンディングを迎えるということです。
 早くも「トレイラースクリーンショット」が後悔されていますので、気になる方はぜひチェックして下さい。


Unreal II: The Awakeningのプリビュー記事

 pc.ign.comサイトに、現在Legend Entertainmentで開発が進められているUnreal II: The Awakeningプリビュー記事が掲載されました。スクリーンショットも載っていますのでぜひ見てましょう。入会しないと一日に五つまでのショットしか見られない、というメッセージが出ますが、二日かけてとりあえず見てみて下さい。クールです。早くプレイしたい!


Spiderweb、GeneforgeとAvernum 3のカーボン化を発表

 2DファンタジックRPGのメーカーとして著名なSpiderweb Softwareは、同社の人気RPG、GeneforgeAvernum 3のCarbon版を九月にリリースすると発表しました。
 Geneforgeは、クォータービューの2DファンタジーRPG。16ビットカラーに対応した、アニメーションをふんだんに取り入れたゲーム画面、強力なクリーチャーからなるチームを組むことが可能なシステム、巧妙に作られた敵キャラのAI(敵キャラが独自にパトロールしたり、主人公をつけまわしたり、仲間を呼びに行ったりする)、直線的でない自由度の高いストーリーライン、等々を特徴としています。
 Avernum 3は、同社の人気クォータービュー2DファンタジーRPG、Avernumシリーズの第三弾で、100以上の町/村/ダンジョンを含む広大なゲーム世界、プレイヤーの行動によって変化するダイナミックシナリオ、刷新されたグラフィックス、改善されたユーザーインターフェイス等を特徴としています。一つのリニアなストーリー展開が用意されているわけではなく、騎士として邪悪な存在から町を守ったり、商人として生計を立てるなど、好みのプレイスタイルで楽しめます。


Trinityプラグインをオープンソース化

 Ambrosia Softwareは、Trinityのソースコードをリリースしました。これは、Beenoxが開発したColdstone Game Engineを搭載したファンタジーRPG、Pillars of Garendall用アドオンプラグイン。プレイヤーキャラクターとして、体力や魔力等、異なる特性を持つ剣士、レンジャー、魔術師が選べるようになります。また、それぞれ次のレベルに到達するポイントや、ゲットできる能力、魔術、使用できるオリジナルアイテム等に違いがある他、キャラクター別に探検できる新しいロケーションが追加されます。
 今回のソースコードのリリースにより、Coldstone Game Engineがどのように利用されているかをプログラマーに自由に学んでもらう狙いがあるそうです。ソースコードのダウンロードは、公式サイトのAdd-on filesページで(約11.5MB)。


8/9

Westlakeが「Finest Hour」プロジェクトを発表

 Westlake Interactiveは、同社のサイトのProject Statusページに、「Finest Hour」プロジェクトを追加しました。もちろん何のゲームかは不明です。現在はファーストプレイアブル段階で、Mac OS 8/9およびMac OS Xへの対応が決まっています。今度は何なんでしょうか!


AppleがJedi Knight IIをフィーチャー

 Appleは、同社のサイトのGamesコーナーに、現在ベータテストが進められているStar Wars Jedi Knight II: Jedi Outcast紹介記事を掲載しました。これは、Star Warsファンにオススメのサードパーソンビュー3Dアクションゲーム。ライトセーバーを振り回して敵をなぎ倒す快感を早く味わいたいものです。


GameRanger 3.0 Preview 8

 Scott Kevill氏は、Mac専用のインターネット対戦総合支援ユーティリティ、GameRangerのバージョン3.0 Preview 8をリリースしました。このバージョンでは、バグの修正と機能の改善が行われました。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約0.2MB)。


X-Plane 6.25

 Laminar Researchから、民間航空機フライトシミュレータX-Planeのバージョン6.25がリリースされました。デモ版のダウンロードと詳細は、公式サイトのDemo and Updateページで(約79MB)。公式サイトのインデックスページにアップデートの詳細が掲載されています。今回も大規模な機能強化/改良/バグフィックスが行われました。


WarBirds III 080702

 iEntertainment Networkから、オンラインコンバットフライトシミュレータ、WarBirds IIIのバージョン080702がリリースされました。これは、ネットワーク対戦に主眼を置いたコンバットフライトシミュレータ。第二次世界大戦当時のさまざまな戦闘機を操り、世界中の飛行機乗りたちとのアツいバトルを満喫できるゲームです。ソフトのダウンロード自体は無料で、遊んだ時間に対して課金されます。
 アップデータのダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadsコーナーで(約36MB)。このアップデータを利用するには、バージョン061302をあらかじめインストールしておく必要があります(約133MB)。


8/8

World War II Online for Macのオープンベータテストがスタート

 ついに、World War II OnlineのMac版のオープンベータテストがスタートしました!
 World War II Onlineは、Cornered Rat Software Studiosによる、第二次世界大戦をテーマにしたインターネットベースのオンラインゲームで、プレイヤーは、精密に再現された戦車、戦艦、戦闘機等に乗り込んだり、あるいは歩兵や海兵として、壮大なバーチャルワールドで繰り広げられる戦争に参加することができるというものです。
 サインアップやダウンロード、動作環境等、オープンベータテストの詳細については、公式サイトのMACINTOSH PRE-RELEASE TESTINGページにて(ベータ版は約98MB)。まだ最適化が不十分なためか、かなり高い環境を要求するようなので注意して下さい。


EverQuestの公式サイトにMac版に関するFAQが掲載

 MMORPGの期待作、EverQuestのMac版のリリースを今から心待ちにしている方は、ぜひ公式サイトのEQ for the Mac FAQページをチェックして下さい。製品の内容や価格、リリース時期等について説明されています。Windowsユーザーとのマルチプレイを行えない理由もあります。ポイントをまとめます。

・Mac版には、EQ本体とそのエキスパンションパック、EverQuest: The Ruins of Kunark、EverQuest: The Scars of Velious、EverQuest: The Shadows of Luclinが含まれる

・価格は今のところ未決定

・2003年の春に発売予定。2002年末にベータテストを開始したい

・Windows版とMac版のプレイヤーが同じサーバーにアクセスできない最大の理由は、ゲームプレイに関すること。Macユーザーの大半はEverQuestを初めてプレイする人ばかりなので、同等のレベルのプレイヤーとゲームを始めないと最良のバリューや楽しみを得られないし、能力に差のあり過ぎるWindows版のプレイヤーと競う必要がない

・Windows版をすでにプレイしているユーザーが、そのキャラクターをMac版に移行したいと望むかもしれないが、それは初めてプレイする人にとってフェアではないと考えている

・Windows版と同じバランス要素を用いてMac版のサーバーの数を決定するため、Windows版と同等程度のプレイヤー密度を実現する。それにより、かなりの数のMac版ユーザーと一緒にプレイできる

・動作環境を示すのは時期尚早だが、Macユーザー全般が楽しんでいただけるようにしたい。エントリーレベルのiMac(700MHz G4、128MB RAM、GeForce 2 MX)で内部テストを行い、600MHz以上のCPUと128MB以上のRAM、16MB以上のVRAMを搭載したOpenGL対応ビデオカードが必要になるのではないかと見込んでいる。EverQuestにはバラエティに富んだ描画オプションがあるので、より高度なオプションを有効にすれば、もっと高速なCPUや大容量のRAMが必要となるだろう。

・Mac OS X専用ソフトとして開発されている


Deimos Rising、Pillars of Garendall、Coldstone Game Engineがアップデート

 Ambrosia Softwareは、Deimos Rising 1.0.2、Pillars of Garendall 1.0.2、Coldstone Game Engine 1.0.2をリリースしました。
 Deimos Risingは、トップダウン型2D縦スクロールシューティングアーケードゲームの傑作、Mars Risingの続編。バージョン1.0.2では、ウインドウモードでの画面描画の改善、最小化された時の挙動の改善、カーソルの動きの改善、コントローラの設定時のクラッシュの解消等が行われました。アップデータおよびデモ版のダウンロードと詳細は、公式サイトのAdd-On Filesページで(アップデータは約1.3MB、デモ版は約40.1MB)。
 Pillars of Garendallは、Beenoxの開発したクロスプラットフォーム対応ゲームエンジン、Coldstoneをベースにした2D RPG。バージョン1.0.2では、デュアルCPU Macでのサウンドの問題の解消、安定性と動作速度の改善、レジストレーションシステムの改良、Mac OS Xの最新版における全体的な安定性の向上等が行われました。アップデータおよびデモ版のダウンロードと詳細は、公式サイトのAdd-on filesページで(アップデータは約1.8MB、デモ版は約25MB)。
 Coldstone Game Engineは、クロスプラットフォームのサポート、リアルタイム戦闘システム、多重レイヤーレンダリング機能を備えたマップエンジン、高度なスクリプト編集機能等を特徴とするゲームエンジンです。バージョン1.0.1では、Mac OS X向けにインターフェイスが改良された他、多数の問題が修正されました。アップデータおよびデモ版のダウンロードと詳細は公式サイトのAdd-on filesコーナーで(アップデータは約5.5MB、デモ版は約24MB)。


Biowareが新作を発表

 Baldur's GateシリーズやNeverwinter Nightsで知られるBiowareは、新作二タイトルの開発を進めていると発表しました。Microsoftとパートナーシップを締結し、そのうちの一作を同社のX-box向けに提供することを同時に明かしました。二作目の販売をどの会社が行うかは決まっていません。同社のRay Muzyka氏は「Microsoft Game Studiosとのパートナーシップは完璧にフィットしている。彼らはBioWareのビジョンと品質へのこだわりを明確に共有している。(中略)もちろん、私たちはまた、既存のパブリッシャーとの関係も継続したいと思っている」と語り、既存タイトルのパブリッシャー契約を結んでいるInfogramesへの配慮も示しました。
 この二タイトルの詳細については不明ですが、両方ともジャンルはRPGだそうです。


RtCW用エキスパンションEnemy Territoryはスタンドアローンに

 Activisionは、Return to Castle Wolfenstein用エキスパンションパックとして開発されていたEnemy Territoryをスタンドアローンの製品としてリリースすることを明かしました。同社のJonathan Moses氏、id SoftwareのTodd Hollenshead氏は、Computer and Video Gamesサイトのインタビューに対し、その理由について「RtCW本体を持っていることを購入の条件にしたくなかったということが大きな理由だ」と説明しました。
 Enemy Territoryは、新しいキャラクタークラス、ウェポン、アビリティ(能力)、シングルプレイミッション、マルチプレイレベル等を特徴としています。例えば、Engineerは、地雷をはじめとする新ウェポンの取り扱い、監視塔や橋の建設が可能になります。また、Covert opsというキャラクタークラスが追加され、倒した敵の服を着込んで敵基地に侵入したり、RtCW本体ではシングルプレイミッションでしか利用できなかったタイプのSniper Rifleを利用することができます。
 さらに、チームメイトやオブジェクティブの位置をゲーム画面上に表示するオートマップ機能や、オフラインの時もコンピュータが操作する敵キャラクター相手にマルチプレイモードを楽しめるbot機能、ゲームのいろいろな状況を表示する機能も搭載する予定です。
 Quake III用mod、Quake 3 Fortressで知られるSplash Damageがマルチプレイ部分を、Mad Docがシングルプレイ部分を、そして、RtCWのオリジナルデベロッパーであるGray Matter Interactive Studiosがbot部分の開発を担当しているそうです。Mac版についてはまだ明らかにされていませんが、本体と同様、Aspyr Mediaによる取り扱いが期待されます。


8/7

Star Wars Jedi Knight II: Jedi Outcastのベータ版が完成

 Westlake Interactiveは、同社のサイトのnewsコーナーを通じ、Star Wars Jedi Knight II: Jedi Outcastのベータ版が完成し、テストを進めていると発表しました。開発元のLucasArts Entertainmentから、ゲーム内のカットシーンムービーの高画質版データを入手することができたため、Windows版よりも完成度の高いタイトルに仕上げられそうだということです。
 これは、HexenシリーズやStar Trek Voyager: Elite ForceでMacユーザーにもおなじみのRaven Softwareが開発した3Dアクションゲーム。Star Wars: Dark Forces→Star Wars Jedi Knight: Dark Forces IIと続いたアクションゲームシリーズの三作目です(Dark ForcesはMac版も出ましたが、Jedi Knightは結局出ませんでした)。
 チューンナップされたQuake III Team Arenaエンジンにより、Star Warsの世界が美麗かつ緻密に再現されますので、プレイヤーは主人公気分を満喫できます。ライトセーバーをブンブン振り回せるのはファンにはたまりません。ライトセーバー使用時は三人称視点、それ以外の武器の時は一人称視点で表示されますので、自分が操るプレイヤーがライトセーバーを持ってかっこよく立ち回る姿が見られます。もちろん、映画と同じBGMや効果音をフィーチャー、おなじみのキャラクターたちもカットシーンで登場しますので、ファンならぜひトライして下さい。マルチプレイにももちろん対応しています。
 国内ではサイバーフロントからWindows用完全日本語版がリリースされています。Mac版の取り扱いは期待できませんが、日本語で情報が読めますので、興味のある方はぜひ同社のサイトをチェックして下さい。


UT用モディフィケーション、Marathon: Resurrection 1.2

 Team Unpfhorgivnは、Unreal TournamentをMarathon風にするモディフィケーションとして人気のMarathon: Resurrectionのバージョン1.2をリリースしました。このプロジェクトは、Unreal TournamentのゲームエンジンをベースにしてMarathonの世界観やゲームプレイ(シングルプレイ/マルチプレイ)を再現する試み。
 このバージョンでは、ウェポンのバランス調整、HUDの改善等、非常に多くの改良や修正が行われました。また、複数のプレイヤーで、デモ版の三つのシングルプレイレベルのコンプリートを目指す「DMMRK-Thrud」というマップが追加されました。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約MB)。


SoF2がPunkBusterをサポート

 Activisionは、Even Balanceによる対チート技術、PunkBusterを同社のSoldier of Fortune II: Double Helixに統合すると発表しました。現在同社は、このゲームのチートを可能にするプログラムについての情報を募集していて、将来的なアップデートの際に反映させる予定です。
 SoF2は、Raven Softwareが開発したQuake IIIエンジンベースのファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム。スリリングなシングルプレイミッション、撃たれたキャラクターのリアリスティックでエグいリアクション、ウェポンの再現性の高さ、アクション性の高いゲームプレイ等で高く評価されたSoldier of Fortuneの続編です。MacPlayから近々発売されます。


必見、Unreal II: The Awakeningのムービー

 Tiscali Gamesサイトに、3Dアクションゲームファン待望のUnreal II: The Awakeningムービーが掲載されています(約6.5MB)。これは、五月に開かれたE3でのデモを直撮りしたもの。Unrealファンの方はぜひチェックして下さい。かなりクールな映像です!!
 ただし、DivX方式で圧縮されていますので、公式サイトでMac用のデコーダーパッケージをダウンロードしなければなりません(Mac上での再生は未確認・・ごめんなさい)。
 また、同じサイトから、Star Trek Voyager: Elite Forceのトレイラームービーも入手できますので、興味のある方はゲットして下さい(約4.5MB)。


Sheep for Mac OS X、Warrior Kingsの公式発表

 Feral Interactiveから、2Dパズルアーケードゲーム、SheepのMac OS X対応パッチがリリースされました。解凍すると、Carbon版アプリケーションが現れますので、これを元のアプリケーションファイルと入れ替えて下さい。ダウンロードと詳細は、同社のサイトのNewsコーナーで(約0.3MB)。
 また、同社は公式サイトを通じ、Warrior Kingsというリアルタイムストラテジーゲームを公式に発表しました。これは、中世を舞台にしたフル3D RTS。独自に開発された3Dエンジンを搭載、全てのテレインとユニットがリアルタイムに描き出されます。3Dならではの地形の高低や死角を生かした戦術が要求されますので、奥深いプレイ感覚が楽しめます。
 大きな三つのストーリーラインと細かい分岐を持つ壮大なシングルプレイキャンペーン、35種類以上の建造物や60以上のユニット、インターネットやLANを介し八人までのプレイヤーが参加できるマルチプレイモード等を特徴としています。



8月8日
Escape Velocity: Novaの日本語化プロジェクト!!!

 @Soldierさん、メールをいただきありがとうございました!! ここに載せるのが遅れてしまって申し訳ありませんでした。今、ちょっとバタバタしててなかなか更新できていません。^^;;

山本@mach-one様、初めまして!@Soldierと申します。
(昔メールしたような気もするのですが取り敢えず)


サイトのトップに

> yoshiさんから「Escape Velocity: Novaをプレイしてみたいけど、自由度も高いし、英
> 語だし、どうしたらいいか分からないので、簡単にでも紹介して」っていうリクエスト
> をいただきました。多くの人にこのゲームを遊んでみてもらいたい、っていうのがあり
> ますから、ぜひそのうちやりたいと思います。^_^ ちょっと時間下さい。

と書かれてらっしゃるので、メールさせていただいたのですが、今、かの 2ちゃんねる 新Mac板で、自然発生的に(?)「Mac用ゲーム『EV NOVA』を日本語化する」有志によるプロジェクトが、進行しております。

自分は、スレッドの管理人や、プロジェクトリーダーではなく(汗)、一協力者として参加しているのですが、何分翻訳する量が「半端ではない」ため更なる有志を募るためには、「ある程度(興味を持っていただける)業界の方への宣伝も必要なのでは?」と思った次第だからです。

そこで思い浮かんだのが、時々拝見する、MAC雑誌コラムetc.での記事や、webでのゲーム評で、いつも愉しませていただいていた山本様だったのです。


「EV Novaを日本語化!!」サイト>http://homepage.mac.com/evnovaj/
を観ていただいて、有志増員のお力添えを頂ければ幸いに思います。

関連サイト
2ちゃんねる 新Mac板スレッド
【EV NOVA】漢の船は銀河を駈ける【EV NOVA】
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/mac/1024491986/


乱文につき失礼いたしました。

では m(_ _)m


PS: サイトの主催者にはこのE-mailの件は一応許可を頂いてております。

 いやあ、ちょっと興奮してしまいました。Escape Velocityのアツいファンの方が、こんな素晴らしいことを計画されているなんて、2ちゃんねるとかほとんど見たことのない私なので、全く知りませんでした〜。
 このプロジェクトに参加して翻訳作業を行いたいという方はもちろん、Escape Velocity: Novaをやってみたいけど、やっぱり英語だしね、と尻込みされている方がサポーターとして集まるだけでも、大きな力になると思います。あるいは、ゲーム業界の方で、こういった作業のノウハウをお持ちの方が手を挙げて下さると実現性が高くなると思います。Mach Oneでも盛り上げて、微力ながらサポートさせていただきたいです。


先週のニュース

8/3

Mac版Soldier of Fortune IIの出荷が延期

 MacPlayのJoshua Smith氏は、Soldier of Fortune II: Double Helixの出荷が延期されると発表しました。出荷の直前にリリースされたWindows用のバージョン1.01パッチの修正を反映させるためだということです。MacGamerサイトのForumsコーナーを通じ、同氏は次のように述べました。

「延期を少し延期する。申し訳ないが、初期バージョンに1.01パッチの修正点を統合する作業を進めている(つまり良い理由だ)。私たちの最初のバージョンをバグフリーにしたい。このゲームは本当にすごい。オフィスからインターネットを介し最新ビルドを遊んでいるが、ハマっている。今までで最高のFPSだ(真剣に考えても言い過ぎではない)。1.01へのアップデート作業はそんなに時間がかかるものではないはずだ。いつ完成し、出荷できるかはまだ明かせない。」

 ActivisionサイトのDownloadsコーナーに、バージョン1.01パッチの詳細が掲載されています。それによると、このバージョンでは、バージョン1.0で報告された多数のバグの修正と多数の新機能の追加、四つのマルチプレイマップの追加が行われました。


Cliff Hicks氏がSim City 4の新機能についてコメント

 都市建設シミュレーションゲームの超期待作、Sim City 4を開発しているMaxisのCliff Hicks氏は、HomeLAN Fedサイトのインタビューに応じ、Sim City 4をより気軽に楽しめるようにする新機能について次のように述べました。

「最も良い点の一つは、退屈な作業、例えば電力や道路の設置を自動化したことだ。これらは、区分けをすると自動的に設置される。もちろん、完全なオプション設定の一つであり、このような作業を好むなら全て手動で行うことも出来る。しかし、私のように、住人を増やしたり、街の開発に力を注ぎたいプレイヤーには、細かい作業をチクチクこなすことなく好きなことを行えるのは良いことだろう。」


Enemy Engaged: Comanche vs. Hokumの公式サイトがリニューアル

 Feral Interactiveは、Enemy Engaged: Comanche vs. Hokumの公式サイトをリニューアルしました。このゲームは、航空工学の高度なシミュレーション性、現実世界を描いた三つのミッション、ハードウェアT&L機能に対応し、高解像度で描かれる美しいゲーム画面等を特徴とするコンバットヘリシム。現在クローズドベータ段階にあると言われていて、順調に行けば十月に発売される見込みです。


8/1

Medal of Honor用エキスパンションパックのプリビュー記事

 GameSpy.comサイトに、Medal of Honor: Allied Assault用エキスパンションパック(タイトルは未発表)のプリビュー記事が掲載されています。この記事によると、以前「Team Assault」とされていたタイトルはすでに取りやめられ、公式な発表はまだ行われないということです。「Reload」になるとの噂もあるようですが、販売元であるElectronic Artsはこの情報を公認していないそうです。
 このエキスパンションに収録されるシングルプレイレベルは九つ(三つのミッション)で、オマハビーチにパラシュートで降下したり、バルジの戦いやベルリン侵攻を再現するレベルが含まれる模様です。また、このエキスパンションに向けデザインされた新しいマルチプレイマップが十二と、マップコンテストに入賞した五つのユーザーマップが収録されます。また、このソフトのリリース直後に、高度なマップやシナリオの作成に利用できるSDKを提供する予定だということです。


Arcane Arena 1.02

 Freeverse Softwareは、Arcane Arenaのバージョン1.02をリリースしました。このバージョンでは、多数のバグの修正と動作の安定性の向上が図られています。
 バージョン1.02のデモ版のダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約61.4MB)。デモ版では、自分のキャラクターをレベル3まで成長させることができます(それ以上プレイするには、4.99ドル/月または29.99ドル/年の支払いが必要)。
 これは、ターンベースストラテジーとリアルタイムストラテジーの要素をミックスした「BattleTimer」というシステムを搭載するMMORPG(多人数同時参加型RPG)。どちらかと言うと戦闘に主眼を置いたゲームに仕上がっています。なお、FreeverseはこのゲームのCarbon版を数週間以内にリリースすることを明らかにしました。


7/30

Knights & MerchantsのMac OS X対応パッチが登場

 e.p.i.c. Interactiveから、Knights & MerchantsのMac OS X対応パッチがリリースされました。ダウンロードと詳細は、同社のサイトのdownloadsコーナーで(約0.5MB)。インストトールは、ファイルを解凍し、アプリケーションファイルをKnights & Merchantsのインストールされているフォルダに入れるだけです。


NingPo Mah Jong for Mac

 3dfxやid Softwareで3Dスペシャリストとして活躍したBrian Hook氏率いるPyrogonは、先日Windows向けにリリースした新作、NingPo Mah JongのMac版を近日中にリリースすると発表しました。これは、18のゲームタイプ、タイルセットや背景を自由にカスタマイズ可能、心安らぐBGM等を特徴とするタイルマッチングゲームです。



8月2日
Graeme Devine氏がDOOM IIIとQ3Aについてコメント

 id SoftwareのMacintoshプログラマーとしておなじみのGraeme Devine氏は、.planを通じ、Macゲーマーにとって重要な情報をサラっと述べました。

「Quake III ArenaのMacintosh用クライアントソフトの新バージョンをWindows版、Linux版と同時にリリースする予定だ。このバージョンでは、Mac OS X 10.1以上が必須となる。

DOOMは現在Mac OS X 10.2上で動作している。これは本当にとてもすばらしいOSだ。ブラウザウインドウのリサイズに問題があるが、動作速度は10.1よりずっと速い。」

・・ということで、ここから分かるのは、DOOM IIIのMac版の開発もちゃんと進行していることと、このゲームのソースコードもまた、Quake III同様ポータビリティの高いものであることです。


Links Championship Edition for Macが発売

 Destineer Studiosは、本格派ゴルフシミュレーションゲームシリーズ最新作、Links Championship EditionのMac版を発売したと発表しました。同社率いるPeter Tamte氏はプレスリリースを通じ、このゲームの「売り」について説明しました。

「今までのLinks製品には五つのゴルフコースしか収録されていなかったが、Links Championship Editionは13コースが含まれている。また、完全に新しいビジュアル性とシミュレーション性を提供するため、プログラム全体が書き直された。さらに、プレイヤー自身がオリジナルのコースを作成できる3Dコースデザイナー(Arnold Palmer Course Designer)も付いている。」

 その他、17人のゴルファーキャラクター、以前のLinks用にリリースされた多くのコースデータを利用できるようにするCourse Converter等もフィーチャー。もちろん、ネットを通じて世界中のファンとオリジナルコースを交換したり、LANやインターネットを介してマルチプレイを楽しむことも可能です(GameRangerにも対応)。



8月1日
DOOM IIIの最新スクリーンショット

 Gamehelper.comサイトに、Activisionがプレス向けに新たに公開したDOOM IIIの最新スクリーンショット二枚が掲載されています。本当にこれがグリグリ動くのかと疑ってしまうほどクォリティの高い画像です。ファンの方はぜひチェックして下さい。


AppleがSoldier of Fortune II for Macの紹介記事を掲載

 Appleは、同社のサイトのGamesコーナーに、間もなくMacPlayから発売されるSoldier of Fortune II: Double Helix紹介記事を掲載しました。
 これは、Raven Softwareが開発したQuake IIIエンジンベースのファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム。スリリングなシングルプレイミッション、撃たれたキャラクターのリアリスティックでエグいリアクション、ウェポンの再現性の高さ、アクション性の高いゲームプレイ等で高く評価されたSoldier of Fortuneの続編です。


Medal of Honor: Allied Assault for Mac 1.12

 Aspyr Mediaから、Medal of Honor: Allied Assault for Macのバージョン1.12パッチがリリースされました。このバージョンでは、レベルデータ読み込み時のクラッシュやデュアルCPU Macで突然の終了する問題が解消され、Mac OS X上での動作速度が改善されました。また、Milesサウンドサブシステムが更新され、3Dサウンドイフェクトが機能するようになりました。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約2.5MB)。


The Sims: Hot Date 2.3.1

 Aspyr Mediaから、The Sims用エキスパンションパック、Hot Dateのバージョン2.3.1パッチがリリースされました。今までに報告された多数の不具合や問題点が修正されています。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約2.5MB)。


GameRanger 3.0 Preview 7

 Scott Kevill氏は、Mac専用のインターネット対戦総合支援ユーティリティ、GameRangerのバージョン3.0 Preview 7をリリースしました。このバージョンでは、バグの修正と機能の改善が行われました。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約0.2MB)。


Quake III Arenaのポイントリリースが間もなく登場

 id SoftwareのRobert Duffy氏は、.planを通じ、Quake III Arenaの新しいポイントリリースを近い将来提供する予定があることを明らかにしました。新しいバージョンは、問題点が解消されているだけでなく、Even Balanceによる対チート技術PunkBusterを完全に統合したものになるとのこと。Mac版のポイントリリースと、Windows版のポイントリリースの公開時期は不明です。




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