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3月30日
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Knights and Merchants for Mac!
e.p.i.c. interactiveは、Knights and Merchantsの移植を発表しました。これは、西暦1200年頃のアングロサクソン時代のヨーロッパを舞台にした2Dリアルタイムストラテジーゲーム。「騎士と商人」というタイトルが示すように、戦略に経済感覚を要するゲームシステムになっていて、当時のヨーロッパの社会基盤としての二つの階層をたくみにモデル化しています。プレイヤーは皇帝に仕える近衛隊長として、実在した建造物や加工品を建造・生産し、経済力を蓄えていかなければなりません。また、道路や海運を整備し、計画的に経済ネットワークを構築、加工した生産物を国中に行き渡るようにする必要があります。特に都市と都市を結ぶ道路は経済成長を目指す上でとても重要で、生産品の加工や運搬、また建造物や道路のメンテナンスを奴隷に指示を与えて行わせます。経済性が高まったら、武器や防具を生産し、軍事力を増強しなければ他国からの侵略を受ける羽目になってしまいます。最終的な目標は、プレイヤーが仕えている皇帝がかつて我が物としていた領地のすべてを奪還することです。
・・・と、ここまで読んでいただければ、分かる人には分かっていただけるはず。ゲームシステム的にはThe Settlersシリーズをほうふつとさせる内容になっているんですね。同シリーズファンの私としてはとても楽しみです。グラフィックス的には緻密に描きこまれた2D CGがベースになっています。The Settlers IIIっぽいんですよね。
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3月29日
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Baldur's GateのマルチプレイパッチとGraphSimタイトルのOS Xへの対応について
IMGのリポートによると、Graphic Simulationsでは現在、リリースが待たれているBaldur's Gate用のマルチプレイパッチのベータテスターを募集しているそうです。興味のある方は、Mac Baldurサイトのニュースをチェックして下さい。
また、Appleサイトには、Neverending Stories: Baldur's Gateと題された紹介記事が掲載されました。2ページ目に、
「GraphSimのMac OS Xへのコミットメントについて尋ねると、同社の社長兼CEOのJeff Morgan氏は次のように答えた。『現在私たちの新しい、そして既存のプロダクトをOS Xに対応させる作業を可能な限りのペースで進めている。OS Xへの対応が予定されているのは、現在のところ、Summoner、Baldur's Gate、Tales of the Sword Coast、F/A-18 Korea Gold、Descent 3である。また、Red Factionも出荷段階でOS Xに対応する見込みだ。』」
・・と書いてありました。楽しみですね!!
Power Infused Productionsという会社が始動
MacGamerサイトのリポートによると、Power Infused Productionsというゲーム開発会社が誕生したということです。この会社は、先日始動が発表されたSphidiaという会社同様、もともとMarathon Infinity用のReprisalという追加シナリオの開発のために結成されたチームでしたが、現在はスタンドアローンのゲームプロダクトの制作を検討しているそうです。Macだけでなく、Windows、Xbox、PlayStation 2向けの開発も計画していて、Linux版も可能性があるとのこと。
Tony Hawk's Pro Skater 2 for Macの開発は順調
IMGは、Aspyr Mediaから、同社がパブリッシャーを務めるTony Hawk's Pro Skater 2の移植作業の進行状況について、最新情報を入手したそうです。記事によると、Westlake InteractiveのMark Krenek氏が移植を担当、現在はベータテストの最終段階にあるとのこと。来月末か5月初旬頃にはリリースされるでしょう。
Haloのムービー、見ました
この前紹介しました、Gamestock 2001で披露されたHaloのムービー。約180MBとバカでかい上にサーバーも不安定なようで落とすのに一週間以上かかっちゃいました。が、これは一見の価値ありですね。壇上に招かれたデモンストレーターが実際にXboxのコントローラを使って操作しているようなのですが(ですよね?)、飛行機のようなビークルを操縦して敵陣近くの海岸に降り立ち、砲塔付きのジープみたいな乗り物にに乗り換え、敵基地の入り口まで移動、車を降りると一人称視点に代わって、おなじみの3Dアクションのシステムで奥深くに潜入する・・みたいな内容でした。一人称の部分は、やっぱりゲームパッドでの操作だけに、視点の移動がトロく、やっぱりマウスで動かしたいな、と思いました。
そうそう、これ、お伝えするの、すっかり忘れていましたが、Haloって、現在は一人称視点のゲームとして開発されているそうなんです。IMGのリポートによると、Blues Newsサイトが、Microsoftの広報担当者にコンタクトを取り、「当初の発表とは異なり、現在はファーストパーソンビューのゲームとして開発が進められている」とのコメントを得たということです。
その理由は、Xboxのコントローラを使って操作するとなると、一人称視点の方が簡単だと開発チームのスタッフが感じたため、ということです。ですが、例のムービーを見ても分かるように、飛行機や自動車のようなビークルを操縦するときは自動的に三人称視点に代わります。
Escape from Monkey IslandのGM版が完成
Westlake Interactiveは、Escape from Monkey Islandのゴールデンマスター版が完成したと発表しました。まもなくプレスに入り、数週後には店頭に並ぶ見込みです。また、このゲームのOS X版の開発も始めたそうです。
Escape from Monkey Islandは、LucasArts Entertainmentの開発によるアドベンチャーゲーム。The Secret of Monkey Island、Monkey Island: LeChuck's Revenge、The World of Monkey Island(第三作はMac版がありません)と続いてきたMonkey Islandシリーズの第四作で、シリーズとしては初めてOpenGLベースのリアルタイム3D CGを採用、美しく描き込まれた2Dの背景画の上を、3Dキャラが動き回るようになっています。
おなじみJapanCentral.comさんが国内での販売を担当、現在39.95ドルで予約を受け付けています。
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3月28日
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American McGee's Alice for Macは来月中にリリースか?
Inside Mac Gamesは、Quake III Arenaエンジンを搭載したサードパーソンビュー3Dアクションゲーム、American McGee's Aliceの開発進行状況について、パブリッシャーを努めるAspyr Mediaから最新情報を入手しました。
スタッフ全員が懸命にAmerican McGee's Aliceの移植作業を進めている。このすばらしいタイトルをできるだけ多くのMacゲーマーに提供したいと渇望している。
Westlake InteractiveのBrad Oliverとその他のスタッフは、OS 9.1以前のOSで動くバージョンの開発作業を進めている。彼らはすばらしい仕事をしてきたし、私たちはAliceの最初のプレイアブルなバージョンを受け取り、非常に喜んでいる。
Omni Groupでは、AliceのOS X版の開発が行われてきた。彼らと仕事ができるのはとてもエキサイティングなことであり、私たちは彼らのQuake IIIエンジンへの精通ぶりにとても感心させられた。
現在のところ、このゲームのリリースは4月後半の見込みだが、多くの要素が絡んでくるので決定事項ではない。最新情報については、私たちのサイトをチェックして欲しい。
Cro-Mag Rallyのカーボン版が登場!
Pangea Softwareから、Cro-Mag Rallyのカーボン版(バージョン2.0b1)がリリースされました。ベータ版ということで、まだ動作のおかしなところもあるようですから、注意して利用して下さい。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(製品版用のアップデータ、約41MB / バージョン2.0b1のデモ版、約300KB)。
同社によると、次のような点に注意して欲しいということです。
・このバージョンではネットワークプレイには非対応(OS X上で動作させる場合)
・コントロールのセットアップは不可。OS XのHID Managerにも非対応なので、ゲームコントローラ等は使用不可。つまり、二つ目のコントローラが必要となる画面分割によるマルチプレイも不可。
・OS Xに含まれるOpenGLにマイナーバグがあるため、メニュー、テレイン、その他のオブジェクトのいくつかのテクスチャがタイル状になってしまう。
・OS X上では、2Dのフルスクリーン描画を、DrawSprocketの代わりにOpenGLに担当させているため、メニューからゲーム画面に移る時にフラッシュを繰り返してしまう。また、640×480モードしか選択できない可能性がある。このゲーム自体、画面のリフレッシュレートが60Hzに固定されているため、この周波数に対応したモニターを利用する必要がある。
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3月27日
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Omni GroupがAmerican McGee's Alice、Heavy Metal: F.A.K.K.2、OniをOS Xに移植!
IMGのリポートによると、Omni Groupは、Quake III Arenaエンジンベースのゲーム、American McGee's Alice、Heavy Metal: F.A.K.K.2をMac OS Xに移植(ここでいう「移植」はCocoaアプリとして開発されるという意味です、念のため)することを発表したということです。すでに移植することが発表されていたSter Trek Voyager: Elite Forceも含め、Mac用のすべてのQuake III ArenaエンジンベースのゲームがOS X上で遊べることになるわけです。
また、同社では、OniのOS Xへの移植も開始されたそうです。同社のKen Case氏はIMGに対し、まだ準備的な段階にあるCocoa版のOniでさえ、OS 9上でのOniよりも高速に動作したとのこと。楽しみですね。
WestlakeのスタッフがSound Blaster Live!への対応についてコメント
IMGの記事によると、Westlake InteractiveのMark Adams氏が、先日出荷の開始が発表されたSound Blaster Live! for Macに対する同社の今後の対応について明らかにしたということです。この記事から読み取れることをまとめると、
・Unreal TournamentのEAX対応版を開発中。一般公開する予定。Creativeの協力により、OpenAL対応版のUTも開発中。
・Tomb Raider: ChroniclesもEAXに対応予定。
・ゲームをEAXに対応させるのは非常に簡単である。OpenALに対応させるのは複雑だが、よいAPIである。
・このカードから出力されるサウンドは非常に良好。一ヶ月間ほどメインで使っているが、元に戻したくない。
・Escape from Monkey IslandはOpenALに対応。
Unrealエンジンの最新版の詳細
GameSpotサイトが、先日幕を閉じたGame Developers Conferenceでの、Unrealエンジンの最新版に関するEpic Gamesによるプレゼンテーションの模様をリポートしています。
また、同サイトにはUnreal IIのプリビュー記事とスクリーンショット、GDCで披露されたテクノロジーデモンストレーションの映像を撮影したムービーが掲載されています。すごいですね。ぜひ見てみて下さい。楽しみです。
MacPlayの公式サイトがまもなく更新!
IMGの記事によると、MacPlayの広報を務めるJason Whong氏は、IMGのforumコーナーを通じ、近日中に同社の公式サイトをリニューアルオープンすることを明らかにしました。今までは単なるプレスリリースが一枚あるだけというさびしいものでしたが、今一番アツいMacパブリッシャーがどんなサイトを披露するか、今から楽しみです。現在開発中のBaldur's Gate II: Shadow of AmnやGiants: Citizen Kabuto等の情報も近々公開されるはずです。
休んでる間、気になったニュース(4)
・Tribes 2 for Macは開発中止&低価格でエンジンをライセンスして他社にMac版開発をゆだねる?
IMGのリポート(1、2)によると、チーム戦に主眼を置いたファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム、Tribes 2のMac版の開発は、またも(Half-Lifeに続き)パブリッシャーであるSierra On-Lineによって、昨年の前半にキャンセルされてしまっていたようです。PC版の開発が遅れに遅れたことが原因だと思われます。
開発元であるDynamixの元社員の多くで構成されたGarageGamesは先日、100ドルという破格の値段で、ゲームデベロッパーに対し、Tribes 2に搭載される「V12」というエンジンのライセンスを供与すると発表しました。通常はこの1000倍もしたりするので、100ドルっていうのは異例の安さ。Unrealエンジンの最新情報がどんどん公開されている今日、完全に遅れをとってしまったV12エンジンを普及させるためにはしかたなかったのでしょう。
同社のRick Overman氏はIMGに対し、他社がMacへの移植を続行する可能性について「弊社では、V12エンジンを早急にMacに移植する計画を持っていないが、この作業を引き継ぐことに興味のあるデベロッパーがいれば歓迎する」とコメント。ただし、「V12エンジンがMacに移植されれば、必ずDynamixがTribes 2をMacに移植するということにはならないことをはっきりしておきたい」そうなので注意して下さい。でも、すでに同社にコンタクトをとった会社があるようですよ。
・Diablo IIのエキスパンションパックは800×600モードをサポート
Diablo II: Lord of Destructionでは、800×600モードでも遊べるようになるということです。DiabloII.Net Networkサイトに、640×480と800×600の各モードのスクリーンショットが掲載されています。興味のある方は覗いてみて下さい。
休んでる間、気になったニュース(3)
・Pro Pinball: Fantastic Journey for Macがリリース!
Graphic Simulationsから、Pro Pinball: Fantastic JourneyのMac版が正式に発売されました。PC版の開発元であるEmpire Interactiveは数週間前、このゲームのPC版のCD-ROMを使ってMac上で遊べるようにするためのMac用実行ファイル(ベータ版)をリリースしていましたが、今回の正式リリースにより、安心して入手できるようになりますね。価格は24.95ドルです。
・Star Trek Deep Space Nine: The Fallen for Macの完成が間近に
IMGのリポートによれば、Star Trek Deep Space Nine: The FallenのMac版がまもなく完成するとのこと。開発元のThe Collectiveの副社長、Doug Hare氏が明らかに。これは3月14日頃の記事ですが、その中に「同氏が『今週中に完成する』と語った」と書かれていますが、それからすでに二週間近く経過しています。どうなることやら?
休んでる間、気になったニュース(2)
・Summoner for Macの開発進行状況
Inside Mac Gamesのリポートによれば、SummonerのMac版の開発は順調に進んでいるとのこと。開発元のVolitionのMark Allender氏はIMGに対し、現在は、OpenGLとサウンド関連の問題の修正とネットワーク部分の開発が進行していて、技術的なハードルはないことを明かしました。また、マルチプレイモードについては、PC版のパブリッシャーであるTHQが提供するTHQMultiplay.netというシステムを利用するそうです。これは、Blizzard EntertainmentのBattle.netと同様のサーバーで、同社が開発中の3Dアクションゲーム、Red Factionでも利用されるとのこと。
・Deimos Risingの開発進行状況
Ambrosia Softwareの縦スクロールシューティングゲームであるMars Risingの続編、Deimos Risingの開発進行状況が明らかに。開発者のDavid Wareing氏は同社のサイトのweb boardコーナーを通じ、開発の状況を明らかにしました。OS Xに搭載されていないInputSprocketへの対応を取りやめ、Carbon化しやすいようにしたこと、開発が確実なペースで進んでいること等が読み取れます。現在非公開のベータテストが進行中で、まもなくオープンベータテストに入るようです。夏に予定されているリリースが待ち遠しいです。
休んでる間、気になったニュース(1)
・Bungieのファンコミュニティから新しいゲーム開発会社が誕生
IMGのリポートによれば、Bungie Software(現Bungie Studios)のMarathonシリーズやMythシリーズのファンで、これらのゲーム用のアドオン等を積極的に開発、リリースしてきた人たちが、Sphidiaというゲーム開発会社を設立したとのこと。現在同社が開発中のタイトルはDynastyという3Dリアルタイム戦略シミュレーションゲーム。約100年後の世界を舞台に、中国で勃発した市民戦争をリアリスティックに描き出します。直感的に操作できるフル3Dカメラビュー、フルモーションビデオによるカットシーンの挿入、多重レイヤーメッシュ機能の搭載、SANScriptというスクリプト言語の搭載、完全に3D化されたユニット等の特徴があります。最初からカーボンアプリとして作られているのでOS Xにも対応、将来的にはWindowsやLinuxにも移植される計画もあります。
・Planetside for Mac?
今年の第4四半期にリリース予定のPlanetsideというファーストパーソンビュー3DアクションゲームのMac版の可能性は? 開発元のVerant Interactiveでsenior technology architectを務めるJohn Ratcliff氏は、パブリッシャーを務めるSony Online EntertainmentサイトのForumを通じ、「全く個人的な意見」と前置きしながら次のようにコメントしました。
「もし移植してくれと頼まれれば行う。大きなプロジェクトにはならない。私のコードは非常にオブジェクト指向が高く、高度にモジュラー化されている。Macへの移植は大した仕事ではない。今までに頼まれたわけではないが、それは大きな問題じゃない、なぜなら、移植というのは、すべてが完成するころに行うものだから。」
Planetsideはオンラインゲームとファーストパーソンビュー3Dアクションゲームが高度に融合したゲーム。Quakeタイプのデスマッチとは異なり、刻一刻と変化するオンラインユニバースの中で、PRGのようにキャラクターが成長していくそうです。終わりなき戦争に参加した数多くのチームのどれかに属し、スキルを磨いたり新しい能力を獲得しながら強力なキャラクターに育てます。すべてのキャラクターには、安全が保証された居住空間が提供されるとのこと。プレイヤーは、Outfitsと呼ばれるチームを結成し、協力し合いながらテリトリーを広げなければいけません。
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3月23日
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E3でDNFの最新ビデオが披露される?
Voodoo Extremeサイトの記事によると、3D RealmsのGeorge Broussard氏は同社のサイトのWeb Forumsコーナーを通じ、5月に開催されるE3(Electronic Entertainment Expo)において、同社が開発中のDuke Nukem Foreverのプレイ中の様子を撮影したビデオを紹介する予定がある、とコメントしたそうです。
「私たちは、プレスあるいは業界関係者向けの非公開デモの類を行う予定はない。なぜなら、私たちはE3へはバケーションのために出向くからだ。ビジネス無しの旅行だ。それに、出来る前のものを人々に見せることは好きではないのだ。
あらかじめ決められた流れに沿って進むのではない、実際にプレイしているところを撮影したビデオを披露する。ゲームとして動くところを見られる。そのビデオは、『取るに足らない』ものではなく、98年のE3でお見せしたビデオをあらゆる面でぶち壊すような映像になるはずだ。
おそらく、E3の後に、そのビデオを高解像度のムービーファイルとして公開することになると思う。」
発売直前まではスクリーンショットも公開しないとのこと。E3の開幕が俄然楽しみになってきました!
Tropicoの最新スクリーンショット
GameSpyDailyサイトに、PopTop Softwareが開発中のTropicoの最新スクリーンショットが掲載されています。
Tropicoに登場するキャラクターたち
都市建設型シミュレーションゲーム、Tropicoを開発中のPopTop Softwareと、パブリッシャーを務めるGathering of Developersは、同ゲームに登場するキャラクターに関する情報を公開しました。
・農民や工場労働者---家で豊かな暮らしを営むことを望み、裕福な人々を恨んでいる。このグループの人々を怒らせると、生産性が落ち、反乱行動や暴動につながる可能性がある。
・裕福な人々---医師、銀行家等のエリート階級の人々。贅沢な暮らし、娯楽、ビジネスを成功に導く社会環境、犯罪からの安全確保を望む。このグループの人々を怒らせると、経済に打撃が与えられ、資本恐慌を招き、米国との貿易が不利になる。
・軍人---高い給料や強力な国家セキュリティ、軍隊への威信を望む。農民や工場労働者に疑いを持っている。このグループの人々を怒らせると、クーデターにつながる可能性がある。
・聖職者---司祭たちはスピリチュアリティと、島の中に教会が点在することを望む。裕福な人々に対して疑念を持っていて、スイス銀行の口座に金をため込む独裁者を好ましく思っていない。このグループの人々を怒らせると、プレイヤーのリーダーシップを批判し、農民や工場労働者の間の緊張感を増幅させ、暴動へと煽動する。
すべてのキャラクターの態度や行動は、次のような、彼らの経済状況や個人的な属性によって決定付けられる。
・教育レベル---人々の学校生活がそれぞれがどんな職に就けるかを決定付ける。つまり、収入に影響する。
・年齢、性別、知性---年老いた市民ほど反乱しづらい。女性の方が近くのパブやナイトクラブに飲みに行ったりしづらく、その多くは家族を支える役割を果たす。より知性の高い市民はより高度な教育を受け得る。例え高度な教育を受けずとも、より早く技術を習得し、より大きな成功を収める。
・国籍---人口の半分は、カリブ海の他の島々、米国、ヨーロッパ、ロシアからの移住によって増加する。それぞれの移住者の国籍は、彼らの行動に大きく影響する。ロシアからの移住者は資本主義者の派閥のリーダーには決してなろうとしない。
Tropicoに登場する人々は通常のライフサイクルで人生を全うする。生まれ、成長し、教育を受け、30〜40年働き、引退する。人々が健康で、保護を受け、おおよそ幸せなら、人口の成長も移住も高いレベルで維持される。同様に、大衆が不幸で、正常が不安定で、失業率が高いと、良質な労働力はより確かな機会を求め海外に流出し、反乱の危険が高まる。
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3月22日
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Gathering of DevelopersがRune用のエキスパンションパックを正式発表
Gahering of Developersは、サードパーソンビューの3Dアクションゲーム、Rune用のエキスパンションパックを4月にリリースすると正式に発表しました。タイトルはRune: Halls of Valhallaです。
同パックを開発するのは、Runeの開発元であるHuman Head Studios。Halls of Valhallaは、Runeのマルチプレイモードを大幅に拡張するソフト。エキスパンションパックですが、スタンドアローンで動作します。つまり、Runeの本体をあらかじめ購入しなくてもいいということだそうです。
なお、g.o.d.のプレスリリースではMac版については述べられていませんが、Runeの公式サイトに掲載されたHuman Headによるプレスリリースには、「四月にPC版をリリースした後、数週間以内にWestlakeを介してMac版をリリースする」と明記されています。Westlakeも近々公式に発表するでしょう。また、販売方法については「PC版は店頭で購入でき、Mac版はオンラインMacショップを通じて入手可能である」と書かれています。
Halls of Valhallaの特徴は以下の通りです。
・HeadballとArenaという二つの新しいプレイモードを追加
・オリジナルのRuneに登場するすべてのマップにアクセス可能なオンラインマルチプレイモード
・オリジナルのRuneに登場するすべてのキャラクターを使用可能&新しいマップやキャラクターも登場
・Halls of Valhallaのために書き下ろされたBGM
・すべてのゲームモードで利用可能な33の新しいマップ(ユーザーによる7つのオリジナルマップを含む)
・インターネット対戦用コードを改良
・盾の能力が向上し、敵が投げた武器の進路をそらせることが可能になったことにより、Runeの戦闘における防御の重要性が増した
Tropicoの公式サイトがオープン&Haloの公式サイトがリニューアル
PopTop Softwareが開発中の都市建設型シミュレーションゲーム、Tropicoの公式サイトがオープンしています。
また、Bungie Studiosが開発中の3Dアクションゲーム、Haloの公式サイトがリニューアルしています。Screenshot Galleryコーナーには、最新のスクリーンショットもいくつか掲載されていますのでぜひチェックしてみて下さい。また、182MBと巨大なファイルですが、Gamestock 2001で公開されたデモビデオも掲載されています。
Westlake情報
Westlake Interactiveは、現在開発を進めているTomb Raider: ChroniclesとAmerican McGee's AliceのMac版について、進行状況を明らかにしました。
・Tomb Raider: Chronicles---ベータテスト段階に入っていて、「シリーズ最高の出来」とのこと。ミップマッピング機能やマルチモニタ機能のサポート、その他の最適化によりグラフィックスに磨きがかけられています。また、TR Level Editorのソースコードも入手済みで、移植にかかる手間がどれくらいかを検証中であることを明らかにしました。どうやら移植の可能性は高いようです。さらに、このエディタを使って作成されたレベルがプレイできるTomb Raider: The Last Revelationの特別版の移植はすでに終わっていて、Tomb Raider: Chroniclesの製品に収録される予定だそうです(意味違います?)。
・American McGee's Alice---ファーストプレイアブル版が完成。移植作業は順調に進行中だそうです。
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3月9日
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Mark Adams氏がゲームのカーボン化についてコメント
IMGの記事によると、Westlake InteractiveのMark Adams氏が、同社としてOS X向けのゲームのカーボン化についてどのように考えているかについて、以下のように答えたとのこと。
「今私たちは、AppleからOS XのGM版が届くのを待っている。それが届いたら、私たちが必要とする全てのものが含まれているかどうかを確認出来る。その後、私たちに何が、いつ出来るかについて、より深い考え方を持つことが出来るだろう。」
また、同氏はUsenetを通じ、Unreal Tournamentのカーボン化について、以下のようにコメントしました。
「UTのOS X版を作らないとは公言したことはない。ただ作業を行っていなかっただけだ。UTは、いずれはカーボン化されるかなりよいチャンスを持っているだろう。その理由としては主に、OS Xのリリース後にDeus ExやRuneのようなUTエンジンベースのゲームを移植することになれば、どうにかOS Xに対応させたいからだ。
基本的には、UTエンジンをカーボン化すれば、新たなプロジェクトにいい効果がもたらされるし、逆にUT自身(や、おそらくは古いUTエンジンベースゲーム)にとってもいい影響が与えられるはずだ。
OS Xに対するWestlakeの公式な姿勢は常に、新しいOSが安定するのを待ち続けているということだ。GM版を入手したら、まだ出荷していない現在開発中のタイトルがOS Xのスキームにどれくらいフィットするか、調査し始める。最初の頃は、おそらくパッチでOS Xに対応させることになるだろう。その後は(夏または秋以降だろう)、OS Xにネイティブ対応したバージョンを実際に作ることになると思う。
最初からOS Xの世界に飛び込まないで来たその他の要因として、標準以下のOS X用ゲームを作りたくななかったということがある。私たちのゲームをOS X上で良好に動作させるために必要な技術のいくつかは、今まで利用できない状態だった。私たちは、これらの全てが最終リリースにおいてシェープアップされ、OS X向けのワールドクラスのゲームを本当に開発することが出来るようになることを望んでいる。」
VolitionがSummonerのトレイラームービーを公開
サードパーソンビュー3DファンタジーアクションRPG、Summonerを開発中のVolitionから、同タイトルのトレイラームービーがリリースされました。公式サイトのDownloadsコーナーで入手できます。なお、.exeの拡張子の付いたファイルは、RAD Game ToolsによるBinkフォーマットのムービーです。こちらの方が画質がいいのでおすすめですが、Mac上で見るためには、Bink Video PlayerのMac版が必要です。ダウンロードは、同社のサイトのBink Downloadコーナーで(約350KB)。
Tropicoの詳細(内政や外交の要素について)
Gathering of Developersは、Pop Top Softwareが開発中の都市建設シミュレーションゲーム、Tropicoの内政や外交の要素について、詳細を明らかにしました。
Tropicoには主に3つの内政的な要素がある。
・政治的な人気度(支持率)---市民感情の総計。ゲームを通し、無遠慮な市民たちが苦情やその他のメッセージを伝えに来る。彼らを逮捕したり射殺しようとすることは出来るが、大きな反感を買ってしまう。また、狙われた市民たちが政府に反撃したり、逃亡して反逆者になってしまう。
・暴動---心を一つにした人々は、大衆的な反乱行動をもくろむかもしれない。暴動を起こすには、人々の中に相当量の不満やモチベーションが蓄積し、カリスマ的存在のリーダーが現れなければならない。暴動が起こると、それが収まるまでは通常の活動は全てストップする。暴動が沈静化すれば、しばらくの間は起こらないが、もしプレイヤーの宮殿が捕獲されてしまうとゲームオーバーだ。
・選挙---民主主義政府を運営している場合、6年に一度選挙が行われる。プレイヤーが勝てば、次の選挙まで、大衆は比較的受身になる。プレイヤーは、減税したり政策を変更したりという真っ当な方法で選挙の結果を好転させることが出来る。あるいは不正手段でもできる。ただし、不正が発覚すると、すぐに暴動につながってしまう。
また、Tropicoには、二つのメジャーな外部的勢力が登場する。アメリカとロシアだ。それぞれの国との交渉の窓口を設置するには、外務省を設立する必要がある。貿易をしたり、同種の政府スタイルを保持したり、外国の軍隊の基地を建設したりすることにより築かれた、海外国家との友好的な関係は、結果としてよりよい貿易価格、観光収入の増加、援助金の増額につながる。しかし、プレイヤーが異なるタイプの政府を運営したり、それらの国のライバル国と仲良くしたりすると、独裁者を脅すために戦艦を送り込んできたり、侵略されたりする。
Deus Ex for Mac用マルチプレイパッチが登場!
Westlake Interactiveは同社のサイトのnewsコーナーを更新し、Deus Ex for Mac用マルチプレイパッチをリリースしたと発表しました。
このパッチを導入することにより、プレイヤー自身が、スキルやアビリティを独自に割り振り、個性的なキャラクターを作成してマルチプレイに参加できるようになります。キャラクター作成方法や戦いの進め方に個々のプレイヤーの戦略が大きく影響するわけです。
同パッチは、AppleのサイトのGamesコーナーを通じて独占リリースされています(約35MB)。なお、Deus Exの製品版が必要です。
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3月8日
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まもなくSummoner for PCのGM版が完成か
Gone Goldサイトが伝えたところによると、Volitionが開発を進めていたサードパーソンビュー3DアクションファンタジーRPG、Summonerのゴールデンマスター版が二週間以内に完成し、今月末までに出荷される見込みだということです。ただし、Mac版はどうなのかということについて明確な記述はなく、MacGamer.comが、PC版のパブリッシャーであるTHQとコンタクトを取って確認したところ、次のようなコメントを得られました。
「PC版は今月末までに出荷されるだろう。しかし、Mac版も同時に出荷できる準備が整うかどうかをチェックしているところだ。来週中盤までにお知らせできるはずだ。」
というわけで、まだはっきりしていません。なお、Mac版はGraphic Simulationsが販売を担当します。
MacSoftがUnreal Tournament: Game of the Year Editionを発表
先ほども、下のWestlake情報のところでお知らせしましたが、改めて。
MacSoftは、Unreal Tournament: Game of the Year Editionをまもなく発売すると発表しました(Applelinks.comサイトの記事)。このパッケージには、Unreal Tournament for Macの最新版(バージョン4.36)と、20以上のマップ、2つのモディフィケーション(Rocket ArenaとChaos UT、これらのmodに含まれる新しいウェポンを全てのゲームモードで利用可能)が含まれます。最新版へのアップデータも、追加マップ/modもインターネットから入手できるものばかりなので、UTを持っていないという方向けの商品です。
Young's Modulus 2.0
Macintosh ゲーム情報さんによると、Laminar Researchから、Young's Modulusのバージョン2.0がリリースされたということです。
これは、本格派民間航空機シミュレーター、X-Planeの開発元でもある同社による3D SFロボットコンバットシミュレーター。X-Planeの技術をベースに、OpenGLによるビジュアル性の高いゲーム画面(3Dカード/チップ必須)と戦略性の高いゲームプレイを提供しています。プレイヤーは、状況に応じ、使用するメックや搭載するウェポンを選択し、ストラテジーを練って戦いに臨まなければいけません。シンプルなデスマッチに飽きたという人にもおすすめです。
今回のメジャーアップデートにより、マルチプレイモードが追加され、描画クォリティとフライトモデルが改善されたそうです。ダウンロードと詳細は、公式サイトのYoung's Molulus: Download Sectionページにて(約9MB)。
Westlake情報
Westlake Interactiveは、同社のサイトのnewsコーナーを更新し、現在のプロジェクトの最新情報を掲載しました。
・Unreal Tournament: Game of the Year Edition----ゴールデンマスター版が完成。MacSoftから2、3週間以内に出荷される見込みです。同Editionには、UT for Macの最新版(バージョン4.36)に加え、複数のおまけマップやmodが収録されていて、価格も20ドルくらいと大変お買い得なパッケージです。
・Tony Hawk Pro Skater 2----ベータ版が完成。これから数週間、最終テストが行われる予定です。開発は順調で、すでにATIやnVIDIAのカードとの互換性テストが完了、すばらしい結果だったそうです。
・Centipede----ベータテスト段階に入り、バグの修正に取り掛かっているとのこと。このクラシックアーケードゲームのリメイク版は、3D CGによりビジュアル面が刷新され、クラシックモードやアドベンチャーモードといったゲームモードが追加されています。MacSoftがパブリッシャーを務めます。
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3月7日
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Deus Ex for Mac用マルチプレイパッチの詳細
Aspyr Mediaは、Deus ExのMac版用のマルチプレイパッチのリリースがすぐ目前に迫っていることを明らかにしました。今はベータテストが進行中で、今週中にリリースされる見込みです。ファイルサイズは約35MBだそうです。また、このパッチを導入すると、大きな変化ではないものの、シングルプレイモードも一部修正されるとのこと。Westlake InteractiveのMark Adams氏は「マルチプレイを遊ぶ気がないなら、今のバージョンでがまんしてくれ」とコメントしました。
また、Aspyr MediaのAmy Torres氏が、Windows版の開発元であるION StomでDeus Exシリーズのデザイナーを務めるWarren Spector氏に対して行ったインタビューがIMGに掲載されています。
この中でSpector氏は「WestlakeとAspyrがすばらしい仕事をしてくれた」「決まっていないことについては言えないが、今まで言ってきたように、私はMacのサポーターであり続けてきたし、Macがこのシリーズのプラットフォームであり続けることを望んでいる」と前向きな発言をしています。
Tropicoの開発進行状況
Voodoo Extremeサイトの記事によると、PopTop SoftwareのPhil Steinmeyer氏から、Tropicoの開発進行状況について、以下のようなコメントを入手したということです。
「とても忙しい。先週チュートリアルに取り掛かり(?、Dropped in the tutorial)、今日マニュアルが完成した。先週の金曜日、ローカライズのため、テキストデータを各国に送付した。バグリストはおおよそ制御可能だ。ゲーム自体は驚くほど安定している。私たちはまだ、2、3の機能を追加する予定だが、それらは非常にマイナーである。
このゲームはとても楽しい。今までのバージョンを入手した人は皆ハマった。各誌のリビューで高く評価され、コアゲーマーマーケットとマスマーケットの両方でヒットすることだろう。」
これは、カリブの島を舞台にした都市建設シミュレーションゲームで、同社が開発したS3Dグラフィックスエンジン(Railroad Tycoon IIに採用されています)の改良版を搭載しています。スクリーンショットも一点掲載されていますので、興味のある方はVEサイトの記事をチェックしてみて下さい。
Unreal II情報
Voodoo Extremeサイトに、Unreal II Informationと題した記事が掲載されました。これは、アメリカのPC Gamer誌の4月号に掲載された記事を元にした記事です。
PC Gamer誌の弁として「あなた方が目撃しようとしているこの美しさを複写しようとする前の数分間は、だらしなく口を開いて見とれずにいることは不可能だった」という言葉が紹介されています。そのスクリーンショットをスキャンした画像がShacknewsサイトに掲載されています。必見です(雑誌をスキャンしたものだからでしょうか、4つのうち2つはリンク切れになっています)。
この記事から読み取れるUnreal IIの仕様は
・25のレベル(13のコンバットミッション)
・ゲーム世界、プレイヤーキャラクター、スタイル(?)を刷新
・5つの種族のエイリアンが登場
・プレイヤーは、The Atlantis号という名の古い偵察用宇宙船でパトロール行う"Terran Colonial Authority Frontier Marshall"
・浸透作戦やサーチ&レスキュー等のミッションを指揮する(シングルモードでも仲間のキャラと共に作戦に参加するという意味でしょうか?)
・マルチプレイデスマッチ、チームデスマッチ、ラストマンスタンディング、CTF、Team Fortressのような、キャラクタークラスを採用した新しいモードが登場
・新しい武器:グレネードランチャー、火炎放射器、リーチガン、Takkra
・キャラクターやパーティクル向けに、UTと比較し10倍のポリゴンを扱えるよう、GeForce IIIに最適化。一般的な敵キャラは3,000〜5,000ポリゴン、仲間のキャラには7,000〜10,000ポリゴンが使用される。改善されたテレイン/レベルジオメトリにより、UTの100倍のポリゴンが使用可能に。キャラクターの動きを大幅に改善する新しいスケルタルアニメーションを融合したメッシュシステムもあり。
Unreal IIの開発は現在、Epic Gamesの監修の下、Legend Entertainmentによって進められています。Mac版も出たらいいんですけどねええ。
IMGによると、このPC Gamer誌の記事の中で、Epic GamesのTim Sweeney氏が「ここからフォトリアリズムまでの道のりはまだまだ長い。5年から10年先のことだろう。なぜなら、高いプロセッシングパワーを要するからだ。より高いスピードと、32ビットから64ビット、128ビットへと移行させ得るより高い精度がカラーコンポーネントの中にあることが必要となる。しかし、もう改善すべき主要なポイントは何もない(これは多分、エンジン自体の完成度の高さを言っているのでしょう)」とコメントしているそうです。
また、Unreal II自体の完成は一年以上先になるとのこと。さらに、グラフィックスカードのハードウェアT&L機能を活用することにより、パフォーマンスの減少なしに、100倍のポリゴンを扱えるようになるそうです。
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3月6日
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Fly! II開発チームとのチャットで判明したこと(2)
AVSIM Onlineサイトが主催したTerminal Realityとのチャットイベントのログから読み取れる限りのことをまとめてみました。訳せないところは端折ってますし、誤訳があると思いますので、興味のある方はご自身でチェックしましょう。
・動作速度は全体的には1.0と同等。いくつかのケースではずっとよい。グラウンドシステムを刷新したから
・レンダラー内部の3Dパイプラインを大幅に改良したため、より多くのポリゴンを扱うことが可能に
・唯一悪くなった点はより多くのメモリが必要なこと。テクスチャサイズが4倍になったから
・視程の距離が最大60マイルに
・ベータテストは順調に進行中
・SID/STARSは含まれない
・Fly! SDKのバージョン2.0が含まれる。同SDKの95%にアクセスできるPythonという言語も含まれる
・5/1発売を目指している
・ATCには変化はない(よりフォーカスすべきポイントを選択した)
・プライマリーエリアにおける全ての空港の緻密さがかなり向上した
・空港を簡単にカスタマイズするための幅広い種類のオブジェクトのライブラリが含まれる
・GPS関連できちんとインプリメントされていない要素について現在も作業を行っている
・より多くのカードを対応できるよう、DirectX 8のサポートにフォーカスしている。3dfx Voodoo5が持つ独自の効果は利用していない
・ジャンボジェットは含まれていない。Precision Manualsと連携して作業することを望んだが、時間が足らなかった
・ATCが風向によって指示を変えたりする機能は、バグフィックス期間中に検討する要素だ(?)
・古いカード向けに、DirectX 7もサポートする
・高高度の巻雲や天気に影響しない積雲という、二種類の主要な雲のタイプが追加された
・1.0に用意されている「Broken」「Overcast」タイプの雲はIIにも登場する
・マルチプレイモードを刷新。新しいマルチプレイシステムは「シングルサーバーモデル」であり、世界中の人が一緒に参加する
・より高高度の風を追加、雲は風によって移動する
・フライトプランナーは、直接影響を受けやすい(directly accessible)グローバルウェザーシステムを搭載
・フライトプランナーでは、世界中のいかなる場所の天候情報をも設定可能(風向/風力、雲、降水量)
・夕焼けイフェクトを追加、高高度の雲があるとはっきり分かる。雲も水面に移りこむ
・デフォルトでは起動時のシステムクロックを参照、Tキーで時間を進めたり戻したり出来、さらにはDate & Timeというダイアログで簡単に変更可能。
・DirectX 8のT&L、vertex shaders機能をサポート
・3D Studio Maxがあれば、直接Fly! IIで利用可能なSMF形式に出力するプラグインを使って3Dモデルをインポートできる
・どのビデオカードメーカーにも肩入れしないが、NV20(GeForce 3)はかなりすごそうだ
・Fly!用アドオンの作者として知られるRob Young氏と共に、傾斜計の問題をチューンナップする作業をしている
・Fly! IIはPythonという言語のバージョン1.6に完全に準拠(C言語も利用可)。
・3Dで表現された鳥の群れが空を飛び回る表現を追加
・マルチプレイで、同じ機体を二人で操作することは出来ない
・緻密に再現される都市は9つ。ただし、CD-ROMの容量との兼ね合いを計算中。現時点では、New York、LA、San Francisco、Washington DC、London、Paris、Hong Kong、Vancouver、Calgary。
・将来的に、サービスパックみたいなものをリリースし、ATCをアップデートする予定はない
・TerraSceneエリア内の空港のレイアウトは再現される
・夜間飛行時の動作速度の最適化を進めているが、現時点で動作速度が改善されるかを明確にするのは困難
・新しい気候として「タービュランス」を追加
・啓徳機場のデータは含まれない
・Linux版の予定は現在のところない
・汎用シーナリーは大幅に拡張されている。100近いタイルイメージを収録。解像度の高い世界中の海岸線データも。河川や湖のデータもサポートしているが、どれくらいの量をCDに入れられるか、はっきり述べるのは困難
・Piper Navajo Chieftainのライセンス(Fly! IIでの利用許可)を延長することが出来なかった
・LANでのネットワークモードには未対応。しかし、同社のサーバーソフトを一般向けに提供するかもしれない
・超音速ジェットやfloat(グライダーのこと?)に対応(シミュレート可能になった、という意味)
・海岸線データも河川/湖沼データも同じ解像度
・滑走路の路面状態(ウェット/ドライ)は1.0同様、再現する
・サウンドエンジンの改良により、エンジンごとにサウンドを表現可能に。
・DVD版の予定はなし
・SDKを介し、エンジンデータを完全に変えることが可能
・PiperとCessnaの両社は、Fly! IIに機体のライセンスを与えなかった。
・フォグの表現力が向上した。
・視覚的なギアのダメージ表現を追加。墜落もある程度、視覚および効果音で表現。飛行機の翼の損傷もシミュレートするが、視覚的な表現はなし
また、FlgihtSim.comサイトにも、Fly! IIの開発スタッフとのインタビュー記事が掲載されました。こちらにも興味深い情報がありますよ。
・航空機の3Dモデルデータが整理されたおかげで、ギアの出し入れやフラップの挙動を細かく再現可能に
・1.0では、シーン中のポリゴンが10,000程度になるとフレームレートが低下したが、Fly! IIでは、ヘリコプターBell 407のモデルだけで8,000ポリゴン以上、それでもフレームレートは良好である
・汎用シーナリーの解像度が30m/pixelから7.5m/pixelに向上。タイルの種類も7種類から90種類以上に。各タイルには1〜64種類のテクスチャがある。同じテクスチャの繰り返しになるのを防ぎ、バラエティ豊かになるようにした
・1.0には海岸線データが収録されていないが、IIには高解像度のデータベースが含まれる。これにより、世界中の海岸線と主要な河川/湖沼を再現する。現在予定している詳細シーナリー(9つの都市)に含まれる空港、都市、ダウンタウンエリアは十分にモデリングされている。
・朝焼け/夕焼けイフェクト、揺らぐ海面、海面への映り込みといった新しいビジュアルイフェクトにより、非常に美しいフライト画面を描画。
・METARからは高高度の風に関する情報は入手できないが、SDKを通じて記述することが可能。
JapanCentral.comがEscape from Monkey Islandの取り扱いを発表&FC版が完成
JapanCentral.comサイトを運営するPacific Software Publishingの永野さんより、プレスリリースを送っていただきました。サンキューです!
2001年3月5日
報道関係者様各位
Pacific Software Publishing, Inc.(本社:米国ワシントン州ベルビュー、社長:内倉憲一、電話:米国425-957-0808;以下PSPInc)は、米国テキサス州に本社を持つ Aspyr Media 社の Macintosh用ゲームソフトウェア、『Escape from Monkey Island』日本向け販売契約を行いました。
PSPInc インターネット直販サイト www.JapanCentral.com では本日米国時間3月5日より特別予約販売価格 $39.95 にて販売を開始いたしました。製品の出荷開始は、3月後半より日米同日販売開始を予定しております。
PSPInc では JapanCentral を通し3ヶ月で 2000 本の出荷を予測しています。また同製品は、Aspyr Media 社より既に $44.95 にて予約販売が行われており3月15日以降に発売開始を予定している製品です。
久しぶりに Macintosh ゲーム業界に戻ってきた Lucas Arts 社の製品を Aspyr Media 社が手がけたことにより、今後のタイトルラインナップにも期待がかかります。
Macintosh 以外のプラットフォームでは既に第三章まで終わっている Monkey Island シリーズですが、第一作目は1990年代前半に発表されています。シリーズ第四作 Escape from Monkey Island は、第二作目・三作目が発表されてから6年が経過した今、グラフィックスにもいっそうの改善が加えられ、 主人公 Guybrush (ガイプラッシュ)の動きを見ても、まるで Disney アニメーションを見ているかのような夢のある3Dグラフィックスのゲームです。
ゲームタイプ: アドベンチャーゲーム
ゲーム内容 : 第四章-Escape from Monkey Island
(モンキーアイランドからの脱出)
幸せな結婚。Guybrush Threepwood(ガイブラッシュ・スリープウッド)とElaine Marley-Threepwood(イレイン・マーリー・スリープウッド) 知事がハネムーンからメリー島へ帰ってくるやいなや Elaine は死去されたと、ありもしない噂が・・・。彼女の地位を狙う政治家 Charles L. Charles (チャールズ)のたくらみにより知事のお屋敷は取り壊しの計画が進みす。Guybrush はこのカリブ海の楽園メリー島を乗っ取ろうとたくらむ海賊や Elaine を脅かす悪党に立ち向かって行きます。
* 尚、マッキントッシュ以外のプラットフォームで既に紹介されている Monkey Island シリーズの今までのストーリー展開を JapanCentral.com サイト下記 URL よりご紹介しています。ご参照ください。
http://www.JapanCentral.com/~products/escapefmi/indexefmi.htm
また、IMGの記事によると、移植を担当しているWestlake InteractiveがMac版のFinal Candidate版を完成させたとのこと。FC版とはゴールデンマスターの一歩手前の段階なので、完成は目前。Aspyr Mediaでは一、二週間後に出荷できると見込んでいるそうです。
ゲームの詳細については、IMGのプリビュー記事が参考になります。
Summonerの(テスト)デモのMac版は?
Volitionから、同社が開発中のサードパーソンビュー3DアクションRPG、Summonerのデモ版がリリースされました。ただし、これはWindows版。Mac用のデモ版は出ないのでしょうか。
IMGが同社のMark Allender氏から得たコメントによると、今回のリリースは、さまざまなコンフィグレーションの組み合わせが存在するWindowsマシンでの互換性をテストする意味があったとのこと。Mac版は互換性のテストをする必要がない(グラフィックス/サウンドカードの数が少ない)ため、テスト版のリリースは予定されていないとのこと。
Diablo II: Lord of Destructionのプリビュー記事
GameSpotサイトに、Blizzard Entertainmentが開発中のDiablo II用エキスパンションパック、Lord of Destructionのプリビュー記事が掲載されています。拡張されている点、新しいキャラクタークラス等について書かれています。スクリーンショットもありますので、興味のある方はチェック!
Runeのパッチに関する最新情報
Runeの公式サイトに、開発元であるHuman Head Studiosが取り組んでいるWindows版用のパッチに関する詳細が掲載されています。バグフィックスだけでなく、ゲームプレイに関する変更、新機能の追加等が行われています。
IMGはWestlake InteractiveのMark Adams氏から、このパッチのMac版について、以下のようなコメントを得たとのこと。
パッチがリリースされるのを待っている。リリースされたら、ソースコードを入手し、どのくらい変更されているかを確認する。唯一のメジャーアップデートなので、ソースコードがあまり大幅に書き直されていないようなら、かなり早く移植を行える可能性が高いと思う。
現時点で修正することが決まっているMac版特有の主なバグは、GeForceカードとの互換性とRadeonカード上でのレンダリングの不具合だ。
Return to Dark Castleのデモ版(ベータ1.1)がリリース
Z Sculpt Entertainmentから、Return to Dark Castleのデモ版(ベータ1.1)がリリースされました。これは、Macintosh Plusの時代に誕生し、技術的にも高く評価された傑作2D横スクロールアクションアーケードゲーム、Dark Castleシリーズの三作目で、Delta Tao Softwareから発売される予定です。そもそもSilicon Beach Softwareという会社が開発していましたが、Delta Taoが同シリーズの権利を買収し、以後Z Sculptが開発を行ってきました。
ゲームの詳細は、開発元の公式ページまたは販売元の公式ページにて。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトにて(約6MB)。
Otto Maticのスクリーンショット
Inside Mac Gamesサイトで、現在Pangea Softwareが開発中のサードパーソンビュー3Dアクション/アドベンチャーゲーム、Otto Maticのスクリーンショットが初披露されました。なお、開発初期段階のアルファ版によるショットだということなので、もっともっと派手なゲーム画面になることが期待できます。楽しみですね。
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3月5日
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Fly! II開発チームがAVSIM主催のチャットで最新情報を公開
AVSIM Onlineは先週土曜日、Terminal RealityのFly! II開発チームのメンバーを招き、チャットイベントを開催しました。同サイトのForumsコーナーに、そのチャットのログが掲載されています。そのチャットで明らかにされたMac版に関する情報は以下の通りです。
・Mac版のリリースはWindows版の一ヶ月ほど後になる見込み
・Mac版は完全にカーボン化されている
・最低動作環境としては、CPUは1.0と同等。VRAMは16MBに、RAMは32MBから64MBに引き上げた
・推奨動作環境は32MB以上のVRAMを搭載したグラフィックスカードおよび128MB以上のRAM(動作環境については最終決定ではない)
・Mac版はOpenGLに対応。Windows版は未対応
全体的なことに関して読み取れる他の多数のことについては、後日ご紹介します(数が多すぎ・・)。興味のある方はログを見てみて下さい。
Westlake Interactive情報
IMGは、Westlake InteractiveのMark Adams氏から、現在進行中のプロジェクトの状況に関して情報を入手し、リポートしています。
・Escape from Monkey Island----完成は目前。最終的なバグの修正と仕上げの最中。
・American McGee's Alce----順調に進行中。Elite Forceの移植の際に得たQuake IIIエンジンの情報が手助けとなっている。近く、ファーストプレイアブルバージョンが完成する見込み。
・Tony Hawk Pro Skater 2----ベータ段階に入るところ。出来はとてもいい。同氏自身、相変わらずハマっているとのこと。
・Centipede----ベータテストの準備がほぼ完了。アクションアーケードゲームの移植として良好。オリジナルのテーストを残しつつ、ひねりを加えてある。
・Tomb Raider: Chronicles----少しだけスケジュールよりも早く進行中。1、2週間後にはベータテストを開始する見込み。前作で出来なかった特別な機能を付け足した。例えば、マルチモニタへの対応(!)やミップマッピング機能、Sound Blaster Live!向けのEAXリバーブ機能だ。他に、MacAllyのiShock II向けのフォースフィードバック機能の追加も検討している。
また、同社のサイトのProject Status pageに「"Unnamed" Project」が追加されました。すでに開発がスタートしているようなので、契約は済んでいると思われます。
Tropicoのプリビュー記事
MacNNサイトに、PopTop Softwareが開発中の都市建設シミュレーションゲーム、Tropicoのプリビュー記事が掲載されています。中身の濃い記事なので、興味のある方はぜひチェックして下さい。スクリーンショットもたくさんありますので、英語の苦手な方もぜひどうぞ。Play Online誌によると、今年の夏にマイピックから完全日本語版が出る予定があるようですよ。
週末のニュース
気になった記事を簡単にまとめてみました。
・Deux Ex for Mac用マルチプレイパッチは一週間ほどで完成
Westlake Interactiveは同社のサイトのProject Status pageを更新。開発中のDeus Ex用マルチプレイパッチのMac版について、10日ほど前にベータテストに入り、一週間ほどでリリースできる見込みであることを明らかにしました。また、MacNNサイトがこのマルチプレイパッチのプリビュー記事を掲載。
・Carmack氏が「G4/733MHzマシンはPentium III/1GHzマシンほど速くない」発言を確認
id SoftwareのJohn Carmack氏は先日、Slashdot.orgサイトを通じ、「PowerPC G4/733MHzを搭載したMacは私のPentium III/1GHzのWindowsマシンほど速くなかった」とコメント。このコメントについて、本当に同氏自身がコメントしたのかを疑う声があがりましたが、MacWEEKサイトの記事によると、確かに本人のコメントであるとのこと。
同氏は「この見解は何年も変わっていない。PowerPC CPUは、同じクロック周波数のx86 CPUと同等か、少々高速であるが、既存のメガヘルツギャップに打ち勝つことは出来ない。AltiVecは部分的には勝っているが、パフォーマンスが非常に限られた分野にフォーカスされ、なおかつコンピュテーションと帯域幅のバランスが正しく取られていない限り、大きな違いは出ない」とコメントしたそうです。
また、GeForce 3のように、全てのラスタライゼーションやジオメトリー処理の全てをCPUの代わりに行うグラフィックスカードが主流となっている今、デベロッパーがPowerPC G4のVelocity Engineのような機能を利用するのは困難になる(=利用する必要性がなくなる?)だろうとも語ったとのこと。
・Quake III Arenaのバージョン1.27hが正しく動かない?
起動しようとするとクラッシュしたり、正常に立ち上がらなかったり、ということはありませんでしたか? 私はまさにこの現象がおきました。その理由をIMGがリポートしています。要はインストール手順が間違っていたということなんですが、1.27hを入れる前に、あらかじめ1.27gにアップデートしておく必要があるそうです。私は製品版を一から入れなおし、そのまま1.27hにアップデートしていました。
なお、その手順でアップデートしても問題がある場合は、q3config.cfgファイルを削除する、それまでに導入していたmod等を一時的に外してみる、メモリ割り当てを増やす、という方法が有効とのこと。
バージョン1.27g/1.27hのダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイト等で。
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3月1日
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Sound Blaster Live! for Macのリリースは?
IMGは、ゲーマー待望のSound Blaster Live! for Macのリリースについて、Creative Labsのパブリックリレーションズマネージャー、Hector Marinez氏から以下のようなコメントを得ました。
私たちが最初にMacintoshマーケットに進出した時、Sound Blaster Live!を2000年末までに出荷すると発表した。幸運にも、私たちのMac専門開発チームは、この商品のドライバソフトと、バンドルされる全てのソフトウェア(音楽再生/制作ソフト、ゲームソフト)との互換性を確保した。しかし、不運なことに、ユーザーエクスペリエンスを考慮すると、多くのポピュラーなサードパーティ製ソフトウェアに対する改良が必要となることが分かったため、出荷を少々延期することに決定した。これらの問題の修正は可能なのだが、多くのMacintosh用サードパーティソフトウェアは、Sound ManagerやOMSドライバを独自に取り扱っているので、最良のカスタマーエクスペリエンスを提供するためには、ドライバーソフトのより多くの修正や改良が必要となるのだ。
先日、同社のスタッフと思われる人がAccelerate Your Macintosh!サイトのフォーラムに、まもなく出荷される旨の書き込みを行いましたが、残念ながらガセネタだったようです。
X-Plane 5.6が登場
Laminar Researchから、X-Planeのバージョン5.6正式版がリリースされました。X-Planeは、OpenGLをサポートした本格派の民間航空機フライトシミュレータ。今回のメジャーアップデートにより、グラフィックスとシミュレーション性の両面で大幅な改良が施され、オートジャイロ、マルチプルクラウドレイヤー、ムービーが保存可能、自機以外の航空機がランダムに登場、等の機能が追加されたとのこと。
X-Plane 5.0のCDを持っていなければデモとして、持っていれば正式版として機能するソフトが公開されていますので、興味のある方は公式サイトのDEMO AND UPDATEコーナーでゲットして下さい(約70MB)。
Quake III Arena 1.27hが登場!!・・まだVEには未対応
id Softwareから、Quake III Arena 1.27hがリリースされました。同社のGraeme Devine氏の.planによると、今回のバージョンは、Metrowerksからリリースされた新しいバージョンのコンパイラを用いコンパイルされているとのこと。ただし、Velocity EngineやOS Xへの対応は「十分な作業を行う時間がなく」(同氏)今回も見送られました。例の新エンジンの作業に注力していたのでしょうね。今後は以上の点に加え、サウンド関係もさらに改良される見込みです。
興味深いのはVelocity Engineについての同氏の見解。先日お伝えしたように、同社率いるJohn Carmack氏は、PowerPC G4やVelocity Engineに対して、どちらかというと否定的な態度を示したわけですが、同氏は同じ.planの中で「PowerPCやAltivecのプログラミングについての理解が深まれば深まるほど、もっとたくさんの好機を得るだろう」と、肯定的な発言をしています。早くVelocity Engine対応版でfpsを計ってみたいものです。
バージョン1.27hのダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約600KB)。
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