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[2002/2/15〜2002/2/28]
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2月28日
WipeOut 2097最高です!!

 二月初めにヨーロッパでリリースされたWipeOut 2097 for Mac。これは、PlayStation用として五年以上も前に発売された「半重力レーシングゲーム」WipeOutシリーズ第二弾(国内ではWipeOut XLというタイトルで販売されました)。なぜ今頃、って感もありますが、いいんですそんなことは。面白ければ。
 発売から何年も経っていることもあり、さすがにこのゲームも今となっては古臭さを感じさせます。・・というのはまったくのウソです。全然古さを感じません。多分、2097年にプレイしても新鮮さを失っていないでしょう。←すみませんこれはさすがに大げさでしょうか。^_^
 傑作ゲームとは、リリース後どれだけ時間が経過していようが、人の心をワクワクさせてくれるものです。それこそ、傑作が傑作たるゆえんというやつです。
 私は今、このゲームに激しくハマってしまっています。タバコを吸わない私なのですが、時々席を離れては休憩所にPowerBook G4を持ち込んで1、2レースほどプレイしています。他の人がタバコをすってリフレッシュするのと同じ、いや、もしかしたらこのゲームは私にとってはもっと激しい快楽を与えてくれるものかもしれません。まさにドラッグです。しばらくこのゲームを遊んでいると、視界にWipeOut以外の一切の物が入らず、耳は心地よくてクール過ぎるBGMで満たされるのです。トリップ、というやつですね。

 一気にここまで書き上げてしまいました。あぁ、もうWipeOutがプレイしたくてプレイしたくてウズウズしています。せっかくここまでアツく語り上げたので、リビュー記事にしようかな、と目論んでいますがその時間があればWipeOutをやりたい、ってのもあります。
 あ、そうそう、このゲームを初めてプレイされる方にご注意です。このゲーム、各マップを三位以内で通過するとメダルがもらえるんですね。で、一位になってゴールドメダルを獲得すると新たなマップを走れるようになるんですが、ゲームの終了時にセーブをしないとメダルを獲得した記録が残らないんです。で、次に起動した後にそのデータをロードしないといけないんです。私はこのことを忘れてしばらく悩んでしまいました(ちゃんと説明書は読みましょう)。
 あと、このゲームは何となくやっていても多分あんまり面白くないと思います。いや、面白いは面白いのですが、本当の面白さを味わえないと思います。何度も練習して、カーブの曲がり方を体得して、壁になるべくぶつからないようにしてどんどん加速していった時のスピード感がたまらないんです。
 もちろん、パソコン版特有の機能で、FPSを最初から高めに設定してプレイしてももちろんものすごいスピード感を味わえますが、何度やってもうまく通過できなかったカーブをきれいに曲がれるようになった時の達成感がいいんです。そのためには・・練習あるのみっす。


F/A-18 Korea 1.2 Beta 1

 Graphic Simulationsは、F/A-18 Koreaのバージョン1.2 Beta 1をリリースしました。これは、本格派コンバットフライトシミュレータとして人気を博したタイトル。バージョン1.2は、さまざまな改良が施されたメジャーバージョンアップです。改良点は次の通り。

・雲、テレイン(地勢)、水のテクスチャーデータを高解像度化
・ボリューメトリッククラウド機能を採用し、高層の雲を表現
・レンズフレアや水面の反射を含むライティングイフェクトを改良
・OpenGL 1.2を介してnVIDIAおよびATI製のグラフィックスカードに対応
・ミサイルとフレアの表現性および挙動の再現性を向上
・時間制限やスコア制限を設定してネットワークプレイをホスト可能に
・テクスチャーデータをTARGA形式に変換したことにより、多くの画像編集ソフトで編集可能に

 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約14MB)。ベータ版なので注意して使用して下さい。


Ubi SoftがMyst Trilogyを発表

 Ubi Softは、Myst III: Exileの公式サイトを通じ、Mystシリーズ全三作をパックしたMyst Trilogyを正式に発表しました。リリース時期や価格は現在のところ不明です。下は、アナウンスの一部です。

「全世界で1000万本以上売上げたMystシリーズは、アドベンチャーゲームのスタンダードを築き上げた。Ubi Soft Entertainmentは、Myst Trilogyとして、シリーズ三タイトルを初めて一つのパッケージとして販売する。」


Feral情報

 Feral Interactiveは、同社のサイトを更新し、最新情報を公開しました。ポイントは次の通りです。

・F1 Championshipは現在ベータテスト段階

・Worms Blast for Macの開発はすでにスタート

・Max Payneのリリースは五月の見込み(希望?)

・Fly! IIは動作速度を改善するためTake Twoと交渉中

・Sheepのバージョン1.02パッチをリリース:最初のバージョンで報告された多数の不具合が解消されているとのこと。ダウンロードは同社のサイトで(約260KB)。

・Championship Manager 01/02のバージョン3.9.65パッチをリリース:データベースの更新と問題点の修正。ダウンロードと詳細は、同社のサイトで(約10MB)。



2月26日
Westlake情報

 Westlake Interactiveは、同社のサイトのProject Statusページを通じ、各プロジェクトの進行状況を明らかにしました。今回更新されたのは次の三タイトルです。

・Deus Ex: The Conspiracy(Deus ExのPlayStation 2版):「Late Beta」
・The Sims: Hot Date:「Alpha」
・Star Wars: Galactic Battlegrounds:「First Playable」


Reckless Drivin' 1.31

 Jonas Echterhoff氏は、トップダウン型の2Dカーアクションゲーム、Reckless Drivin'をバージョン1.31にアップデートしました。これは、コースを速く回りつつ、破壊の限りを尽くすことを目的としたゲーム。独自に作成されたグラフィックスエンジンは、16ビットカラーサポート、ダイナミックズームイン/アウト機能を特徴としています。また、刷新された物理エンジンにより、路面の特性による走行感覚の変化がリアリスティックに再現されます。
 このバージョンでは、Mac OS X 10.1.3との非互換性(画面がフェードアウトしたまま元に戻らない問題)が解消されています。デモ版のダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約MB5.4MB)。


Urban Terror Beta 2.5

 Silicon Ice Developmentは、Quake III Arena用のモディフィケーションとして高い人気を誇るUrban TerrorをバージョンBeta 2.5にアップデートしました。これは、Q3Aをベースに、リアリスティックな現代戦を楽しむことを可能にするmod。特徴は次の通りです。

・リアリスティックにモデリングされた8つの新しいウェポンは、物理特性まで再現。撃つと、実物同様のアクションを見せる。
・レーザーサイト、ナイトビジョンゴーグル、チョッキをリアルに再現。
・新しいテクスチャーで表現されたマップ。市街地や鉄道など、Q3Aとは全く異なる現実的な世界を表現。
・新しいプレイヤーモデル。オリジナルのスキンで表現された男性/女性キャラ。FBIのエージェントやGIトルーパー、チンピラ、テロリスト等が登場。
・部位ダメージ機能。足を撃てば、殺さずに敵の移動速度を遅くすることが可能。
・出血を再現。撃たれると出血が始まり、包帯で止血するまでどんどんヘルスが減っていく。
・飛び降りる距離に応じてダメージを受ける。
・新たにデザインされたHUD(ヘッドアップディスプレイ)
・公平なマルチプレイを楽しめるよう時間をかけてウェポンのバランスを調整。また、独自に開発したスコアリングシステムも用意。

 このバージョンでは主に、前バージョン(Beta 2.4)で報告されたコネクティビティとラグの問題が解消されています。アップデータのダウンロードと詳細は、公式サイトで(約3MB)。Beta 2.4は公式サイトのFilesコーナーで入手できます(約150MB)。



2月25日
Return to Castle Wolfenstein for Macの動作環境

 Aspyr Mediaは、Return to Castle Wolfensteinの公式ページを更新し、動作環境についての記述を再度改訂しました。記載されている動作環境は次の通りです。

「Mac OS 9.2以上(仮想メモリを併用)またはMac OS X 10.1以上、128MB以上の内蔵メモリ、ATI RadeonまたはnVIDIA GeForce以上、Power Mac G3またはPower Mac G4、iMac 2002、Titanium(model B)」

 ということで、ATI Rage 128チップを搭載したPower Mac G3やG4、iMac、PowerBook G4はどうやら除外されている模様です。


World War II Online for Macはどうなっている?

 IMGのリポートによると、Cornered Rat Software Studiosの「Killer」なる人物が、IMGの読者に対し、同社で開発中のWorld War II Online for Macについて、次のようにコメントしました。

「少々変更を行った。Mac OS X専用版として開発を進めることに決めたのだ。また、Mac関係のスタッフをベータテストに参加させる準備を進めていた。追々、より多くのMacプレイヤーを参加させる予定だ。

最近Appleのスタッフと会った。リリースに向け、協力して行える作業を進めているところだ。」

 World War II Onlineは、タイトルからも分かるように、第2次世界大戦をテーマにしたインターネットベースのオンラインゲームで、プレイヤーは、精密に再現された戦車、戦艦、戦闘機等に乗り込んだり、あるいは歩兵や海兵として、壮大なバーチャルワールドで繰り広げられる戦争に参加することができるというものです。ヨーロッパ全域のテレイン(地勢)を二分の一のスケールで再現。数千人規模のプレイヤーが同時に参戦できるバーチャルワールドは、24時間常に変化し続けます。プレイヤーの経歴によってゲームプレイが変化するというRPG的な要素もあります。


Sid Meier's Civilization III for Macのバージョン1.17fパッチがリリース

 MacSoftから、Sid Meier's Civilization III for Macのバージョン1.17パッチがリリースされました。このバージョンでは、Windows版の同バージョンでの修正と改良がインプリメントされているだけでなく、製品リリース後に報告されていたMac版特有の問題が多数修正されています。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約1.7MB)。


X-Plane 6.10 Beta 8

 Laminar Researchから、X-Planeのバージョン6.10 Beta 8がリリースされました。ダウンロードと詳細は、公式サイトのベータ版ダウンロードページまたはMacGameFiles.comサイトで(約45MB)。バージョン6.10の最も大きな変更点の一つは、Mac OS Xをサポートしたということですが、それ以外にもプログラムの全般に及ぶ改良や機能の追加が図られています。同じページにこのバージョンの詳細について掲載されています。


Captain Bumper 1.13

 Casady&Greene Publishingは、Captain Bumperをバージョン1.13にアップデートしました。これは、MacRun Gamesの開発による横スクロールアーケードシューティングゲームで、コミカルなグラフィックスとついつい引き込まれてしまうゲームプレイの良さをウリにしています。
 このバージョンでは、Mac OS X 10.1.3でのバグとマルチモニタ使用時のバグが修正されただけでなく、オートデモの改良やマイナーバグの修正が行われています。
 デモ版とパッチのダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約17.8MB)。


Return to Dark Castleのデモ版(ベータ8)がリリース

 Z Sculpt Entertainmentから、Return to Dark Castleのデモ版(ベータ8)がリリースされました。これは、Macintosh Plusの時代に誕生し、技術的にも高く評価された傑作2D横スクロールアクションアーケードゲーム、Dark Castleシリーズの三作目で、Delta Tao Softwareから発売される予定です。そもそもSilicon Beach Softwareという会社が開発していましたが、Delta Taoが同シリーズの権利を買収し、以後Z Sculptが開発を行ってきました。
 このバージョンでは、Mac OS Xのサポートが追加されていますが、同社によると、Mac OS Xには8ビットカラーモード時にメニューバーやダイアログボックスを表示すると、カラーパレットがおかしくなる問題があるとのこと。また、まだベータ版のため正しく機能しない部分もありますので注意して下さい。
 ゲームの詳細は、開発元の公式ページまたは販売元の公式ページで。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約6.6MB)。


Candy Cruncher for Mac OS Xのデモ版(バージョン1.21)がリリース

 Pyrogonから、Candy CruncherのMac OS X用デモ版(バージョン1.21)がリリースされました。これは、カラフルなゲーム画面とついついのめり込んでしまうシンプルなゲーム性を特徴とする2Dパズルゲーム。同社は、3dfxやid Software等で3Dスペシャリストとして活躍したBrian Hook氏が設立したゲーム開発会社で、「安価で、操作が容易で、ハードコアゲーマーでない人にもアピールするゲーム作り」を目指しています。
 デモ版のダウンロードと詳細は公式ページで(約2MB)。このバージョンでは、ロード時間の短縮、動作速度の最適化、互換性の向上等が図られています。


Simon and the Sorcerer IIのCarbon版アプリがリリース

 e.p.i.c. interactiveから、Simon and the Sorcerer IIのCarbon版アプリケーションファイルがリリースされました。これにより、Mac OS X上でネイティブにこのゲームを動作させることができます(Mac OS 8/9でもCarbonLibにより動作可能。ただし、前バージョンよりも多くのメモリを必要とします)。また、フルスクリーンモードでの動作にも対応しました。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約0.1MB)。


Baldur's Gate II: Shadows of Amn 1.1

 MacPlayから、Baldu's Gate II: Shadows of Amnのバージョン1.1パッチがリリースされました。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約4MB)。
 バージョン1.1での修正/改良点は次の通りです。

・インベントリー画面でキャラクターを切り替えたりアイテムを移動した時に起こるクラッシュを解消
・複数モニタでのスクロール機能を追加
・非QWERTYキーボードへの対応
・その他マイナーバグの修正
・ロード/セーブ時間を短縮

 なお、バージョン1.0と1.1はネットワークプレイでの互換性がないということです。また、Mac OS X上では、3Dアクセラレーションを利用すると動作が非常に緩慢になってしまいます。これは、Mac OS X側の問題だそうです。また、Mac OS Xのバージョンが10.1.1以下の場合、32ビットカラーモードでは適切に動作しない(16ビットカラーならOK)ので注意して下さい。


Black and White for MacのFAQ

 Graphic Simulationsは、同社のサイトのsupportコーナーに、Black and White for MacのFAQを掲載しました。メモリの割り当て、OpenGL関連のトラブル、インストール関連のトラブル等についての情報が含まれています。何か問題が起こった方はチェックしてみましょう。


KohanシリーズがMac OS Xに移植?

 MacGamer.comサイトは、TimeGate Studiosが、Kohan: Immortal SovereignsKohan: Ahriman's GiftのMacへの移植を前向きに検討(「strongly evaulating」)しているとの情報を得たという読者からのリポートを掲載しています。記事によると、これらのゲームはすでにLinuxへの移植が完了しているため、Mac OS Xへの移植も比較的容易に進むと見られ、TimeGate社内で移植を行う可能性が高いということです。
 Kohanシリーズは、Khaldunというファンタジーワールドを舞台にしたリアルタイムストラテジーゲーム。従来のRTSが陥りがちなリソースマネジメント重視のゲームシステム(リソース収集のために数多くの操作を要求されるため慌しくなりがち)を見直し、戦略性に重点が置かれています。リソース収集の煩雑さが省かれているため、初心者にもとっつきやすい内容です。4Gamer.netサイトにImmortal Sovereignsのリビュー記事が掲載されていますので興味のある方はチェックして下さい。



2月22日
Star Wars: Galactic Battlegroundsの公式ページがオープン

 Aspyr Mediaは、Star Warsをテーマにしたリアルタイムストラテジーゲームの期待作、Star Wars: Galactic Battlegroundsの公式ページを公開しました。これは、Age of Empires IIのゲームエンジンをベースにしてStar Warsの世界観を再現したタイトルです。
 この公式ページには、動作環境として「Mac OS 8.6またはMac OS X 10.1以上、CarbonLib 1.4以上、64MB以上の内蔵メモリ、333MHz以上のPowerPC G3またはPowerPC G4、4倍速以上のCD-ROMドライブ」と記載されています。開発段階での発表のため、今後変更される可能性もあります。


Return to Castle Wolfenstein for Macの動作環境

 Aspyr Mediaは、Return to Castle Wolfensteinの公式ページを更新し、動作環境についての記述を改訂しました。以前公開されていたものより要求するスペックが下げられていて、最適化が順調に進んでいることをうかがわせます。記載されている動作環境は次の通りです。

「Mac OS 9.1またはMac OS X 10.1以上、192MB以上の内蔵メモリ(その場合は仮想メモリを256MBに設定→Mac OS 9の場合)、ATI Rage 128またはGeForce 2、8MB以上のVRAM(16MB以上を推奨)、350MHz以上のPowerPC G3またはPowerPC G4、700MB以上のハードディスク空き容量、8倍速以上のCD-ROMドライブ」

 Return to Castle Wofensteinは、オリジナルであるWolfenstein 3Dを手がけたid Softwareの監修の下、Grey Matter Interactive Studiosによって開発されました。また、ネットワークプレイ関連のプログラムをNerve Softwareが担当しました。


Aspyr MediaがHarry Potterの出荷を正式に発表

 Aspyr Mediaは、Harry Potter and the Sorcerer's Stoneの出荷を開始したと正式に発表しました。これは、(もう説明するまでもありませんが)J. K. Rowling氏による世界的ベストセラーファンタジーノベルをゲーム化したもの。小説に登場するロケーション、クリーチャー、マジックアイテム、魔法の数々がUnrealエンジンによって見事に再現されたサードパーソンビューアクションアドベンチャーゲームです。


Links Championship Edition for Macの開発進行状況

 Destineer StudiosのPeter Tamte氏はIMGに対し、Links Championship Edition for Macの開発進行状況について次のようにコメントしました。

「Linksはまもなく出荷される。プログラム自体は最終テスト段階に来ていて、コースデザイナーが2、3週以内にテストを開始するはずだ。はっきりするまで出荷予定日を明らかにすることは出来ないが、そんなに先にはならないだろう。」

 これは、刷新されたグラフィックスエンジン、新しい物理シミュレーションエンジン、多彩な機能を備えたコースデザイナー(Mac OS Xに対応)、新しいゴルファーキャラクター、Oakmont Country Club、The Royal Melbourne Golf Club、Four Seasons Resort Aviara、Chateau Whistler、The Prince Course at Princeville Resort、Westfields Golf Clubを含む世界中の13のゴルフコースの収録等々を特徴とするゴルフシミュレーションゲーム。Mac OS Xにも対応しています。



2月20日
Aspyr Media情報

 Aspyr Mediaは、同社のサイトのProject Statusページを更新しました。今回、一月のエキスポでの発表以来初めて、Star Wars: Galactic Battlegroundsがリストアップされ、開発初期段階にあること、リリース時期を四月に見込んでいることが明らかになりました。これは、Age of Empires II: The Age of Kingsのエンジンをベースにしたリアルタイムストラテジーゲーム。もちろん、Star Warsの世界をモチーフにしています。ファンは要注目のタイトルです。
 一方、これもファン必買のアクションアドベンチャーゲーム、Harry Potter and the Sorcerer's Stoneの出荷予定日が「2/19」とされています。この通りに行っていれば、今日には出荷されるはず。楽しみですね。
 超期待作Return to Castle WolfensteinはまだFinal Candidate段階。依然としてActivisionの承認を待っているようです。今月中にリリースされる見込みです。ワクワク。


Otto Matic 1.1

 Pangea Softwareは、サードパーソンビューの3Dアクションゲーム、Otto Maticをバージョン1.1にメジャーアップデートしました。このバージョンでの変更点は次の通りです。

・ATI Radeon 8500カードのTRUFORM機能をサポート(設定画面またはCtrl+9のキーコンビネーションで変更可能)
・ATI製カードのフルスクリーンアンチエイリアシング機能をサポート(設定画面またはCtrl+F10のキーコンビネーションで変更可能)
・OS X上でのみ、設定画面でMip-Mapsオプションを利用可能に。この機能により、さらにスムーズな画面描画が実現されますが、VRAMをより多く消費しパフォーマンスも落ちるので、少なくとも16MB以上のVRAMを搭載した高速なシステムを推奨
・InputSprocketに対応したアナログコントローラでの操作性を改善
・その他マイナーバグフィックス

 デモ版のダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約24.8MB)。製品版用パッチのダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約0.5MB)。


USB OverdriveのMac OS X対応版がベータ3に

 Alessandro Levi Montalcini氏は、ジョイスティックやゲームパッド等のUSBデバイスの汎用ドライバソフト、USB OverdriveのMac OS X対応版をベータ3にアップデートしました。ダウンロードと詳細は、公式サイトで(約500KB)。
 ベータ3での改良/変更点は次の通りです。

・何回か使用したり、スリープからの復帰後マウスが機能しなくなる場合がある問題を解消
・起動後、USB Overdriveが立ち上がるまで設定が有効にならない問題を解消
・シングルボタンマウスのクリックを常に左クリックに固定。例えば、左利きのユーザーがシングルボタンマウスをメインに使い、マルチボタンマウスを予備マウスとして利用するような場合、USB Overdriveで予備マウスの左右クリックを反転させても、メインマウスのクリックは左クリックとして利用可能(右クリックにならない)
・ベータ2に対するフィードバックに基づき、Speed Accelerationの設定項目を追加。アプリケーションごとの設定はすべてシステム標準に戻るため、再設定を行う必要あり。このバージョンではまだ、アプリケーションごとに加速曲線を設定することは不可能。
・Optionメニュー内に接続されているデバイスのリストを表示(このバージョンでは、名前を正確に表示することは不可能)
・USB Overdriveのユーザーインターフェイスを変更。マウスホイールを上下させると、その動きに合わせてビジュアルでフィードバックを行う


Civ3 for Macのバージョン1.17fパッチでの変更点

 Westlake InteractiveのBrad Oliver氏により、Sid Meier's Civilization IIIのパッチの開発が進められています。実はほぼ完成していましたが、Windows版がバージョン1.17fにアップデートされたのに伴い、そのバージョンでの変更点もインプリメントして改めてリリースすることになった模様です。
 同氏は、comp.sys.mac.games.strategicニュースグループを通じ、バージョン1.17fにおけるMac版特有の変更点を発表しました。初期設定ファイルの保存の信頼性を向上、マップのスクロールやQuartzによるテキスト表示の高速化、Mac OS X上でのマルチボタンマウスやマウスホイールへの対応等、大きなバージョンアップになる様子。IMGのリポートに詳しく掲載されていますので、興味のある方はチェックして下さい。



2月19日
ContrabandがAbductedのスクリーンショット公開、「Madonna」プロジェクトを追加

 Contraband Entertainmentは、同社のサイトを通じ、オリジナルタイトルとして開発進行中のAbductedの最新スクリーンショットを掲載しました(newsコーナーからこのゲームの紹介ページにたどれます)。これは、エイリアンの巨大な宇宙船を舞台とする、ホラーやサスペンスの要素を盛り込んだアクションゲームで、同社のJoe Riedel、Richard Cowgillの両氏によって開発が進められています。アクション、パズル、インタラクティブシネマの要素をミックスしたゲームプレイと、ダイナミックライティングや特殊効果によって描かれるリアリスティックなゲーム画面を特徴としています。
 また、同社のサイトのProductsページには、現在進行中の「Madonna」プロジェクトが追加されました。今は開発初期段階ということですが、それ以外詳細は一切不明です。


Alien Nationsのデモ版(バージョン1.01)

 Titan Computerから、Alien Nationsのデモ版がリリースされました。
 これは、都市建設型とリアルタイムストラテジーの要素を合わせたゲーム。JoWood Interactiveが開発し、Titanが移植を行いました。個別の能力や特徴を持つ三つの種族が登場、プレイヤーは選択した種族の特色に応じた手法で都市開発を推進し、軍事力を高めなければなりません。攻撃ユニットを多数建造して一気に敵陣に乗り込むタイプよりも、ずっと経済性を重視したゲームに仕上がっていますので、シムシリーズのファンの方も楽しめそうです。他の種族と敵対するか、同盟を組んで貿易で富を得るかを選択するのも重要で、プレイヤーの外交手腕が試されます。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約30MB)。


Spider-Manがバージョン1.0.1にアップデート

 Aspyr Mediaから、Spider-Manのバージョン1.0.1パッチがリリースされました。バグの修正と32ビットカラーサポートの追加、ATI製グラフィックスカードでのフルスクリーンアンチエイリアシング機能(FSAA)への対応等が行われています。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約1MB)。
 以前お伝えしたように、Radeon 8500 Mac Editionが発売された後、FSAAに対応した新しいバージョンのドライバソフトがリリースされる予定です。このドライバを組み込むことにより、Radeon Mac Edition、Radeon 7500 Mac Edition等のRadeonシリーズを搭載したカード上で、Spider-Manの画面描画の品質を上げることが可能になります。


Only Mortal 1.0.4

 Only Mortalから、Quake III ArenaとReturn to Castle Wolfensteinの対戦サーバー閲覧ソフト、Only Mortalのバージョン1.0.4がリリースされました。前バージョンのバグフィックスと新機能の追加等が行われました。
 このソフトにより、インターネット上に設置されている両ソフトの対戦サーバーと各種情報(サーバー名、マップの種類、プレイヤー数、Ping)を手軽に検索/閲覧することが可能です。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約190KB)。


Aleph OneのMac OS X専用版がリリース

 Marathon Open Sourceプロジェクトの公式サイトによると、Jeremy Parsons氏によって開発されたMac OS X専用版のAleph Oneがリリースされたということです(Cocoa版ではなくCarbon版ではありますが、Mac OS X上でしか動作しないとのこと)。
 Aleph Oneとは、Bungie Software(現Bungie Studio)が公開したMarathon IIのソースコードに基づき、熱心なファンによって改良や新機能が追加され、進化し続けているゲームエンジンの呼称です。これまでにオリジナルのMarathon IIが持たない、高解像度モード、24ビットカラー、InputSprocket、OpenGLアクセラレーション等の機能が追加されてきました。
 現在、Aleph Oneには、Loren PetrichとAlexander Strangeの両氏によるClassic版(Mac OS 8/9専用)、Stephen Bytnar氏によるCarbon版(Mac OS 9/Mac OS X用)と今回リリースされたCarbon版(Mac OS X専用)と、さらにSimple DirectMedia Layerを利用しMac OS X、Linux、BeOS、Windowsで動作するバージョンの四つがあります。
 Aleph OneはあくまでもMarathon IIのプログラムを拡張したものなので、遊ぶためにはMarathon IIやMarathon Infinityのデータファイル、あるいはAleph One向けに提供されている各種データが必要です。例えば、Marathon 1のテクスチャデータの高解像度化やサウンドデータのMP3化を行ったM1A1等が公開されています。


Birdie Shootがまもなく完成

 e.p.i.c. interactiveのThomas Steiding氏は、IMGに対し、同社としては最初のオリジナルタイトル、Birdie Shootがまもなく完成する見込みであると伝えました。このゲームはコミカルなゲーム画面を特徴とするアーケードシューティングゲーム。病原菌に冒され暴れ狂う鳥たちを沈静化させることがプレイヤーに課せられた使命です。その他の特徴は次の通りです。

・いろいろな種類の鳥たちが登場
・風変わりなアニメーションと効果音
・四段階の難易度
・隠れキャラもふんだんに登場
・ユニークなBI(bird intelligence)を搭載
・最大四人でプレイできるトーナメントモード


Baldur's Gate II: Shadows of Amn for Macのパッチがまもなく完成

 Contraband EntertainmentのChris Jacobson氏はIMGのForumsコーナーを通じ、Baldur's Gate II: Shadows of Amnのパッチの開発について次のようにコメントしました。

「28人のテスターと共にパッチを仕上げた。このパッチにより多くの問題が解消される。現在MacPlayによって最終的な確認作業が行われている。」

 このパッチは、Mac OS X上で同ゲームをプレイする際の動作速度の遅さ、クラッシュ、特定のグラフィックス設定時のパフォーマンスの低さといった問題を解消するもの。


Harry Potter and the Sorcerer's Stone for Macがまもなく出荷開始

 Aspyr MediaIMGに対し、現在Harry Potter and the Sorcerer's Stoneのプレス作業が進行中で、まもなく出荷される見込みであることを明らかにしました。これは、言わずと知れた世界的ベストセラーファンタジーノベルのゲーム版。Unrealエンジンを搭載したサードパーソンビューの3Dアクションアドベンチャーゲームです。


Clan Lord 221

 Delta Tao Softwareから、Clan Lordのバージョン221がリリースされました。これは、オンライン専用2D RPG。他の参加者とチャットでコミュニケーションをとりながら、協力して敵キャラを倒し成長させるタイプのゲームです。
 バージョン221では、前バージョンで報告されたフリーズ現象の解消、ゲームシステムの変更、Mac OS X上でのインターフェイスの改良、その他問題点の修正等が行われました。
 実行ファイル(Mac OS 7/8/9用、Mac OS X用、68k Mac用)、データファイルおよび旧バージョンからのアップデータのダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadsページまたはMacGameFiles.comサイトにて。



2月18日
Aliens Vs. Predator Gold Edition 1.0.4はGameRangerサポートに問題あり?

 RYUさんからメールで情報を寄せていただきました、ありがとうございます!!^o^

はじめまして、RYUといいます。

いつも大変興味深く、楽しく読ませてもらっています。今回、どうしても連絡したい事項があったのでメールを出させてもらいました。

私は、ちょくちょくオンラインゲームサーバーシステム「GameRanger」を通じて、AvP: Goldのマルチプレイを楽しんでいましたが、*当方の環境でとても気になったことが発生しましたので一応お知らせしたいと思います。

それは、最新パッチである1.0.4をあててGameRangerのホストゲームにJoinすると、Macがクラッシュし、接続ができなくなることです。また、自分がホストになり、Game を作っても同じ現象が起きます。何度やっても同じで、ダメです。

今まで何の問題もなく、プレイできてたので最初、なんでだろうと思い、いろいろ調べたのですがシステムは特にいじってはなかったので、理由が全然解りませんでした。ログには、VPN disconnected 01... としか記されていません。(私はネットワークの専門家ではないので、よく判りません)私の接続環境であるFlet's ADSLのツールに問題があるのかとも思いましたが、どうもそうではないのです。

しかし、ふと、そういえばパッチを最新の1.0.4にしたなぁ、もしかして!と思い、パッチを1.0.1に戻したらなんと無事解決!(1.0.1しか残ってませんでした^^;1.0.3でも可)

...という顛末です。

*うちの環境は、OS 9.0.4 {iMacDV400/320MB RAM/10GB HDD} ですのでOS X(10.0〜10.1.2)では、どうなのかは判りませんが、すくなくともOS 9上でAvPをマルチプレイされる方は一応、気をつけた方がいいと思います。

以上、まとまりの欠く文章で恐縮ですが、他のAvPプレイヤーの方がたにも留意してもらえれば幸いです。

RYU

P.S.実はGame Rangerのサポートの方にも英語でメールを出しておきました。
  (問題解決前...^^;)

 RYUさん、サンキューでした。というわけなので、もしGameRanger経由でAvPが遊べないというトラブルに見舞われている方は前のバージョンにダウングレードしてトライして下さいね!


Aspyrが4x4 Evo 2 for Macの出荷を開始

 Aspyr Mediaは、4x4 Evo 2のMac版の出荷を開始したと発表しました。これは、Fly!シリーズで知られるTerminal Realityの開発した3Dオフロードカーレーシングゲームシリーズ第二弾。この続編にはミッション遂行型のシングルプレイモードが搭載されていて、レースだけでなく、探索や救助等、普通のレーシングゲームとは一味違うシチュエーションにチャレンジできるということです。もちろんインターネットやLANを介したマルチプレイモードもフィーチャー。120種類以上もの実在するオフロードカーを駆り、より緻密に描かれるレースコースで熱いバトルが展開します。



2月15日
Direct3D対応ゲームのMacへの移植が可能になる!(かも)

 OSNews.comサイトのリポートによれば、フランスに拠点を置くRealTech-VRによって開発されたDirectX OpenGL Wrapperがオープンソース化されたということです。
 これは、MicrosoftのDirectX8に含まれるリアルタイム3D CG用API、Direct3D 8を使用するプログラムが同APIをコールした時に、即座にOpenGL向けに翻訳して伝達するインタープリタ的なソフトウェアであるようです。同社のプログラマーStephane Denis氏はOSNews.comのインタビューに対し、このソフトの有効性について次のように語りました。

「目標は、デベロッパーがWindows以外のプラットフォームでDirect3D 8に対応したプログラムの開発や移植が行えるようにすること。Windows向けには、例えば3D LabsのWildcatやSGIのプロ向けグラフィックスカードのように、Direct3DはおろかDirectDrawにすら対応していないカード上でDirect3Dに対応したプログラムを動作を可能にすることだ。」

 現在のところ、オープンソース化されたDirectX OpenGL WrapperはWindows版しかリリースされていません(SourceForgeサイトでダウンロードすることが可能です(約900KB))。しかしながら、同氏は「LinuxやMacに早期に対応する予定だ」と語っています。元々同社ではBeOS向けにこのソフトの開発を進めてきましたが、BeOSの終焉後、開発者コミュニティーから非常に強い要望を受け、他のOSへの移植を決意したそうです。
 Direct3D APIのコールをOpenGLに翻訳、と聞くと気になるのがその動作速度。Denis氏はこのことについて、

「wrapperの動作速度または効率性は、主に、サポートされているOpenGLエクステンションに依存している。消費される時間の大部分はレンダリングであり、APIのコールではないので、オリジナルのDirect3D対応プログラムと同程度の速度で動作するはずだ。」

と語りました。「サポートされているOpenGLエクステンション」とは、そのマシンに搭載されているOpenGL対応グラフィックスカードのパワー、OpenGLドライバの出来、OS自体のOpenGLへの対応の具合を総合的に指していると見られます。つまり、十分高速な環境があれば大丈夫、ということですね。
 Mac版がオープンソース化されれば、それをデベロッパーがプログラムの中に組み込むことが可能になると思われますので、DirectXに対応したゲームのMacへの移植が現実味を帯びてくることでしょう。ただし、DirectXにはその他にもDirectSoundやDirectInput等のコンポーネントが含まれていますので、そのことには留意して下さい。


X-Plane 6.10 Beta 6

 Laminar Researchから、X-Planeのバージョン6.10 Beta 6がリリースされました。ダウンロードと詳細は、公式サイトのベータ版ダウンロードページで(約40MB)。バージョン6.10の最も大きな変更点の一つは、Mac OS Xをサポートしたということですが、それ以外にもプログラムの全般に及ぶ改良や機能の追加が図られています。同じページにこのバージョンの詳細について掲載されています。


Elite ForceおよびElite Force Expansion Pack用Holomatchがアップデート

 Aspyr Mediaは、Star Trek Voyager: Elite Forceおよび同エキスパンションパックのマルチプレイ用コンポーネント、Holo Matchをバージョン1.2.1にアップデートしました。このバージョンでは、Mac OS X上でサーバーリストの更新後に動作が遅くなる問題、GameRangerから起動するとクラッシュする問題が解消されています。
 Elite Force用Holomatch 1.2.1のダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約0.6MB)。Elite Force Expansion Pack用Holomatch 1.2.1のダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約0.6MB)。いずれもCarbon版アプリなので、Mac OS 8.6またはMac OS 9.x以上およびMac OS Xで利用可能です。


Geneforge 1.0.2

 Spiderweb Softwareは、Geneforgeをバージョン1.0.2にアップデートしました。このバージョンでは、多数のマイナーバグの修正とゲームバランスの調整等が図られています。
 これは、クォータービューの2DファンタジーRPG。16ビットカラーに対応した、アニメーションをふんだんに取り入れたゲーム画面、強力なクリーチャーからなるチームを組むことが可能なシステム、巧妙に作られた敵キャラのAI(敵キャラが独自にパトロールしたり、主人公をつけまわしたり、仲間を呼びに行ったりする)、直線的でない自由度の高いストーリーライン、等々を特徴としています。
 デモ版およびアップデータのダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(デモ版は約12MB、アップデータは約840KB)。


GLQuake、GLQuakeWorld、GLHexen II、Nehahra ProjectのMac OS/Mac OS X版がアップデート

 プログラマーのFrank Condello氏は、GLQuake、GLQuakeWorld、GLHexen IIのMac OS/Mac OS X対応版(Carbon版)のバージョン1.0b9をリリースしました。また、Quake用のTotal Conversionとして名高いNehahra ProjectをMacでプレイするためのアプリケーションファイル、MacNehahraのバージョン1.0b9もリリースしました。
 これは、GLQuake、GLQuakeWorld、GLHexen II、Nehahra ProjectをMac上でプレイできるようにするプロジェクトとして、Frank Condello、Brad Oliver、Nicholas Lamkinsの三氏を中心に進められているものです。GLQuakeとGLQuakeWorldは、id Softwareがリリースしたソースコードを、GLHexen IIは、Raven SoftwareがリリースしたHexen II Mission Pack: Portal of Praevusのソースコードをベースにしています。名前からも分かるように、OpenGLによるレンダリングのみをサポートしています。
 ダウンロードと詳細は、公式サイトDownloadsコーナーで。
 なお、皆さんもご存知のように、MacPlayからHexen II for Macが正式にリリースされることが決まっていますが、このことについて、同プロジェクトの公式サイトには次のようなコメントが掲載されています(一部)。

「私たちの作業は、Hexen IIのミッションパックのソースコードに基づいているため、Hexen IIの本体向けに作成されたmodを利用することができない。ネットワークプロトコルもミッションパックのものしか利用できないため、Hexen II本体のマルチプレイ用クライアントやサーバーを開発することができない。」

 MacPlayからリリースされるHexen IIは当然のことながらオリジナルのソースコードを移植していますので、よりクォリティの高いプログラムに仕上がることが予想されますが、IMGのリポートによれば、同サイトの問い合わせにもかかわらず、MacPlayもContraband Entertainment(移植を担当するデベロッパー)も、Hexen II for Macがミッションパックをサポートするかどうかを明らかにしていないとのこと。


Westlake情報、Harry PotterのGM版が完成&Undyingはファーストプレイアブル段階に

 Westlake Interactiveは、同社のサイトのnewsコーナーを通じ、新作の開発進行状況を明らかにしました。
 それによると、Harry Potter and the Sorcerer's Stoneのゴールデンマスター版が完成し、今週の頭にプレス工程に入ったということです。Aspyr Mediaから近日中に発売される見込みです。
 また、Clive Barker's Undyingの開発はここ数週間で大幅に進行したそうです。現在はファーストプレイアブル段階で、ほぼすべて要素が機能する状態です。まもなくベータ版が完成する見込みです。




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