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[2002/6/17〜2002/6/27]
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6月27日
Virtual Programming情報

 イギリスに拠点を置くデベロッパーVirtual Programmingは、同社のサイトのProjectsページを更新し、現在開発中のタイトルの進行状況を明らかにしました。
 それによると、独自の3Dエンジンを搭載したGrad Theft Autoタイプのトップダウン型カーアクションゲーム、Paybackおよびトップダウン型サッカーアーケードゲーム、KickOff 2002の開発は「GM版に向けた最終的なテスト作業」に入っているとのこと。完成は間近で、順調に行けば、来月開催されるMacworld Expo/New Yorkで披露される模様です。
 また、Age of Empires風のストラテジーゲームTzar - Burden of the Crownの開発は「Late Development」段階、ヨーロッパを舞台にしたストラテジーゲームEuropa Universalis IIの開発は「Early Development」段階にあるとのこと。


GameRanger 3.0 Preview 3

 Scott Kevill氏は、Mac専用のインターネット対戦総合支援ユーティリティ、GameRangerのバージョン3.0 Preview 3をリリースしました。このバージョンでは、Myth: The Fallen Lordsのサポートの追加をはじめ、多数の機能追加および改良が行われました。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約0.2MB)。


Star Control II for Mac

 IMGは、宇宙探索をテーマにしたゲームStar Control IIがMacに移植され、無料で公開される模様だと伝えました。これは、個性的な18の種族、アーケードゲーム風の戦闘シーンをフィーチャーしたスペースストラテジーゲームです。
 リポートによると、3DO版をベースにして、Mac(Mac OS/Mac OS X)、Linux、Windowsに移植される予定だそうです。また、移植にあたり、パソコン版ならではの機能として、インターネットを介した対戦モードやモディフィケーション等の制作や導入を容易にするアーキテクチャの採用も予定されています。



6月26日
The Sims Vacation for Mac

 Aspyr Mediaは、The Sims用エキスパンションパック第四弾、The Sims VacationのMac版を発表しました。また、移植を担当するWestlake Interactiveも、同社のサイトのnewsコーナーを通じ、このゲームについて発表しました。以前「Track 1」というコードネームで知られていたプロジェクトがThe Sims Vacationだったそうですが、その理由について「The Go-Go'sのアルバムの最初の曲(一トラック目の曲)が『Vacation』だ」からだと説明しています。
 このエキスパンションパックは、Simたちに、バラエティ豊かなリゾート地で楽しいバカンスを過ごさせるための多数のデータをフィーチャー。国内では、エレクトロニック・アーツ・スクウェアから、「シムピープル バケーション! データセット」というタイトルで7/4発売されます(ただしWindows版のみ)。Mac版の予定はありませんが、日本語で内容が紹介されているので、興味のある方はここで情報収集してみては?


AppleがMedal of Honor: Allied Assaultをフィーチャー

 Appleは、同社のサイトのGamesコーナーに、Aspyr Mediaから出荷されたばかりのMedal of Honor: Allied Assault紹介記事を掲載しました。3Dアクションゲームに興味のある方はぜひチェックして下さい。



6月25日
GameRanger 3.0 Preview 2

 Scott Kevill氏は、Mac専用のインターネット対戦総合支援ユーティリティ、GameRangerのバージョン3.0 Preview 2をリリースしました。このバージョンでは、Medal of Honor: Allied Assaultのサポートの追加をはじめ、多数の機能追加および改良が行われました。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約0.2MB)。


ATIドライバの2002年六月版がリリース

 ATI Technologiesは、同社のグラフィックスカード用ドライバの2002年六月版をリリースしました。対象となるカードは、RADEON 8500 MAC EDITION、RADEON 7000 MAC EDITION、RADEON MAC EDITION、RAGE ORION、NEXUS 128、XCLAIM VR 128で、例によって、Macに標準搭載されているカードへは利用できません。
 今回のアップデートにはゲームに関連した修正も多数含まれていて、バージョンアップすることで不具合が解消されたり、動作速度が改善するケースがあるようです。また、RADEON 8500で、1280×1024の解像度でFSAA(Full Screen Anti Aliasing)が利用できるようになりました。
 ダウンロードと詳細は、同社のサイトのCustomer Serviceページで(約7.3MB)。


MacSoftのAl Schilling氏に対するインタビュー記事

 IMGに、MacSoftのAl Schilling氏に対するインタビュー記事が掲載されました。この中で同氏は、Neverwinter Nightsのツールセットの移植について次のように語りました。

「聞いたところによると、ソースにはWindowsに依存した部分も多く、移植は難しい作業になるらしい。これは、私たちが最良のMac OS Xデベロッパーの一つに助けを求めている理由だ。きっと彼らならそれを素早く行う方法を見つけるだろう。」


The Omega Stone for Mac

 Dreamcatcher Interactiveは、アドベンチャーゲームRiddle Of The Sphinxの続編、The Omega StoneのMac版を開発中であると発表しました。現在のところリリース時期は不明です。
 公式サイトにトレイラームービーが掲載されていますので、興味のある方は見てみて下さい。また、まもなくWindows用のデモ版のリリースが予定されています。


X-Plane 6.20

 Laminar Researchから、民間航空機フライトシミュレータ、X-Planeのバージョン6.20がリリースされました。このバージョンでは、フライトモデルの改良、ユーザーの要望による機能追加/改善、その他の改良、バグフィックス等、プログラムが大幅に更新されています。公式サイトのインデックスページに、アップデートの詳細が掲載されています。
 バージョン6.16からのアップデータおよびフルバージョンのダウンロードと詳細は、公式サイトのDemo and Updateページで(アップデータは約6.2MB、フルバージョンは約78MB)。
 なお、バグフィックスがメインのバージョン6.21がまもなくリリースされる予定で、現在公式サイトのベータ版ダウンロードページではRelease-Candidate-1をダウンロードすることができます。



6月24日
Avernum 3

 Spiderweb Softwareは、Avernum 3をリリースしました。これは、同社の人気クォータービュー2DファンタジーRPG、Avernumシリーズの第三弾で、100以上の町/村/ダンジョンを含む広大なゲーム世界、プレイヤーの行動によって変化するダイナミックシナリオ、刷新されたグラフィックス、改善されたユーザーインターフェイス等を特徴としています。一つのリニアなストーリー展開が用意されているわけではなく、騎士として邪悪な存在から町を守ったり、商人として生計を立てるなど、好みのプレイスタイルで楽しめます。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約11.8MB)


Westlakeが新プロジェクト「The Chosen One」を追加

 Westlake Interactiveは、同社のサイトのProject Statusページに、「The Chosen One」というコード名のプロジェクトを追加しました。例によってゲームのタイトルを含め詳細は一切不明ですが、開発作業は初期段階だということです。


Harbinger for Mac?

 Harbingerというゲームの開発を進めるSilverbackのリードプログラマーAndy Muir氏は、IMGに対し次のように語り、Mac版実現への意欲を示しました。

「Dreamcatcher Interactiveの計画は知らないが、私たち自身は本当にMac版を作りたいと思っている。スタッフの中にはとても強力なMacプログラマーもいるし、ソースコードも将来的なMacへの移植を考慮してデザインされた。最終的な判断は、Harbingerの販売権を持つDreamcatcher次第だ。私は、私たちがデベロッパーとしてMac版についてできるだけのことをすると約束することができる。」

 Silverbackのタイトルを販売するDreamcatcher Interactiveは、最近Mac用のアドベンチャーゲームの取扱いを発表し、今後もコミットを継続する意向を示していますが、このゲームについて、同社のTara Reid氏は「現在のところMac版の計画はない」と述べたそうです。
 Harbingerは、三つのキャラクタークラス、ノンリニアなストーリー展開を特徴とするSFアクションRPGです。興味のある方はぜひ公式サイトをチェックしてみて下さい。


Sacrifice 1.0.1

 MacPlayから、Sacrificeのバージョン1.0.1パッチがリリースされました。このバージョンでは、GameRangerを介したマルチプレイのサポート、動作速度と安定性の改善、LANを介したマルチプレイを行うためのボタンがフィーチャーされました。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約1.6MB)。


Omni Groupが移植中のタイトルを発表

 Omni Groupは、同社のサイトのGame Portsページを更新し、Soldier of Fortune II: Double Helix、Freedom Force、Fallout、Incomingと、MacPlayがまもなく発表するタイトルの移植を進行中であることを明かしました。
 このページからそれぞれのゲームの紹介ページにリンクされています。Falloutの特徴として同社は、Mac OS X向けにソースを書き直したこと、Windows版の最新バージョンである1.2をベースにしていることを挙げています。また、Incomingの特徴としては、OpenGLおよびハードウェアT&Lに対応していること、HID Managerのサポートにより各種ゲームコントローラを利用できることを挙げています。
 さらに、同社のFreedom Forceの紹介ページによると、このゲームはNumerical Design LimitedのNetImmerseという3Dゲームエンジンを搭載した初めてのMac用ゲームになるとのこと。また、今後同じエンジンを採用したゲームの移植を示唆するメッセージも掲載されています。
 NDLのサイトのTitlesページに、NetImmerseベースのタイトルの一覧が掲載されていますが、Elder Scrolls III: Morrowind、Dark Age of Camelot、Call of Cthulhu等、魅力的なタイトルが多数含まれています。興味のある方はぜひチェックして下さい。


Age of Empires IIの非公式パッチがリリース

 Westlake InteractiveでAge of Empires II: Age of Kingsの移植を手がけたBrad Oliver氏は、自身のiDiskページを通じ、このゲームに採用されているOpenPlayというネットワークAPIのバグに起因する問題(ネットワークプレイの最中に突然ゲームが終了する)を解消するための非公式パッチをリリースしました(約0.1MB)。解凍後、AoE2がインストールされているフォルダに上書きコピーします。ただし、公式なパッチではありませんので、使用の際には十分注意して下さい。


Clan Lord 238

 Delta Tao Softwareから、Clan Lordのバージョン238がリリースされました。これは、オンライン専用2D RPG。他の参加者とチャットでコミュニケーションをとりながら、協力して敵キャラを倒し成長させるタイプのゲームです。
 実行ファイル(Mac OS 7/8/9用、Mac OS X用、68k Mac用)、データファイルおよび旧バージョンからのアップデータのダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadsページまたはMacGameFiles.comサイトにて。



6月21日
Jedi Knight IIの開発がアルファ段階に

 MacGamer.comサイトのリポートによると、Aspyr MediaのChris Silman氏が、Star Wars Jedi Knight II: Jedi OutcastのMacへの移植作業がアルファ段階に入ったことを明らかにしたそうです。これは、プログラムの移植が大方完了し、ほとんどの要素が機能することを意味します。バグの修正作業と最適化作業を経てベータテストに入ります。
 これは、HexenシリーズやStar Trek Voyager: Elite ForceでMacユーザーにもおなじみのRaven Softwareが開発した3Dアクションゲーム。Star Wars: Dark Forces→Star Wars Jedi Knight: Dark Forces IIと続いたアクションゲームシリーズの三作目です(Dark ForcesはMac版も出ましたが、Jedi Knightは結局出ませんでした)。
 チューンナップされたQuake III Team Arenaエンジンにより、Star Warsの世界が美麗かつ緻密に再現されますので、プレイヤーは主人公気分を満喫できます。ライトセーバーをブンブン振り回せるのはファンにはたまりません。ライトセーバー使用時は三人称視点、それ以外の武器の時は一人称視点で表示されますので、自分が操るプレイヤーがライトセーバーを持ってかっこよく立ち回る姿が見られます。もちろん、映画と同じBGMや効果音をフィーチャー、おなじみのキャラクターたちもカットシーンで登場しますので、ファンなら駆り立てられずにはいられないはず。マルチプレイにももちろん対応しています。
 このゲームの移植作業はWestlake InteractiveのBrad Oliver氏が担当、これまでのタイトルと同様、開発は順調に進行している模様です。


Neverwinter Nights for Windowsの出荷がスタート

 InfogramesBiowareは、ファンタジック3D RPGの期待作、Neverwinter NightsのWindows版の出荷を開始したと発表しました。Mac版は今年の秋にMacSoftからリリースされる予定で、現在Bioware自身の手で移植作業が進められています。
 これは、Advanced Dungeons & Dragonsの第三版のルールを完全再現したシングル/マルチプレイ3D RPG。Baldur's Gateシリーズで知られるBiowareが開発を担当し、テーブルトークRPGをパソコン上に再現することを目指してきました。プレイヤーの一人がDungeon Masterと呼ばれる、そのゲームの仕切り役をプレイすることも可能。Dungeon Masterは、オリジナルのゲーム世界を構築し、仲間のプレイヤー等をゲームに参加させたりすることができます。



6月19日
Glenda Adams氏がRtCW for Macの1.33パッチについてコメント

 IMGに連載されている、Westlake InteractiveのリーダーGlenda Adams氏へのインタビュー記事、One on One With Glenda Adamsの中で、同氏は、Return to Castle Wolfensteinのバージョン1.33パッチのMacへの移植について、次のようにコメントしました。

「この件は本当に私たちの手の中にある問題ではない。私たちは、Aspyrとの間で、RtCWを移植し、一つのメジャーなPC用パッチ(1.32)を移植する契約を結んだので、先日の1.32パッチのリリースの時点でその契約は終了したのだ。ここから先はAspyrが決定する話だ。もし彼らが1.33を移植するプログラマーを他所で見つけた場合は、そのことについてidと話をしてくれ。ただし、彼らが興味を示すかは分からないが。あるいは、これ以上のメンテナンスを私たちが行う契約を結ぶための交渉をしよう。」

MacPlayがValue Seriesの全タイトルを発表、Incomingも

 MacPlayは、七月中旬にリリース予定のMacPlay Value Seriesという低価格タイトルシリーズの第一弾全15タイトルを発表しました。各19.99ドルの低価格シリーズとは言え、同社では新旧タイトルがミックスされた魅力的なラインナップを目指していて、今回発表されたタイトルの中には、Mac用としては最初のリリースとなるIncomingも含まれています。
 Incomingは、イギリスに拠点を置くゲーム開発会社Rage Softwareが98年にリリースした3Dアーケードシューティングゲーム。当時としてはとても派手なグラフィックスとスリリングなプレイ感覚が特徴です。コンテンツはありませんが、完全日本語版を扱っていた国内販売元のイマジニアによる日本語公式サイトもまだ残っています。
 プレスリリースによれば、先に予定していた12タイトル(The Bejeweled & Alchemy Bundle、Hexenョ II、Heretic II、Fallout、Incoming、Giants: Citizen Kabuto、Sacrifice、Birdie Shoot、Jinni Zeala Pinball、Majesty、Sin Gold、Zork Grand Inquisitor)に、e.p.i.c. Interactiveの三タイトル(Earth 2140、Feeble Files、Knights and Merchants)が追加され、全部で15タイトルのラインナップが構成されたそうです。
 同社の社長Mark Cottam氏は、プレスリリースを通じ「クォリティの高いタイトルを最初のMacPlay Value Seriesとしてラインナップできることに喜んでいる。公正な価格で最小のコンテンツを提供することが目標だ。家族みんなで楽しめる製品をラインナップするため、懸命に作業を進めてきた。」と述べました。
 なお、国内からの購入が可能かどうかについては確認していません。


Dragon's Lair 3Dの公式サイトがオープン&最新スクリーンショット

 現在、DragonStone Softwareによって開発が進められているDragon's Lair 3Dの公式サイトが公開されました。また、Blue's Newsサイトに最新スクリーンショットが掲載されました。
 これは、1983年に発売されたレーザーディスクベースのクラシックアーケードゲーム、Dragon's Lairをフル3Dで再現するリメイク版。プレイヤーは勇敢な騎士である主人公Dirk The Daringとなり、悪のドラゴンに囚われた美しいプリンセスDaphneyを救出するために、タフなアドベンチャーに挑戦するという内容です。このゲームの特徴は次の通り。

・Dirk The Daringを自由に操作することが可能。走る/跳ぶ/登る等の多彩なアクション
・総計250以上の部屋で構成された43の広大なエリア
・30以上のバラエティに富んだ敵キャラが登場
・アイテム、ウェポン、ポーション等を多数用意
・刷新されたイントロ/エンディングムービー
・革新的で、とても滑らかに描かれるアニメーション
・九十分以上のオリジナルBGM
・Dolby Surround Soundに対応



6月18日
Another War for Mac

 ポーランドに拠点を置くデベロッパ、Mirage Interactiveは、3DAvenueサイトに対し、Another WarのMac版を開発中であることを明らかにしました。これは第二次世界大戦をテーマにしたRPGで、Diabloのようなシンプルなプレイ感覚と、より深みのあるストーリーラインの両立を目指したそうです。
 このゲームには、同社が独自に開発したグラフィックスエンジンが搭載されていますが、ポータビリティを重視して設計されているため、Mac OSへの移植も容易だったそうです。また、ゲーム自体も高レベルなスクリプト言語、LUAでコーディングされているため、技術的な作業を行うプログラマーチームとゲームデザインを行うチームを別に編成することができ、いろいろな面で効率よく開発を進めることができたとのこと。
 GameSpy.comサイトにプリビュー記事が掲載されています。


MacSoftがBeach Head 2002の出荷を開始

 IMGのリポートによると、MacSoftBeach Head 2002の出荷を開始したということです。これは、Digital Fusionの開発による3Dコンバットアクションゲーム、Beach Head 2000の続編。シンプルなプレイ感覚と激しいアクション性、最新リアルタイム3D技術を特徴としています。
 続編では、敵パラシュート部隊や特殊工作部隊が登場、ネットを介して協力しながら味方陣営を防衛するモードを搭載、サーチライト/曳光弾/爆発/フレア等を表現するダイナミックライティング効果、等をフィーチャー。昼から夜、夜から朝への時間の移り変わりも表現します。
 また、鉄条網、対戦車トラップ、地雷原、油の充満した堀のような新しいオブジェクトも登場しますので、戦略性も深まっています。ナイトビジョンゴーグル、レーダー、M16ライフル、M60マシンガン、フレアガン等のウェポンも利用できるとのこと。
 Digital Fusionは、懐かしい、あのHell Cab(アドベンチャーゲーム)で知られるPepe Moreno氏によって設立された会社で、Real Poolの開発元でもあります。


Contrabandが「Heroin 4 U」プロジェクトを追加

 Contraband Entertainmentは、同社のサイトのProductsページに、現在進行中の「Heroin 4 U」プロジェクトを追加しました。今は開発初期段階ということですが、それ以外詳細は例によって一切不明です。当然中毒性の高い、ビッグなタイトルであると予想されますが、一体なんでしょうか?


X-Plane 6.20 Beta-3

 Laminar Researchから、民間航空機フライトシミュレータX-Planeのバージョン6.20 Beta-3がリリースされました。バージョン6.16からのアップデータのダウンロードと詳細は、公式サイトのベータ版ダウンロードページで(約2.6MB)。
 バージョン6.20では、フライトモデルの改善、ユーザーからのリクエストによる機能追加、その他の機能追加/改善、バグフィックス等が行われています。同じページにこのバージョンの詳細について掲載されています。


Quake 3 Fortress 2.2

 Quake III Arenaでキャラクタークラスの概念を取り入れたチーム戦を実現するモディフィケーション、Quake 3 Fortressの最新版、バージョン2.2がリリースされました。公式サイトに、バージョン2.0、2.1からの変更点が掲載されています。
 Quake 3 Fortressは、異なる特性を備えた十種類のクラス(Recon、Sniper、Soldier、Grenadier、Paramedic、Minigunner、Flametrooper、Agent、Engineer、Civilian)をフィーチャー。単なるデスマッチとは一味違う、戦略性が高く奥深いバトルが楽しめます。バージョン2.1からのダウロードと詳細は、公式サイトのFILESコーナーで(約55MB)。


RtCW Map Packがリリース!

 Return to Castle Wolfensteinの内容を、Activisionがリリース予定のGame of the Year Edition相当にアップデートするためのRtCW Map Packがリリースされました。ダウンロードと詳細は、Blue's NewsサイトのDownloadsコーナーで(約49MB)。
 Mac版のパブリッシャーを務めるAspyr Mediaは、このMap PackのMac版での利用について、同社のサイトのSupportコーナーで次のように説明しています。

「PCゲームサイトからMacp Packのファイルをダウンロードしたら、Windows用の実行ファイルを解凍できるツールを使って解凍する必要がある。

私たちは現在、よりMacフレンドリーな形でこのMap Packを配布できるよう、圧縮し直すことを検討している。私たちのRtCW紹介ページに注目して欲しい。」

 また、同社は同じページで、先日Windows用のバージョン1.33パッチがリリースされたことに伴い、Mac版から対戦サーバーに入れなくなっている問題について、「現在調査中」と説明しました。



6月17日
Scott Kevill氏がGameRanger 3.0 Previewをリリース

 Scott Kevill氏は、Macintosh専用インターネット対戦総合ユーティリティとして充実したサービスを提供している、GameRangerのバージョン3.0をプリビューリリースしました。これは、Mac OS Xにネイティブ対応した最初のバージョンで、ソースコードも完全に一から書き直されているそうです。ダウンロードと詳細は、公式サイトのGameRanger 3.0 Previewページで(約0.2MB)。
 GameRangerは、Macintosh専用インターネット対戦総合支援ソフト。稼動中の対戦サーバーを検索したり、チャットで世界中のユーザーと情報をやりとりしたり、100近くもある対応ゲームの対戦相手を募ったりすることが可能です。


Commandos 2 for Macはどうなってる?

 IMGは、Pyro Studiosとコンタクトを取り、同社で進められているというCommandos 2: Men of CourageのMacへの移植作業に関する情報を入手した読者からのリポートを掲載しました。その読者は、同社から次のような返答を得たそうです。

「現在移植作業を進めている。今年の夏の終わりにリリースする見込みだ。」

 Commandos 2: Men of Courageは、第二次世界大戦をテーマにしたリアルタイムコンバットシミュレーションゲーム。異なる能力を持つ兵士で構成された一団を指揮し、バラエティに富んだ多数のミッションを完遂することがプレイヤーに課せられた使命です。360度自由な角度から戦況を眺めることが可能なリアルタイム3Dエンジンが搭載され、ズームイン/アウトも行えるようになっています。日本軍司令部やヨーロッパの潜水艦基地といったロケーションやリアリスティックなウェザーイフェクト、時間帯によって変化するゲーム環境、武器/兵器の高い再現性等を特徴としています。


AppleがMacworld Expo/New Yorkで展示される予定のゲームを紹介

 Appleは、同社のサイトのGamesコーナーに、「Mac OS X Games at Macworld New York」と題した記事を掲載、来月17〜19日に開催されるMacworld Expo/New Yorkで展示される予定のMac OS X対応ゲームタイトルを明らかにしました。
 MoHAA、NOLF、Max Payne、Stronghold、Star Wars: Jedi Knight II、Aliens vs. Predator 2、F1 Championship、Shadowbaneが挙げられていますが、もちろんこれで全部ではなく、新たなビッグタイトルも紹介されるはずです。ゲームタイトルにもある程度力を入れる姿勢がうかがえ、今から開幕が楽しみです。


Only Mortal 1.0.8

 Only Mortalから、Quake II、Quake III Arena、Return to Castle Wolfensteinの対戦サーバー閲覧ソフト、Only Mortalのバージョン1.0.8がリリースされました。このバージョンでは、言語サポートの強化、起動時のバグの修正、RtCW 1.32に対応するためのプリファレンスの更新が行われました。
 このソフトにより、インターネット上に設置されている各タイトルの対戦サーバーと各種情報(サーバー名、マップの種類、プレイヤー数、Ping)を手軽に検索/閲覧することが可能です。ダウンロードと詳細は、MacUpdateサイトで(約0.3MB)。
 また、MacGamer.comサイトに、現在開発が進められているOnly Mortalのバージョン2.0のプリビュー記事が掲載されました。それによると、バージョン2.0は、操作性の改善、高度なフィルタリング機能、自動アップデートシステムの改善、ゲーム開発者向けSDKの公開等を特徴とするそうです。さらに、ゲームのプレイ中に他のプレイヤーと対話できるボイスチャット機能の追加についても検討されているとのこと。


WarBirds III 061302

 iEntertainment Networkから、オンラインコンバットフライトシミュレータ、WarBirds IIIのバージョン061302がリリースされました。これは、ネットワーク対戦に主眼を置いたコンバットフライトシミュレータ。第二次世界大戦当時のさまざまな戦闘機を操り、世界中の飛行機乗りたちとのアツいバトルを満喫できるゲームです。ソフトのダウンロード自体は無料で、遊んだ時間に対して課金されます。
 アップデータのダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadsコーナーで(Mac OS 9用は約34MB、Mac OS X用は約35MB)。このアップデータを利用するには、バージョン032002をあらかじめインストールしておく必要があります。


Dreamcatcher Interactiveが新作の開発進行状況を発表

 Jewels of the OracleやTraitors Gateといったゲームで知られるDreamcatcher InteractiveでPR/Marketing Coordinatorを務めるTara Reed氏は、Applelinksサイトに対し、同社のゲームタイトル三作の開発進行状況を明かしました。
 まず、3Dホバークラフトレーシングゲームの注目作、FuelのMac版は、残念ながらキャンセルされてしまいました。この件に関するIMGのリポートによると、現在のところX-box版の開発に注力しているため、Mac版の開発は中断されているとのこと。プログラムの基礎部分はすでにMacに移植されていますが、X-box版が完成するまでは、作業は一切行われない模様です。
 また、Bram Stoker氏の小説に基づいたホラーアドベンチャーゲーム、Dracula Resurrectionの続編、Dracula: The Last Sanctuaryの出荷を6/17に予定しているとのこと。
 プレイヤーは、Jonathan Harkerとして、闇に潜む凶悪なクリーチャー達とのタフな戦いに打ち勝たなければなりません。3Dでモデリングされた20の登場人物、モーションキャプチャーによるリアリズム、シネマクォリティのカットシーンムービー、Phoenix VR技術による全天パノラマ画像、起伏に富んだストーリーライン、ビジュアル性の高さを特徴としています。
 H.P. Lovecraft氏の小説をベースにしたNecronomiconは6/28にリリースされる予定です。緻密に描かれた3D CGとスリリングなストーリーラインが、プレイヤーをミステリアスな世界に誘います。30時間以上のプレイ時間、3Dでモデリングされた15以上の登場人物と40以上のロケーション、オリジナルBGM等をフィーチャー。




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