今週前半のニュース(書いていたのがMacworld Expoの開幕前だったので、時制がおかしいところがありますが気にしないで下さい)
7/17
Macworld Expo/New YorkでShadowbaneが披露される
間もなく開幕するMacworld Expo/New YorkのMacintosh Gaming Arenaコーナーにおいて、現在Wolfpack StudiosがWindows版、Mac版の開発を進めているMMORPG(多人数参加型RPG)の期待作、Shadowbaneの最新ビルドが披露されることが明らかにされました。
ShadowbaneのCommunity Managerを努めるChris Mancil氏が登場し、ファンの質問に答えたり、ゲームの内容やベースとなっているArcane 3Dエンジンのビジュアル性を示すデモンストレーションを行うということです。二台のデモ機が用意され、それぞれ現在進行中のクローズドベータテストの世界と接続されるそうです。Macworld Expoに行ける方にはぜひチェックして欲しいところです。
Shadowbaneは、Arcane3Dが描き出すファンタジックな世界を舞台にしたMMORPG。プレイヤーが物理的にテレイン(地勢)を変更したり、ゲーム世界の政治や歴史に直接的に影響を与えられるDynamic World Modelをフィーチャーしています。闇に包まれたファンタジーワールドでストーリーが展開、モンスターとの体力勝負の戦闘に打ち勝ち、あるいは魔術師とのスペルの打ち合いに勝利し、究極の力を手に入れることがプレイヤーに与えられた使命です。数万人のプレイヤーが同時に参加可能で、ロールプレイングやストラテジーの要素が融合された斬新なオンラインゲーム体験が提供されます。MMORPGの面白さを左右する対人戦(PvP)についても今までに無い斬新なアプローチがとられます。
ゲーム開発キットThe Green Machineが登場
Sawblade SoftwareからThe Green Machineというゲーム開発キットがリリースされました。これは横スクロールアクションゲームを制作するためのMac OS X専用の開発ツール。
物理特性の緻密なシミュレーション、広大な背景画像のハンドリング、サイズが大きくカラフルなスプライトの使用、個別にスクロールする多重レイヤーの背景、カットシーンの挿入、左右にパニングするステレオ効果音、派手なパーティクルイフェクト、NPCとの会話、自動解像度変更機能、フェードイン/アウト機能、自動セーブ機能等々をフィーチャーしています。また、スクリプティングやプログラミングのスキルを持たない人にもゲームを制作できるような操作性の高いユーザーインターフェイスも特徴の一つだそうです。
7/16
Combat Mission: Barbarossa to Berlinの発売日が9/20に決定
Battlefront.comは、Combat Missionシリーズ第二弾、Combat Mission: Barbarossa to Berlinを9月20日にリリースすると発表しました。これは、第二次世界大戦をテーマにしたターンベース3Dストラテジーゲーム。リアルタイム3D CGにより、ズームイン/アウト、回転、移動が自由自在で、好みのカメラアングルで戦闘の様子を表示できます。全てのオブジェクトが3Dで表現されていることを念頭に置いた戦術が必要で、2Dボードゲームとは一味違った楽しさを味わえます。
・高解像度3Dグラフィックスとダイナミックなステレオ効果音
・最大24キロ平方の地理を再現する広大なマップデータ
・じっくり戦略練って戦闘するターンベース制とアクション重視のリアルタイム制の切り替えが可能
・インターネット、LAN、PBEM(Play By E-Mail)によるマルチプレイモードをサポート
・欧州の七カ国の300以上の戦車や装甲車、600以上のユニットをフィーチャー
・50以上のシナリオ
・手軽に戦闘を楽しめるQuick Battle makerを搭載
・オリジナルマップ/シナリオを作成できるエディアを搭載
・比類ないリアリティの高さ、細部まで緻密に描くグラフィックスエンジン
・ウェザーイフェクトを搭載。また、空からの攻撃や夜間戦闘を再現
なお、プログラムが完成した後デモ版をリリースする予定があるそうです。同社のサイトのベータ版のスクリーンショットが掲載されていますのでチェックしてみて下さい。
「V.A.S.T.」プロジェクトが近々発表、TR: Chronicles 1.0.2パッチも
Westlake InteractiveのGlenda Adams氏は、Usenetのcomp.sys.mac.games.actionニュースグループを通じ、Tomb Raider: Chroniclesのバージョン1.0.2パッチを開発中であることを明らかにしました。このバージョンでは、nVIDIA製グラフィックスカードとMac OS Xの組み合わせでバージョン1.0.1を動作させた時に起こる、ムービー関連の問題が解消されるとのこと。
また、Haloの発表前に開発中だと明かされていたプロジェクトの一つ、「V.A.S.T.」について、Macworld Expo/New Yorkの開幕に合わせ正式に発表すると述べました。楽しみです!!
GameRanger 3.0 Preview 5
Scott Kevill氏は、Mac専用のインターネット対戦総合支援ユーティリティ、GameRangerのバージョン3.0 Preview 5をリリースしました。このバージョンでは、多数の機能追加および改良が行われました。
ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約0.2MB)。
Racerのアルファ版がプリビューリリース
オランダに拠点を置くデベロッパーRuud van Gaalは、Mac OS X用ドライブシミュレーションゲームRacerのアルファ版をプリビューリリースしました。二種類のレーシングカーと二つのレーストラックが収録されています。まだまだ開発初期のバージョンですから、使用の際には十分注意して下さい。付属するドキュメントをよく読んで下さい。ダウンロードと詳細は、Inside Mac Gamesサイトで(約7.3MB)。
ATI製カード用ドライバソフトがアップデート
ATI Technologiesから、2002年七月版のATIドライバのアップデート版がリリースされました。これは、同社からパッケージ販売されているグラフィックスカード(Rage 128シリーズを搭載したRage Orion、Nexus 128、Xclaim VR 128、Radeonシリーズを搭載したRadeon 8500 Mac Edition、Radeon 7000 Mac Edition、Radeon Mac Edition)を対象としたドライバアップデートです(詳細)。
このバージョンでは、Radeon Mac EditionのPCI版とRadeon 7000 Mac Editionのパフォーマンス(2D/3Dともに)がかなり向上しました。また、Radeon Mac EditionとRage 128チップ搭載カードでの既存/新作ゲームの動作速度も改善されました。ダウンロードと詳細は、同社のサイトのJuly 2002 ATI Retail Update for Mac OSページで(約7.2MB)。
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