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[2001/10/26〜2001/10/31]
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10月31日
PowerBook G4/550は究極のゲームマシンかもしれない・・・

 以前、「Appleの新型ノートは究極のゲームマシン・・かな?」というのを書きました。前モデルに続いてRage Mobility 128を採用したiBookへの不満があるけれど、やっぱりあのスタイルは魅力的だ、という内容なのですが、その後二回新PowerBook G4を実際に見る機会があり、今はすっかり考え方が変わってしまいました。
 PowerBook G4/550って、そのパワーを考えたら安いと思うんですよね。最速ではないけれど高速なCPU、Mobility Radeonのパフォーマンスと画面の広さ、本体のサイズ・・ゲームをするならやっぱりMobility Radeonですね。速いですよ。AppleのノートマシンにRage Mobility 128が搭載されていた期間の長さを考えたら、そんなにすぐにはMobility Radeon 7500に切り替わるとは思えませんし、そもそもMobility Radeonチップが発表されてから今回採用されるまで半年以上かかっているんです。7500になるのは、まだまだ先のことです、きっと。ゲームファンにとっては、グラフィックスチップが変更された今こそが買い時だと思います。・・・とこんな風に書いて、購入に向けて気持ちを高め、勢いをつけようとしている私です。^O^



10月30日
World of WarcraftのMac版は?

 MacPeople誌はご覧になりましたか? ニュースコーナーで、World of WarcraftのMac版について、開発するもようであると伝えていますよね。このことについて、Mach One通信の担当の方に話を聞いたところ、Warcraft IIIのMac版を担当したプログラマーから「作るよ」との心強いコメントを得られたそうなんですよ。もちろん、Mac版についての正式発表はまだ何もありませんが、Blizzardのことですから、期待したいですよねえ。


Vendetta

 Guild Softwareでは現在、Vendettaという多人数参加型のオンラインスペースコンバットシミュレーションゲームの開発が進められています。高いビジュアル性とリアリスティックな物理エンジンを特徴としたゲームですが、基本的には同社が開発したネットワークアーキテクチャの検証とデモンストレーションの意味合いが濃いとのこと。とは言っても、将来的には複数の種族が登場するようにしたり、RPG的な要素や経済モデルを導入して、同時に1000人以上のプレイヤーが参加できる本格的なオンラインゲームに育てていきたいそうです。
 同社のサイトを見る限り、Mac版については何も表明していませんが、同社のプログラマーが、開発者向けのメーリングリストに技術的な質問を投稿したことから、Mac OS Xへの移植作業が進められていることが分かりました(情報源:IMGのリポート)。がんばって欲しいですね。


Dark Age of Camelot for Mac?

 IMGは、Mythic Entertainmentにコンタクトを取り、同社が開発を進めている多人数参加型オンラインRPG、Dark Age of CamelotのMac版の可能性について質問しました。それに対し、同社のEugene Evans氏は次のように返答したということです。

「私たちは現在のところMacへの移植は予定していないが、需要があるのなら真剣に考えたい。」

 Dark Age of Camelotは、Numerical DesignNetImmerseエンジンを搭載したゲーム。このエンジンはMac OS Xへの対応が予定されていましたが、結局中止されてしまったようなので、技術的に困難かもしれませんが・・・。


Championship Manager 01/02のデモ版がリリース

 Feral Interactiveから、Championship Manager 01/02のデモ版がリリースされました。このゲームは文字通り、サッカーのクラブチームのマネージャーとしてリーグ優勝を目指し、戦術の決定、選手やコーチの獲得/育成を行う「欧州版サカつく」といった趣のシミュレーションゲーム。一万人を超えるサッカー選手のプロフィールや経歴等の最新データを収録しているだけでなく、Data Editorを使ってデータの変更を行うことも可能です。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFilesサイトで(約15MB)。製品版の発売は11/16の予定です。


Myth III: The Wolf Age for Macの発売は二、三週間後!

 IMGのリポートによると、MumboJumboのエグゼクティブプロデューサー、Mike Donges氏が、Myth III: The Wolf AgeのMac版について次のようにコメントしたということです。

「PC版発売からニ、三週間以内には発売できるはずだ。これはMacユーザーの皆さんを喜ばすことにはならないと承知しているが、私たちの手の及ばない範囲のことだ。今MacSoftのスタッフがMac版のプログラムに負荷をかけて動作の検証をしている。」


Mac OS X対応版Unreal Tournamentはどうなっている?

 Westlake InteractiveのMark Adams氏は、IMGに対し、Unreal Tournamentのカーボン版の開発作業について次のように語りました。

「この数週間、私は本当に他の仕事等に忙しく、バグリポートを読むくらいしかできなかった。良いニュースは、物事が落ち着いたことだ。今年いっぱいは一つのゲームしか担当しないので、UTエンジンのカーボン化の優先順位が高くなった(Undyingやその他の将来のUTエンジン搭載ゲームのためである)。だから、今後数週間はUTのカーボン版に時間をかけ、11月には次のバージョンをリリースしたいと思う。当面の目標は、皆さんにプログラムを動かしてもらえるよう、起動時のエラーをできるだけたくさん修正することだ。」


Giants: Citizen Kabutoの出荷がスタート

 MacPlayのMark Cottam氏はInside Mac Gamesサイトに対し、25日にGiants: Citizen Kabutoの出荷を開始したことを明らかにしたということです。26日にすべての受注分の出荷が完了しているそうなので、直接予約した人はまもなく入手できそうですね。
 Giants: Citizen KabutoはOpenGLをサポートした3Dアクションゲーム。Planet Moon Studiosが創造した斬新なプレイ感覚と高いビジュアル性を特徴としています。Sea Reapers、Meccaryn、Kabutoという三つの個性的な種族が30の島々からなる惑星の覇権をめぐり争うという内容。Omni Groupが移植を担当し、本格的コマーシャルゲームとして初のMac OS X専用タイトルとして開発されました。また、Mac用ゲームとして初めて、GeForce 3カードのピクセル/バーテックスシェーダー機能をサポートしています。


Star Trek Voyager: Elite Force Expansion Packの出荷がスタート

 Aspyr Mediaは、同社のサイトのProject Statusページを通じ、Star Trek Voyager: Elite Force Expansion Packの出荷を開始したことを明らかにしました。
 このエキスパンションパックは、新しいキャラクター、ボイジャー号内を自由に散策できるインタラクティブツアーモード、21のマルチプレイマップ、新しいエイリアンが登場するシングルプレイミッション、OS Xへの対応(カーボン版)等をフィーチャーしています。オリジナル版をOS Xに対応させるためのパッチも収録されます(オリジナル版のオーナー向けに、インターネットを通じたOS X対応パッチの配布も予定されています)。


Oni for Mac OS X(ココア版)のプリビュー版がリリース

 Omni Groupは、Bungie Software(現Bungie Studios)が開発したサードパーソンビュー3Dアクションアドベンチャーゲーム、Oniのココア版のプリビュー版をリリースしたと発表しました。ただし、動作が保証されたバージョンではありませんので、使用の際には十分に注意して下さい(画面解像度は640×480に固定されています)。
 ダウンロードと詳細は、同社のサイトのOmni Sneaky Peekページで(約2.2MB)。



10月29日
先週のニュースのまとめ、その三です。

Unreal IIの最新スクリーンショット、何とも言えませんねえ。たまらないです。Unrealファンの方はぜひチェックして下さい。Mac版は決まっていませんが、実現させて欲しいなあ・・。


Legacy InteractiveがEmergency Room Code Redを発売!

 Legacy Interactiveが、Emergency Room Code RedというゲームをWindowsとMacintosh向けに10/10に発売すると発表していました。これは、緊急医療をテーマにしたシミュレーションゲーム、Emergency Roomシリーズの最新作。緊急事態に陥った街を救うべく、医療チームのスタッフのマネジメントを行いつつ、もちろん自らも直接患者の治療を適切に進めなければなりません。このゲームの特徴は次の通り。

・拒食症、刺創、低体温症、精神的外傷、落雷による傷害、アルコール中毒といった35の症例
・50以上もの検査/医療用具をリアリスティックに再現
・現実のER医師によって作成された正確でリアリスティックなメディカルケース(症例)
・三段階の難易度を容易
・TV番組でおなじみの人気タレントを起用


Otto Maticがベータ段階に

 NanosaurやBugdomでおなじみのPangea Softwareは、Otto Maticの開発がベータ段階に入ったことを明らかにしました。リリースは12月の初旬の見込みです。同社のBrian Greenstone氏はIMGに対し、現在の状況について次のように語りました。

「10の全てのレベルデザインが完了し、ベータテストを行っている。今残されているのは、勝ち負けを示すような画面のデザインを仕上げることと各レベルのイントロだけだ。一週間ほどで終わる見込みで、11/9にはゴールデンマスター版ができあがると思う。

昨夜このゲームをプレイして感心したのは、Bugdomよりも広い層にアピールすることだ。なぜなら、Otto Maticにはハードコアなアクション要素がちりばめられているからだ。カートゥーンスタイルとアクション性の独特なミックスであると思う。」


AppleサイトにRed Factionのプリビュー記事が掲載

 Appleは、同社のサイトのGamesコーナーに、Graphic Simulationsからまもなく発売されるファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム、Red Factionプリビュー記事を掲載しました。開発を担当したVolitionはすでにMac版について、OS 9用がほぼ完成し現在はカーボン化を進めていることを明らかにしています。
 この記事によると、Mac版の動作環境は「300MHz以上のCPU、64MB以上の内蔵メモリ、6MB以上のVRAMを搭載したグラフィックカード、400MB以上のHDD空き領域」だということです。


OS X用ゲームコントローラユーティリティ、GamePad Companion

 CarvWare Softwareは、各種ゲームコントローラをMac OS X 10.1やMac OS XのClassic環境上で利用可能にするツール、GamePad Companionを発表しました。このソフトを使うと、HIDに対応した各種デバイスをゲームや一般的なアプリケーションソフトの操作に利用することができるそうです。デモ版もリリースされていますので、興味のある方はぜひ試してみましょう。ただし、プログラム側でHID対応デバイスをサポートしているゲームにはGamePad Companionを使用するべきではないということなので注意して下さい。デモ版のダウンロードと詳細は、同社のサイトで(約90KB)。


WarBirds III 10.24.01

 iEntertainment Networkから、オンラインコンバットフライトシミュレータ、WarBirds IIIのバージョン10.24.01がリリースされました。このバージョンでは、マイナーバグフィックスと細かい機能の改良や修正が行われています。
 ダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadsコーナーで。フルバージョンは約93MB。前バージョンからのアップデータは約4.5MB。なお、このバージョンはRadeonカードとの互換性がないそうなので注意して下さい。Radeonユーザーの方は、前バージョン(10.10.01)をそのまま使用して下さい。


X-Plane 6.05 BETA-3

 Lamnar Researchから、民間航空機フライトシミュレータX-Planeのバージョン6.05 BETA-3がリリースされました。このバージョンでは、地球を完全な球体としてモデリングし直したことによるリアリズムの大幅な向上、ユーザーからのリクエストに応じた多数の改良、マイナーバグフィックス、ロード時間の短縮等が行われています。
 バージョン6.05 BETA-3へのアップデートパッチのダウンロードと詳細は、公式サイトのベータ版ダウンロードページで(約2.9MB)。


EV: Novaがベータ4段階に

 Matt Burch氏は、Ambrosia Softwareサイトのev3 progress logページを通じ、Escape Velocity: Novaのベータ4が完成、テストが行われていることを明かしました。これは、壮大な宇宙を舞台にしたスペースコンバットシミュレーションゲーム、Escape Velocityシリーズの第三弾。古くからのMacゲーマーから支持されたタイトルが最新技術で磨き直され、まもなく帰ってきます!!


PopTopがTropico用エキスパンションパックを発表

 PopTop Softwareは、Tropico用エキスパンションパック、Tropico: Paradise Islandを発表しました。これは、Tropico本体にゲームをより楽しいものにする新機能を追加するソフト。新しい23のシナリオ、12の建造物、四種の観光客、自然災害、独裁者の属性、島の住民に対する勅令が追加されるとともに、ハイスコアの内訳もより詳細に表示することが可能になり、建造物の建設速度が向上して遊びやすくなります。
 Macへの対応については明らかにされていませんが、おそらく大丈夫でしょう。開発はBreakAway Gamesという会社が担当していて、リリースは2002年の一月に予定されています。PopTopのサイトには、このエキスパンションパックのスクリーンショットも掲載されていますので、興味のある方はぜひチェックして下さい。


World War II: Panzer Claws for Mac?

 Knights and MerchantsやEarth 2150等のWindows版のパブリッシャーを務めるZuzzex EntertainmentIMGに対し、同社のWorld War II: Panzer ClawsのMac版について、次のようにコメントしたということです。

e.p.i.c. Interactiveが移植を行うことは可能だ。彼らは現在、Earth 2150を移植している。その作業がうまくいけば、新しいエンジンを移植することもより簡単になるだろう。」

 World War II: Panzer Clawsは、独自に開発されたEarth-IIIというゲームエンジンを搭載し、文字通り、1941〜1944年までの世界を舞台にしたリアルタイムウォーシミュレーションゲームです。Windows版の発売は来年の第一四半期に予定されています。


Galactic Coreのデモ版がリリース

 Spiderweb Softwareは、Chromite Softwareが開発したGalactic Coreというスペースストラテジーゲームを取り扱うことになったと発表しました。Galactic Coreは、広大な宇宙を舞台にしたストラテジーゲーム。異なる特性をもつ六つの種族の一つとして、恒星系の探索と開発を進めて支配地域を広げ、敵種族との戦いに勝ち抜き、覇権の掌握を目指すという内容です。オリジナルのシナリオを作成できるキャンペーンエディタも付属。ダウンロードと詳細は、Galactic Core公式サイトで(約5.9MB)。



10月28日
この一週間ほどのニュースのまとめ、続きです。

MacPlayがThe Operative: No One Lives Forever for Macを発表!!

 MacPlayは、The Operative: No One Lives Forever for Macを2002年の第二四半期に発売すると発表しました!!
 The Operative: No One Lives Foreverは、Monolith Productionsが開発したLithTechエンジンをベースにしたファーストパーソンビューの3Dアクションゲーム。テロリスト集団H.A.R.Mの魔の手から世界を救うため、秘密組織UNITYに所属し殺しのライセンスを所有する美しき女性スパイCate Archerとして、幾多のタフなミッションを遂行する、というのがプレイヤーに課せられた使命です。スパイもののアクション映画にインスパイアされた起伏に富んだストーリーラインと多数のロケーション、バラエティに富んだウェポン、プレイヤーを待ち受ける強力な敵キャラクターとトラップの数々・・シングルプレイファンには楽しみな特徴が満載されています。

・60レベルに渡る15のミッション。旅客機からのスカイダイビング、人喰いザメとの格闘、ジャングルの探索といった、スパイものには欠かせないユニークなシチュエーション
・緻密なテクスチャとオブジェクトでリアリスティックに表現された広大なレベル。モロッコ、英国、ドイツ、アメリカ北西部、アルプス山中、ロシアの秘密宇宙基地等が舞台。バイク、スノーモービル等のビークルも登場
・AK-47アサルトライフル、9mmサイレンサーガン、M79グレネードランチャー、スナイパースコープ付きクロスボウ等のウェポンやスパイものならではの特殊アイテム(ミサイルランチャー付きブリーフケース、口紅型爆弾等)
・敵から身を隠して行動することも銃で倒すことも可能
・クレバーに行動する屈強な敵キャラクターたちとのユーモラスでウィットに富んだ会話
・16人まで参加可能なマルチプレイモード。各種モードあり。マルチプレイモードで操作可能な30人以上のキャラクターが登場

 Mac OS 9およびMac OS Xに対応しますが、どの会社が移植を担当するのかについては明らかにされていません。


Meggs氏がMyth III: The Wolf Age for Macについてコメント

 MumboJumboのAndrew Meggs氏は、.planを通じ、同氏が手掛けているMyth III: The Wofe AgeのMacへの移植作業について、次のようにコメントしました。

「Mac版は、Mac OS 9上での互換性の問題により、まだ完成していない。正直に言って、Mac OS X 10.1でのOpenGLのパフォーマンスはかなりいいので、旧機種でも十分動作するようには作り上げたが、できればメモリを増設したMacで3Dゲームを遊ぶことを勧めたい。今週Bill Heineman(Aliens Vs. Predator、Zork、Sin)、Chris Jacobuson(Baldur's Gate II、Sin)、私(F.A.K.K.2、Half-Life→途中でキャンセル)はMac版の開発に取り組んでいる。これはおそらく、フルタイムでプロのMacゲームプログラマーとしてこの数年間に働いてきたすべての人々の20%くらいのメンバーということになるだろう。私たちはまもなくこの作業を終了する予定だ。」

 また、同氏は、PC版の出荷開始直後に、Windows/Mac用のMyth IIIエディットツールをインターネットを通じて配付することを明かしました。これは、Mac版の製品がリリースされる前に、Myth IIIのレベル/キャラクターデザインをMac上でも行えることを意味しています。さらに、Mac版の完成後にデモ版をリリースする予定があることも明かされました。


Aleph One用Marathon 1データがリリース

 Marathonファンの方に朗報です。Bungie Software(→現Bungie Studios)が公開したMarathon Infinityのソースコードを元に、OpenGLやMP3、スクリプト可能なイベントシステムへの対応を果たしたAleph Oneのエンジンで利用することのできるMarathon 1のデータがリリースされたということです。
 Marathonのオリジナルデータをただコンバートしたわけではなく、テクスチャデータの高解像度化、サウンドデータのMP3化が行われたそうです。今回リリースされたデータの総容量は100MB以上にもなるそうですから、そのクォリティの高さに期待できるはずです。興味のある方は、M1A1の公式サイトをチェックしてみましょう。


Sacrifice for Macがベータ段階に

 MacPlayは、MacPlay Online Newsletterを通じ、Sacrificeの移植作業がベータ段階に入ったことを明らかにしました。11月にも発売される見込みだということです。


Zork: Grand Inquisitor for Macの出荷がスタート

 MacPlayは、Zork: Grand Inquisitorの出荷を開始したと発表しました。これは、20年以上前に誕生したテキストアドベンチャーゲームの元祖、Zorkシリーズの世界観に基づいたグラフィックアドベンチャーゲーム。Windows版の発売からすでに四年が経過していますので目新しさはまったくありません。もともとLogicwareが移植していたタイトルですが、同社では発売にこぎつけず、MacPlayからリリースされることになりました。ゲームの詳細については、MacPlayサイトの紹介ページで。



10月26日
二、三日かけて、この一週間ほどのニュースを順不同でまとめていきます。

Giants: Citizen Kabuto for MacのGM版が完成

 MacPlayは、Giants: Citizen Kabuto for Macのゴールデンマスター版が完成したと発表しました。10/25に北米で発売される見込みです。
 Giants: Citizen KabutoはOpenGLをサポートした3Dアクションゲーム。Planet Moon Studiosが創造した斬新なプレイ感覚と高いビジュアル性を特徴としています。Sea Reapers、Meccaryn、Kabutoという三つの個性的な種族が30の島々からなる惑星の覇権をめぐり争うという内容。Omni Groupが移植を担当し、本格的コマーシャルゲームとして初のMac OS X専用タイトルとして開発されました。また、Mac用ゲームとして初めて、GeForce 3カードのピクセル/バーテックスシェーダー機能をサポートしています。
 同社の社長を務めるMark Cottam氏はプレスリリースの中で、このゲームの対応プラットフォームについて次のように語りました。

「Omni Groupの才能豊かなエンジニアたちが、GiantsをOS XのSMP(シンメトリックマルチプロセッシング)に対応させた。(中略)800MHzのデュアルCPUとGeForce 3カードを搭載したPower Mac G4でGiantsをプレイすれば、すべてのプラットフォームで最高のゲーム体験を味わえる。」


Westlake Interactive情報

 Westlake Interactiveは、同社のサイトのnewsコーナーを通じ、Sid Meier's Civilization IIIのMac版の開発がファーストプレイアブル段階に入ったことを明らかにしました。このゲームの開発は、同社のBrad Oliver、John Butlerの両氏によって進められていて、とても順調だということです。
 Oliver氏は「移植は順調だ、私たちはOS Xユーザーの方々にいくつかのサプライズを提供したいと思う」と語っているそうです。
 また、同社はProject Statusページを通じ、「Morphine」というコードネームで進められている未発表タイトルの移植作業が開発初期段階であることと、Wheel of Fortune 2nd EditionおよびJeopardy 2nd Editionのゴールデンマスター版が完成したことも明かしました。


Sheepのデモ版がリリース

 Feral Interactiveから、Sheepのデモ版がリリースされました。Sheepは、かわいらしくデフォルメされた羊たちを、28の難解な迷路から救い出すアクションパズルゲーム。性格の異なる4種類の羊が登場、プレイヤーは羊たちをうまく誘導し、ゴールに連れて行かなければなりません。
 Lemmingsファンの方は要チェック。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約23.7MB)。


Aliens Vs. Predator Gold Edition 1.0.1

 MacPlayは、Aliens Vs. Predator Gold Editionのバージョン1.0.1パッチをリリースしました。これは、Mac OS X 10.1上での動作の不具合を解消するもの。10.1を使用していない場合はアップデートする必要はないとのこと。アップデートの方法は、ダウンロードしたファイルを解凍し、作成されたアプリケーションファイルをAvPのフォルダの中に上書きコピーするだけです。ダウンロードと詳細は、同社のサイトのDownload - Patchesページで(約1.4MB)。


Harpoon 3 3.3.5

 Jesse Spears氏は、Harpoon 3のバージョン3.3.5パッチをリリースしました。このバージョンでは、イントロムービー再生中にマウスカーソルが消えないバグと、ゲームの中で天候が変化しなかった問題が解消されています。後者については、プログラムの問題で機能していなかったそうですが、天候の要素がゲームプレイのいろいろな面(各種センサーの働き等)に影響するということです。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約285KB)。


Aliens Vs. Predator Gold Editionの出荷がスタート

 MacPlayは、Aliens Vs. Predator Gold Edition for Macの出荷を開始したと発表しました。




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