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[2001/ 2/ 1〜2001/ 2/14]
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2月14日
Gathering of DevelopersがTropicoの詳細を発表

 Gathering of Developersは、Pop Top Softwareが開発中の都市建設シミュレーションゲーム、Tropicoに登場する建造物に関する詳細を発表しました。
 それによると全部で80以上の建造物が登場するそうで、それらは住居、工業、農業、鉱業、観光、政府、貿易という7種類に大別できるそうです。もちろん、それぞれのジャンルで異なる役割を持っていますので、頭を使わないとバランスを保つのが難しそうですね。ちょっと引用してみますと、

「例えば、農地の場合、作物が良く育つような肥沃な土地で、なおかつ、人々に消費されるよう、適度に都市に近いところになければならない。同様に、住宅地なら、人々が工場や鉱山にアクセスしやすいよう、道路等で結ばれていなければならない。」

という具合に、この手のゲームが好きな人ならかなりソソられる内容です。また、Tropicoのリリース時期について、「PC版が4月、Mac版が5月に」とも記されています。
 Tropicoは、Pop Topの開発によるS3Dグラフィックスエンジンを搭載。このエンジンはRailroad Tycoon IIにも利用されています。ハードウェアアクセラレーション、多くの解像度/色深度のサポート等が特徴です。


Black & Whiteのトレイラームービー

 Infolder.comサイトは、Populous等で有名なPeter Molyneux氏率いるLionhead Studiosが開発中のリアルタイム3Dシミュレーションゲーム、Black & Whiteのトレイラームービーを掲載しました(約22.6MB)。Populousを生み出した同氏が手がけているということで、多くの関係者が注目しているゲームですが、期待にそぐわない出来だろうな〜と思わせてくれますね。楽しみです。
 Mac版は正式には何も発表されていませんが、同社のスタッフは結構積極的な発言をしていました。ぜひ実現して欲しいものですが・・。


AspyrがDues Exのマルチプレイパッチについてコメント

 MGLのリポートによると、Deus Ex for MacのパブリッシャーであるAspyr MediaのAmy Torres氏が、PC用に開発されているマルチプレイパッチの移植の可能性について、次のようにコメントしたとのこと。

「PC用のマルチプレイパッチはまだベータ版である。完成し次第、Westlakeのスタッフがソースコードの移植の可能性を検討する。複雑でなければ移植するだろう。」


Myst III: Exileの発売延期の理由

 Mystファン待望のシリーズ最新作、Myst III: Exileの海外での発売が5/7に延期されたそうです。公式サイトのウェブマスターを担当するGordon Currie氏は、Riven GuildサイトのWebboardsコーナーを通じ、その理由について「発売がさらに延期された理由は、パブリッシャーの当初の予想を大きく上回る予約が入ったからだ」と説明しました。すでに50万本以上の予約が入っているそうで、同氏は「プリオーダーしていないと、すぐに手に入れられないかもしれない」ともコメントしています。


realMYST for Macはどうなってる?

 Cyanで開発が進められている3Dアドベンチャーゲーム、realMYST。PC版はすでにリリースされていますが、Mac版はまだ開発中です。IMGのリポートによると、同サイトのforumコーナーに、Mac版の遅れについてCyanに問い合わせをした人に対する、以下のような「返事」がポストされたということです。

「Randや私たちCyanのスタッフはMacファンであり、家でも仕事でもMacだけを使っている。realMYSTのMac版もリリースすることを熱望している。いつ完成するか、明確な予定は立っていないが、パフォーマンスが受け入れられるレベルに達し次第だ(現在はG3マシン上でも許容できる速度で動作していない。この状況を打破するための作業を行っている)。安定して、高速に動作し、すばらしいものが出来たらすぐにリリースするつもりだ。」

 同じIMGのリポートによれば、realMYSTのPC版はDirect3Dをサポートしているため、同APIを用いて書かれたプログラムをMac向けに書き直しているとのこと。


Tom Clancy's Rainbow Six: Rogue Spearのリビュー by disper13さん

 Reviewsコーナーに、disper13さんに送っていただいた、Tom Clancy's Rainbow Six: Rogue Spearリビューを掲載させていただきました! disper13さん、ありがとうございました。一ヶ月前に送っていただいたのにすぐに用意できなくて申し訳ありません。



2月13日
nVIDIAに対するインタビュー記事

 Sharkey Extremeサイトに、nVIDIAに対するインタビュー記事が掲載されています。4ページ目にMacに関する質問があり、同社は、将来もMac用のカード(例えばGeForce 2 UltraやNV20等)を生産するかどうか、生産する場合、PC用と同時期にリリースされるかどうか、という問いに対し、以下のように答えています。

「将来の全てのプロダクトは、設計段階からMacへの対応を考慮してデザインされる。しかしながら、まだアナウンスされていない商品について、特定してコメントすることは出来ない。」


Rune Mapping Contestの入賞者のマップが公開

 Human Head Studiosは、同社のRune向けにデザインされたマップの出来を競うRune Mapping Contestを開催しました。先日、その入賞者を発表すると同時に、入賞作品の配布を開始しましたので、興味のある方は、公式サイトのRune Downloadsページでゲットして下さい。


Battle Top Japan Quake III Arena 1on1 Open Tournament

 土曜、日曜と、渋谷のNECCAというところに行ってきました。Battle Top Japanが主催したQuake III Arena 1on1 Open Tournamentというイベントを観ましたが、すごい!! これがトッププレイヤーなのか、と感心せずにはいられませんでした。優勝賞金10万円をかけた熱い戦いに酔いしれました。
 昨日のワールドビジネスサテライトで紹介されていましたけど、プロリーグは日本で実現するのでしょうか。あの盛り上がりを一時のものにはしたくないな〜。
 16人が参加したんですが、決勝は兄弟対決になって、しかもサドンデスにもつれこむという熱戦でした。興味のある方はデモがダウンロードできるので見てみては? それにしても、皆さん、壁のディテールとか落としまくりで(Hexen IIかと思った!)、明るさも上げまくり。オリジナルマウス/キーボードは当たり前、ウェポン表示なしとか、とにかくQ3Aじゃないみたいな画面でプレイするんですね。勝つにはあそこまで徹底しないとダメなんだなあ。あと、皆さんライトニングガンの使い方の巧みなこと。勉強になりました(なんて、あのプレイぶりを見て勉強できるようなレベルではありませんが)。



2月10日
Marathon Infinity用パーシャルコンバージョン、Rubicon

 IMGによると、Marathon Infinity用パーシャルコンバージョン、Rubiconの開発が進められているそうです。Rubiconの特徴は、以下の通り。

・360以上の新しいテクスチャ
・多数の新キャラクター
・多数の新シーナリー(レベル)
・8つの新ウェポン
・他のどのMarathon用追加シナリオよりも多いシングルプレイレベル

 Marathonシリーズの開発元であるBungie Softwareから提供されたシンプルかつ強力なレベルデザインツールを用い、4年以上の歳月をかけて作られてきたとのこと。現在、ベータテストが行われていて、来月にもリリースされる見込みだそうです。Marathonファンの方はぜひチェックして下さい。


Shadowbane for Macのベータテストは?

 Crossroads of Shadowbaneサイトが主催したチャットインタビューの中で、Wolfpack Studiosのマーケティング担当副社長、Todd Coleman氏は、現在進行中のベータテストに参加する50人の中に、すでに数名のMacユーザーもいること、また、近い将来、Macテスターの数を増員する予定であることを明らかにしました。また、Shadowbaneプロジェクトのプログラマーの一人は熱心なMacユーザーだということも分かりました。


Tropicoの開発進行状況

 Voodoo Extremeサイトのリポートによると、PopTop SoftwareのPhil Steinmeyer氏が、同社で開発中の都市建設型シミュレーションゲーム、Tropicoの開発進行状況について次のようにコメントしたとのこと。

「開発は順調だ。ゲームのBGMの作曲は、南アメリカでトップ40に入るヒット曲を数曲持っているすばらしいミュージシャンが担当した。2、3週間以内に、広報から彼についての情報が公開されるだろうから、今はまだ明かしたくない。ポリティカルモデル(政治シミュレーションモデル)も順調で、いい感じにバランスが取れている。」

 現在は、パブリッシャーであるGathering of Developersの親会社、Take Two Interactiveから報告された150以上の細かいバグの修正作業を行っているとのこと。
 同じページに最新スクリーンショットも掲載されていますので、SimCity系が好きな方はぜひチェックしてみて下さい。


Total Annihilation用ベータパッチがリリース

 Westlake Interactiveから、Total Annihilation用のベータパッチ(バージョン3.1.2b6)がリリースされました。newsページによると、この6ヶ月間にわたり不定期に作業が進められていたとのこと。パブリックテストを行ってもいいと判断できる段階に到達したことにより、今回パッチとしてリリースされました。同社では、他にも数多くのプロジェクトが進行しているため、十分なベータテストを行うことが難しいということで、パブリッシャーであるMacSoftの許可を得て、パブリックベータ版としてのリリースに踏み切ったそうです。
 このゲームは、Cavedog Entertainment(すでに会社自体はなくなりましたが)の開発によるリアルタイムストラテジーゲームの傑作。日本では売れませんでしたが、海外ではRTS史に残るソフトとして評価されています。
 ダウンロードと詳細は、同社のサイトのdownloadsコーナーで(約1MB)。今回のバージョンで、GameRangerに対応しましたので、ファンの方はマルチプレイにトライしてみては? ただし、パブリックベータ版であるということを念頭に置いて注意深く利用して下さい。


Q3A用の異色モディフィケーション、Q3 Gridiron

 MGLで、興味深いQuake III Arena用modが紹介されています。Q3 Gridironという名前のmodで、これは「ロケットランチャーを使ったフットボール」のようなものなんだそうです。風変わりですね。タッチダウンを目指して、敵の妨害をかいくぐりながら前進する、というような内容みたいです。ダウンロードと詳細は、公式サイトのDOWNLOADSコーナーで。



2月9日
Lanceのデモ版がリリース!!

 The Alchemist Guildから、Lanceのデモ版がリリースされました。これは、Fantasoftからリリース予定のオンライン2D RPG。
 Lanceの特徴として「Ultima OnlineをはじめとするコマーシャルRPGと比較して、参加者のコミュニティがゲーム事態に与える影響がずっと大きい」というのがあるそうです。プレイヤーは、個人レベルの小さなことはもちろん、ゲームの今後の開発についても影響力を持つのだとか。  残念ながら、デモ版はマルチプレイにしか対応していないそうですが、その雰囲気は味わえます。ダウンロードと詳細は、公式サイトのDemoコーナーにて(約3.7MB)。デモ版の動作方法については、MacGameFiles.comサイトでも紹介されていますので参考にして下さい。
 特徴は以下の通り。ちょっと訳に自信がないのですが。

・天気や場所によって変化する環境音
・ゲームの進行に影響する30以上のステータス項目
・14のキャラクタークラス
・30以上の種族
・プレイヤー同士のコンバット
・リアルタイムコンバットエンジン
・戦闘時の効果音
・Webベースのオンラインコミュニティ
・ギルドを運営可能
・アカウントのマネジメント
・5プレイヤーまでのアカウントを取得可能
・ゲーム内チャット
・ゲーム世界の今後のデザインを議論するForum
・ダイナミックプレイヤーアイコン(アイテムを持つとゲーム上のキャラクターに反映)
・110のウェポン
・70のアーマー
・120のアイテム
・それぞれのアーマーやウェポンごとに28のバリエーション
・インターフェイススキンのカスタマイズが可能


Westlake情報

 IMGが、Westlake Interactiveで進められているプロジェクトの進行状況についてリポートしています。同社のMark Adams氏はIMGに対し「リリース予定次期は未定だが、全てのプロジェクトが順調に進行している」と語りました。
 Escape From Monkey Islandは「ベータテストが始まったところで、経過はまずまず」だそうです。
 Tony Hawk Pro Skater 2は「アルファ版が完成し、現在はベータテストに向け、多くの修正作業を行っている」ということです。同氏はこのゲームをとても気に入っているそうで「とてもホットなMac用ゲームになると思う。他のスポーツとは違っていて、とても楽しいゲームだ」とコメントしています。
 Centipedeについては「ちょうどアルファ段階だ。来月か再来月辺りまで、ベータ版に向けた修正作業を進めていく。このゲームはOpenGLとGlideをサポートするので、3Dカードがあればとてもキレイなグラフィックスを楽しめるはずだ」としています。
 そして気になるTomb Raider: Chroniclesの開発は予定以上に良好に進んでいて、今月下旬か来月初旬にはベータテストに入れるとの見通しを明らかにしました。「エジプトだけが舞台のTRTLRと違い、ローマやドイツのUボート、ハイテク都市等が舞台になっているので、見た目も良くなった。新しいアクションや特殊効果も新鮮だ。レベルエディタについては新しい情報はない。Eidosからソースコードを入手するための作業を進めている。私たちはどうにかエディタのMac版を作りたいが、ソースコードを調べる必要がある」と語りました。



2月7日
Vampire: The Masquerade - Redemption for Macは5月に登場

 MacSoftは同社のサイトを更新し、Vampire: The Masquerade - RedemptionのMac版を5月にリリースする予定であると発表しました。
 これは、Nihilistic Softwareの開発による3DアクションRPG。White Wolf Publishingによって作られたペン&ペーパーRPGをゲーム化したものです。美しいグラフィックスとストーリー性の高さが特徴。ゲームの舞台は中世のプラハと近代のロンドンという二つの時代と場所。プレイヤーは、Christof Romauldという名の騎士として、バンパイアたちとの壮絶な戦いに臨みます。
 このゲームには、独自に開発された強力な3Dエンジンが搭載されていて、プラハやウィーンのゴシック建築やロンドンの近代的な町並みを表現することを可能としています。霧、影、反射、煙、季節感の変化まで再現できるそうです。
 複数のプレイモードが用意されていて、インターネット上に存在するクエストに参加したり、Storytellerとして、いわゆるダンジョンマスター的な役割を演じることも可能。Storytellerはストーリーを用意し、LANやインターネットを介して4人までのプレイヤーを参加させてゲームを仕切ることが出来ます。


Westlake情報

 Westlake Interactiveは同社のサイトのnewsコーナーを更新し、2つのプロジェクトの進行状況について明らかにしました。Monopoly Casinoはゴールデンマスター版が完成し、Escape from Monkey Islandはベータ段階に入ったということです。
 Monopoly Casinoについては「MacSoftによってGM版の完成が宣告され、プレスに入っている。モノポリーのキャラクターが登場するカジノゲームをすぐに遊んでもらえることだろう」ということです。
 Escape From Monkey Islandの動作は「G3/233MHz、ATI Rage Pro、64MB RAMといったローエンドマシン環境でも好調」だそうです。「Jesse Spearsがすばらしい仕事を成し遂げた。彼に残された仕事はもうあまり多くない。プログラムに磨きをかけ、いくつかの特別な機能を付加することくらいである。ベータテストはかなり短い期間(2、3週間)で済む見込みだ」と書かれています。


ATIがMobility Radeonを発表

 ATI Technologiesが、モバイル用途の高速グラフィックスチップ、Mobility Radeon発表しました。Rage Mobility 128の後継にあたり、同社の最高峰チップRadeonと同様の技術を用い、モバイル向けにデザインされたチップです(IMGのリポートによると、Radeonと同じコアを利用しているわけではない、とのこと)。詳細については、MacWIREに掲載された記事で確認してみて下さい。
 Appleは次期PowerBook G4向けにGeForce 2 Goを採用するか、それともMobility Radeonか?? 興味深いですね。この点について、同社のプロダクトマネージャ、Darren McPhee氏はMacCentralサイトに対し、「Appleのことについてコメントすることは出来ないが、私たちがAppleとモバイルマシンついて強力な関係を築いてきたことは明白だ。それに、マーケットシェアを見れば、私たちが世界をリードするコンピュータメーカーと仕事をすることがはっきり分かるはずだ」と語っています。


3/1頃にReturn to Dark Castleのパブリックベータ版がリリース予定

 ZSculpt EntertainmentのZach Black氏はIMGに対し、同社が開発を進めているReturn to Dark Castleのパブリックベータ版を3月1日頃にリリースする予定であることを明らかにしました。これは、Macintosh Plusの時代に誕生し、技術的にも高く評価された傑作2D横スクロールアクションアーケードゲーム、Dark Castleシリーズの三作目で、Delta Tao Softwareから発売される予定です。そもそもSilicon Beach Softwareという会社が開発していましたが、Delta Taoが同シリーズの権利を買収し、以後ZSculptが開発を行ってきました。
 プレイヤーは、主人公Duncanとして、Black Knightを倒すため、待ち受ける幾多の試練を乗り切らなければなりません。この際新作には、スプライトや半透明ライティングイフェクトといった最新(でもないか・・)技術が投入されているとのこと。


2001年2月8日でBlizzardが創立10周年

 Blizzard Entertainmentは、2月8日に創立10周年となるそうです。それに合わせ、現在同社のサイトではさまざまなキャンペーンが展開されています。その一環として、10th Anniversary Featureと題したページを公開し、同社の生い立ちや、設立者のバックグラウンドについて解説しています。Blizzardファンの方は要チェックです。



2月6日
Shadowbaneがベータ段階に

 Wolfpack Studiosは、Shadowbaneの開発が、ベータテストの最初の段階に入ったとアナウンスしました。
 Shadowbaneは、独自に開発されたArcane3Dというゲームエンジンによって描き出されるファンタジックな世界を舞台にしたオンラインゲーム。闇に包まれたファンタジーワールドでストーリーが展開、モンスターとの体力勝負の戦闘に打ち勝ち、あるいは魔術師とのスペルの打ち合いに勝利し、究極の力を手に入れることがプレイヤーに与えられた使命です。数万人のプレイヤーが同時に参加可能で、ロールプレイングやストラテジーの要素が融合された斬新なオンラインゲーム体験が提供されるとのこと。
 同社の設立者で社長を務める、Josef Hall氏はプレスリリースを通じ「今日、開発メーカーからエンターテイメントプロバイダーへ至る私たちの長い旅路におけるターニングポイントに到達した」とコメントしました。
 ベータテストは数段階に分けて進行するそうで、最初のフェーズにおいては、50人程度のベータテスタが参加し、キャラクター作成と育成システムのテストを主に行っていくとのこと。


VolitionがRed Factionの発売を延期

 IMGのリポートによれば、VolitionのMike Kulas氏が、3Dアクションゲームファン待望のRed Factionの発売予定時期を遅らせることになったと発表したそうです。もともと、このゲームのPlayStation 2版が今春、PC版とMac版がPS2版の1、2ヶ月後にリリースされるという話でした。
 同氏は公式サイトのForumsコーナーを通じ「公式なPC版のリリース予定時期は、2001年の晩夏または初秋である。遅れてすまない」と語りました。


Monkey Shines 2: Gorilla WarfareのGM版が完成

 Fantasoftは、Monkey Shines 2: Gorilla Warfareのゴールデンマスター版が完成したことを明らかにしました。これは、Flying Mikros Interactiveの開発による横スクロール2Dアクションアーケードゲーム。多重レイヤースクロール、16ビットカラー、滑らかなアニメーション等を特徴としています。公式サイトのDownloadsコーナーでデモ版を入手できますので、試してみてはいかがでしょうか(約9MB)。

Oni Quick Guide

 GameSpy.comサイトに、Oni Quick Guideというページが掲載されています。Konokoの操作方法や各レベルのミッション内容やウォークスルー等について解説されていますので、Oniファンの方はチェックしてみて下さい。


TopWareの倒産はe.p.i.c. Interactiveのゲーム開発に影響なし

 Mac版のリリースがアナウンスされているEarth 2140やEarth 2150で知られるTopWare Interactiveが倒産したそうですが、MGLIMGのリポートによると、移植を行っているe.p.i.c. Interactive自身は「私たちのMac用タイトルの開発計画には何の影響もない。Earth 2140はほぼ完成していて、Earth 2150の開発もまもなくスタートする」(同社のThomas Steiding氏)と言っているそうで、心配はなさそうです。


CodeWarriorのアップデートはQ3AのAltivec版開発に関係なし

 皆さんもご存知のように、以前、id SoftwareのGraeme Devine氏は、CodeWarriorのコンパイラのバグにより、Altivecに対応したQuake III Arenaを完成させることが出来ず、現在はCodeWarrior側のバグフィックスを待っている状態であることを明らかにしました。
 先日、CodeWarriorの開発元であるMetrowerksからアップデータがリリースされたのですが、Quake3World.comサイトのForumsコーナーによれば、今回のアップデータにはコンパイラの修正は含まれていなかったとのこと。同氏はIMGに対し「コンパイラは修正されていない。IDEとデバッガとMSLのバグフィックスだけだ。これには驚いている」と語りました。



2月5日
Diablo IIがバージョン1.05bにアップデート

 Blizzard Entertainmentは、Diablo II用のバージョン1.05bパッチをリリースしました。このバージョンアップはマイナーアップデートで、1.05での問題点が解消されています。例によって、battle.netに接続すれば自動的にアップデートされますが、スタンドアローンのパッチも用意されています。ダウンロードと詳細は、同社のサイトのDiablo II Patch Informationページにて(約4.3MB)。


Majesty用追加クエスト&エキスパンションパックについて

 IMGのリポートによると、リアルタイムストラテジーゲームMajestyの製品版用の追加クエスト、Wrath of Krolmが、公式サイトを通じて配布されているとのこと(約2.3MB)。
 また、同サイトがMajestyのパブリッシャーを務めるMacPlayのJason Whong氏から得た情報として、もしMajesty本体の売れ行きが好調なら、エキスパンションパック、Majesty: The Fantasy Kingdomの取り扱いを行う可能性があることが伝えられています。


Myst III: Exileのリリース予定日と動作環境

 発売が待ち遠しいMyst III: Exileの公式サイトに掲載された情報によると、海外でのリリース予定日が4月16日に設定されているということです。また、同サイトのFAQページに、PC版とMac版の動作環境がそれぞれ掲載されています。「G3/233MHz以上のプロセッサ、64MB RAM、200MB以上の空きHDDスペース、4倍速以上のCD-ROMドライブ、640×480モード(16ビットカラー以上)、3Dカードにオプション対応」と書かれています。
 また、Myst III: ExileのDVD-ROM版については、「今年の第3四半期以降にリリース」としています。



2月2日
Red Factionの公式サイトがリニューアル

 Volitionが開発中の3Dアクションゲーム、Red Factionの公式サイトがリニューアルされました。最新のスクリーンショットが掲載されているのですが、これがすごい。必見です。
 このゲームは、同社が独自に開発したGeo-Modというゲームエンジンが搭載されたファーストパーソンビューの3Dアクションゲーム。マップ内の壁やオブジェクトを破壊して突き進むことが出来るのが特徴だそうです。また、優れた物理エンジン、ゲーム内で乗り物に乗ることが可能、クォリティの高いゲーム画面、ド迫力のウェポン、ユニークでナチュラルなゲーム環境、高度なAI機能、奥の深いストーリー等々の特徴により、リアリスティックでエキサイティングなゲームを目指しているとのこと。
 Mac版の開発は同社自身が行っていて、今年の後半にGraphic Simulationsからリリースされる予定です。


Oniの公式ウォークスルー

 Gathering of Developersは、先日リリースしたOniウォークスルーを公式サイトに掲載しました。まだLevel 1だけですが、今後も順次掲載されると思います。英語ですが、詰まっている方は参考にしてみては?


BlizzardがWarcraft III: Reign of Chaosの種族を決定

 Blizzard Entertainmentは、プレスリリースを通じ、Warcraft IIIの正式名称が「Warcraft III: Reign of Chaos」であることを明らかにしました。また、このゲームに登場する種族が最終決定したことを明らかにしました(そういうことをプレスリリースで公表するってのもすごいですね)。登場するのは、「Humans」「Orcs」「Night Elves」「Undead」の四種族。それぞれの種族の特徴も掲載されていますので、Warcraftファンの方はチェックして下さい。
 また、同じプレスリリースの中で、このゲームのリリース予定時期について公式に発表されています。Mac版は「2002年初頭」で、Windows版は「2001年中」とのこと。


Summoner for Macの最新スクリーンショット

 IMGサイトに、Volitionが開発を進めているSummonerのMac版のスクリーンショットが掲載されています。同サイトがMac版のパブリッシャーを務めるGraphic Simulationsから入手した情報によると、PC版とMac版のテクスチャの解像度が同じだということです。また、同社は当初Glide APIを用いて開発を進めていましたが、今はOpenGLに転換しているそうです。ただし、Glideのサポートが中止されたわけでなく、Voodooユーザーは二つのモードから選択することが出来るとのこと。


Diablo II用エキスパンションパックのプリビュー記事

 The Lurker Loungeサイトに、Diablo II Expansion Pack January Reportと題された、Diablo II用エキスパンションパック、Lord of Destructionのプリビュー記事が掲載されています。これは、GameSpotサイトが主催した、「Diablo II用エキスパンションパックをプレイしにサンフランシスコへ行こう」コンテストの当選者によるリポートだそうです。かなり濃密な内容なので、気になる方はぜひ目を通してみて下さい。


Fly! IIのベータテストは?

 Terminal RealityのRichard Harvey氏は、AVSIM Onlineサイトに対し、Fly! IIのベータテストを2月15日に開始する見込みであることを明らかにしました。まだ約50のバグが残っていて、現在その修正に追われているとのこと。ベータテストがスケジュール通り順調に進めば、4月中旬に完成するそうです。まあ、進めば、の話でしょうけど。


Star Conquestの開発進行状況

 イギリスに拠点を置くゲームデベロッパ、Dark Shadow Softwareでは現在、Star Conquestというスペースストラテジーゲームの開発が進められています。同社がMGLに明かしたところによると、現在ファイナルベータテストが進行中で、三ヶ月以内にリリースできると見込んでいるとのこと。
 Star Conquestはターンベースのゲームシステムを採用したストラテジーゲームで、TCP/IPやLAN、さらにはPlay By E-Mailモードを利用したマルチプレイをフィーチャーしています(GameRangerにも対応予定)。シングルプレイ時はプレイヤーごとに順番に、マルチプレイ時は同時にターンが進行していくシステムだということです。最大10人までのプレイヤーが参加して対戦することがが可能です。
 11種類の宇宙船、最大1000の星系(1星系につき10個の惑星)、4タイプの惑星、5つの種族、等をフィーチャー。



2月1日
Quake III Arenaの次期バージョンは?

 id SoftwareのGraeme Devine氏は.planを更新し、Quake III Arenaの次期バージョンの開発進行状況について明らかにしました。

Mac OS 9.1への対応について
多くのデベロッパーが気付いているように、Mac OS 9.1に対応させるために行わなければならない作業が多少ある。出来る限り早くその作業を完了するつもりだ。完了したら、そのバージョンをリリースする。速度が大幅に向上している。

Altivecへの対応について
Altivec対応版のQuake III Arenaはすごい。残念ながらMetrowerksのコンパイラのバグにより完成していないが、アップデートを待っている状態だ。Metrowerksでは現在、このバグが解消されたバージョンのテストを行っている。Altivecは本当にすごい。

Mac OS Xへの対応について
次のMac版のビルドと一緒にリリースする(!)

 コンパイラのバグフィックスも順調に進んでいたんですね。このバージョンの完成時期がQuake III Team Arenaのリリース時期にも影響すると思いますので、早く登場して欲しいものです。


TRIがHAI Heli-Expo 2001でFly! IIをお披露目

 Terminal RealityでFly! IIの共同プロデューサーを務めるBrendan Goss氏は、AVSIM OnlineサイトのForumsコーナーを通じ、2月10〜23日にカリフォルニア州のアナハイムで開催されるHAI Heli-Expo 2001という展示会で、開発中のFly! IIを初公開することを明らかにしました。場所は、Fly! IIでフィーチャーされるヘリコプター、Bell 407のメーカーであるBellのブースだそうです。


Summonerの最新ムービー/スクリーンショット

 Daily Raiderサイトに、Volitionが開発中の3D RPG、Summoner最新ムービー/スクリーンショットが掲載されています。ぜひムービーを見ていただきたいです。モンスターを召喚するところで見られるパーティクルイフェクトとか、クールですよ。スクリーンショットも必見!


Diablo IIのバージョン1.05パッチがリリース

 Blizzard Entertainmentから、Diablo IIのバージョン1.05パッチがリリースされました。前バージョンでの不具合が解消されているだけでなく、ゲームプレイの改善が図られているとのこと。アップデートするためには、Diablo IIを起動し、battle.netに接続する必要があります(近日中にFTPサーバーにアップロードされる予定)。アップデートの詳細については同社のサイトのDiablo II Patch Informationページにて。


CyanがCyan Worldsへ社名を変更

 IMGのリポートによると、Mystシリーズの開発元として有名なCyanは、Cyan Worldsに社名を変更し、公式サイトをオープンしたということです。同サイトには以下のように説明されています。

「そして旅は続く。次のステップは明白であり、顕著である。全く新しいミディアムブロードバンドのインターネット世界が、もう一度定義されるのを待っている。そしてコンテントを呼び寄せている。Cyanは、自らの社名をCyan Worldsに変えた。今まで、最後の新しい世界を築き上げるために成長し、拡大を続けてきた。今までに実現が可能ではなかった世界、決して終わることのない世界を築くために。」




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