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[2002/1/16〜2002/1/31]
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1月31日
Black & White: Creature Isle for Mac

 Graphic SimulationsのJeff Morgan氏は、Mac Help Radioサイトのインタビュー番組に出演し、Black & White用エキスパンションパック、Black & White: Creature IsleのMac版をリリースすることを明らかにしました。
 Black & Whiteは、PopulousやPower Monger等で知られるゲーム界の重鎮、Peter Molyneux氏率いるLionhead Studiosの開発によるファンタジー3Dゴッドシム。Creature Isleは、Black & Whiteに多数の新しいクリーチャー、新たにデザインされたマップを追加するエキスパンションパックです。


Black & Whiteのマルチプレイパッチは?

 Feral InteractiveのDavid Stephen氏はIMGサイトのForumsコーナーを通じ、発売に間に合わず、Black & Whiteの製品版から省かれていたマルチプレイモードを追加するパッチのリリース時期について「私たちは、三月上旬のリリースを目指している」とコメントしました。


GeForce 3はGeForce 4 MXよりも上?

 dog、情報サンキュー!^_^
 Accelerate Your Mac!サイトの1/30付けの記事の中で、Power Mac G4(1GHz Dual)上でのGeForce 3とGeForce 4 MXを使用したベンチマークテスト(Quake III Arena)の計測結果が掲載されています。同サイトは「この結果からは、GeForce 3カードがより広いメモリバンド幅を持っているため、より高い解像度において差が広がっていることが分かる」と分析しています。



1月30日
Stronghold for Macがファーストプレイアブル段階に

 MacSoftのNate Birkholz氏はIMGのForumsコーナーを通じ、リアルタイムストラテジーゲームの期待作、Strongholdの開発がファーストプレイアブル段階に入ったと発表しました。現在同社では六月中にリリースできると見込んでいるそうです。
 このゲームは、いわゆる都市建設型シミュレーションゲームとリアルタイムストラテジーの要素をミックスしたタイトルで、FireFly Studiosが開発しました。効率的に国内経済を発展させて頑強な城を建設することと、攻め入ってくる敵から城を守り抜くことがこのゲームの大きな目的だということです。


Fighter Squadronの発売時期は?

 MacPlayのHenry Price氏は、MacGamer.comの読者に対し、Fighter Squadron: The Screamin' Demons over Europeのリリース時期を今年の第二四半期に見込んでいると述べたということです。このゲームは、第2次世界大戦を舞台にしたコンバットフライトシミュレータ。当初A-10 Cuba!等のフライトシムで知られるParsoft Interactiveが開発を行っていましたが(Windows版はかなり前に発売済み)、現在はContraband EntertainmentのBill Heineman氏が移植を進めています。


Contrabandが「Wargames」プロジェクトを進行中

 Contraband Entertainmentは、同社のサイトのProductsページに、現在進行中の「Wargames」プロジェクトを追加しました。今は開発初期段階ということですが、それ以外詳細は一切不明です。このページには、まだ正式発表前のプロジェクトが10以上も掲載されています。コード名も意味深なものばかり。発表が楽しみです。



1月29日
InterplayとBioWareが和解、Neverwinter NightsはInfogramesからリリース!

 Interplay ProductionsBioWareは、プレスリリースを通じ、裁判沙汰になっていた問題について和解が成立し、BioWareが開発中のNeverwinter Nightsの販売をInfogramesが担当することになったとアナウンスしました。
 BioWareの共同CEO、Ray Muzyka氏は「Interplayとの論争について友好的な解決を見たことを喜ばしく思う。Neverwinter Nightsの開発を完了し、Infogramesがそれを販売することを楽しみにしている」と語り、一方でInterplayの社長、Herve Caen氏は「この状況を打破できたことを喜んでいる。Neverwinter Nightsやその他のタイトルについて、InfogramesおよびBioWareと友好的で有益な関係を持てることを楽しみにしている」と述べました。
 Neverwinter Nightsは、Advanced Dungeons & Dragonsの第三版のルールを完全再現したシングル/マルチプレイ3D RPG。同社では、テーブルトークRPGをパソコン上に再現することを目指していて、プレイヤーの一人がDungeon Masterと呼ばれる、そのゲームの仕切り役をプレイすることも可能です。Dungeon Masterは、オリジナルのゲーム世界を構築し、仲間のプレイヤー等をゲームに参加させたりすることができるわけです。
 ネットワーク上に存在するNeverwinter Nightsのサーバーには、それぞれ20〜30人までのプレイヤーしか参加できませんが、サーバー間の移動も可能です。ユーザーが作成したたくさんのダンジョンから構成される広大なゲーム世界、というようなコミュニティが誕生すると思われます。  現在同社では、Windows版、Macintosh版、Linux版の開発が進められています。InfogramesはMacSoftの親会社なので、何らかのアナウンスがありそうです。


三国志VIII関連の情報ならここ!

 PCゲーム関連の情報サイトとしてオススメのforGamer.net(Mach OneからもMacゲーム関連のニュースを提供しています、ご存知ない方はforGamer.MACコーナー(ページ右下に入り口がありますよ)をチェック!)に、2/22にMacintosh版がリリースされることになった三国志VIII情報関連ページがあります。ファンの方はぜひチェックして下さい。



1月28日
VolitionがRed Faction 2、Summoner 2を発表

 MacゲーマーにもおなじみのVolitionは、3DアクションゲームRed Faction 2と3D RPGのSummoner 2の開発を発表しました。
 Red Faction 2は、同社が独自に開発した3Dエンジン、Geo-Modを搭載したSF 3Dアクションゲーム、Red Factionの続編。MacGamer.comのリポートによると、前作のMac版を販売したGraphic SimulationsのJeff Morgan氏は「Windows版のパブリッシャーであるTHQとMac版について予備的な話し合いを持った。自由にコメントできないが、前作はMacファンから好意的な反応を得られたので、チャンスはあるだろう」と語り、続編についても前向きな姿勢を示しました。
 Red Faction 2では、ビジュアル性が大幅に向上されるだけでなく、高度なAIでコントロールされたエリート兵士たちに指示を与え、チームでミッションのコンプリートを目指すようなゲームプレイも追加されるとのこと。ダイナミックなゲーム環境や敵キャラのクレバーさもますます洗練されるばかりでなく、四画面分割での対戦モード等、マルチプレイモードも強化される予定です。
 Summoner 2は、同社が独自に開発した3Dエンジンを搭載したファンタジー3DアクションRPGとして高く評価されたSummonerの続編。今のところPlayStaion 2版のみ発表されているようです。スクリーンショットも掲載されていますので、興味のある方はぜひ公式サイトをチェックして下さい。


American McGee氏がオズの魔法使いをゲーム化

 MacGamer.comのリポートによると、American McGee's Aliceのゲームデザインを担当したAmerican McGee氏は、同ゲームの完成後、Electronic Artsを去り、Carbon6 Entertainmentを設立。現在同社では、オズの魔法使いをモチーフにしたOzというゲーム、コミック、フィギュアの制作が進められているそうです。American McGee's Aliceでは原作の十数年後の世界が描かれましたが、Ozは原作より前のストーリーが展開するということです。また、同社と共にAmerican McGee's Aliceの映画化を進めるDimension Filmsがこのストーリーの映画化の最優先権も得ています。


OS X上でMyth IIIもマルチプレイを行う時に発生する不具合への対応

 Myth III: The Wolf AgeをMac OS Xでプレイしている時、マルチプレイモードの窓口として同ゲームに内蔵されているGameSpyのインターフェイスを使って対戦サーバーへの接続やレジストレーション等を行おうとすると不具合が起こるという報告があるそうです。
 IMGのリポートによると、MacSoftのNate Birkholz氏は、IMGのForumsコーナーを通じ、この現象への対応策を発表したとのこと。その方法は次の通りです。

1. システム環境設定を開き、ネットワークを選択
2. 「表示」ドロップダウンメニューをクリックし、リストから「動作中のネットワークポート」を選択
3. 現在使用中のポート設定以外の全てのチェックをはずし、「今すぐ適用」ボタンをクリック
4. マシンを再起動


Mac OS X対応版WarBirds IIIが3/1にリリース、パッケージ版も販売予定

 IMGのリポートによると、iEntertainment Networkが、Mac OS X対応版のWarBirds IIIを3/1にリリースすると発表したそうです。また、同ゲームのパッケージ版の発売も決定したと表明したとのこと。
 WarBirds IIIは、オンライン対戦に主眼を置いた、第二次世界大戦を舞台とする多人数同時参加型コンバットフライトシミュレーションゲーム。古くからMacに対応したゲームとして多くのファンに高い支持を受けてきました。
 ソフトウェア自体のダウンロードとトレーニングモードのプレイは無料で、オンライン対戦に参加するための料金を毎月支払うというシステムですが、パッケージ版がリリースされることにより、100MB近くあるインストーラのダウンロードが困難だという人にもとっつきやすくなるはずです。


Rune: Halls of Valhallaの販売形態の詳細が明らかに

 IMGのリポートによると、Kazi Wrenなる人物(どういう人かよく分かりません)が、RuneGame.comサイトのForumコーナーを通じ、Rune用エキスパンションパック、Rune: Halls of Valhalla for Macの販売形態についてコメントしたということです。そのコメントから判明したことは次の通りです。

・WestlakeがマスターCDを用意。それをもとにプレス作業を行う予定
・印刷コストを削減するため、マニュアルはCD内に収録する予定
・オンラインでの購入が可能になる予定
・米国内だけでなく海外向けにも販売する予定
・Mac OS Xへの対応については今のところ不明
・リリースは二月の中旬または下旬を目指している


Galactica: Anno Dominari 2.0.9

 MonkeyByte Softwareから、Galactica: Anno Dominariのバージョン2.0.9がリリースされました。これは広大な宇宙を舞台にしたストラテジーゲームで、プレイヤーは、未開の惑星の開拓、宇宙船の建造と宇宙船団の編成、敵勢力との攻防を展開し、銀河全域の制圧を目指します。Mac OS Xにも対応しています。
 デモ版のダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約3.2MB)。このバージョンでは、前バージョンでの不具合の解消と新機能の追加が行われています。


Mac版Torqueエンジンはまもなく完成

 IMGのリポートによると、Garage GamesのMacプログラマー、David Chait氏がTorqueエンジンのMac版の完成が迫っていることを明らかにしたということです。そもそもMac版の開発はほぼ終了していましたが、TRUFORMをはじめとするATI製カードの新機能を盛り込む作業が追加され、検証作業が進められている模様です。
 Torqueエンジンは、Dynamixが開発し、Sierra On-Lineが販売したWindows用のファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム、Tribes 2に搭載されたゲームエンジン。Dynamixを去ったメンバーがGarage Gamesを設立し、エンジン部分を「V12」と名付け開発を継続。破格のライセンスフィーで開発者に提供することで支持を集めるという新しい戦略が注目を集めています。
 「V12」という名称が商標登録されていたことから、その後「Torgue」に改称されました。Tribes 2自体、元々Mac版が予定されていたということも、同エンジンがMacをサポートした理由の一つでしょう。クロスプラットフォームへの対応も同エンジンの特徴の一つで、例えばWindows版のTorgueエンジンを利用して書かれたソースコードをそのままコンパイルし直すだけでMac用のアプリケーションを生成することも可能だそうです。
 IMGの別のリポートによると、同エンジンをベースにしたTrakers: Bid for Gloryというゲームの開発が進行中だということです。これは、RPG的な要素をふんだんに盛り込んだ、ファーストパーソンビューのオンライン対戦専用3Dアクションゲームになる模様です。敵を倒すことにより、バラエティに富んだスキルを向上させることが可能で、自分好みの個性的なキャラを作り上げることができます。Mac版の登場も大いに期待できますので、興味のある方はこのリポートをチェックしてみましょう。



1月26日
三国志VIII for Macintoshが2/22に発売決定!

 いつもお世話になっているigechanさんから情報を寄せていただきました! サンキューです!
 コーエーは、中国を舞台にしたストラテジーゲーム、三国志シリーズの第八弾、三国志VIIIのMacintosh版を2月22日に発売すると発表しました。
 最新作では、登場人物同士の「人間関係」にスポットが当てられていて、プレイヤーがゲームにより深く感情移入できるよう工夫を凝らしてシステムが構築されているということです。



1月25日
アリス・イン・ナイトメア完全日本語版のMac版が3/14に発売!

 Aoxさん、お久しぶりです。^_^ BBSへの書き込み、ありがとうございました!!!
 それから、なんと、お世話になっているMacPeople誌の野末編集長さんからもゆうべ、直接メールで情報を送っていただいちゃってました。ありがとうございます! 今度飲みに誘って下さい〜。^o^>野末さん
 野末さんからのメールを勝手に引用します。マズかったら言って下さい。^_^

山本さん、こんにちは。
アスキーMacPeople編集部の野末です。
ご無沙汰しております。

「Alice In Nightmare」の完全日本語版がEAスクウエアから3月14日に発売されます。
今日、取材に行って初めて知ったのですが、ウインドウズ版と同じく、英語と日本語の字幕・音声を自由に組み合わせることができるようです。もちろんOS X対応です。

さしでがましいようですが、Mach-Oneにも出てなかったような気がしますし(既出だったらすみません)、私も個人的に好きなゲームですので、お伝えしなくちゃと思い、メールさせていただきました。

http://www.japan.ea.com/alice/main.html

↑ココに行くと、ちっちゃくバナーが出てます

EAはハリーポッターのウインドウズ版も扱ってますし、Macでのビジネスに目覚めてくれればいいんですけどね(笑)
(あ、SIMシリーズとかは出てますね)

ということで、突然のメールで失礼しました〜

PS
いま、RedFactionをやってます。
そろそろ終わりそうなので、ようやくMyth IIIに手を出せそう……

 私も全然知りませんでした。っていうか、日本のMacゲーム事情には疎いので・・・。貴重な情報をありがとうございます。また何か情報が入ったらこっそり教えて下さい〜。^_^;


Aspyr情報(1)、4x4 Evolution 2が完成&Harry PotterとRtCWはFC段階に

 Aspyr Mediaは、同社のサイトのProject Statusページを更新し、最新情報を公開しました。
 それによると、4x4 Evo 2 for Macのゴールデンマスター版が完成し、Harry Potter and the Sorcerer's StoneとReturn to Castle WolfensteinがFinal Candidate段階に入ったということです。4x4 Evo 2は一、二週間後に発売される見込みです。
 4x4 Evo 2は、Fly!シリーズで知られるTerminal Realityの開発した3Dオフロードカーレーシングゲームシリーズ第二弾。この続編にはミッション遂行型のシングルプレイモードが搭載されていて、レースだけでなく、探索や救助等、普通のレーシングゲームとは一味違うシチュエーションにチャレンジできるということです。もちろんインターネットやLANを介したマルチプレイモードもフィーチャー。120種類以上もの実在するオフロードカーを駆り、より緻密に描かれるレースコースで熱いバトルが展開します。
 Harry Potter and the Sorcerer's Stoneは、言わずと知れた世界的ベストセラーファンタジーノベルのゲーム版。Unrealエンジンを搭載したサードパーソンビューの3Dアクションアドベンチャーゲームです。
 Return to Castle Wolfensteinは、Gray Matter Interactive Studios、Nerve Software(マルチプレイ部分を担当)、id Softwareが共同開発したファーストパーソンビューの3Dアクションゲーム。大幅にチューンされたQuake IIIエンジンをはじめとする最先端の技術を駆使し、idの傑作、Wolfenstein 3Dを蘇らせる試みで、ビジュアル性、ゲーム性、ストーリー性がまったくの別物と言ってもいいくらい進化しています。プレイヤーは、アーミーレンジャーB.J. Blazkowiczとして、第二次大戦下にヒムラーによって進められた秘密生物実験を阻止すべく、幾多のミッションを完遂しなければなりません。


Aspyr情報(2)、Spider-Man for Macの出荷を開始

 IMGのリポートによると、Aspyr MediaがSpider-Man for Macの出荷を開始したということです。
 このゲームは、言わずと知れたアメコミの人気作、Spider-Manのゲーム版。放射能を帯びたクモにかまれ、人並みはずれた能力を手に入れた高校生、Peter Parkerとして世界に平和をもたらすため悪に立ち向かうという内容。原作者のStan Lee氏もナレーターとして制作に参加したそうです。


Brad Oliver氏がCiv 3 Editor for Mac OS Xを開発中

 Westlake InteractiveのBrad Oliver氏はIMGに対し、先日発売されたSid Meier's Civilization IIIのゲームエディターをMac OS X向けに開発していることを明らかにしました。プレイヤーはこのエディタにより、マップを作成するだけでなく、ユニットや文明の特性、ゲームのルール、マップサイズ等を大きく変更し、ゲームプレイをカスタマイズすることが可能です。
 同エディタのリリース時期は今のところ不明です。同氏はまた、Civ3の現バージョンの不具合を解消するパッチの開発にも取り組んでいるとのこと。
 また、AppleサイトのGamesコーナーにこのゲームの紹介記事が掲載されましたので、ターンベースストラテジーゲームに興味のある方はぜひチェックして下さい。


Black & White for Mac 1.1.1

 Graphic Simulationsから、Black & White for Macのバージョン1.1.1パッチがリリースされました。これは、Macworld Expo/San Francisco会場内で限定数だけ販売されたパッケージに収録されているバージョン1.1を1.1.1にアップデートするものです。いくつかの不具合の解消と安定性の向上が図られています。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約4.8MB)。



1月24日
Spider-Man for MacのGM版が完成

 Westlake Interactiveは、同社のサイトのnewsコーナーを通じ、Spider-Man for Macのゴールデンマスター版が完成したと発表しました。まもなく発売される見込みです。
 このゲームは、言わずと知れたアメコミの人気作、Spider-Manのゲーム版。放射能を帯びたクモにかまれ、人並みはずれた能力を手に入れた高校生、Peter Parkerとして世界に平和をもたらすため悪に立ち向かうという内容。
 Tony Hawk's Pro Skater 2と同じゲームエンジンを搭載したサードパーソンビューの3Dアクションアドベンチャーゲームで、Play Station版の開発をPro Skater 2と同じNeversoft Entertainmentが、PSからPCへの移植をGray Matterが担当。Mac版の開発は、Pro Skater 2も手がけたWestlakeのMark Krenek氏が担当しました。


Heretic II for Macがベータ段階に突入

 IMGのリポートによると、Heretic IIの移植作業がベータ段階に入ったということです。リリースは二月頃の見込み。Heretic IIは、Quake IIエンジンを搭載したサードパーソンビューのファンタジー3Dアクションアドベンチャーゲーム(開発元:Raven Software)。
 黎明期の傑作であるDOOMエンジンベースのファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム、Hereticの続編で、派手なスペシャルイフェクトで表現されたバラエティに富んだ美しいスペルの数々、サードパーソンビューを採用したことによる斬新なゲーム性等を特徴としています(Hereticに興味がある方は、現在Westlake Interactiveに在籍するBrad Oliver氏が開発したMac版にトライしてみましょう。ダウンロードと詳細は、Heretic for the Macintoshページで)。
 そもそも、Heretic II for Macの開発は、Contraband EntertainmentのBill Heineman氏がLogicware時代に手がけていましたが、同社の終焉と共に宙に浮いた格好となっていました。MacPlayがHexen II、Zork: Grand Inquisitorと一緒に販売権を取得し、Contrabandによりプロジェクトが継続されてきました。


Red Faction for Mac 1.2 beta 2

 Graphic Simulationsから、Red Faction for Macのベータパッチ(バージョン1.2 beta 2)がリリースされました。マウスカーソルの反応等、前バージョンでの問題点が解消されています。バージョン1.2には、Windows版の最新バージョン1.2と同等の改良が施された、Mac OS 9専用版およびMac OS X上でネイティブに動作するCarbon版の二つのアプリケーションが含まれています。
 ダウンロードしたファイルを解凍し、アプリケーションファイルを「Red Faction」フォルダに上書きコピーし、「tables.vpp」ファイルを「Data」フォルダ内に入れればアップデート作業は完了です。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約1.8MB)。


Quake for Mac OS X 1.0.6

 Fruitz Of Dojoから、Quake for Mac OS Xのバージョン1.0.6がリリースされました。これは、QuakeのMac OS X専用版(Cocoa版)。このバージョンでは、マウス感度の問題等、前バージョンでの不具合が多数解消されました。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約1.3MB)。実行するには、Mac OS X 10.0以上とQuakeの製品版またはシェアウェア版が必要です。



1月22日
今度こそBlack & White for Macが完成

 IMGのリポートによると、Black & White for Macのゴールデンマスター版が完成し、今度こそ本当に最終プレス作業に入った模様です。移植を担当したZonicのDair Grant氏がIMGのForumsコーナーを通じて明らかにしたもので、数週間以内には店頭に並ぶ見込みです。
 先日もお伝えしたように、Macworld Expo/San Franciscoの会場内で同タイトルのパッケージが限定販売されました。このパッケージにはバージョン1.1のプログラムが収録されていましたが、エキスポ終了後、開発元であるLionhead Studiosによる最終的な承認作業が行われ、プログラムもバージョン1.1.1にアップデートされたそうです。
 その時に入手することが出来たラッキーな人向けに、バージョン1.1から1.1.1へのアップデータが近日中に配布される予定です(Mac OS 9上でのフリーズまたはMac OS X上で突然終了する現象等が解消されているとのこと)。


ゲーム開発環境BlitzMax

 プログラマーMark Sibly氏によるゲーム開発環境、BiltzMaxのMac OS Xへの移植が進行中です。これは、特にゲーム開発を想定してデザインされた、使いやすさとパワーを両立させた柔軟性のあるプログラミング環境。BlitzMaxは3D CG描画用としてOpenGLを採用していますので、本格的な3Dゲームの開発に対応。Guildhall Leisure Servicesから、WindowsとMac OS X用が九月に、そして将来的にはLinux向けにもリリースされる予定です。どのプラットフォームで作成したソースコードでも、コンパイルすることにより、他のプラットフォーム用の実行ファイルを生成することができます。
 Mac OS Xをサポートしたゲーム開発環境の登場により、多くのゲームがリリースされることが期待できます。


Westlake情報

 Westlake Interactiveは、Usenetのニュースグループを通じ、同社のプロジェクトの進行状況を明らかにしました。
 Return to Castle Wolfensteinの移植作業は順調で、正確なリリース時期はまだ明らかにされていませんが、「発売に近づいている」(同社のGlenda Adams氏)ということです。
 Unreal Trounament for Mac OS Xについては「Unrealエンジンにおいて、command/control/shiftキーが機能しない問題を修正した(これはHarry Potter and the Sorcerer's Stoneでも見られるバグだ)。UTの起動時のバグが修正されれば、少なくともUTにおいてはこの問題は解消されるだろう」としています。
 また、Rune: Halls of Valhalla for Macの発売決定を受け、RuneのMac OS X対応化について「おそらくRuneのCarbon化を再検討することになるだろうが、これはHoV自体がどれくらい売れるかによると思う。Runeがまだどれだけの人気なのか評価しなければならないからだ」とコメントしました。なお、Star Trek: Next Generation Klingon Honor GuardのMac OS X対応版は開発しないそうです。



1月21日
Vampire: The Masquerade Redemption 1.0.1

 MacSoftから、Vampire: The Masquerade Redemptionのバージョン1.0.1パッチがリリースされました。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約0.1MB)。
 GameRangerを介したネットワークモードの信頼性の改善等が図られています。このバージョンから、InputSprocket 1.7.1以上が必要となります。また、ATI製カード上で16ビットカラーモードでゲームを動作させると、ドライバ側の問題により血の色が青くなってしまうとのこと。この現象については現在も調査中だそうです。


Only Mortal 1.0.1

 Only Mortalから、Quake III ArenaとReturn to Castle Wolfensteinの対戦サーバー閲覧ソフト、Only Mortalのバージョン1.0.1がリリースされました。
 このソフトにより、インターネット上に設置されている両ソフトの対戦サーバーと各種情報(サーバー名、マップの種類、プレイヤー数、Ping)を手軽に検索/閲覧することが可能です。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約190KB)。


SiN 1.1.3b2

 Contraband Entertainmentから、SiNのベータパッチ(バージョン1.1.3b2)がリリースされました。Mac OS Xに対応しています(Carbon版)。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約3MB)。ベータ版なので注意して使用して下さい。


Aliens Vs. Predator Gold Edition 1.0.2beta

 MacPlayは、Aliens Vs. Predator Gold Editionのバージョン1.0.2のベータパッチをリリースしました。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約1.4MB)。Mac OS X 10.1.2上での問題、マウスカーソルのフリッカーが解消されているとのこと。ベータ版なので注意して使用して下さい。


ContrabandがJazz Jackrabbit 2 for Mac OS Xを発表、HeXen IIはベータ段階

 Contraband InteractiveのBill Heineman氏はMacGamer.comサイトに対し、Jazz Jackrabbit 2 for Mac OS Xを開発中だと表明しました。これは「Wabbits」というコード名で進められてきたプロジェクトで、すでにRelease Candidate段階に入っているそうです。
 Jazz Jackrabbit 2は、Epic Gamesの開発(移植はLogicware)による2D横スクロールアクションゲーム。パソコン用としては多くない、スーパーマリオタイプのゲームで、コンシューマ機さながらのスプライト技術や多重レイヤースクロール技術が取り入れられています
。  また、MacPlayから販売されるHeXen II for Macの開発がベータ段階に入っていることも明かしました。これは、Quakeエンジンを搭載したファーストパーソンビューの3Dアクションゲーム。Raven Softwareが開発したクラシックタイトルです。詳細は公式ページで。


Clan Lord 216

 Delta Tao Softwareから、Clan Lordのバージョン216がリリースされました。これは、オンライン専用2D RPG。他の参加者とチャットでコミュニケーションをとりながら、協力して敵キャラを倒し成長させるタイプのゲームです。
 実行ファイル(Mac OS 7/8/9用、Mac OS X用、68k Mac用)、データファイルおよび旧バージョンからのアップデータのダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadsページまたはMacGameFiles.comサイトにて。



1月19日
Rune: Halls of Valhalla for Mac

 Unrealエンジンベースのサードパーソンビュー3Dアクションゲーム、Runeの開発元であるHuman Head StudiosのTim Gerritson氏は、同社のサイトのForumsコーナーを通じ、同ゲーム用エキスパンションパック、Rune: Halls of Valhalla for Macの販売が正式に決まったと表明しました。
 このエキスパンションパックのMacへの移植作業はWestlake Interactiveによってすでに完了していました。ところが、販売を担当する予定だったGathering of Developersが親会社のTake Two Interactiveに吸収されるにあたり、HoV以外のMac用ゲームの販売権がMacSoftに譲渡されたものの、HoVだけは宙に浮いた格好となっていました。
 同氏の発言によると、Take TwoがHuman Headに対してMac版の販売権を譲渡したということです。移植以外の作業が残されているものの、そう遠くない将来にプレイできる日がやってきそうです。
 Halls of Valhallaは、LANやインターネットを介したマルチプレイにフォーカスしたエキスパンションパック。スタンドアローンでも利用できますので、Runeがなくてもプレイ可能です(もっとも、シングルプレイのストーリーは楽しめませんが)。個性的な多数のキャラクターやRune本体には含まれていないゲームモードを利用することができます。Rune本体を持っている場合は、追加されるキャラクターを使ってシングルプレイモードを楽しむことも可能です。
 Runeシリーズの詳細は、公式サイトで。


Enemy Engaged: Comanche versus Hokumがファーストプレイアブル段階に

 Feral InteractiveのプログラマーNick Shanks氏がIMGのForumsコーナーを通じて述べたところによると、同社で開発が進められているコンバットヘリフライトシム、Enemy Engaged: Comanche versus Hokumがファーストプレイアブル段階に入ったということです。
 同社のサイトでは「開発初期段階」と紹介されていますが、このことについて同氏は「先月大きな進歩を遂げた。ファーストプレイアブル段階に達し、まもなくアルファ段階に入る見込みだ。ウェブサイトはまだ更新していない」と述べています。
 このゲームは、航空工学の高度なシミュレーション性、現実世界を描いた三つのミッション、ハードウェアT&L機能に対応し、高解像度で描かれる美しいゲーム画面等を特徴とするコンバットヘリシムです。


Quake for Mac OS X 1.0.5

 Fruitz Of Dojoから、Quake for Mac OS Xのバージョン1.0.5がリリースされました。これは、QuakeのMac OS X専用版(Cocoa版)。このバージョンでは、前バージョンでの不具合が解消され、最大5ボタンまでのマウスへの対応やウインドウモード時のハイド機能(Command + Hで画面を隠す)等の新機能が追加されました。ウインドウが最小化されると、ドック内でレンダリングが行われるようになっているそうです。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約1.3MB)。実行するには、Mac OS X 10.0以上とQuakeの製品版またはシェアウェア版が必要です。


Quake II for Mac OS X 1.0.3

 Fruitz Of Dojoから、Mac OS X用のQuake II(Cocoa版)がリリースされました。前バージョンでの不具合の解消がメインです。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約1.1MB)。動作させるには製品版のQuake IIが必要です。


Coldstone Game Engineがリリース

 Ambrosia Softwareから、Coldstone Game Engineがリリースされました。これは、Beenoxによる2D RPG開発環境。クロスプラットフォームのサポート、リアルタイム戦闘システム、多重レイヤーレンダリング機能を備えたマップエンジン、高度なスクリプト編集機能等を特徴とするゲームエンジンです。同社のPillars of Garendallにも搭載されています。
 RPG開発環境と言っても、このジャンルのゲームにしか利用できないわけではなく、活用次第ではさまざまなジャンルのゲーム制作に応える柔軟性も持ち合わせています。ドラッグ&ドロップのみで静止画を背景として配置またはスクロールさせたり、アニメーションエディターを使ってキャラクターに動きをつけたり、アイコンベースのスクリプトエンジンを使って複雑なインタラクションを設定したりすることができます。
 デモ版のダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約23MB)。製品版のCD-ROMには、すぐに利用できるアートワーク、効果音、BGM等のデータが収録されているそうです。


Candy CruncherのMac OS X版がリリース予定

 3dfx、id SoftwareVerant Interactiveで活躍したBrian Hook氏が率いるPyrogonでは、Candy CruncherというゲームのMac OS X版が制作されています。リリースは数週間後の見込みです。
 これは、同社の処女作となる2Dパズルゲーム。すでにWindows版がリリースされていますが、同氏によればMac OS X版の方がWindows版よりも50%高速に動作するとのこと。512MB RAMとGeForce 2 MXカードを搭載したPower Mac G4/867上で125fps、Pentium III/933を二個、512MB RAM、GeForce 3カードを搭載したWindows 2000 SP2マシンでは75fpsを記録したそうです。



1月17日
EV: Novaがベータ7段階に

 Ambrosia Softwareは、同社のサイトのEV Nova Progress Logページを通じ、Escape Velocity: Novaのベータ7が完成したことを明らかにしました。「もう一度ベータ段階を踏むのに十分な改変を行った」ため、FC版ではなくベータ7ということになったそうです。今回のバージョンが最後のベータ版で、次こそはFC版になる見込み。楽しみです。
 これは、古くからのMacゲーマーから支持された、壮大な宇宙を舞台にしたスペースコンバットシミュレーションゲーム、Escape Velocityシリーズの第三弾です。


Clive Barker's Undying、The Sims: Hot Dateの発売は三月

 Aspyr Mediaは、同社のサイトのProject Statusページを更新し、Clive Barker's UndyingとThe Sims: Hot Dateを三月に発売すると表明しました。
 Clive Barker's Undyingは、Unrealエンジンを搭載したファーストパーソンビューの3Dアクションゲーム。ホラー小説家として知られるClive Barker氏によるストーリーをベースにした、恐怖感溢れるスリリングなゲームです。詳細は、Windows版の発売元であるエレクトロニックアーツ・スクウェアによる日本語公式サイトで。
 The Sims: Hot Dateは、The Simsのエキスパンションパック第三弾。本作では、単なる家具や職業等の追加に留まらず、Simたちが一人であるいはカップルで街やデートスポットに繰り出して散歩したりデートを楽しんだりする様子を眺めることが可能です。詳細は、Windows版の発売元であるエレクトロニックアーツ・スクウェアによる日本語公式サイトで。
 これらの開発はWestlake Interactiveで進められています。


Tactical Ops for Unreal Tournament 2.2

 Unreal Tournament用モディフィケーション、Tactical OpsのBeta 2.2.0がリリースされました。
 これは、エリート特殊部隊とテロリスト集団の二つのチームに分かれて競い合うタイプのいわゆる「リアル系」MODで、元々SWATという名前で知られていました。ウェポンの種類とリアリズム、マップの緻密さ、多彩なゲームモードとシナリオ等の特徴があります。
 前バージョンからのアップデータ(約25MB)およびフルインストーラ(約115MB)のダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadコーナーで。ゲームのルール等には変更はありませんが、前バージョンでの不具合が解消され、安定性が向上しているとのこと。


GLQuake/GLQuakeWorldのCarbon版がリリース

 Frank Condello氏は、Mac用のGLQuakeおよびGLQuakeWorldをバージョン1.0b4にアップデートし、Mac OS Xに対応させました(Carbon版)。同氏によれば、Mac OS 8/9専用版よりも速度と安定性の面でアドバンテージを持ち、より多くの機能(設定項目が増加)を備え、よりMacらしいアプリケーションになっているそうです。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(GLQuakeが約470KB、GLQuakeWorldが約420KB)。



1月16日
Black & Whiteの出荷が延期

 Graphic SimulationsのJeff Morgan氏は、IMGに対し、Black & White for Macの出荷が予定より二週間ほど遅れていることを明かしました。先週のMacworld Expo/San Francisco会場内で限定数だけ販売することが許可されたものの、開発元であるLionhead Studiosは、最終的な販売許可を出すための確認作業を行いたいと言ってきたそうです。同氏は「承認はすぐに下りるはずだ」と述べていますので、この傑作をMacでプレイするまでもう少しの辛抱です。




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