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News Archives

[2002/7/1〜2002/7/11]
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7月11日
Return to Dark Castleのデモ版(ベータ9)がリリース

 Z Sculpt Entertainmentから、Return to Dark Castleのデモ版(ベータ8)がリリースされました。このバージョンでは、マイナーバグの修正と、開発用の新しいレベルエディタへの対応が行われました。  ゲームの詳細は、開発元の公式ページまたは販売元の公式ページで。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約6.6MB)。
 これは、Macintosh Plusの時代に誕生し、技術的にも高く評価された傑作2D横スクロールアクションアーケードゲーム、Dark Castleシリーズの三作目で、Delta Tao Softwareから発売される予定です。そもそもSilicon Beach Softwareという会社が開発していましたが、Delta Taoが同シリーズの権利を買収し、以後Z Sculptが開発を行ってきました。ダイナミックライティング/シャドウ等の効果をサポートや、Mac OS Xへの対応等を特徴としています。



7月10日
Only Mortal 2.0がプリビューリリース

 Only Mortalから、3Dアクションゲームの対戦サーバー閲覧ソフト、Only Mortalのバージョン2.0がプリビューリリースされました。このバージョンでは、Quake、Quake II、Quake III Arena、Unreal Tournament、Return to Castle Wolfensteinがサポートされ、ユーザーインターフェイスも刷新されました。
 このソフトを使うと、インターネット上に設置されている各タイトルの対戦サーバーと各種情報(サーバー名、マップの種類、プレイヤー数、Ping等)を手軽に検索/閲覧することが可能です。ダウンロードと詳細は、Inside Mac Gamesサイトで(約0.7MB)。プリビュー版なので注意して使用して下さい。このページに注意事項が掲載されていますので、目を通しましょう。



7月9日
Contrabandの「Heroin 4 U」プロジェクトがアルファ段階に

 MacGamer.comサイトのリポートによると、Contraband EntertainmentのBill Heineman氏が、現在進行中の「Heroin 4 U」プロジェクトの開発がアルファ段階に入ったことを明かしたということです。また同氏は、このゲームのエディタも並行して移植中であると述べたそうです。現在のところこのプロジェクトが何かは不明ですが、中毒性の高いゲームであることは容易に想像され、期待が膨らみます。


Otto Matic 1.2.2

 Pangea Softwareから、Otto Maticのバージョン1.2.2がリリースされました。パフォーマンスの最適化が進められたマイナーアップデート版です。このバージョンのデモ版のダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約23.4MB)。製品版のアップデータのダウンロードと詳細もMacGameFiles.comサイトで(約0.5MB)。


Racer for Mac OS Xの開発がスタートか

 iDevGamesサイトは、現在無料のレーシングゲームRacerを開発しているオランダのRuud van Gaalという会社がMacを購入し、Mac OS X版の開発を計画しているとリポートしました。公式サイトにはThe Mac Portというページも掲載され、現在の開発進行状況等が公開されています。
 これは、リアリスティックなシミュレーション性と高度なリアルタイム3D CGで描き出される美しい画面を特徴とするレーシングゲームで、レースカーやレースコースデータもネットで公開される計画です。



7月7日
realMYST for Macのデモ版がリリース

 MacPlayは、realMYST for Macのデモ版をリリースしました。これは、Cyanが開発した大ヒットアドベンチャーゲームMystを、リアルタイム3D CG技術で蘇らせたリメイク版。同社が独自に開発した3Dグラフィックスエンジンは、一日の変化を表現するイフェクト、ウェザーイフェクト、ダイナミックライティング、といった高度な特殊機能を持っていて、Mystの登場時には不可能だった生き生きとした世界を描き出します。
 Mystをプレイした方ならなじみ深いロケーションの数々をウォークスルーしたり、360度見回すことができます。Mystにはない全く新しいロケーションも追加されているそうなので、このシリーズのファンやもちろんそうでない方にもオススメです。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約94MB)。


Avernum 3 1.0.1

 Spiderweb Softwareは、Avernum 3のバージョン1.0.1パッチをリリースしました。バージョン1.0で見つかったマイナーバグが多数修正されています。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約1.5MB)。
 Avernum 3は、同社の人気クォータービュー2DファンタジーRPG、Avernumシリーズの第三弾です。


Captain Bumper 1.14

 MacRun Gamesから、Captain Bumperのバージョン1.14パッチがリリースされました。このバージョンでは、MacAllyiShock IIフォースフィードバックコントローラへの対応(Mac OS 8/9)の他、多数の改良や修正が行われました。Mac OS X 10.2にも早くも最適化されているとのこと(Quartz Extremeを利用できるのでしょうか?)。
 バージョン1.14のデモ版およびアップデータのダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(デモ版は約17.7MB、バージョン1.1xからのアップデータは約0.4MB)。
 Captain Bumperは、コミカルなキャラクターと爽快なプレイ感覚、ノリのいいBGM等を特徴とする2D横スクロールアーケードシューティングゲームです。


GameRanger 3.0 Preview 4

 Scott Kevill氏は、Mac専用のインターネット対戦総合支援ユーティリティ、GameRangerのバージョン3.0 Preview 4をリリースしました。このバージョンでは、多数の機能追加および改良が行われました。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約0.2MB)。



7月3日
Fallout 2 for Mac!

 MacPlayは、Fallout 2のMac版を正式発表しました。これは、Black Isle StudiosによるRPG、Falloutシリーズの第二作。一作目は数年前にMac用もリリースされ、ご存知のようにMacPlayから、MacPlay Value Seriesの一タイトルとして再リリースされることが決まっています。
 二作目の舞台は、一作目の約50年後の世界。滅亡の危機に直面する自分の村を救うべく、Garden of Eden Creation Kitなるアイテムを発見することがプレイヤーに課せられた使命です。多数のNPCが豊富に用意された台詞を語りますので、一般のファンには英語が壁になるかもしれませんが、逆に、それだけ奥が深く壮大なストーリーを特徴にしているとも言えます。骨太なRPGファンの方にオススメです。
 Inside Mac Gamesサイトに早速プリビュー記事が掲載されていますので、興味のある方はぜひチェックして下さい。なお、IMGによれば、Fallout 2 for Macの発売は7/31の予定ですが、今月開催されるMacworld Expo/New YorkのMacPlayブースで限定先行発売されるということです。


Bugdom 2の最新スクリーンショット

 Pangea Softwareは、今年のクリスマスにリリースされる予定のBugdom 2の公式サイトに最新スクリーンショットを掲載しました。これは、iMacやiBookにバンドルされ、その頃急増した女性ユーザーからも高い支持を受けたBugdomの続編。コミカルで可愛らしい昆虫キャラととてもカラフルなグラフィックスが特徴のサードパーソンビュー3Dアクションアーケードゲームです。


AppleがMax Payneの紹介記事を掲載

 Appleは、同社のサイトのGamesコーナーに、MacSoftからまもなく発売されるMax Payne紹介記事を掲載しました。
 これは、Remedy Entertainmentが開発したサードパーソンビュー3Dアクションアドベンチャーゲームの傑作。最先端のリアルタイム3D CG技術を投入して独自に開発されたグラフィックスエンジンをベースに、大ヒットムービーMatrix風のバトルシーンとハードボイルドなストーリーラインをフィーチャーしています。


Ambrosia情報:Deimos RisingのWindows版、Mac用新作

 Ambrosia Softwareは、同社の人気アーケードシューティングゲーム、Deimos RisingのWindows版を開発中であることを明らかにしました。移植作業を実際に誰が進めているかについては明らかにされていませんが、同社のスペースアドベンチャーゲームEscape Velocity: NovaのWindows版を担当するContraband Entertainmentではないかと見られています。
 同社はこれまで、開発進行状況について不定期に情報を公開するprogress logページを各タイトルごとに設置してきましたが、今回の発表に合わせ、Deimos Rising for Windows progress logページをオープンしました。
 また、同社を率いるAndrew Welch氏は、OpenGLをサポートしたMac用タイトル三作を開発中であることを明らかにしました。まだ画面写真などを公開することができる段階ではなく、早くても今月開催されるMacworld Expo/New Yorkの後になる模様です。


DX2: Invisible Warの最新スクリーンショット

 Computer & Videogames.comサイトに、Ion Stormが開発中の3Dアクションゲーム超期待作、DX2: Invisible War最新スクリーンショットが掲載されました。
 これはMac版もスマッシュヒットとなったファーストパーソンビュー3DアクションRPG、Deus Exの続編。隠密性が重視される緊張感溢れるプレイ感覚、自由度とインタラクティビティの高さ、ゲームのリプレイアビリティを向上させるキャラクター育成システム等、高く評価された前作の特徴を受け継ぎ、3Dアクションゲームの新しいスタンダードを築くことが期待されています。
 Mac版はまだ発表されていませんが、実現することを切望します。



7月2日
FantasoftがDOWNのデモ版をリリース

 FantasoftからDOWNのデモ版がリリースされました。これは、jellyというデベロッパーが開発を進めているRPGで、OpenGLをベースに3D CGで描かれる背景と、2Dスプライトのキャラクターやアイテムを重ね合わせて表現されたゲーム画面を特徴としています。
 公式サイトで公開されているスクリーンショットからは、パーティクルイフェクトやダイナミックライティング風の特殊効果が利用されているらしいことが分かります。このサイトに掲載されているこのゲームの特徴は次の通りです。

・16章
・7つのエリア
・10種のモンスタークラス(敵だけではなく味方も存在)
・豊富に用意されたアイテムを多数用意

 デモ版では、最初の三つのレベルを遊ぶことが可能です。ダウンロードと詳細は、公式サイトで(約89MB)。



7月1日
John Carmack氏がOpenGL 2.0についてコメント

 id SoftwareのJohn Carmack氏は、.planを通じ、開発中のDOOM IIIのレンダラーとしてOpenGL 2.0をフルサポートすることを表明しました。DirectXに批判的な立場を取り続けてきた同氏による今回の発表により、DirectXがトレンドとなりつつあるゲーム業界に与えられるインパクトは小さくないはずです。このエンジンは当然、次世代のスタンダードの座を獲得し、将来的に多数のゲームに採用される可能性が高く、Mac OS Xが今後も3D APIとしてOpenGLをサポートし続け、バージョン2.0にも対応すれば(当然その方向に向かうはず)、今後のMacゲームシーンに多大なる恩恵をもたらすことが期待できます。
 forGamer.netサイトに、一般のゲームファンには技術的で難解な文章ではありますが、同氏のコメント全てを翻訳した記事が掲載されています。Macゲーマーならぜひチェックして下さい。


Tactical OpsのMac版が決定か

 Unreal Tournament用の人気モディフィケーション、Tactical Opsとその製品版、Tactical Ops: Assault on Terrorのデベロッパー、Kamehan StudiosのLaurent Delayen氏は、公式サイトのForumsコーナーを通じ、この製品のMac版について次のようにコメントしました。

「私は二、三日前に、InfogramesからMac版とLinux版について『Go』サインを受けた。次のアップデータのリリース後になると思う。」

 これは、エリート特殊部隊とテロリスト集団の二つのチームに分かれて競い合うタイプのいわゆる「リアル系」modで、元々SWATという名前で知られていました。ウェポンの種類とリアリズム、マップの緻密さ、多彩なゲームモードとシナリオ等の特徴があります。全てのマップやフィーチャーを含む製品版と機能が制限されたダウンロード版がありますが、製品版は当初、Windows専用としてリリースされました。Mac版が本当に実現すれば、Macゲームコミュニティにとってビッグなタイトルが一つ増えることになります。


Black and White for Macもバージョンアップされる予定

 先日、Black and WhiteのWindows用のクランパッチがリリースされましたが、IMGのリポートによると、Mac用パッチの開発が決定している模様です。移植を担当したZonicのCEO、Ian Bullock氏がIMGに明かしたところによれば、現在Windows版の開発元であるLionhead Studiosに対し、最新版のソースコードを送付するよう打診しているそうです。
 このクランパッチにより、ホストを務めるプレイヤーがゲームクリア条件等を柔軟に設定することができるようになり、マルチプレイの面白味が増すということです。


AspyrがTom Clancy's Ghost Reconを秋にリリースか?

 Mac情報誌、MacAddictの八月号によると、Aspyr Mediaは、「レッドストーム・ライジング」「レッドオクトーバーを追え」で著名なTom Clancy氏の小説をベースにした3Dコンバットシミュレーションゲーム、Tom Clancy's Ghost Reconおよび同エキスパンションパック、Desert SiegeのMac版を今年の秋にリリースする予定だということです。
 これは、同氏率いるRed Storm Entertainmentが開発した3Dコンバットシミュレーションゲーム。同社の今までのゲーム(Tom Clancy's Rainbow Six、Tom Clancy's Rainbow Six: Rogue Spear等)は、マニアも納得の戦略性を重視するあまり、一般の3Dアクションゲームファンには少々敷き居の高いタイトルが多かったのですが、本作は、緊張感溢れるプレイ感覚とリアリズムの高さはそのままに、遊びやすさに重点を置いて開発されました。次のような特徴があります。

・細密に描き出される3D環境で展開する、スクワッドベースの戦略的なコンバット
・400m×400mものサイズを持つ15のシングルプレイマップからなるミッションベースのストーリーラインと六つのマルチプレイ専用マップ
・インターネットやLANを介し、最大36人ものプレイヤーが参加可能なマルチプレイモードを搭載
・特定の重火器を使用することができるスペシャル隊員を加入させることが可能
・簡略化されたミッションプランインターフェイスにより、チームメンバーを総合的かつフレキシブルにコントロール可能
・OICW戦闘システムをはじめとする最新軍用ハードウェアをシミュレート

 なお、この件について、AspyrはIMGに対し、公式な発表を月曜日に行うと伝えたそうです。


Bejeweled and Alchemyの出荷がスタート

 MacPlayは、Bejeweled and Alchemyの出荷を開始したと発表しました。これは、PopCap Gamesの開発した2Dパズルゲーム、BejeweledとAlchemyをセットしたタイトル。それぞれ、色鮮やかなゲーム画面とプレイヤーを引き込むゲームプレイの良さを売り物としたウェブベースのゲームとして、すでに多くのWindowsユーザーがプレイしています。今回のMac版のリリースにあたり、同社ではウェブ版にない機能、効果音、BGM、複数のゲームモード、高解像度グラフィックスを追加しました。




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