Red Faction for Macの出荷がスタート
Graphic SimulationsのJeff Morgan氏はIMGに対し、Red Faction for Macの予約者および販売店向けの出荷を開始したことを明らかにしました。先日の同氏のコメントどおり、Mac OS X対応版(Carbon版)は現在も開発中で、製品版のCD-ROMにはMac OS 8/9専用版のみが収録されています。Carbon版が完成し次第、パッチが公開される見込みです。
Red Factionは、Volitionが開発したファーストパーソンビューの3Dアクションゲーム。独自開発のGeoModエンジンが搭載されていて、壁や床を含む、ゲーム中のあらゆるオブジェクトを破壊することが可能となっています。壁を壊してショートカットしたり、床に穴を開けて敵の攻撃をかわしたりといった、従来のゲームにはなかった戦略性のあるプレイ感覚を提供してくれます。
Mac版GiantsはGeForce 3の実力を使い切っていない
IMGのリポートによると、Giants: Citizen Kabuto for MacはGeForce 3カードの本当のパワーを活用していないということです。GeForce 3カードを搭載したMac上でも、Giantsの設定画面にある「Object Bumpmapping」と「Environment Mapping」という二つのオプションが選択できない状態になっているそうです。このことについて、IMGが移植を担当したOmni Groupにコンタクトをとったところ、次のような返答を得ました。
「AppleはまだGeForce 3のすべての機能をサポートしていない。Appleがこれらの機能をサポートしたら、Giantsのアップデータをリリースして対応するつもりだ。」
Return to Castle Wolfenstein for Macはいつ?
id SoftwareのTodd Hollenshead氏は.planを通じ、Return to Castle WolfensteinのMac版とLinux版のリリース時期について次のようにコメントしました。
「Mac版はまだ『近日リリース予定(クリスマス前)』という状況だ。Linux用の実行ファイルは『間近』だ。だから、Timo(Linux版担当者のTimothee氏)やGraeme(Mac版担当者のGraeme Devine氏)にあまりしつこくメールで問い合わせないでくれ、二人とも一生懸命作業している。」
また、同社のレベルデザイナーを務めるChristian Antkow氏は.planを通じ、「Graemeが作ったMac OS X用RtCWサーバーソフトをテストしてきたが、非常に安定しているようだ。かなり近いうちにリリースされる予定だ」とコメントしました。
WipeOut 2097 for MacのGM版が完成!!!!
IMGが、個人的に非常に大きなニュースを伝えていました!!! なんと、WipeOut 2097 for Macのゴールデンマスター版が完成したそうなんです! やったー!!!
イギリスに拠点を置くデベロッパー、Virtual Programmingは、WipeOut 2097のMac版が完成し、クリスマスシーズンに合わせて発売されると発表しました。
WipeOut 2097は、PlayStation用として1996年にPsygnosisによって開発された、未来の世界を舞台とするSF 3D超高速反重力レーシングゲーム、WipeOutの続編。ゲームシステムとしてはマリオカートなどで古くから採用されてきた、「コース上に落ちているアイテムを拾って敵の邪魔をしつつ、いかに速くコースを回るかを競う」タイプで目新しさはないのですが、何しろそのスピード感とかっこよすぎるBGM、Designers Republicによるクールなビジュアルが、何とも言えないカッ飛び感を与えてくれました。私の中では間違いなく「Time for time」でのベストゲームの一本です。
元々、Digital Imagesという、やはりヨーロッパの会社ですが、そこがこのゲームを移植すると発表していました。やがて、移植を担当する会社がVirtual Programmingの前身であるBlittersoftに変更されたという経緯があります。しばらく何の情報も出てこなかったので、やはり移植は無理だったかとファンとして悲しい思いをしていたところに今回の発表があり、かなりエキサイトしている私です。
WipeOut 2097 for Macはカーボン化されていますので、Mac OS Xにもネイティブに対応。動作環境は、iMacのrev. B以上/64MB以上のRAM、OpenGLに対応した3Dアクセラレータカードまたはチップ。ネットワーク対戦機能も搭載されているとのこと。
Alien Nationsの米国での出荷は二週間以内の見込み
Michael Garlich氏はMacGamer.comサイトに対し、Alien Nationsを米国内で二週間以内に出荷する見込みであることを明かしたそうです。
これは、都市建設型とリアルタイムストラテジーの要素を合わせたゲーム。JoWood Interactiveが開発し、ドイツに拠点を置くデベロッパー/パブリッシャーTitan Computerによって移植されました。
個別の能力や特徴を持つ三つの種族が登場、プレイヤーは選択した種族の特色に応じた手法で都市開発を推進し、軍事力を高めなければなりません。攻撃ユニットを多数建造して一気に敵陣に乗り込むタイプよりも、ずっと経済性を重視したゲームに仕上がっていますので、シムシリーズのファンの方も楽しめるかもしれません。他の種族と敵対するか、同盟を組んで貿易で富を得るかということを決めるのも重要で、プレイヤーの外交手腕を試されます(敵対するということは、重要な交易先を失うことになるからです)。
Giants: Citizen Kabutoのインストーラがまもなくアップデート
MacPlayのテスターを務めるGeoff Grecynski氏は、IMGのForumsコーナーを通じ、Giants: Citizen Kabutoのインストーラの不具合(Mac OS X 10.1.1上で正しく機能しない)について、次のように語りました。
「(Mumbo Jumboが)GiantsのCD-ROMからインストーラを使わずにファイルを解凍して取り出すためのスクリプトを作成中だ。もうまもなく、二、三日で公開できると言っている。」
また、同氏は、カットシーンムービーが再生されない不具合についても、その対策を明らかにしていますので、問題に直面している方は同サイトのForumsコーナーをぜひチェックして下さい。他にも、Giantsを起動するとアトランダムに不適切な画面解像度が選択される問題があり、これについても修正が行われている最中だそうです。
以前お伝えしたように、このゲームのマルチプレイモードはまだ未完成で、製品の発売後マルチプレイパッチをリリースする形で対応が図られる予定ですが、このパッチにMac OS X 10.1.1に対応したインストーラが含まれる見込みです。
Unreal TournamentのMac OS X対応版の開発進行状況
Westlake InteractiveのMark Adams氏は、Unreal TournamentのMac OS X対応版(Carbon版)の開発進行状況について次のようにコメントしました。
「Preview 2を先週末にリリースしたいと思っていたが、ロード時のバグ(ロード処理の最後でアプリケーションがクラッシュしてしまう)があるため公開できなかった。10.0.4から10.1へのアップデートの際に何かが変更され、UTはそれを好まなかった。この問題が解決したら、Preview 2をリリースする。Harry PotterをMac OS X上で動作させなければならないので、(そしてUTのバグフィックスはすべてHarry Potterの開発に役立つと思われるので)私はこの数時間、この問題に取り組み続けている。」
また、同氏は、Carbon版UTのパフォーマンス低下現象について、古いビデオカードや速度の遅いビデオカードを使う場合にはビジュアル面のディテールを低めの設定にすることを推奨するとコメントしました。Mac OS XではOpenGLしかサポートされていないため、そのようなカードでは速度が遅くなる傾向があるとのこと。
Knights & Merchants 1.1
e.p.i.c. interactiveから、Knights & Merchantsのバージョン1.1パッチがリリースされました。このバージョンでは、製品版の最初のバージョンで確認された多くのバグ(Mac OS 9.2.1上でのフリーズやSFX Volumeのコントロールが適切に動作しない等)が修正されています。また、Ctrl + ESCキーのコンビネーションで即座にゲームを終了する機能やF12を押すとゲームをポーズできる機能が追加されました。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約0.5MB)。
これは、経済的な要素にフォーカスしたストラテジーゲーム。多数の経済要素が非常に複雑にからみ合っていて、プレイヤーはこれらのバランスを保ちつつ、領地全体の生産性を向上させなければなりません。軍事力を高め、プレイヤーが仕える皇帝が治めていた領土を奪還することがゲームの目的です。
厩舎、農地、学校を含む25種類の建造物、農奴、鉱業従事者、ワイン生産者等の数十種類のキャラクター、弓射手、騎士等の10種類の軍事ユニット、Gouraud Shading技術によって描かれるリアリスティックなゲーム画面、生産プロセスの精密な描写、レンダリングされたムービーが挿入、初心者のための画面上のヒントやチュートリアルモード、LANを介し、六人までのプレイヤーが参加可能なマルチプレイモード、20のシングルプレイミッション、10のマルチプレイ向けマップといった特徴があります。
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