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[2002/6/3〜2002/6/14]
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6月14日
Warcraft III: Reign of ChaosのGM版が完成! 国内の発売日も7/5に決定!

 Blizzard Entertainmentは、Warcraft III: Reign of Chaosのゴールデンマスター版が完成したと発表しました!!
 このゲームは、同社の傑作リアルタイムストラテジーゲームWarcraftシリーズ第三弾。同社としては初めてフル3Dグラフィックスエンジンが搭載されました。リアルタイム3D CGで描かれるファンタジックで美しいゲーム画面と洗練されたゲームシステム、多数の個性的なキャラクター等を特徴としています。Mac版はMac OS Xにも対応。
 ゲームの詳細については、国内販売元であるカプコンによる日本語公式サイトをチェックして下さい。同社のサイトのe-CAPCOM ショッピングサイトを通じ、フルカラー24ページのアートブック、DVD、サントラCD、サイン入りマニュアル、8×10インチのポスター4枚が同梱されたWarcraft IIIコレクターズエディションも限定販売されます(12800円)。
 今、カプコンの公式サイトをチェックしてみたら、英語版日本語マニュアル付きの発売日が七月五日に決定したと発表されていました! e-CAPCOMで予約の受付もスタートしましたのでファンの方は要チェックです。


Max Payne for MacのGM版が完成!!

 MacSoftIMGに伝えたところによると、Max Payneのゴールデンマスター版が完成したとのこと。移植を担当したWestlake Interactiveも、同社のサイトのnewsコーナーを通じ、明らかにしました。すでにプレス工程に入っていて、7/16に海外で発売される見込みです。
 Max Payne、Duke Nukemシリーズでおなじみの3D Realmsの監修の下、Remedy Entertainmentが開発を進めている、サードパーソンビューのハードボイルド3Dアクションアドベンチャーゲーム。同社が独自に開発したMAX-FXという3Dエンジンを搭載しています。
 売りの一つに、大ヒット映画「Matrix」にインスパイアされた「BULLET-TIME GAME PLAY」があります。バレットモードを発動して前後左右にジャンプ/移動すると、ゲーム全体の動きがスローモーになり、敵に対する攻撃が容易になります(ただし利用できる回数に制限あり)。敵の撃った弾丸を寸前で避けながら一発で仕留める快感を味わえますよ(上手にプレイすればの話ですが)。
 このゲームの移植作業はWestlakeのCary Farrier氏が担当。同氏は、80年代後半のApple ][ GS時代からのキャリアを持ち、ClarisやAppleの開発部隊に所属していました。DrawSprocket APIのデザインと開発を手がけたのも同氏。また、QuickTimeやOpenTransportの開発、MacSoftやThrustmasterでの開発経験もあるということです。


AuroraツールセットのMac版はどうなる?

 IMGに、Neverwinter NightsのAuroraツールセットの移植に関するリポートが掲載されていました。パブリッシャーを務めるMacSoftのNate Birkholz氏がIMGのForumsコーナーを通じてコメントしたところによれば、まだ同ツールセットのソースコードのチェックは行っていないものの、現時点では晩夏または初秋にも完成すると見込んでいるそうです。ただし、技術的に移植が行えない可能性もないとは言えないそうです。
 また、Westlake Interactiveが発表した新プロジェクトV.A.S.Tが、実はこのツールセットなのではないかという噂を否定するとともに、すでにいくつかのデベロッパーと交渉を行ったことを明かしました(ツールセットを夏か秋にリリースできるのではという同社の推測は、この交渉で交わされた会話に基づいているそうです)。さらに、同ツールセットをCocoaアプリケーションとして開発する予定であること、NWN本体の移植はWindows版と同じBioware社内で進められていることも明かしました。



6月13日
MacSoftがNeverwinter Nights for Macを発表!!

 予想されたとおり、MacSoftNeverwinter NightsのMac版を発表しました。Mac OS X専用のタイトルとして今年の秋にリリースされる予定です。Mac版の開発も、Windows版と同じBioware社内で進められています。
 これは、Advanced Dungeons & Dragonsの第三版のルールを完全再現したシングル/マルチプレイ3D RPG。Baldur's Gateシリーズで知られるBiowareが開発を担当し、テーブルトークRPGをパソコン上に再現することを目指してきました。プレイヤーの一人がDungeon Masterと呼ばれる、そのゲームの仕切り役をプレイすることも可能。Dungeon Masterは、オリジナルのゲーム世界を構築し、仲間のプレイヤー等をゲームに参加させたりすることができます。
 また、同社のAl Schilling氏はMacGamer.comIMGに対し、Auroraと呼ばれる、ダンジョンマスターとしてシナリオを作成するためのツールセットが移植される可能性について、前向きな姿勢を示しました。現在同社では、Auroraツールセットの移植が可能か、作業にかかる時間とコストの面から検討するため、ソースコードが届くのを待っているところだそうです。なお、移植を行うとして、誰が開発するかは決まっていません。
 ダンジョンマスター役のプレイヤーが構築した世界を舞台に、ネットワークを介して遠隔地の複数のプレイヤーがロールプレイを楽しめるというのは、このゲームの大きな特徴の一つ。Auroraツールセットは、ダンジョンマスターとしてプレイしてみたい人には不可欠なツールですから、ぜひとも移植して欲しいと思います。


AppleがWarcraft IIIの紹介記事を掲載

 Appleは、同社のサイトのGamesコーナーに、Blizzard Entertainmentから間もなくリリースされるリアルタイムストラテジーゲームの超期待作、Warcraft III: Reign of Chaos紹介記事を掲載しました。
 海外の通販サイトを通じ、ゴールデンマスター版が完成したとの噂が流れ話題をふりまいていますが、そのことからも完成はかなり近い段階まで来ているのだと思われます。楽しみです。


FantasoftがDOWNを7/1に公開

 Fantasoftは、DOWNを7/1にリリースすると発表しました。これは、jellyというデベロッパーが開発を進めているRPGで、OpenGLをベースに3D CGで描かれる背景と、2Dスプライトのキャラクターやアイテムを重ね合わせて表現されたゲーム画面を特徴としています。
 公式サイトで公開されているスクリーンショットからは、パーティクルイフェクトやダイナミックライティング風の特殊効果が利用されているらしいことが分かります。このサイトに掲載されているこのゲームの特徴は次の通りです。

・16章
・7つのエリア
・10種のモンスタークラス(敵だけではなく味方も存在)
・豊富に用意されたアイテムを多数用意



6月12日
Neverwinter Nights(Windows版)のGM版が完成、Mac版は?

 Infogramesは、Neverwinter NightsのWindows版のゴールデンマスター版が完成し、今月中に同社のAtariレーベルからリリースされると発表しました!  これは、Advanced Dungeons & Dragonsの第三版のルールを完全再現したシングル/マルチプレイ3D RPG。Baldur's Gateシリーズで知られるBiowareが開発を担当し、テーブルトークRPGをパソコン上に再現することを目指してきました。プレイヤーの一人がDungeon Masterと呼ばれる、そのゲームの仕切り役をプレイすることも可能。Dungeon Masterは、オリジナルのゲーム世界を構築し、仲間のプレイヤー等をゲームに参加させたりすることができます。
 BiowareがMac版の開発も進めてきましたが、今までパブリッシャーに関する情報は公開されませんでした。IMGに、このことに関する興味深いリポートが掲載されています。それによると、匿名希望の信頼に足る情報源が、IMGに対し「Mac版についての発表が明日行われるようだ」と伝えたそうです。
 InfogramesはMacSoftの親会社なので、Mac版のパブリッシャーとして最有力候補だと見ていますが、どうなるでしょう。IMGはすでに何らかの情報を得ているようで「明日承認が得られ次第、情報を伝える」としています。


Max Payne for MacがFinal Candidate段階に

 Westlake Interactiveは、同社のサイトのnewsコーナーを通じ、Max Payneの移植作業がFinal Candidate段階に入ったことを明らかにしました。これは、ベータテストが終了し、販売元であるMacSoftからゴールデンマスター版として承認されるのを待っていることを意味しています。


Clive Barker's Undying for Macの出荷がスタート

 MacGamer.comサイトのリポートによると、Clive Barker's Undyingの出荷が開始されたということです。これは、ホラー小説作家として知られるClive Barker氏が書き下ろした恐怖に満ちたストーリーラインを特徴とするファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム。拡張されたUnrealエンジンが描く緻密なゲーム画面と、恐怖感に満ちた効果音やBGM、映画的な演出の数々を特徴としています。


Return to Castle Wolfenstein Game of the Year Edition

 Blue's Newsサイトのリポートによれば、ActivisionがReturn to Castle Wolfenstein Game of the Year Editionというパッケージを販売する計画を進めているそうです。同エディションには、RtCW本体に7つの新しいマルチプレイマップ、Trenchtoast、Tram Siege、Ice、Chateau、Keep、The Damned、Rocketが追加され(Chateau、Keep、The Damned、Rocket以外はすでに公開済みで、この四つも近々GotY Map Packとしてリリース予定)、シングルプレイマップも変更される模様です。また、コンセプトアート集や壁紙データ等も同梱されます。
 Blue's Newsサイトに、同エディションの最新スクリーンショットが掲載されていますので、興味のある方はチェックして下さい。Mac版については現時点では不明です。


Falcon 4 Utility 2.53

 Centromediaから、Falcon 4 Utility 2.53がリリースされました。これは、コンバットフライトシムの人気作Falcon 4.0のMac版のアップデートユーティリティ。Falcon 4.0のバージョン1.06dへのアップデータが含まれる他、ジョイスティックのサポートの向上、メモリの使用方法の改良、ユーザーインターフェイスの改良、チュートリアルの改善等を特徴としています。リリースからかなり時間の経っているゲームですが、ファンの方は要チェックです。
 ダウンロードと詳細は、Vertion Trackerサイトで(約1.4MB)。



6月11日
Hexen IIとHeretic IIの移植がまもなく完了

 Contraband EntertainmentのBill Heineman氏は、MacGamer.comサイトのforumsコーナーを通じ、Hexen IIとHeretic IIのMac版の開発がRelease Candidate段階に入り、まもなく完成する見込みであることを明らかにしました。
 Heretic IIは、Raven Softwareが開発したQuake IIエンジンを搭載したサードパーソンビューのファンタジー3Dアクションアドベンチャーゲーム。
 黎明期の傑作であるDOOMエンジンベースのファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム、Hereticの続編で、派手なスペシャルイフェクトで表現されたバラエティに富んだ美しいスペルの数々、サードパーソンビューを採用したことによる斬新なゲーム性等を特徴としています(Hereticに興味がある方は、現在Westlake Interactiveに在籍するBrad Oliver氏が開発したMac版にトライしてみましょう。ダウンロードと詳細は、Heretic for the Macintoshページで)。
 Hexen IIはQuakeエンジンを搭載したファーストパーソンビューの3Dアクションゲーム。こちらもRavenが開発したタイトルです。Hereticの続編として登場したDOOMエンジンベースの3Dアクションゲーム、Hexenの続編。
 ややこしいですが、Heretic→Hexen→Hexen II→Heretic IIという順でリリースされていて、Hereticの続編としてHexenが登場したと私は理解してます。id Softwareのサイトにも、シリーズとしてHeretic II以外のタイトルが紹介されています。


Simon the Sorceror 3D for Macの開発はちゃんと進んでいる

 ドイツに拠点を置くe.p.i.c. interactiveは、MacGamer.comサイトに対し、Simon the Sorceror 3Dの移植作業が進行していることを明らかにしました。同社のThomas Steiding氏によれば、このゲームのMac版の販売権は数ヶ月前に獲得していたものの、Windows版の販売自体が不確定だったため、移植作業は開始されていなかったということです。この問題はWindows用の製品版がリリースされたことで解消、Macへの移植が始まりました。まだリリース時期は決まっていませんが、同社では、今年の9/10-14にパリで開催されるApple Expo 2002でのお披露目を目指しています。
 このゲームは、Numerical Design Limitedの開発によるNetImmerse 3.0というゲームエンジンをベースにした3Dアドベンチャーゲームで、1993年に最初に発売されたSimon the Sorcererシリーズの最新作です。


Sid Meier's Civilization III 1.21f(ベータ版)

 MacSoftは、Sid Meier's Civilization IIIのバージョン1.21fのベータパッチをリリースしました。Windows版の同バージョンと同等の改良と修正が行われた他、Mac版特有の問題も修正されました。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約4.8MB)。ベータ版なので使用の際には十分注意して下さい。


Mac OS X 10.1.5上でStarcraftとBrood Warを動作させる方法

 Mac OS X 10.1.5上で、Starcraftとそのエキスパンションパック、Brood WarのCarbon版を起動させるとクラッシュする現象のトラブルシューティングが、開発元のBlizzard Entertainmentのサイトに掲載されました。起動時に現れるStartup Options画面を表示しないようにすることがポイントです。


Soldier of Fortune II: Double Helix for Mac!!!

 小口さん〜、情報サンキューでした!^-^
 MacPlayは、Soldier of Fortune II: Double HelixのMac版を発表しました! これは、Raven Softwareが開発したQuake IIIエンジンベースのファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム。スリリングなシングルプレイミッション、撃たれたキャラクターのリアリスティックでエグいリアクション、ウェポンの再現性の高さ、アクション性の高いゲームプレイ等で高く評価されたSoldier of Fortuneの続編。ちなみに、Hyperion Softwareが、前作のMacへの移植を進めていましたが、こちらは残念ながら途中でキャンセルされました。続編の移植を担当するデベロッパーは今のところ明かされていません。
 Soldier of Fortune IIは、米国のミリタリーマガジン、Soldier of Fortune誌が監修したゲーム。Ravenが独自に開発したGHOUL II技術により、被弾した場所によって変化するダメージ表現、強化されたライティングイフェクト等を実現しています。また、Macにも移植されたRavenのStar Trek Voyager: Elite Forceに採用されたICARUSというAIスクリプトシステムの改良版が組み込まれ、非常に高いインタラクティビティを実現。プレイヤーが起こした行動によって発生するイベントが変化します。
 このゲームに関する情報は、Windows用日本語マニュアル付き英語版を国内で販売しているサイバーフロント日本語公式サイト、Windows版のパブリッシャーを務めるActivisionによる公式サイトを参照して下さい。
 また、早速、MacGamer.comサイトにプリビュー記事が掲載されましたので、FPSファンの方はぜひぜひチェックして下さい。


Westlakeが新プロジェクト「V.A.S.T.」を追加

 Westlake Interactiveは、同社のサイトのProject Statusページに、「V.A.S.T.」というコード名のプロジェクトを追加しました。もちろんゲームのタイトルを含め詳細は一切不明ですが、開発作業は初期段階だということです。今度は何でしょうね!


The Sims: Hot Dateの出荷がスタート

 Aspyr Mediaは、The Sims用エキスパンションパック第三弾、The Sims: Hot DateのMac版の出荷を開始したと発表しました。
 本作では、単なる家具や職業等の追加に留まらず、Simたちが一人であるいはカップルで街やデートスポットに繰り出して散歩したりデートを楽しんだりする様子を眺めることが可能です。詳細は、Windows版の発売元であるエレクトロニックアーツ・スクウェアによる日本語公式サイトで。



6月10日
World War II OnlineのMac版の開発は?

 Strategy FirstCornered Rat Software Studiosは、第二次世界大戦をテーマにした多人数参加型オンラインコンバットシミュレーションゲーム、World War II OnlineのWindows用バージョン1.6パッチをリリースしました。バグの修正だけでなく、操作性の大幅な向上、ロード時間の短縮等、ゲーム性が高められたメジャーアップデートだということです。
 また、World War II Online HQサイトのリポートによれば、このバージョンのリリースを機にMac用クライアントの開発の最終サイクルに入り、年内のリリースに向けMac版の販売に関する交渉を進める予定だということです。また、製品版の発売前にプリビューリリースを行う予定もあるとのこと。


RtCW for Mac 1.3.2はTRUFORMに未対応?

 Westlake InteractiveのBrad Oliver氏は、IMGのForumsコーナーを通じ、Return to Castle Wolfensteinをバージョン1.3.2にアップデートしても、Radeon 8500カードによるTRUFORM効果が適用されない問題について説明しました。
 それによると、RtCWのプログラム内部ではTRUFORMに対応しているものの、ドライバソフトとQuake IIIエンジンとの兼ね合いで、適切に機能していないということです。同氏は次のように述べ、この問題が将来的には解消される可能性があることを示しました。

「現在のATIドライバソフトの下でTRUFORM効果を適用させるには、ゲーム側がOpenGLライティングを使用する必要があるのだが、Quake IIIエンジンベースのゲームはOpenGLライティングではなくライトマップを使用しているため、TRUFORMの効果が現れないのだ。これは、Mac OS Xに向けた将来的なドライバアップデートで解消されるケースであるかもしれない。」


Avernum 3の完成が間近に

 Spiderweb SoftwareのJeff Vogel氏は、Avernum 3のベータテスト作業がまもなく終了し、今月中にリリースできるとの見通しを明らかにしました。これは、同社の人気クォータービュー2DファンタジーRPG、Avernumシリーズの第三弾で、100以上の町/村/ダンジョンを含む広大なゲーム世界、プレイヤーの行動によって変化するダイナミックシナリオ、刷新されたグラフィックス、改善されたユーザーインターフェイス等を特徴としています。このゲームの自由度の高さについて、次のように説明されています。

「戦士として世界を救済する冒険の旅に出るもよし、商人として働くのもよし。家を買うこともできるし、多くのサイドクエストに挑むこともできる。町を救ってもいいし、町が崩壊していくのを眺めていてもいい。何を選択しても、Avernum 3はプレイヤーを惹きつけるアドベンチャーを提供することを約束する。」


Simon and SchusterがWarBirds IIIのパッケージ販売権を獲得

 Simon and Schuster Interactiveは、iEntertainment Networkの多人数参加型オンラインコンバットフライトシミュレータ、WarBirds IIIをベースにしたタイトルをパッケージ販売するライセンスを獲得しました。
 Simon and Schusterから「WarBirds III: Fighter Pilot Academy」というタイトルでリリースされるパッケージ版は、初心者向けのシングルプレイトレーニングモードを搭載。多数のミッションにチャレンジすることで、コンピュータが操作する敵戦闘機を相手に腕を磨けます。全てのミッションを完遂し、アカデミーから卒業認定を受けたプレイヤーは、めでたくオンライン対戦モードにアクセスできるようになるということです。WarBirds IIIをやってみたかったけれど、とっつきにくさを感じて尻込みしていた、という人向けのパッケージと言えるでしょう。


WarBirds III 060602

 iEntertainment Networkから、オンラインコンバットフライトシミュレータ、WarBirds IIIのバージョン060602がリリースされました。これは、ネットワーク対戦に主眼を置いたコンバットフライトシミュレータ。第二次世界大戦当時のさまざまな戦闘機を操り、世界中の飛行機乗りたちとのアツいバトルを満喫できるゲームです。ソフトのダウンロード自体は無料で、遊んだ時間に対して課金されます。
 アップデータのダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadsコーナーで(Mac OS 9用は約1MB、Mac OS X用は約2MB)。このアップデータを利用するには、バージョン060502をあらかじめインストールしておく必要があります(そのためには、バージョン032002をインストールし、050802→060502の順にアップデートしなければなりません)。このバージョンは、イフェクトシステムの改良、新しい機体モデルの追加、ウインドウモードでの動作に対応、等の特徴があります。
 アップデートの詳細については、公式サイトのNewsコーナーを参照して下さい。なお、050802、060502、060602はオープンベータバージョンなので、使用する時には十分注意して下さい(正式版である032002用とは別に用意されているオープンベータアリーナでのテストプレイは無料で行えるそうです)。



6月9日
RtCW、MoHAAのデモ版に関する情報

 Westlake InteractiveでReturn to Castle WolfensteinとMedal of Honor: Allied Assaultの移植を担当したDuane Johnson氏は、IMGのForumsコーナーを通じ、両タイトルのデモ版のリリースについてコメントしました。
 それによると、RtCWのシングルプレイデモは完成しているものの、id Softwareの承認が下りるのを待っているところだそうです。MoHAAのデモ版については次のように語りました。

「Windows用のデモ版は製品が完成する前にリリースされたが、開発元の2015は、デモ版の公開後にデータフォーマットの一部を変更してしまった。彼らは旧データフォーマット向けのソースコードを破棄したそうだ。私たちは現在、デモ版がリリースされた時点のソースコードの入手を試みているところだ。」

ということなので、MoHAAのMac用デモ版のリリースは実現しないかも知れません。


Jedi Knight II: Jedi Outcast for Macの開発進行状況

 Aspyr MediaのChris Silman氏はIMGに対し、Star Wars Jedi Knight II: Jedi Outcast for Macの開発がファーストプレイアブル段階に入ったことを明らかにしました。Westlake InteractiveのBrad Oliver氏がこのゲームの移植を担当しています。同氏は、プライベートで、クラシックアーケードエミュレータとして有名なMAMEのMac版の開発も行っている経験豊かなプログラマーです。Jedi Outcastの移植はかなり順調に進んでいるようで、心強い限りですね。



6月8日
Clive Barker's Undying for MacのGM版が完成!

 Westlake Interactiveは、同社のサイトのnewsコーナーを通じ、Clive Barker's Undying for Macのゴールデンマスター版が完成したと発表しました。現在プレス工程に入っていて、パブリッシャーを務めるAspyr Mediaから一週間程で出荷される見込みです。
 これは、ホラー小説作家として知られるClive Barker氏が書き下ろした恐怖に満ちたストーリーラインを特徴とするファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム。拡張されたUnrealエンジンが描く緻密なゲーム画面と、恐怖感に満ちた効果音やBGM、映画的な演出の数々を特徴としています。
 ゲームの詳細については、国内でWindows用完全日本語版を販売するエレクトロニックアーツ・スクウェアによる公式サイトを参照して下さい。国内でのMac版の取扱いは・・ゲームの新鮮味が薄れている今となっては難しいでしょうか。



6月7日
Medal of Honor: Allied Assault for Macの出荷がスタート

 Aspyr Mediaは、第二次世界大戦を舞台にしたファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム、Medal of Honor: Allied Assault for Macの出荷を開始したと発表しました。詳細は、Windows用完全日本語版の発売元であるエレクトロニックアーツ・スクウェアによる日本語公式サイトで。


Operation Na Pali for Unreal Tournament

 Team Vortexから、Unreal Tournament用シングルプレイmod、Operation Na Paliがリリースされました。これは、二年以上の歳月をかけて有志のチームメンバーによって開発が行われてきたモディフィケーションで、30以上のシングルプレイレベルで構成された力作です。Vortex Rikers2のクルーとして、Na Pali星に不時着した三人の生存者を救出し、凶悪なSkaarjiたちが棲む監獄から生きて帰還することがプレイヤーに課せられた使命です。
 ダウンロードと詳細は、公式サイトのDownload ONPコーナーで(約154MB)。



6月6日
Westlakeが50タイトルを出荷と発表&新プロジェクト「Track 1」を追加

 Westlake Interactiveは、1997年の設立後、50作目となるMac用ゲームを出荷したと発表しました。同社のサイトのPROJECTSページに、現在までに手がけてきた全てのタイトルがリストアップされています。同社のGleda Adams氏はプレスリリースを通じ、「約五年前にこの会社をスタートさせた時、本当にクールなゲームをMacに移植するという目標を掲げ、その最もワイルドな夢を凌駕する成功を収めた。初期のUnrealやFalcon 4から、最近のMedal of Honor: Allied Assaultまで、出荷してきたタイトルを振り返ってみると本当に驚きだ」とコメント。
 同社は現在八人の常勤プログラマーを抱え、クリスマスシーズンに向け開発作業を進めているそうです。副社長を務めるPhil Sulak氏はこのことについて、「業界でも最高のプログラマーがWestlakeのために働いてくれている。彼らの素晴らしい働きぶりなくして、この重要な区切りを迎えることはできなかっただろう」と述べました。
 Adams氏はさらに、「Macゲーム市場はとても好調だ。クリスマスやそれ以降に向けて開発中の新作にエキサイトしている。今後数ヶ月の間に多くのアナウンスを行う予定だ。それは、Macゲーマーにとっては確実に楽しい時となるはずだ」と述べ、今後もMacゲーマーにコミットし続けることを約束しました。
 また、同社は、Project Statusページに「Track 1」というプロジェクトを追加、現在開発初期段階であることを明らかにしました。このコード名は何を表すのでしょうか。正式発表が楽しみです。


Star Wars: Galactic Battlegroundsの出荷がスタート

 Aspyr Mediaは、Star Wars: Galactic Battlegroundsの出荷を開始したと発表しました。
 これは、LucasArts Entertainmentが開発したリアルタイムストラテジーゲーム。このジャンルの定番であるAge of Empires II: Age of Kingsのゲームエンジンをベースに、スターウォーズの世界をモチーフにしたストラテジーゲームに仕立て上げました。プレイヤーは、反乱同盟軍、銀河帝国、ウーキー族、グンガン族、ロイヤル・ナブー、通商連合のリーダーとして軍隊を率い、銀河系の覇権の掌握を目指します。


Return to Castle Wolfenstein 1.3.2

 Aspyr Mediaから、Return to Castle Wolfenstein for Macのバージョン1.3.2パッチがリリースされました。このバージョンでは、Windows版のバージョン1.3.1および1.3.2と同等の修正および追加が行われました。主なところでは、ATI製カードのTRUFORM技術やダイナミックオブジェクトのサポートの追加、新しいマップ(Tram sssault、Ice)、対チート技術PunkBusterへの対応等があります。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約17MB)。


Bugdom 2の開発進行状況

 IMGは、今秋のリリースに向けBugdom 2を開発中のPangea Softwareのリーダー、Brian Greenstone氏とコンタクトを取り、開発の進み具合について情報を得たとリポートしました。同氏はIMGに対し次のようにコメントしたそうです。

「ほぼ半分出来上がったというところだ。今はPlayroomレベルの開発に着手しているが、すごいものになりそうだ。プレイヤーはスロットカーに乗ってレーストラックを走り回ったり、パズルを作ったり、Otto Maticに登場するロボットのおもちゃと戦ったりすることができる。次はThe Closetレベルに取り掛かる予定だ。」

 これは、iMacやiBookにバンドルされ、その頃急増した女性ユーザーからも高い支持を受けたBugdomの続編。コミカルで可愛らしい昆虫キャラととてもカラフルなグラフィックスが特徴のサードパーソンビュー3Dアクションアーケードゲームです。
 また、同社のサードパーソンビュー3Dアクションゲーム、Nanosaurを元にしたコミックが公開されたということです。


World of Warcraftのプリビュー記事

 Gamers.comサイトに、Blizzard Entertainmentが開発を進めている多人数参加型オンラインRPG(MMORPG)、World of Warcraftプリビュー記事が掲載されました。
 これは、リアルタイムストラテジーゲームの歴史に残る傑作、Warcraftの世界観に基づいたMMORPGです。Warcraft IIIの開発で培った3D CG技術を駆使し、ファンタジックで美しい世界をリアルタイムに描き出します。Warcraftファンならずとも要注目。Mac版については今のところ不明ですが、以前からお伝えしているように、同社の関係者は前向きな発言を繰り返しています。



6月5日
The Sims: Hot DateのGM版が完成

 Aspyr Mediaは、The Sims用エキスパンションパック第三弾、The Sims: Hot Dateのゴールデンマスター版が完成したことを明らかにしました。
 本作では、単なる家具や職業等の追加に留まらず、Simたちが一人であるいはカップルで街やデートスポットに繰り出して散歩したりデートを楽しんだりする様子を眺めることが可能です。詳細は、Windows版の発売元であるエレクトロニックアーツ・スクウェアによる日本語公式サイトで。


Bejeweled and AlchemyのGM版が完成

 MacPlayは、Bejeweled and Alchemyのゴールデンマスター版が完成したと発表しました。これは、PopCap Gamesの開発した2Dパズルゲーム、BejeweledとAlchemyをセットしたタイトル。それぞれ、色鮮やかなゲーム画面とプレイヤーを引き込むゲームプレイの良さを売り物としたウェブベースのゲームとして、すでに多くのWindowsユーザーがプレイしています。今回のMac版のリリースにあたり、同社ではウェブ版にない機能、効果音、BGM、ゲームモード、高解像度グラフィックスを追加しました。


Escape Velocity: Nova 1.0.1

 Ambrosia Softwareは、Escape Velocity: Novaのバージョン1.0.1をリリースしました。アップデートの詳細については、同社のサイトのev3 progress logページで。
 バージョン1.0.1のデモ版のダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約76MB)。アップデータのダウンロードと詳細もMacGameFiles.comサイトで(約10MB)。


Clive Barker's Undyingのプリビュー記事

 Inside Mac Gamesサイトに、Clive Barker's Undyingのプリビュー記事が掲載されました。
 Clive Barker's Undyingは、Unrealエンジンを搭載したファーストパーソンビューの3Dアクションゲーム。ホラー小説家として知られるClive Barker氏によるストーリーをベースにした、恐怖感溢れるスリリングなゲームです。詳細は、Windows版の発売元であるエレクトロニックアーツ・スクウェアによる日本語公式サイトで。


DX2: Invisible Warの最新スクリーンショット

 Ion Stormが開発中の3Dアクションゲーム、DX2: Invisible Warの公式サイトに、最新スクリーンショットが掲載されました。Deus Exファンの方はぜひチェックして下さい。



6月4日
Medal of Honor: Allied Assault for MacのGM版が完成

 Aspyr Mediaは、Medal of Honor: Allied Assault for Macのゴールデンマスター版が完成し、プレス工程に入ったことを明らかにしました。間もなくリリースされる見込みです。
 これは、第二次世界大戦を舞台にしたファーストパーソンビューの3Dアクションゲーム。ノルマンディ上陸作戦をはじめとする第二次大戦での有名な戦闘シーンの緊張感が、見事に再現されています。詳細は、Windows用完全日本語版の発売元であるエレクトロニックアーツ・スクウェアによる日本語公式サイトで。Mac版の取り扱いにも期待!!


SilverCreator 1.0b1

 SilverNetworksは、ゲーム/アプリケーション開発用システムSilverCreatorのバージョン1.0b1をリリースしました。これは、カードベースのアプリケーションの作成に主眼を置いたシステム。直感的な操作により、スプライト、ムービー、サウンド等を用いたメディアリッチなソフトを効率よく開発することができます。また、スクリプトやメソッドを用いた高度なゲームや、ネットワーク対戦機能を持つゲームの開発も可能だそうです。その他の特徴は次の通りです。

・500枚までのカードで構成されたアプリケーションを開発可能
・強力なスプライトシステム
・リソースフォークに基づかないファイルフォーマット
・イベントの発生に呼応して機能するスクリプトを作成可能
・Mac OS Xに対応

 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約2.5MB)。同じページでダウンロードできるランタイムパッケージ(約0.7MB)とともに組み込むことで、作成したゲームをコンパイルすることが可能です。また、同社は、その他の強力な機能を備えたSilverCreator Plus(15ドル)も提供しています。ゲーム開発に興味のある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。



6月3日
Brad Oliver氏がJedi Knight IIの開発についてコメント

 Westlake InteractiveでStar Wars Jedi Knight II: Jedi Outcastの移植を担当しているBrad Oliver氏は、IMGのForumsコーナーを通じ、作業の進み具合等についてコメントしました。
 それによると、かつて同氏が手がけたStar Trek Voyager: Elite Forceで多くのユーザーからリポートされた、SMP(シンメトリックマルチプロセッシング)サポートのバグが、同じQuake IIIエンジンを搭載するJedi Knight IIでも発見されたとのこと。このことで、同エンジン特有の問題であることが判明しました。
 同氏の環境では、Elite Forceではこの問題を再現できなかったため、解決するのが困難だったそうですが、この機会に完全に修正し、その他のQuake IIIエンジン搭載ゲーム(American McGee's Aliceを含む)にも応用したい考えです。
 また、同氏は、Macに移植されなかったJedi Knight IIの前作(Star Wars Jedi Knight: Dark Forces II)のMac版について、同氏自身移植したいと思っていたタイトルであることを明らかにし、Jedi Knight IIのパブリッシャーであるAspyr Mediaに対してリクエストを出してほしいと述べました。


RtCW for Macの1.32パッチがまもなくリリース

 Aspyr Mediaは、ニューズレターの五月号を配信し、Return to Castle Wolfenstein for Macのバージョン1.32パッチのリリースについて「Westlake InteractiveのDuane Johnson氏が仕上げを行っている」とコメントしました。「来週前半」と書かれていましたので、二、三日中にリリースされると思います。


Unreal Tournament 2003の最新スクリーンショット

 GameSpyDailyサイトに、Digital Extremesが開発を進めているUnreal Tournament 2003最新スクリーンショットが掲載されています。とてもかっこいいっす。ぜひぜひチェックして下さい!




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