Feral情報
Feral Interactiveは同社として最初のマンスリーニューズレター(四月号)を発行、現在進行中のプロジェクトの最新情報を公開しました。ポイントをまとめてみます。
・F1 Championship Season 2000
開発作業はハードだったが、順調に進行。はっきりとした予定は明かせないが、今夏中に発売。これまで動作速度を最大限に向上させるための作業に集中してきた。Windows版と同様、サーキットには十分にインタラクティブなピットストップ、大勢の観客、騒がしいグリッド、多様なドライビングコンディションを再現(レース中の天候の変化もあり)。
・Max Payne(欧州版)
4月中旬にベータテストが開始、Macゲーマーは近日中に、映画「Matrix」の「Bullet-Time」技術(マシンガン撮影)を模したゲームプレイを特徴とするディープなアクションゲームを堪能できる。欧州と豪州で六月にリリースするのが目標。米国ではMacSoftからリリース。
・Black & White: Creature Isle(Black & White用エキスパンションパック)
Creature Isleは、Black & Whiteの魅力はそのままに、新しいゲームに昇華されている。まだ開発初期段階のため、リリース予定は明らかに出来ない。
・Black & White用マルチプレイパッチ
最終テストが進行中。Mac版のプレイヤーもまもなく、Black & WhiteでのインターネットやLANを介したマルチプレイゲームを楽しむことが可能に。最大8人のMac版のプレイヤーがネットプレイに参加できる。Mac-PC間でのマルチプレイは可能になる見込みがない。このパッチは、Black & Whiteユーザー向けに、Feralサイトで配布される予定。
MacPlayがrealMYST for Macの出荷を開始
MacPlayは、realMYSTのMac版の出荷を開始したと発表しました。MacGamer.comサイトに掲載されたプレスリリースを通じ、同社の社長、Mark Cottam氏は「これは今までにプレイした中で最も美しいゲームの一つだ。Mystファン層の大きさから、わが社はこのゲームが大ヒットを記録すると予測している。realMYSTは、年齢やゲーム歴を問わず、すべての人が楽しめる稀有なタイトルの一つだ」とコメントしました。
realMYSTは、開発元であるCyanによる独自の3D描画エンジンを用い、Mystシリーズの第一作目の世界を構築し直したアドベンチャーゲーム。リアルタイムライティング/シャドウ、ダイナミックウェザーイフェクトといった技術により、静止画とムービーの組み合わせで表現されたオリジナルとは比較にならないほど臨場感が増しています。
e.p.i.c. interactiveがGorky 17の出荷を開始
e.p.i.c. interactiveは、Gorky 17の出荷を開始したと発表しました。これは、ストーリー展開や謎解き、登場人物との会話といったアドベンチャーゲーム的な要素とターンベースでの戦闘シーンがミックスされたゲームで、メインキャラクターの育成のようなRPG的な部分もあります。冷戦時代のロシアの軍事施設とポーランドに現れた謎の怪物との関係を追うという内容です。Mac OS 9とMac OS Xに対応しています。
Falcon V for Mac?
G2 Interactiveという会社では現在、2003年の後半に発売すべく、Falconシリーズの最新作Falcon Vの開発が進められています。同シリーズはコンバットフライトシミュレータの草分け的存在の一つとして知られ、四作目までリリースされていますが、開発元のMicroProseがすでにInfogramesに吸収されてしまっているため、このまま終了すると思われていました。しかし、昨年の五月にG2が第五作目の開発を発表。
人気のあるシリーズだけにMac版の開発が望まれるところですが、IMGのリポートによると、同社のサイトに「Mac版もWindows版の後にリリースする計画だ」と掲載されているというんです。私自身、つぶさにチェックしてみましたが残念ながらその記述は見当たりませんでした・・。
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