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[2001/ 6/ 5〜2001/ 6/28]
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6月28日
Quake III Arena for Macの販売が終了(米国)

 MacGamerのリポートによると、Quake III Arenaの販売元であるActivisionが、販売店向けの供給を終了したことが明らかになったそうです。つまり、店頭在庫分がなくなれば、米国のユーザーはMac版を購入することができなくなることを意味します。なお、MacGamerのリポートにもあるように、PC版を購入して、Mac用の最新版さえダウンロードすればMac上でQ3Aを楽しむことは可能です。が、問題はそういうことではなくて、今後のid SoftwareのMacマーケットへのコミットメントがどうなるか、ということが心配されるわけです。
 id Software自身は、Appleに対しOpenGLの全面サポートを働きかけ、その実現に伴いQuake III ArenaをMac向けに開発、当時からMacへの強力なコミットメントをアピールし続けてきました。ご存知のように、今年の一月には、Macworld Expo/SFの基調講演で、開発中の次世代グラフィックスエンジンのデモンストレーションをMac上で行いました。
 このように、開発元自体はMac向けにゲームを作ることに積極的なわけですが、ゲームを販売する立場のActivisionが今回のような決定を行ったことで、何か悪い方向に事が進みかねないんじゃないか、という懸念を拭い切れません。今後の情報に注目しましょう。


TR EditorがVoodooカード上で正常に動作しない?

 IMGのリポートによると、Accelerate Your Macintosh!サイトで最近、Tomb Raider: Chroniclesに付属するTR EditorアプリケーションがVoodooカード上で正常に動作しないとの報告が続々寄せられているとのこと。
 この問題について、3dfxやATIで働いたことのあるRay Swartz氏は、「Voodoo3以降のカードのドライバソフトは、Glide 3をベースにしているのだが、Glide 3にバグがあるため、複数のウインドウを描画する際、しばしば『fifo』エラーを起こすのだ。このバグは修正されなかった」とコメントしました。
 なお、この現象はTR Editorに限ったものではなく、複数のウインドウを描画するタイプのアプリケーション(例えばLightWave [6]やCinema 3D XLのようなソフト)でも発生するようです。Voodooカードユーザーの方はご注意を。



6月27日
Quake III Arena for OS Xのフレームレートを改善する方法

 id SoftwareのGraeme Devine氏は、.planを通じ、OS X版のQuake III Arena 1.29fでのフレームレートを改善する方法を公開しました。
 「s_chunksize」の値をデフォルトの1024から2048にすればいいそうです。OS X版の場合、「q3config.cfg」ファイルがUsers/(ユーザー名)/Library/Application Support/Quake3/baseq3/ の中にあるので、それをTextEdit等で開き、「s_chunksize」で始まる行を検索し、値を2048に変えて下さい。コンソールを出せるようにしている場合は、「/s_chunksize 2048」と入力するだけでもOKです。
 昨日、早速Mach One BBSに、この設定でどれくらいフレームレートが上がるか、検証した結果をdocさんに書き込んでいただきました。サンキューです!>doc


Red Faction for PS2のリビュー記事

 Inside PS2 Gamesサイトに、Volitionの開発によるファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム、Red FactionのPlayStation 2版のリビュー記事が掲載されています。
 このゲームが搭載しているエンジンに投入されたGeo-Mod技術により、Red Factionの世界に存在するあらゆるオブジェクトに対するインタラクティビティが、従来のゲームのそれに対してはるかに向上しているそうです。つまり、壁をロケットランチャーでぶち破って通れるようにしたり、避難場所を確保したりといったことができるようになっています。「プレイし始めてから最初の30分間は、いろんなものを破壊して回ることになるだろう」なんて書いてあります。
 現在同社ではWindows版とMac版の開発が進められていて、今年の秋に発売される予定です。



6月26日
Lionhead Studiosが「Black and White for Macの開発を進めている」と明言

 Lionhead Studiosでディレクターを務めるMark Webley氏は、LionGamesという同社のファンによる情報サイトを通じ、Black and Whiteの各プラットフォームへの対応について公式にコメントしました。

・現在PlayStation版の開発が進行中で、2〜3ヶ月以内に完成する見込み
・PlayStaion 2版およびX-box版の開発も進行中(Black & White Studiosが担当)で、2002年の6月頃完成の見込み
・Macintosh版の開発は「ほぼ明確に進行中(most definitely underway)」で、クリスマス前には「何かを」リリースしたい
・Linux版とBeOS版は、キャンセルされた。私たちは望みを捨てたわけではなかったが、交渉をしたパブリッシャーは、両OS版の市場規模について楽天的ではなかった。Black and Whiteはとても大きなプロジェクトであり、一部の人々にとり、移植にかかるコストがネックになるということなんだろう
・Dreamcast版の開発は80%くらいは完了していたが、SegaとLionheadの両社は、現在のような状況下で開発を続けるのは良いことではないと判断した
・他のチームと、GameBoy ColorおよびGameBoy Advance版の開発について検討しているが、難しい作業になりそうだ

 ここでいう「何か」っていうのは何でしょう、情報をリリースするのか、それともゲームが動作するところを撮影したムービーでも公開してくれるのでしょうか。デモ版ではないでしょうけれど・・。
 IMGのリポートによれば、Entourageというイギリスの小さなMac系デベロッパーが移植を行っていて、同社の長年のパートナーであるFeral Interactiveがパブリッシャーを務めるのではないか、と推測されるそうです。


Summoner for Macの出荷がスタート!

 Graphic SimulationsのJeff Morgan氏は、IMGに対し、Summoner for Macについて次のように述べたということです(IMGのリポート)。

「SummonerのCD-ROMのプレス作業が完了し、アセンブリ作業のためうちの倉庫に届けられた。アセンブリが済んだ分については今日出荷し、残りは明日中に出荷できる見込みだ。」

 早く予約した人には、数日以内で届くことでしょう。うらやましいです。ご感想をお待ちしています。



6月23日
e.p.i.c. interactiveの最新情報

 IMGリポートによると、e.p.i.c. interactiveが、現在開発中のタイトルの進み具合を明らかにしたとのこと。The Feeble Filesというアドベンチャーゲームはベータテストの最終段階にあり、来週にはプレス工程に入る見込みだそうです。また、私も期待しているシミュレーションゲーム、Knights and Merchantsの開発もベータテストに入っていて、7月中旬にはデモ版をリリースできそうだということです。さらに、リアルタイムストラテジーゲームEarth 2140のエキスパンションパックを7月末までに発売する見込みだそうです。各タイトルの詳細については、同社のサイトで。


Rune: Halls of Valhalla for Macは?

 もう10日ほど前のニュースですが、Rune: Halls of Valhalla for Macがすでに完成しているものの、どこがパブリッシャーを務めるかがはっきりせず、発売に至っていない、という話をIMGが伝えていました(情報源)。
 Rune本体自体はGathering of Developersからリリースされているわけですが、ご存知のように、g.o.d.の親会社であるTake 2 InteractiveがMac用ゲームの販売権(Fly! II、Max Payne、Tropico、Myth III、Stronghold)をMacSoftに譲渡したわけですね。つまり、g.o.d.またはTake 2自体はMac用ゲームの販売から手を引いたと考えられるわけです。
 そんなわけで、Rune: Halls of ValhallaのMac版がどうなってしまうのか不透明な状況になっている、と。そして、Rune本体のアップデート版であるバージョン1.07も当然完成しているにも関わらず、HoVがリリースされていない以上、販売権を持たないWestlake Interactiveが勝手にそのパッチをリリースすることが許されないそうなんですよ。
 この辺の状況について、Runeの開発元であるHuman Head StudiosのTim Gerritson氏が公式Forumで説明していますので、チェックしてみて下さい(おなじみdocさんとこのpallas dのBBSへのdocさん自身の書き込みを参考にさせていただきました、事後承諾でごめんなさい>docさん)。


Westlake Interactiveの新プロジェクトが判明!

 Westlake Intteractiveは、同社のサイトのProject Status pageを通じ、現在進行中の新しいプロジェクト二件を明らかにしました。「White」プロジェクトと「Stanley」プロジェクトで、共に「Early Development」段階にあるということです。これは、すでに開発自体がスタートしていることを意味しています。今度は何なんでしょうねえ。


American McGee氏が新しいゲーム会社Carbon Entertainmentを設立

 Well Rounded Entertainmentサイトのリポートによると、Electornic Artsで、Creative DirectorとしてAmerican McGee's Aliceの開発をリードしたAmerican McGee氏と、id SoftwareでDOOMやQuakeのプログラマーを務めたことのあるDave Taylor氏が、新しいゲーム会社Carbon Entertainmentの設立を準備しているということです。
 また、現在進行中のAlice: The Movie(もちろん言うまでもなくAmerican McGee's Aliceの映画版)のプロジェクトについても触れていますので、興味のある方はチェックしてみて下さい。


Quake III ArenaのOS X版がアップデート&OS 8/9版も登場!

 id Softwareは、Quake III Arena for Mac OS Xのバージョン1.29f-2および、Mac OS 8/9用のバージョン1.29f(ともにベータ版)をリリースしました。ダウンロードと詳細はMacGameFiles.comサイトで。



6月22日
Diablo II: Lord of DestructionのGM版が完成!

 Blizzard Entertainmentは、同社のサイトを通じ、Diablo II用エキスパンションセット、Diablo II: Lord of Destructionのゴールデンマスター版が完成したと発表しました。これは、大ヒットを記録したオンラインRPG、Diablo IIをより深く楽しむための拡張ソフトで、6つのクエスト、新しいモンスターやキャラクタークラス、多数の新アイテム等が追加されます。Diablo II本体の画面解像度は640×480に固定されていましたが、LoDは新たに800×600モードをサポートしています。
 プレスリリースによると、WindowsとMacに対応したハイブリッド版の英語版および日本語版が6/29に発売されるとのこと。メディアカイトのホームページのLoD紹介ページを確認したところ、英語版(4,800円)と英語&日本語両対応版(5,800円)が6/29に発売されるそうです。



6月21日
AoE 2とLinks 2002の登場は今秋!!

 IMGのリポートによると、Destineer Studiosが、Age of Empires II: The Age of KingsのMac版を10月前半、Links 2002のMac版を10月後半にそれぞれ発売する見込みであると発表したそうです。午前中にお伝えした通り、AoE 2の移植はWestlake Interactiveが担当します。また、Links 2002の移植はGreen Dragon Creationsが担当します(同社はLinks LSやLinks 2000の移植も行いました)。


ION Stormが新世代Unrealエンジンのライセンスを取得

 Adrenaline Vaultサイトのリポートによると、Epic GamesからION Stormに対し、現在開発が進められている新世代Unrealエンジンのライセンスが供与されたことを、Eidos Interactiveが明らかにしたそうです。
 Macのゲームシーンに直接影響を与えるニュースではないかもしれませんが、ION Stormは、Mac版も存在するDeus Exの開発元です。このエンジンを使って続編を制作する可能性が高まったわけで、注目したいと思います。


Super Bombad Racingのパソコン版はキャンセル、Lucas Learningはゲーム市場から撤退

 MacCentral.comサイトのリポートによると、Lucas Learningが、Star Wars Super Bombad Racingのパソコン版(Mac/PC)のリリースをキャンセルしたことを明らかにしたとのこと。
 このゲームは、同社が開発を担当し、親会社であるLucasArts Entertainmentから発売されることになっていたゲーム。スターウォーズをテーマにした3Dアーケードカートレーシングゲームで、おなじみのキャラクターたちがデフォルメされて登場する、という内容です。
 今回の開発中止の原因は、四月にリリースされたPlayStation 2版の同作の評判がよくなかったことだそうです。また、Lucas Learningのゲーム市場からの撤退も明らかにされました。同社は今後、直接学校向けに販売される教育ソフト(direct-to-school educational products)に焦点を絞り、ビジネスを再構築していくんだそうです。


Diablo II 1.0.8がリリース

 Blizzard Entertainmentから、Diablo IIのバージョン1.0.8パッチがリリースされました。非常に多くの点が改良されています。ダウンロードと詳細は、同社のサイトのDiablo II Patch Informationページにて(約9.1MB)。
 IMGのリポートによると、Creative LabsのKurt Heiden氏が、今回のアップデートにより、同社のSound Blaster Live!のEAX機能をサポートしたことを明らかにしたそうです。


Microsoft Flight Simulator 2002の最新スクリーンショット

 FlightSim.comサイトに、Microsoft Flight Simulator 2002の最新スクリーンショットが掲載されていました。これは、Destineer StudiosのBoldレーベルから販売される予定のフライトシミュレーター。このショットから、Windows用のFlight Simulator 2000やFly!シリーズにはないバーチャルコックピットモードの画面が確認できます。なかなか緻密そうですが、航空力学のシミュレーションを行いながら、リアルタイムにコックピットをレンダリングするわけで、相当なパワーがいるんでしょうね。


Max Payneの動作環境

 3D RealmsのJoe Siegler氏は同社のサイトのForumsコーナーを通じ、Max PayneのWindows版の動作環境を発表しました。すごいのは、「最適な動作環境(Optimal Requirements)」が、「1000MHzのPentium III、192MB RAM、64MB VRAMを搭載した3Dカード」とされている点。パソコンゲームもここまで来たか〜と恐ろしくなります。Macも相当高速なものが要求されるんでしょうね。


Westlakeの「unnamed」プロジェクトは、Age of Empires II for Mac!!!

 takaさん、BBSへの書き込み、いつもどうもです。Combat Missionのリビュー記事の掲載が遅くなってすみませんっ。
 Westlake Interactiveは、同社のサイトのnewsコーナーを通じ、Age of Empires II: The Age of KingsのMacへの移植を行っていることを発表しました!!! 発表によると、同社ではすでにしばらくの間移植作業を進めてきたそうで、Project Status pageによると、現在の状況は「ファーストプレイアブル」段階に入っているとのこと。
 Age of Empires II: The Age of Kingsは、リアルタイムストラテジーゲームの傑作、Age of Empiresの続編。暗黒時代から中世後期までの一千年間を舞台に、ローマ帝国の衰退以後の人類の運命を導くという内容です。Windows版の開発元は、Microsoftに買収されたEnsemble Studios。あのCivilizationのデザインにも関わっていたBruce Shelley氏が指揮を執りました。
 Mac版は、先日社名が発表されたDestineer Studiosの「Bold」レーベルからリリースされる予定です。



6月19日
ついに、Quake III Arenaのバージョン1.29f(ベータ)がリリース!!

 id Softwareは、Quake III Arena for Macのバージョン1.29f(ベータ)をついにリリースしました。これは、今年の初頭からリリースされると言われ続け、なかなか登場しなかったMac OS X対応版。先月のE3で、Appleが用意したゲーム業界関係者とのミーティングルームでデモされ、高いパフォーマンスを見せつけたと言われている1.28よりも、さらにバージョンが進んでいますね。現在はパブリックベータ段階のため、従来のOS 8および9向けにはリリースされていませんが、正式版が完成したらOS 8/9向けにもリリースされる予定です。開発元自らが作った、OS XネイティブなQ3Aがどんなパフォーマンスを見せてくれるのでしょうか、ぜひBBSにご報告のほどお願いします!^o^
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約25MB)。


Space Tripperのデモ版がリリース

 PomPomから、Space Tripper 1.0のデモ版がリリースされました。これは、Williamsという会社のクラシックアーケードゲーム、Defenderにインスパイアされたゲームだそうで(Williams Defender Information and Linksなんてページがありました、興味のある方はどうぞ)、要は撃って撃って撃ちまくれ、という内容の痛快シューティングゲームなんですね。OpenGLをサポートした高度な3Dグラフィックスエンジン、4つの世界にまたがる14の美しいゲームエリア、自由度の高さ、個性的な動きをする20種類の敵キャラ、パワーアップアイテム、巨大なボスキャラ、痛快なプレイ感覚、を特徴としているそうです。
 ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約3.3MB)。



6月15日
こんにちは。こちらで告知するのを忘れていたのですが(おいおい・・)、「Mach One & Mach One Voodoo Club BBS」改め「Mach One BBS」をリニューアルオープンいたしました。新しいURLは「http://www1.j-speed.net/~mach-one/cgi-bin/bbs/c-board.cgi」です。よろしくお願いします!!


その他、気になったこと

・Mac用ゲームの今後について触れた記事「Mac Gaming Explosion」(Apple

・Myth II: Green Beretsの最新スクリーンショット(GameSpyDialy

・World War II OnlineのMac版の発売日は7/10(IMG

・Myth IIファンは要チェック、トータルコンバージョン「Jinn

・takaさん、BBSへの書き込みどうもでした^_^、Summoner for Macがついに完成!! まもなく発売!(IMG

・Strongholdのムービー、ゲーム中の雰囲気はこんな感じ(GameSpot、約20MB)


ついにPeter Tamte氏が本格始動、新会社名は「Destineer Studios」

 MacSoftの設立者、Appleの元Game Evangelist、Bungieの元副社長・・とMacゲーム業界を語る上で欠かすことのできない重鎮、Peter Tamte氏。ちょっとニュースをチェックしていない間に、同氏が昨年設立した新しいMac/Windows用ゲームカンパニーの社名をはじめ、今後の取り扱いタイトル等が正式に発表されていました。あ〜、これは逃しちゃいけないネタだったのにぃ。
 というわけで、6/11付けのIMGのリポートを元に、お伝えしたいと思います。
 同氏は昨年、世界中のMacゲーマーに衝撃を与えた、MicrosoftによるBungie Softwareの買収の発表後、Macworld Expo/New Yorkの基調講演に、Microsoftのゲーム販売担当副社長のEd Fries氏とともに登場、新しいゲーム会社の設立および複数の注目作のリリースをアナウンスしました。
 その後、一年近く沈黙を守り(その間も会社としての活動はしていたようですが)、ようやく今回の新会社名の発表にこぎつけたわけです。新しい会社名はDestineer Studios。これから何度も登場することになる名前です。覚えましょう。
 で、同社の活動の詳細をまとめておくと・・・

・社内で独自に開発された3D技術を活用した、Windows、Macintosh、その他ゲーム機向けのオリジナルゲームの開発を行う
・現在同社では、Age of Empires II: Age of Kings、Links 2002、Microsoft Flight Simulator 2002の開発を進めている
・同社のオリジナルタイトルの販売は「Destineer Studios」というレーベルの下で行われる
・一方、MicrosoftのWindows用ゲームのMacへの移植作の販売は「Bold」というレーベルの下で行われる

 同氏はプレスリリースを通じ

「Destineerは冒険そのものだ。私たちのゲームをプレイすることで、何か新しいものを発見して楽しんでいただければと思う。私たちのオリジナルゲームを他の会社のゲームと一味違うものにするため、オリジナル3Dエンジンを開発するエンジニアおよびデザイナーのチームを1月にスタートさせた」

と語っています。独自のエンジン!! やりますねえ。また、Boldというレーベルについて同氏は

「Boldはそれとは全く違うミッションだ。AoE2、Links 2002、Flight Simulator 2002、その他のMicrosoftのゲームは、今までで最も重要かつ人気のあるタイトルであり、MSは他にも多くの優れたゲームを出す予定だ。MSは、Mac向けにゲームを供給することに興味を持っている。私たちは、彼らの優れたゲームのMacに最適化された(?、「Mac-in-tized」)バージョンをユーザーに提供したい」

と述べていて、MSとの協力体制が確立していることを示唆しています。一部のタイトルの出荷予定について近々発表するそうです。「7月に公式ウェブサイトをオープンする」とのことなので、タイミング的に考えると、7月のMacworld Expo/New Yorkで楽しい情報を提供してくれそうです。


「Peroxide」プロジェクトはClive Barker's Undying!!!

 Westlake Interactiveは、同社のサイトのnewsコーナーを通じ、Clive Barker's Undying for Macを発表しました。このゲームはUnreal Tournamentエンジンを搭載した「アクション/ホラーゲーム」で、「コンピューターゲームの雰囲気や恐怖感といったものの新しいスタンダードを確立する」ものなんだとか。これからMach Oneでもちょくちょくご紹介していくことになりますが、早く内容を知りたい!という方には、Play Online誌の5月号だったかにリビュー記事が掲載されていましたので、チェックしてみてはいかがでしょうか。
 国内では、Windows用の日本語版がエレクトロニックアーツスクウェアから出ています。日本語版の公式サイトもぜひ覗いてみて下さい。Mac版はAspyr Mediaからリリースされる予定です。


Tomb Raider: Chronicles for MacのGM版が完成!

 Westlakeはまた、Tomb Raider: ChroniclesのMac版が完成したと発表しました。すでにプレス工程に入っていますので、1〜2週間後には発売される見込みです。このゲームにはTomb Raider Level Editorも同梱されますので、オリジナルのレベルを作成することが可能です。世界中のTomb Raiderファンが作成した数多くのレベルを入手してプレイできますから、このゲームが好きな方なら、相当長い間楽しめそうです。Aspyr Mediaからまもなく発売されます。


Max Payneの公式サイトがオープン

 Gathering of Developersは、Max Payneの公式サイトをオープンしました。このゲームは、Remedy Entertainmentが開発中のサードパーソンビュー3Dアクションアドベンチャーゲーム。独自に開発されたMAX-FXエンジンには、高度なパーティクルイフェクトシステムをはじめ、最新鋭の3D CG技術が応用されています。スクリーンショットも掲載されていますので、興味のある方はチェックしてみて下さい。このゲームのMac版はMacSoftから発売されます(っていうか、実現して下さい^0^;)。



6月7日
V-12エンジンのMacへの移植が完了!

 MacGamerのリポートによると、昨年Mac版の開発が中止されたファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム、Tribes 2に搭載されている「V-12」というゲームエンジンがMacに移植されたということです。同タイトルの開発元Dynamixの元スタッフが立ち上げたGarageGamesのDavid Chait氏により移植された、と同社のサイトで発表されています。
 このことがTribes 2のMac版の実現にすぐにはつながるわけではありません、というか、このゲームのパブリッシャーがSierraなので、そちらはあまり期待できそうもありませんが、V-12エンジンを搭載した他のゲームが登場してくれば、Macに移植される可能性も少しは期待できるのではないでしょうか。


PPC vs X86

 MacGamerのリポートによると、id Softwareのリーダーで、DOOMやQuakeのプログラマーとして著名なJohn Carmack氏が、SlashdotサイトにPowerPCとX86系CPUを搭載したシステムのパフォーマンスの比較をテーマにした記事を寄稿したそうです(元記事は見つけられませんでした)。
 その中で同氏は次のようなことを述べています。

「システムとして見た時、Appleのハードウェアがとても好きである(まぬけなPCのケースを開けるたび、Appleのケースのことを思う)。一般的にはAppleを支持する。しかし、私が今までテストを行うたび、X86システムがPPCシステムを凌駕した。」

「Altivecは良いし、プログラムもしやすいが、多くのケースでパフォーマンスを発揮しきれない。それは、PPCシステムのメモリサブシステムがPCのそれほどには良くないからだ。」

 興味のある方はぜひ原文を見てみて下さい。面白いです。


DNFの公式FAQのバージョン2.00が日本語で読める!

 おなじみpallas dサイトに、「DUKE NUKEM FOREVER Official FAQ 2.00 Japanese」と題された記事が掲載されています。これは、DNFに関するよくある質問と回答の最新版を日本語訳したものです! すばらしいです。一Dukeファンとして、docさんに感謝です。^o^
 あと、DNF系のニュースとして、pc.ign.comサイトやVoodoo Extremeサイトに、5月のE3で公開されたあのDNFムービーに関する解説記事が掲載されましたが、これら大手サイトよりも断然早くdocさんが解説してくれているわけで、日本人でよかったなあと感涙した次第です。


Deus Exのマルチプレイパッチがバージョン1.0.3にアップデート

 Aspyr Mediaから、Deus Ex用マルチプレイパッチのバージョン1.0.3がリリースされました。このパッチはシングル専用としてリリースされたDeus Exにマルチプレイモードを付加するもの。このバージョンはPC用の1.112fmと同等で、つまりPC版のプレイヤーとの対戦が可能になりました。また、EAXに対応しているので、Sound Blaster Live!カードがあれば、よりリアリスティックなサウンドイフェクトを楽しむことが可能です。GameRangerにも対応したとのこと。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約35MB)。



6月5日
あ〜もう忙しいです。イタリア語を始めまして、これが楽しいんですよ。ドラクエ7も相変わらずチョビチョビ進めてます。最近は朝型で、早い日は5時過ぎに起きて二時間ほどやってたりします。あと、筋トレを続けてるんですが、もう筋肉バカみたいな生活です。^o^


Deimos Risingがベータ段階へ

 IMGのリポートによると、Ambrosia Softwareが、待望の2Dシューティングゲーム、Deimos Risingのベータ版が完成しテスト段階に入ったことを明らかにしたそうです。Deimos Risingは、同社の傑作縦スクロール2Dシューティングゲーム、Mars Risingの続編。同社のサイトにあるこのゲームの紹介ページには、最新のスクリーンショットとQuickTimeムービーが掲載されています。前作のプレイヤーを惹きつけるゲームプレイを継承し、16ビットカラーへの対応、高度な特殊効果、複雑な敵キャラのAIアルゴリズム、イベントスクリプティング等を特徴とします。
 ベータテストは順調に進行していて、今後はいくつかの技術的な修正、テスターからの提案を受けての改良に取り組み、近日中にBeta 2段階に入る予定です。


World War II Online for Macの発売が延期、すでにソフトは完成

 IMGのリポートによると、World War II Onlineの開発元であるCornered Rat Software Studiosが、6/6に予定されていたこのゲームのMac版のリリースが少々遅延することを明らかにしたとのこと。開発自体はPC版と同時に完了していて、「数日以内にリリース予定時期を明らかにする」そうです。


Tony Hawk's Pro Skater 2が完成

 少し前のニュースですが、Westlake Interactiveは、同社のサイトのnewsコーナーを通じ、Tony Hawk's Pro Skater 2のゴールデンマスター版が完成したことを明らかにしました。すでにプレス工程に入っているとのことなので、まもなく店頭に並ぶでしょう。




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