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[2002/5/16〜2002/5/31]
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5月31日
Kick Off 2002 for Macが間もなくFinal Candidate段階へ

 IMGは、Virtual ProgrammingおよびCoderusとコンタクトを取り、Kick Off 2002の移植作業に関する情報を入手、リポートしました。現在行われているテスト作業は順調に進行していて、今週末にもFinal Candidate段階に入り、二週間ほどでプレス工程に入る見込みです。
 CoderusのMark Thomas氏によれば、このゲームの移植には、同社のMacDXライブラリが使用されているとのこと。これは、Windowsの世界においてゲーム開発用APIとして定着した、DirectXを利用したタイトルのMacへの移植を容易にするライブラリ。ソースコード内のDirectX APIをコールする部分をMac向けに完全に書き換える必要がないため、開発作業を効率的に進めることが可能です。MacDXを利用したソフトとして、Virtual ProgrammingからWipeOut 2097がすでにリリースされているのは皆さんもご存知の通りです。


DX2: Invisible Warの最新スクリーンショット

 GameSpyDailyサイトに、Ion Stormが開発中のDX2: Invisible War最新スクリーンショットが掲載されました。
 これは、Mac版もヒットし、映画化も決定したSF 3Dアクションゲーム、Deus Exの続編。RPG的なキャラクター育成システムや緊張感の高いプレイ感覚、プレイヤーのとる行動によって大きく変化する自由度の高いゲーム展開、NPCとの高度な会話システム等を特徴としています。


Medal of Honor: Allied Assault for Macの最新スクリーンショット

 Aspyr Mediaは、Medal of Honor: Allied AssaultのMac版で撮影した最新スクリーンショット(約1.7MB)を掲載しました。これらは、「Scuttling the U-529」と題された二番目のミッションで撮影されたものです。
 現在このゲームはFinal Candidate段階にあり、Electronic Artsからの承認が得られ次第、プレス工程に入る予定です。


Star Wars Jedi Knight II: Jedi Outcast for Mac!!!

 Aspyr Mediaは、Star Wars Jedi Knight II: Jedi OutcastのMac版を発表しました! これは、HexenシリーズやStar Trek Voyager: Elite ForceでMacユーザーにもおなじみのRaven Softwareが開発した3Dアクションゲーム。Star Wars: Dark Forces→Star Wars: Jedi Knightと続いたアクションゲームシリーズの三作目です(Dark ForcesはMac版が出ましたが、Jedi Knightは結局出なくて悔しい思いをしました〜)。
 チューンナップされたQuake III Team Arenaエンジンにより、Star Warsの世界が美麗かつ緻密に再現されますので、プレイヤーは主人公気分を満喫できます。何と言っても嬉しいのが、ライトセーバーをブンブン振り回せること。ライトセーバー使用時は三人称視点、それ以外の武器の時は一人称視点で表示されるので、自分が操るプレイヤーがライトセーバーを持ってかっこよく立ち回る姿が見られます。もちろん、あのBGMや効果音をフィーチャー、おなじみのキャラクターたちもカットシーンで登場しますので、ファンなら駆り立てられずにはいられないはず。マルチプレイにももちろん対応しています。saber-only deathmatchモードがアツい!!
 移植を担当するのはWestlake InteractiveのBrad Oliver氏。同氏は、Quake IIIエンジン搭載ゲームとしてはAmerican McGee's Aliceを手がけていますから、Jedi Knight IIもハイクォリティなゲームに仕上げてくれることでしょう。
 IMGにプリビュー記事が掲載されていますので、興味のある方はチェックして下さい。国内では、サイバーフロントがWindows用英語版日本語マニュアル付きをリリースしています(公式ページ)。


Return to Castle Wolfenstein: Enemy Territory

 Activisionは、同社のReturn to Castle Wolfensteinの公式サイトを通じ、RtCW用アドオンパックのタイトルが「Enemy Territory」であることを明らかにしました。
 これは、RtCW本体に、新しいキャラクタークラス、ウェポン、アビリティ(能力)、シングルプレイミッション、マルチプレイレベル等を追加するもの。例えば、Engineerは、地雷をはじめとする新ウェポンの取り扱い、監視塔や橋の建設が可能になります。また、Covert opsというキャラクタークラスが追加。倒した敵の服を着込んで敵基地に侵入したり、RtCW本体ではシングルプレイミッションでしか利用できなかったタイプのSniper Rifleを利用することができます。
 さらに、チームメイトやオブジェクティブの位置をゲーム画面上に表示するオートマップ機能や、オフラインの時もコンピュータが操作する敵キャラクター相手にマルチプレイモードを楽しめるbot機能、ゲームのいろいろな状況を表示する機能も搭載する予定です。
 Quake III用mod、Quake 3 Fortressで知られるSplash Damageがマルチプレイ部分を、Mad Docがシングルプレイ部分を、そして、RtCWのオリジナルデベロッパーであるGray Matter Interactive Studiosがbot部分の開発を担当しているそうです。Mac版についてはまだ明らかにされていませんが、本体と同様、Aspyr Mediaによる取り扱いが期待されます。



5月30日
Star Wars: Galactic BattlegroundsのGM版が完成

 Westlake Interactiveは、同社のサイトのnewsコーナーを通じ、Star Wars: Galactic Battlegroundsのゴールデンマスター版が完成したと発表しました。
 これは、LucasArts Entertainmentが開発したリアルタイムストラテジーゲーム。このジャンルの定番であるAge of Empires II: Age of Kingsのゲームエンジンをベースに、スターウォーズの世界をモチーフにしたストラテジーゲームに仕立て上げました。プレイヤーは、反乱同盟軍、銀河帝国、ウーキー族、グンガン族、ロイヤル・ナブー、通商連合のリーダーとして軍隊を率い、銀河系の覇権の掌握を目指します。


マイピックがチャンピオンシップ・マネージャー完全日本語版を発表

 GAME Watchサイトのリポートによると、マイピックが、本格派サッカークラブ運営シミュレーションゲーム、チャンピオンシップ・マネージャー完全日本語版をリリースすると発表したそうです。
 試合での采配(戦術やフォーメーション)のような監督としての仕事はもちろん、試合以外ではクラブのオーナーとして、より強いチームにするために、資金の調達や有望選手の獲得交渉を行います。すごいのは、収録されている選手のデータが豊富なこと。世界各国の十万人以上の選手データが含まれているそうです。もちろん、それらのデータを編集したり、新しい選手の作成や、世界を股にかけたドリームチームの編成も可能。仮想ワールドカップを机上で楽しめます。
 試合の展開や他会場の試合経過はテキストベースの表示なので、画面はとても地味ですが、骨太のシミュレーション性はアツいサッカーファンの方にも納得の出来です。今までは英語版のみだったためとっつきにくさがありましたが、ワールドカップを機に日本語化されたことで、敷居はかなり低くなりました。
 デモ版(英語版)がありますので、興味のある方はトライして下さい。デモ版のダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約15MB)。


IMGがAspyr、Destineer、MacPlayとミーティング

 IMGは、E3会場において、Aspyr MediaDestineer StudiosMacPlayとミーティングを行い、「E3: IMG Meets with Aspyr, Destineer, MacPlay」と題したIMGのリポートを掲載しました。ポイントは次の通りです。

・AspyrはE3の一週間前に新作を発表する予定だったが、まだ公式サイトの承認が得られていないため遅れた
・発表済みの同社の新作は全てfinal candidate段階。Windows版のパブリッシャーが承認し次第、発売
・Links Championship Editionの完成は目前。予定より時間がかかったが、クォリティは高い
・DestineerのPeter Tamte氏は、Microsoft Flight Simulator 2002の完成時期や開発を誰が行っているのかについてはコメントしなかった
・MSFS2K2の移植を完了させるには、いくつかの技術的なハードルを越える必要がある
・Tamte氏は「MSFS2K2の開発を通じて得た知識を活用し、Microsoft Combat Flight Simulatorシリーズの移植に役立てたい」と望んでいる
・Tamte氏は、過去十六ヶ月に渡り、オリジナルゲームエンジンの作業を行ってきたと説明、最近三ヶ月は実際にプログラミングが進行
・このエンジンは最新グラフィックスカードの特殊機能(ピクセル/バーテックスシェーダー等)に対応
・柔軟性が高いため、一人称/三人称視点の3Dアクションゲーム、3Dリアルタイムストラテジーゲーム、その他のジャンルのゲームの開発にこのエンジンを利用できる
・id SoftwareやEpic Gamesのように、このゲームエンジンのライセンスを他社に供与する計画はない
・Tamte氏は「Microsoft製ゲームをMac向けに販売する権利を行使し、年に4〜6タイトルリリースする」と述べた
・同社がWindows、Mac、コンソールマシン向けにリリースする最初のタイトルはアクションゲーム
・今年の夏に新作を発表する予定



5月29日
RtCW for Windowsがバージョン1.3.2にアップデート、Mac版は?

 先日、Return to Castle WolfensteinのWindows版のバージョン1.3.2パッチがリリースされました。このバージョンでは、ATI製カードの最新技術TRUFORMのサポートと新しいマルチプレイマップ等が追加されました。
 Westlake InteractiveのGlenda Adams氏は、IMGのForumsコーナーを通じ、Mac版のバージョンアップの予定について、次のようにコメントしました。

「私たちは順調に1.3.1/1.3.2パッチの開発を進めてきた。また、PunkbusterのMac用ライブラリも順調だ。おそらくは、1.3.2のリリースがさらに延期されることはないだろう。」


AppleがNo One Lives Foreverのトレイラームービーを公開

 Appleは、同社のサイトのGamesコーナーに、MacPlayから間もなくリリースされるNo One Lives Foreverトレイラームービーを掲載しました。


Young's Modulus 6.17

 Laminar Researchから、民間航空機フライトシミュレータX-Planeのグラフィックス/シミュレーションエンジンを搭載した3Dロボットコンバットシミュレーションゲーム、Young's Modulusのバージョン6.17がリリースされました。ダウンロードと詳細は、公式サイトで(約15MB)。


BlizzardのBeau Yarbrough氏に対するインタビュー記事

 MacGamer.comサイトに、Blizzard EntertainmentのBeau Yarbrough氏に対するインタビュー記事が掲載されています。この中で同氏は、World of WarcraftのMac版について、次のようにコメントしました。

「私たちは、伝統的に、Mac向けにゲームをリリースしてきた。私は、そんなにすぐに私たちがMacへの対応を中断するとは考えていない。」

 また同氏は、Starcraftシリーズの今後について次のように明かしました。

「Starcraftを手がけたスタッフたちは現在、Warcraft IIIの作業を行っている。彼らは、Warcraft III用エキスパンションパックを作るために何が必要かを検討し、いずれはStarcraftシリーズに戻ることになるだろう。私たちはStarcraftが大好きだし、これからどうするかについて話し合っている。」



5月28日
Quake for Mac OS X 1.0.7

 Fruitz Of Dojoから、Quake for Mac OS Xのバージョン1.0.7がリリースされました。これは、QuakeのMac OS X専用版(Cocoa版)。多数の機能追加と不具合の解消が行われました。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約1.6MB)。実行するには、Mac OS X 10.0以上とQuakeの製品版またはシェアウェア版が必要です。


Quake II for Mac OS X 1.0.5

 Fruitz Of Dojoから、Quake II for Mac OS Xのバージョン1.0.5がリリースされました。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約1.6MB)。実行するには、Mac OS X 10.0以上とQuake IIの製品版が必要です。


AppleがE3のフォトリポートを掲載

 Appleは、同社のサイトに、E3(Electronic Entertainment Expo)のフォトリポート「Eighth Annual Electronic Entertainment Expo」を掲載しました。


MicrosoftがE3のWindows版/Mac版を改めて確認

 MicrosoftのPRマネージャを務めるChris DiCesar氏は、Shacknewsサイトの取材に応じ、HaloのWindows版とMacintosh版についてコメントしています。いつ出す、とははっきり述べていませんが、中止されたわけでもないようです。ポイントは次の通りです。

・リリースする予定はあるが、いつ出すかは未定
・現在のところ開発は進行してない(!)
・パソコン版には、ネットワーク機能を最大限活用したマルチプレイモードを搭載させる
・Haloの開発チームは存在するが、彼らは現在、コンソール向けのメジャータイトルの開発を行っている
・今年はかなりソリッドなリリーススケジュールを立てている。MSにとっても今年は今までで最も重大な年である
・単なる移植ではなく、そのプラットフォームの得意とする機能を盛り込みたい。最上級のタイトルを出すことが最も重要で、時としてユーザーの希望に添えない時期にリリースこともある

 同氏は「出すことは出すが時期は全く未定である」とくり返し述べていますが、より優先順位の高いプロジェクトが目白押しなので、実現してもかなり先の話になりそうな雰囲気です。はっきりとコメントしない同氏にイラだちを隠せないインタビュアー氏の様子がうかがえます。


MacPlayのHenry Price氏に対するインタビュー記事

 MacGamer.comサイトに、MacPlayのHenry Price氏に対するインタビュー記事が掲載されています。興味深いポイントを二、三挙げておきます。

・Aliens Versus Predator 2用エキスパンションパックのMac版の取り扱いを検討中
・No One Lives Foreverのデモ版を開発中で、製品版のリリースと同時期に公開する予定
・MacPlayは、No One Lives ForeverとAliens Versus Predator 2に搭載されているLithTechゲームエンジンの移植作業に協力した。No One Lives Foreverの開発には時間がかかったが、AvP2はずっと簡単に移植が進んでいる

 三つ目の話から、LithTechエンジンそのもののMacへの移植が完了していることがわかります。これは結構重要な話かもしれません。というのも、ゲーム業界における地位向上が目覚しいLithTechエンジンのMac版の存在が、メジャータイトルのMacへの移植を実現させる可能性が高いからです。このエンジンについて解説しておきます。
 同エンジンの開発元LithTechは、ゲームメーカーMonolith Productionsにより、ゲームエンジン専門メーカーとして2000年の二月に設立されました。
 現在同社は、ターゲットとなるプラットフォームやゲームの種類に応じて選択できる五種類の開発システムからなるLithTechラインナップを提供しています。

・LithTech Jupiter System
 →No One Lives Forever 2に搭載、ビジュアル性の高さと動作速度の高さを両立

・LithTech Triton System
 →TRON 2.0に搭載、Jupiter SystemにTRON 2.0向けの機能(三人称視点カメラ、乗り物ゲーム向けの物理エンジン等)を追加

・LithTech Talon System
 →Alien Versus Predator 2に搭載、短期間でパワフルなゲーム開発を実現

・LithTech Cobalt System
 →No One Lives Forever for PlayStation 2に搭載、PlayStation 2向けの能力を引き出すゲームの開発が可能

・LithTech Discovery System
 →多人数参加型オンラインゲームの開発に最適。Monolith Productionsが開発中の未発表タイトルに搭載

 おそらく、Macに移植されたエンジンはTalon Systemだと思われますが、その発展型であるJupiter SystemやTriton Systemにつながっていくことに期待したいと思いますし、可能性は少なくないのではないでしょうか。


World War II Online for Macのオープンベータがまもなく発表

 UnknownPlayer.comサイトのリポートによれば、Cornered Rat Softwareが開発中の多人数参加型オンラインコンバットシミュレーションゲーム、World War II OnlineのMac版のバージョン1.60が間もなく完成するということです。また、Mac版のオープンベータテストについて近々アナウンスが行われるそうです(現在はクローズドベータテストが進行中)。
 このゲームは、第2次世界大戦をテーマにしたインターネットベースのオンラインゲームで、プレイヤーは、精密に再現された戦車、戦艦、戦闘機等に乗り込んだり、あるいは歩兵や海兵として、壮大なバーチャルワールドで繰り広げられる戦争に参加することができるというものです。


Young's Modulus 6.16

 Laminar Researchから、民間航空機フライトシミュレータX-Planeのグラフィックス/シミュレーションエンジンを搭載した3Dロボットコンバットシミュレーションゲーム、Young's Modulusのバージョン6.16がリリースされました。ダウンロードと詳細は、公式サイトで(約15MB)。



5月25日
Warcraft III: Reign of Chaosの日本語公式サイトがオープン

 Blizzard Entertainmentが開発中のリアルタイムストラテジーゲーム超期待作、Warcraft III: Reign of Chaosの国内販売元を務めるカプコンが、このゲームの日本語公式サイトをオープンしました。  ちゃーんとMacintosh版の動作環境も掲載されています。発売時期と価格についてはそれぞれ、

「英語版・日本語マニュアル付:2002年夏/日本語版:2002年」
「英語版・日本語マニュアル付:8,800円(税別)/日本語版:未定
※英語版・日本語マニュアル付には日本語版への有償アップグレード付!
(アップグレード価格:\3,500円/送料・消費税別)」

・・と記載されていますので、ハイブリッドCD-ROMでの提供ということになるのでしょう。
 また、嬉しいことに、「Warcraft IIIコレクターズエディション」の国内での取り扱いも決定したそうです。同社のサイトのe-CAPCOM ショッピングサイトで限定販売されます。「対応機種(予定)」として、「Windows(R)98/Me/2000/XP Macintosh(OS X 対応)/Hybird CD-ROM(詳細未定) 」と記載されています!! やってくれるぜ、カプコン!
 コレクターズエディションの特典は「フルカラー24ページのアートブック、DVD、サントラCD、サイン入りマニュアル、8×10インチのポスター4枚」。豪華です。ファンならぜひゲットしたいところ。12800円はお買い得ですね。



5月24日
E3情報

・Ubi SoftがMyst Online(仮題)を発表

 Adrenaline Vaultサイトのリポートによれば、Ubi Soft Entertainmentが、Myst Onlineの販売権をCyan Worldsから獲得したと発表したとのこと。
 これは、もちろん、あの大ヒットアドベンチャーゲームMystシリーズの世界をベースにした多人数参加型オンラインゲーム。非常に美しく写実的なリアルタイム3D CGで描き出されるゲーム画面、豊富に用意されたストーリーライン、常に変化し続ける世界、音声チャットによるコミュニケーション(もちろん文字チャットも可)等々を特徴としています。発売は2003年の予定。


・RtCW用アドオンパックの開発が進行中

 GameSpotサイトに、Activisionが取り扱いを予定しているというReturn to Castle Wolfenstein用のアドオンパックのプリビュー記事が掲載されています。タイトルは未定。
 10のシングルプレイヤーミッションと10のマルチプレイマップを収録予定で、さらに数種類の新ウェポン、エンジニアの能力、新しいプレイヤークラス(covert class)が追加される予定だということです。covert classはスパイのようなクラスで、倒されたプレイヤーの服を着込み、味方のフリをして敵陣に潜入するといったことができます。また、同クラスの標準ウェポンは、RtCW本体ではシングルプレイでしか利用できなかったスナイパーライフルに設定されているとのこと。


・DX2: Invisible Warの公式サイトがオープン
 E3の開幕に合わせ正式に発表されたDeus Exの続編、DX2: Invisible Warの公式サイトがオープンしました。ファンの方は、Mac版の登場を期待しつつ、ぜひぜひチェックして下さい。


DOOM IIIのムービー、必見です!!

 3D Gamersサイトに、現在開催中のE3(Electronic Entertainment Expo)において、id Softwareが披露したDOOM IIIのプレゼンテーションムービーが掲載されました。これはもう、全ゲームファン必見です。5fpsというフレームレートの低さが悔やまれますが、この画質なら仕方ありません。それでも十二分に見ごたえのある映像ですからぜひチェックして下さい。


X-Plane Automotive

 FAA(アメリカ連邦航空局)お墨付きの高度なシミュレーション性を特徴とするフライトシミュレータ、X-Planeの開発者として著名なAustin Meyer氏は、X-Plane Automotiveを発表しました。数週間以内にリリースされる予定です。
 AVSIM Onlineサイトの5/23付けのリポートによると、これは、X-Planeで利用されている技術をベースにしたドライビングシミュレータ。X-Plane最新版のレンダリングエンジンによる画面の描画と、X-Plane譲りの高度な物理シミュレーションをフィーチャー。また、X-Planeに付属のPlane MakerおよびWorld Makerが内蔵されているので、レーストラックやレーシングカーを即座に編集することが可能です。


Deimos Rising 1.0.1

 Ambrosia Softwareから、Deimos Risingのバージョン1.0.1がリリースされました。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約33MB)。このバージョンでは、Mac OS 8/9およびMac OS X上でゲームコントローラにネイティブ対応し、マイナーバグが修正された他、チートコードも利用できるようになりました。



5月23日
E3で発表されたクロスプラットフォームテクノロジー

 TransGaming TechnologiesTransitive Tecnologiesの両社は、現在開催中のE3(Electronic Entertainment Expo)において、Windows用ゲームをMac OS X、PlayStation 2等のプラットフォームで利用できるようにするための低コストソリューションを発表しました。
 Transitiveが開発したDynamiteは、あるCPU向けにコンパイルされたバイナリコードを、完全にアーキテクチャの異なる他のCPU上で動作させるための技術。元のCPU上と同等かそれ以上の速度で動作するよう、バイナリコードを最適化するための独自のアルゴリズムを提供。バイナリコードの翻訳と最適化はユーザーに見えないように実行されますので、Dynamiteがバックグラウンドで動作していることにすら気付かないほど自然にゲームが動作するとのこと。
 一方、TransGamingは、Windows用APIをUNIXおよびX-Windows上で利用できるようにするWindows互換レイヤーを開発しました。この技術を用い、The SimsのLinux版を八週間で開発することができたそうです。
 TransGamingの社長兼COOを務めるVikas Gupta氏はプレスリリースを通じ、「大ヒットゲームをWindows、Mac、PlayStation 2向けに同時にリリースできるようになることを想像してもらいたい」と語りました。両社の技術が今後、ゲーム業界にどのようなインパクトを与えるかに注目ですね。


DOOM IIIのプリビュー記事と最新スクリーンショット

 GameSpy.comサイトに、id Softwareが開発中の3Dアクションゲーム超期待作、DOOM IIIのプリビュー記事が掲載され、最新スクリーンショットが数枚公開されました。E3でのデモンストレーションに基づいた記事で、現在の開発状況や利用されている新技術、ゲームプレイ等については幅広く解説していますので、ファンの方はぜひチェックして下さい。
 この記事やスクリーンショットを見る限り、ホラー要素がかなり濃くなっていることがうかがえます。ホラーアドベンチャーゲーム7th Guest、The 11th Hourを手がけたMatthew Costello氏が脚本を担当しているそうです。


Mac版に期待できる? 有名タイトルの続編が次々発表!

・Max Payne 2

 Take Two Interactiveは、サードパーソンビュー3Dアクションゲームのヒット作Max Payneの続編の開発を、Rockstar GamesとRemedy Entertainmentが共同で進めていると発表しました。
 同社は、Max Payneブランドとそれに付随する知的所有権のすべてと共に、Max PayneエンジンやBullet Timeテクノロジーを恒久的に利用するライセンスも獲得しました。また、Max Payneの名を冠した映画やテレビドラマのような関連ソフトのライセンスを発行し、利用料を得る権利も得たそうです。
 ゲームの詳細については不明。リリースは2003年に予定されているとのこと。


・Black & White 2

 Lionhead Studiosは、Populousシリーズの生みの親Peter Molyneux氏による大ヒットゴッドシムBlack & Whiteの続編、Black & White 2を発表しました。
 GameSpy.comサイトに最新スクリーンショットが、GameSpotサイトにプリビュー記事が掲載されています。必見!


・Full Throttle 2

 LucasArts Entertainment Companyは、1995年にリリースされたアドベンチャーゲーム、Full Throttleの続編、Full Throttle 2を発表しました。リリースは2003年の予定です。
 これは、バイクギャング集団Polecats率いるアウトローBenの活躍を描く痛快アクションアドベンチャーゲーム。ユーモラスなストーリーとスピーディなアクションを特徴としています。


・Kohan II

 GameSpotサイトのリポートによると、TimeGate Studiosは、リアルタイムストラテジーゲームのヒット作、Kohanの続編、Kohan IIを発表しました。IMGが以前リポートしたように、同社はKohanシリーズのMacへの移植に前向きな姿勢を示していますので、実現する可能性は高いと言えます。
 Kohan IIには、Numerical Design Limitedの開発によるNetImmerseという3Dゲームエンジンが搭載され、フル3D RTSとして生まれ変わりますが、戦略性に主眼を置いた新鮮なゲームプレイは続編にも健在。リソースマネジメントに気を使わず純粋に戦闘を楽しめるRTSシリーズのMac版の実現に期待しましょう。


Columbia PicturesがDeus Exを映画化

 Columbia Picturesは、3Dアクションゲームのヒット作Deus Exの映画化権をEidos Interactitveから獲得したと発表しました。大ヒットとなった映画「スパイダーマン」を手がけたLaura Ziskin氏がプロデュースを担当する予定です。
 未知の病原菌の流行、経済の崩壊、世界的なテロリズムの横行に直面する2052年の世界が映画の舞台。政府を守る使命を課せられた主人公のJ.C. Dentonは、特別な訓練とナノテクにより強化されたさまざまな能力でテロリストを殲滅するうちに政府の恐ろしい陰謀を知ることになる・・というような話らしいです。


Fighter Squadron、Starfleet Command IIの開発が中止

 IMGのリポートによると、MacPlayのHenry Price氏は、コンバットフライトシムFighter Squadron: Screamin' Demons over Europeおよびスタートレックを題材にしたストラテジーゲームStarfleet Command II: Empires at WarのMac版の開発を中止したことを明らかにしたそうです。
 Fighter Squadronの開発を中止する理由について、同氏は「オリジナルソースコードの移植が困難で、完成にはまだまだ時間がかかるため」と説明しました。Starfleet Command IIについては「MacPlay側の開発の遅延と、ライセンス関連の話をMacPlayがコントロールできないことが中止の決め手になった」と語りました。
 一方、当初の予定よりリリースが遅れているHeretic IIとHexen IIの開発進行状況について、同氏は次のように語りました。

「飛行機に長時間乗った時にこれらのゲームをプレイする機会を得た。皆さんはガッカリすることはないだろう。どちらも、MacPlay Value Seriesに欠くことのできないタイトルとして2、3ヶ月以内にリリースされるはずだ。」


IGN Macサイトがオープン

 IGN EntertainmentによるMacゲーム情報サイト、IGN Macがオープンしました。同サイトの代表Rick Sanchez氏によれば、IGN Macは、その他のIGN系ゲーム情報サイトとは少々異なり、「ファンコミュニティ・ドリブンな運営を目指す」そうで、IGN読者から提供されるリビューやニュース等の情報を充実させていきたいとのこと。
 新興サイトのため、情報量はまだまだ少ないようですが、今後数ヶ月の間に積極的に記事を増やす予定です。


The Sims: Hot Dateの紹介記事

 Appleは、同社のサイトのGamesコーナーに、The Sims用エキスパンションパック第三弾であるThe Sims: Hot Date紹介記事を掲載しました。
 本作では、単なる家具や職業等の追加に留まらず、Simたちが一人であるいはカップルで街やデートスポットに繰り出して散歩したりデートを楽しんだりする様子を眺めることが可能です。詳細は、Windows版の発売元であるエレクトロニックアーツ・スクウェアによる日本語公式サイトで。


EidosがDX2: Invisible Warを発表!

 Eidos Interactiveは、Mac用もスマッシュヒットとなった3DアクションゲームDeus Exの続編となるDX2: Invisivle WarをWindows、X-box、PlayStation 2向けにリリースすると正式に発表しました。
 例によってMac版については一切明かされていませんが、皆さんもよくご存知のようにMac版がAspyr Mediaからリリースされヒットを飛ばしましたので、続編の移植にも大いに期待したいところです。
 DX2: Invisible Warの舞台は前作の約二十年後の世界。「強い者が全てを得る」のが常識とされる混沌とした社会に、世界政府の樹立を狙う複数の政治/宗教集団が台頭。プレイヤーは、それぞれの集団の秘密や陰謀を調査するうち、彼らにとってのキーマンが誰あろう自分自身であることを知ってしまう・・・というような内容らしいです。
 もちろん、RPG的なキャラクター育成システムや緊張感の高いプレイ感覚、プレイヤーのとる行動によって大きく変化する自由度の高いゲーム展開、NPCとの高度な会話システムは健在。いわゆる3Dアクションとは大きく異なる面白さを売りにしています。DX2では、透視能力や人並みはずれたジャンプ力、超人的肉体再生能力、レーダーから身を守る透過能力等が追加されるそうです。  さらに、コンピュータが操作するキャラクター同士がグループで共同作業を行う高度なAI機能、Red Square、Seattle、London等、実在のロケーションの緻密な再現性にも注目です。
 Blue's Newsサイトには、このゲームのストーリーと特徴に関するリポート最新スクリーンショットが掲載されていますので、ファンの方はチェックして下さい。



5月22日
MacPlayがFreedom Forceを発表

 MacPlayは、Crave Entertainmentの人気タイトル三作のMac版の販売権を得たと発表しました。この契約により最初に取り扱われるのがFreedom Forceというゲームで、Mac OS X専用ソフトとして今年の秋にリリースされる予定です。
 これは、古き良き時代のアメコミをモチーフにしたRPGで、コスチュームに身をまとったスーパーヒーロー集団を操り、世界征服を企てるエイリアンたちと戦うという内容です。スキルシステムの採用により、悪者との戦闘で得た経験を好きなスキルに割り振ることで、自分好みのヒーローに育て上げることができるようになっています。また、ヒーローのコスチュームも自分でデザインすることが可能です。


Neverwinter Nightsの最新スクリーンショット

 Adrenaline Vaultサイトに、Biowareが開発中の3D RPG期待作、Neverwinter Nights最新スクリーンショットが掲載されました。ファンの方はぜひチェックして下さい。


Master of Orion IIIの最新スクリーンショット

 pc.ign.comサイトに、Quicksilver Softwareが開発中の傑作ターンベースストラテジーゲームシリーズ最新作、Master of Orion III最新スクリーンショットが掲載されました。


Medal of Honor: Allied Assault for Macの最新スクリーンショット

 Aspyr Mediaは、間もなく発売される3Dアクションゲーム期待作、Medal of Honor: Allied AssaultのMac版で撮影されたスクリーンショットをリリースしました。
 これらのショットは、シングルプレイモードのNebvelwerfer Huntミッションで撮影されたものです。スクリーンショットのダウンロードは、同社のiDiskページで(約1.2MB)。


Appleが新型iBookを発表

 ご存知の通り、Appleが新型iBookを発表しました。細かいスペックについてはすでにリポートされていますので省きますが、一ゲーマーとしては「ゲームマシンとして、将来的なメインストリームにはならないけれど、Appleのコンシューマ向けノートパソコンのグラフィックス性能が大幅に上がったことは素直に嬉しい」というのが第一印象です。
 従来のATI Rage Mobility 128 + 8MB VRAMでは、現在の3Dゲームすら十分なパフォーマンスで動かすことが困難でしたが、今回のリビジョンアップにより、「満足に遊べるiBook」がようやく実現したと言えます。iBookのコンセプトとして、今までパソコンになじみのなかったカジュアルなユーザーが、デジタルハブとしていろんなことに使えるマシンである、ということを掲げるのであれば、ゲームが満足に動かなければダメだと思います。その不満はひとまずなくなりました。
 ただ、新PowerBook G4に採用されたATI Mobility Radeon 7500の採用が見送られたことで、近い将来また同じ不満が出てくることは確実です。私自身は、旧PowerBook G4ユーザーとして、新iBookにこのチップが採用されたとしたら、それはそれでかなりブルーになっていたと思いますので、正直「追い越されなくて良かった〜」という思いもあり、少々複雑ですが・・。
 もちろん、Mobility Radeon 7500を採用していたら価格も上がるでしょうし、PowerBook G4ラインとの区別もつきにくくなるわけで、メーカーとしては妥当な選択だったのだとは思います。



5月21日
MacSoftがStrongholdの出荷を開始

 MacSoftは、Stronghold for Macの出荷を開始したと発表しました。これは、FireFly Studiosが開発した、城建設シミュレーション/ストラテジーゲーム。
 プレイヤーは、城主として内政を指揮し、経済を発展させ国力を高める一方、周辺諸国からの侵略に備え、城壁を強化/メンテナンスしなければなりません。21のシングルプレイミッションからなるCombat Campaignモード、目標/ライバル/時間制限がなく純粋に城建設を楽しめるFree Buildモード等をフィーチャー。
 また、LANやInternetを介したマルチプレイモードをサポート(GameRangerに対応)、最大八人までのプレイヤーが参加できます。また、付属のエディタを使ってオリジナルのマップやシナリオを作成することが可能です。


Unreal Tournament 2003の最新スクリーンショット

 Unrealityサイトに、Digital Extremesが開発を進めているUnreal Tournament 2003最新スクリーンショットが掲載されました。ファン必見の高画質画像が28点載っていますのでぜひぜひチェックして下さい。


アクアゾーン2をMacへ!

 Katuragi Keiさん、BBSへの書き込み、ありがとうございました!^-^)/
 BUNGA Macintosh Newsさんは「AquaZone2をMacintoshに」と題したコーナーをオープンし、シノミクスが開発中の観賞魚飼育シミュレーターの期待作、アクアゾーン2のMac版を求める運動を開始しました。
 このページから、アクアゾーンのファンサイトとして知られるアクアシティ内のSave AquaZone2 for Macページにリンクされていましたが、同サイトは先日閉鎖したそうです。


Cocoa Sprite Kit 1.0b2

 Sugar Cube Softwareから、Cocoa Sprite KitというMac OS X用2Dグラフィックスアプリケーション開発ツールのバージョン1.0b2がパブリックリリースされました。
 これは、Objective-CとMac OS XのQuartzエンジンをベースにしたツール。Quartzエンジンを活用し、スプライトの回転、半透明化、拡大/縮小、衝突検知、レイヤー化のプログラミングが短時間に行えるので、2Dゲーム等の開発が容易だということです。ゲームプログラミングに興味のある方は公式サイトをチェックして下さい。


Escape Velocity: Novaの1.0.1パッチが間もなく完成

 Ambrosia Softwareは、ev3 progress logページを通じ、リリース以来好評を博しているスペースコンバット/アドベンチャーゲーム、Escape Velocity: Novaのバージョン1.0.1パッチがFinal Candidate段階に入ったことを明らかにしました。
 このバージョンでは、メジャー/マイナーバグのフィックスはもちろん、ゲームプレイを大幅に変更する広範な修正が行われました。アップデートの詳細等については、このページをチェックして下さい。


ContrabandがEscape Velocity: NovaのWindows版を開発

 GameSpy.comサイトのリポートによると、Contraband EntertainmentEscape Velocity: NovaのWindowsへの移植作業を行うことになったということです。
 Ambrosia SoftwareのAndrew Welch氏は、Nova being ported to Windowsページを通じ、Windowsへの移植について次のように語りました。

「確かに事実だ。私たちはこの件について交渉を行ってきた。まもなく契約を交わすので、EV Novaのバージョン1.0.1(Mac版)をリリースし次第、ソースコードをContrabandに送ることになるだろう。」

 これは、特に海外のMacゲーマーに支持されてきた、壮大な宇宙を舞台にしたスペースコンバット/アドベンチャーゲーム、Escape Velocityシリーズの第三弾。グラフィックスエンジンが刷新され、16ビットカラー、トランスペアレンシー機能、ヒューティンティング(hue tinting)機能等を搭載。ビジュアル性が向上しただけでなく、定評のあるストーリー性にも磨きがかけられましたので、広がりのある大小さまざまな物語を楽しめます。



↓5/20分も見てみて下さい。^^



5月20日
Neverwinter Nightsの最新スクリーンショット

 Computer and Video Gamesサイトに、Biowareが開発中のRPG期待作、Neverwinter Nights最新スクリーンショットが掲載されました。ファンの方はチェックして下さい。


Stronghold:Crusaderの最新スクリーンショット

 Blue's Newsサイトに、FireFly Studiosが開発中の城建設シミュレーション/ストラテジーゲーム、Stronghold: Crusader最新スクリーンショットが掲載されました。
 Stronghold: Crusaderの舞台はアラブ。プレイヤーは砂漠に城を建設し、敵からの攻撃をしのぎつつ内政を進め、軍事力を高めて最終的には覇権の掌握を目指します。ヨーロッパの十字軍、あるいはアラブの軍隊のリーダーとしてプレイすることができ、イベントとして十字軍の歴史的な戦闘が再現されていることも特徴だということです。また、コンピュータが操作するプレイヤー相手にマルチプレイモードを楽しめる、「Skirmish」モードも備えています。
 えと、このゲームについては、5/7の記事で「Stronholdのエキスパンション」と紹介しましたが、どうやら続編のようです。続編なら、Mac版も見込めそう?


X-Plane 6.16

 Laminar Researchから、民間航空機フライトシミュレータX-Planeのバージョン6.16がリリースされました。バージョン6.15からのアップデータおよびデモ版のダウンロードと詳細は、公式サイトのDemo and Updateページで(約78MB)。公式サイトのインデックスページにアップデートの詳細が掲載されています。


Brian Greenstone氏に対するインタビュー記事

 Inside Mac Gamesサイトに、先日新作Bugdom 2を発表したPangea SoftwareのBrian Greenstone氏に対するインタビュー記事が掲載されました。
 その中で同氏は、Bugdom 2の開発を決めた主な理由として「Bugdomのレベル(面)を増やしてほしいという要望がコンスタントに寄せられている」こと、「BugdomはOS Xのクラシックモードでは十分に動作せず、カーボン化することもできないため、OS X対応版が必要だった」ことを挙げました。
 また、このゲームの現在の開発スタッフも明らかにしました。次の通りです。

・プログラミング:Brian Greenstone氏
・ゲームデザイン:Mindscape時代に一緒に仕事をしていたDuncan Knarr(Otto Maticの開発にも参加)とBrian Greenstoneの両氏
・サウンド:Nanosaur、Bugdom、Cro-Mag Rallyも担当したMike Beckett氏
・3Dアニメーション:Brian Greenstoneの実弟、Peter Greenstone氏


Dragon Arcadia

 Dragonsoftは、新作RPG、Dragon Arcadiaを発表しました。ドラゴンの侵略から世界を守り、彼らが棲むTiamatを滅ぼすことがプレイヤーに課せられた使命。同社が独自に開発したCobra Engineというゲームエンジンがレベルデータをランダムに自動生成するということです。


InfogramesがTotal Annihilationシリーズの続編を発表

 Infogramesは、Total Annihilationシリーズの続編を発表しました。残念ながら、Mac版に関する情報は明かされていませんが、同社の子会社であるMacSoftが一作目をリリースしているので、期待できるかもしれません。
 プレスリリースによると、韓国に拠点を置くPhantagramが続編の開発を行い、アジア地域での販売も同社が担当するとのこと。Infogramesはその他の地域での販売を行います。
 Total Annihilationは、Age of EmpiresやWarcraftと並ぶリアルタイムストラテジーゲームの傑作シリーズ。国内ではブームになりませんでしたが、海外では熱狂的な支持を得ました。プロジェクトリーダーを務めたChris Taylor氏は、その後Microsoftの3D RPG超大作、Dungeon Siegeを手がけました。


Eight Legged Freaks 1.0

 突然変異したクモをテーマにしたホラー映画、Eight Legged Freaksが六月十九日に米国で公開されますが、Warner Brothersから、この映画をモチーフにしたファーストパーソンビュー3Dアクションゲームがリリースされました。
 ショッピングモールを抜け、屋上で待ち構える巨大なタランチュラとの戦いに勝利しなければなりません。三種類の敵、四種類のウェポン等をフィーチャーしています。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトまたは同社のサイトのEight Legged Freaks Gameページで(6.6MB)。映画のプロモーション用なので、興味があればプレイしてみて下さい。


Combat Mission用対戦ゲーム支援サービス、Combat Ranger

 David Janik-Jones氏は、3Dウォーストラテジーゲームの人気作、Combat Mission向けに提供されるクロスプラットフォーム対戦ゲーム支援サービスであるCombat Rangerを発表しました。
 このサービスを利用することにより、国内外のCombat Missionプレイヤーとの情報交換を行ったり、対戦相手を手軽に検索することができるようになります。近日中にリリースされる見込みです。


Dragon's Lair 3Dの最新スクリーンショット

 現在、Blue Byte Softwareによって開発が進められているDragon's Lair 3Dの最新スクリーンショットが、Blue's NewsサイトとXGRサイトに掲載されました。
 これは、1983年に発売されたレーザーディスクベースのクラシックアーケードゲーム、Dragon's Lairをフル3Dで再現するリメイク版。プレイヤーは勇敢な騎士である主人公Dirk The Daringとなり、悪のドラゴンに囚われた美しいプリンセスDaphneyを救出するために、タフなアドベンチャーに挑戦するという内容です。このゲームの特徴は次の通り。

・Dirk The Daringを自由に操作することが可能。走る/跳ぶ/登る等の多彩なアクション
・総計250以上の部屋で構成された43の広大なエリア
・30以上のバラエティに富んだ敵キャラが登場
・アイテム、ウェポン、ポーション等を多数用意
・刷新されたイントロ/エンディングムービー
・革新的で、とても滑らかに描かれるアニメーション
・九十分以上のオリジナルBGM
・Dolby Surround Soundに対応



5月17日
MacPlayがMacPlay Value Seriesを発表

 MacPlayは、MacPlay Value Seriesと題した低価格ゲームシリーズを発表しました。最初にラインナップされるのは、Bejeweled(パズルゲーム)、Zork Grand Inquisitor(アドベンチャーゲーム)、Birdie Shoot(アーケードゲーム)、Jinni Zeala(ピンボールゲーム)、Hexen II(3Dアクションゲーム)、Majesty(リアルタイムストラテジーゲーム)を含む12タイトル。その他のタイトルについては近々発表予定です。六月中旬に海外の販売店および同社のオンラインストアを通じてリリースされ、三ヶ月ごとに新しいタイトルが追加されることになっています。
 同社の社長、Mark Cottam氏はプレスリリースの中で「私たちの目標は最良のコンテンツを最も公正な価格で提供することだ。MacPlay Value Seriesの成功をきっかけとし、より多くのゲームがMac向けに移植されると思うし、おそらくオリジナルタイトルも増えることだろう」と述べ、低価格で高品質なMac用オリジナルタイトルの増加を狙っていることを明かしました。


MacPlayがBejeweled and Alchemyの取り扱いを発表

 MacPlayは、Bejeweled and Alchemyの取り扱いを発表しました。これは、PopCap Gamesが開発した2Dパズルゲーム、BejeweledとAlchemyをセットしたタイトル。それぞれ、色鮮やかなゲーム画面とプレイヤーを引き込むゲームプレイの良さを売り物としたウェブベースのゲームとして、すでに多くのWindowsユーザーがプレイしています。今回のMac版のリリースにあたり、同社ではウェブ版にない機能、効果音、BGM、ゲームモード、高解像度グラフィックスが追加されました。
 出荷は6月上旬の予定です。


JINNI ZEALA 1.1.6

 リトルウイングは、ピンボールゲームシリーズの最新作JINNI ZEALAをバージョン1.1.6にアップデートしました。ゲームのルールに関する不具合を修正したマイナーバージョンアップです。
 バージョン1.1.6のデモ版のダウンロードと詳細は、同社のサイトの日本語インデックスページで(約8.5MB)。前バージョンからのアップデータは、Update Infoページで(約0.2MB)。


X-Plane 6.15

 Laminar Researchから、民間航空機フライトシミュレータX-Planeのバージョン6.15がリリースされました。バージョン6.14からのアップデータおよびデモ版のダウンロードと詳細は、公式サイトのDemo and Updateページで(約78MB)。
 バージョン6.15ではさらなる改良と最適化が進められていて、Mac OS X上でより多くのジョイスティックに対応した他、ビデオRAMの必要量が約四割も削減されました。そのため、多くのマシンでより高い解像度を利用できるようになり、画質の向上が期待できます。また、ロード時間も約15%短くなりました。
 修正すべきバグの多くは前バージョンまでで解消されているため、このバージョンでは機能の追加に主眼が置かれているとのこと。フライト中にスクリーンショットを撮る機能等が追加されました。公式サイトのインデックスページにアップデートの詳細が掲載されています。



5月16日
PangeaがBugdom 2を発表!!

 Pangea Softwareは、インターネットラジオショウYour Mac Lifeを通じ、Nanosaur、Bugdom、Cro-Mag Rally、Otto Maticに続く新作、Bugdom 2を発表しました!
 これは、iMacやiBookにバンドルされ、その頃急増した女性ユーザーからも高い支持を受けたBugdomの続編。コミカルで可愛らしい昆虫キャラととてもカラフルなグラフィックスが特徴のサードパーソンビュー3Dアクションアーケードゲームです。公式ページの情報によると、リリースは今年のクリスマスシーズンを予定。動作環境は、Otto Maticと同等にすることを目指しています。まだ完成までかなりの時間があるため、これ以上の情報は公開したくないそうです。
 このアナウンスを行う前に、同社率いるBrian Greenstone氏が「このプロジェクトは、カスタマーからここ数年の間に非常に多くのリクエストを受けた結果である」と述べたように、Bugdomのいまだ衰えぬ人気が後押しする形で、今年の一月に続編の開発が始められました。
 Inside Mac Gamesサイトには早くも、開発初期段階のアルファ版に基づいたプリビュー記事が掲載されています。スクリーンショットも載っていますので、ファンの方はぜひチェックして下さい。




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