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[2001/ 1/22〜2001/ 1/31]
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1月31日
ATIがRADEON/RAGE 128 Driver 1.1.1をリリース

 ATI Technologiesから、RADEON/RAGE 128 Driver 1.1.1がリリースされました。OS 9への最適化、Quake III Arenaでの描画の問題、B&W G3 Mac上でRadeonとRage 128を同時に利用したときの互換性の問題等が解消されているとのこと。このドライバは、Radeonカードだけでなく、Rage 128を搭載した市販のカード(Rage Orion、Nexus 128、Xclaim VR 128)にも利用できます。ダウンロードと詳細は、同社のサイトのRADEON/RAGE 128 Driver 1.1.1 for Mac OSページにて(約4MB)。未確認ですが、AppleのBTOオプションでRadeonを選択して購入したマシンには利用できないかもしれませんので気を付けて下さい。


Richard Harvey氏がFly! IIの詳細を明らかに

 Terminal RealityのRichard Harvey氏は、AVSIM OnlineサイトのForumsコーナーを通じ、現在開発が進められているFly! IIの詳細を明らかにしました。
 Bell 407ヘリコプターについて、同氏は「Fly!の航空機とは違い、この機のサーキットブレーカーパネル(circuit breaker panel)を完全に再現しているので、Bellが発行しているチェックリストをすべて行うことが出来る。機内外の全てのサウンドを録音し、Russellが、『hot battery starts』のような細かい点まで再現してくれた」と語っています。
 内蔵されるシーナリーエディターに関する情報として、「Ctrl+Eのコンビネーションでエディターモードに入り、3Dシミュレーション画面の上に一連のエディット用ツールが表示される」こと、「Fly!には数百ものサンプル3Dモデルが同梱され、ドラッグ&ドロップでシーナリー上に自由に配置できる」こと、「シーナリー編集が終わったら、Ctrl+Eを押せば、すぐに飛行状態に戻り、配置した3Dモデルが即座に反映される」こと、「10〜50KB程度のシーナリーファイルを他のユーザーとネット上で共有出来る」こと、が読み取れます。
 同梱される3Dモデルには、管制塔、格納庫、ターミナルビル、jetway、ビーコン、windsocks、ヘリパッド、フェンス、電線、電灯、taxiway signs、いろいろなタイプの木々やオフィスビル、船、タグボート、fuel trucks、消防車、荷物運搬車、food service vehicles、water towers、fuel tanks、fuel pumps、各国の国旗、橋、住宅、家畜小屋、牛、等々があるそうです。また、モデルライブラリをユーザーが独自に拡張できるようになるとのこと。


Will Wright氏がThe Simsの将来像について語る

 SimCityシリーズの生みの親として知られるWill Wright氏は、GameSpyサイトに対し、The Simsの今後についてのアイデアを具体的に語りました。なんと、The Sims 2とSims Onlineというタイトルの計画があるそうです。  まだ構想の段階ですが、Sims Onlineでは、インターネット上の一つのバーチャルシティに最大5万戸の家が存在でき、プレイヤーはアミューズメントパークやスポーツアリーナ、ナイトクラブのようなコンテンツを建設することが出来るそうです。
 また、現在開発中のThe Sims用エキスパンションパック、The Sims: House Party(Mac版については不明)のプリビュー記事がGameSpotサイトに掲載されています。The Simsファンの方はぜひチェックしてみて下さい。


Star Trek Deep Space 9: The Fallen for Macは?

 Star Trek Deep Space 9: The Fallen for Macの開発はどうなっているのでしょうか。IMGのリポートによると、このゲームのPC版では、BGMとしてMP3ファイルが再生される仕組みになっています。MP3ファイルの再生は、このゲームがベースとするUnreal Tournamentエンジンのオプション機能なのですが、Mac版のUTエンジンには搭載されていないそうです。そこで、Mac版ではMiles Sound Systemというものを使ってMP3再生を行うことになりましたが、現在はそのプログラムのアップデート待ちの状態だということです。
 開発元であるThe CollectiveのDoug Hare氏はIMGに対し、Mac版の開発進行状況について「新しい情報はあまりない。しかしながら、あと一、二週間で準備が整うと信じている」とコメントしました。MP3再生以外の部分はすでに完成しているそうなので、そう遠くない将来に遊べるはずです。このゲームはSimon & Schuster Interactiveからリリースされる予定です。楽しみですね。


2000年のベストMacゲームは?

 Gamecenter.comサイトにThe Gamecenter Computer Game Awards for 2000!という記事が掲載されています。この中に、「Macintosh部門」があり、2000年のベストMacゲームが選出されています。何が選ばれているかはご自分の目で確認して下さい。ちなみに、The Sims、Deus Ex、Unreal Tournament、Quake III Arenaがノミネートされています。栄冠を手にするのは?
 それにしても、この4作のうち3作までがWestlake Interactiveが移植してる、ってのがすごい!


Killcreek氏がION Stormを退社

 ION StormでDAIKATANAのレベルデザインを担当したKillcreekことStevie Case氏は、同社を退社することを明らかにしました。同氏は自らの公式サイトを通じ、「二年半にわたるION Stormでの地位に終止符を打ちます。私を育ててくれた会社を去るのはつらいことだったけど、ずっと考えてきたの」と語っていますが、今後どうするのかについては明らかにしていません。
 Killcreek氏は女性プロQuakerとして知られていた人物。現役時代、同社率いるJohn Romero氏とDOOM対戦をしたりして話題を集めました。その後同社でレベルデザイナーとして活躍、Playboy誌にグラビアモデルとして掲載されたこともあるそうです。



1月30日
Oni、Simon the Sorcerer IIの出荷がスタート

 Gathering of Developersは、Oniの出荷を開始したことを表明しました。
 このゲームは、ジャパニメーションにインスパイアされたキャラクター、美しいグラフィックス、起伏に富んだストーリーライン、至近距離での格闘と銃撃戦のコンビネーションを特徴とするサードパーソンビューの3Dアクションゲーム。MarathonやMythでおなじみのBungie Software(現Bungie Studios)が開発しました。
 g.o.d.のCEO、Mike Wilson氏はプレスリリースの中で「ゲームコミュニティだけでなく、マスマーケットにも広く受け入れられることだろう」と語っています。
 また、IMGのリポートによると、e.p.i.c. Interactiveが、Simon the Sorcerer IIの出荷開始をアナウンスしたということです(欧州のみ?)。このゲームは、謎を解きながらストーリー展開を楽しむという2Dアドベンチャーゲームで、コミカルなキャラクターが多数登場する風変わりな魔法の世界が舞台となっています。詳細は同社のサイトで。



1月29日
WestlakeがTomb Raider: Chroniclesの移植を正式発表

 Westlake Interactiveは、Aspyr Mediaからリリース予定のTomb Raider: Chroniclesを移植していることを正式に発表しました。Project Status pageにもこのタイトルが追加されています。
 現在、Mac版の開発は「first playable」段階に入っていて、これまでの一連のTRタイトルの移植の経験のおかげで、これまでの作業はとてもスムーズに進んだそうです。出荷予定時期は明らかにされていません。
 Tomb Raider: Chroniclesには、ユーザーがオリジナルのカスタムレベルを作成するためのエディターが同梱されていることが特徴ですが、このエディターのMac版については「まだ決定していない。PC版のソースコードを入手してからMac版について検討する。言うまでもなく、WestlakeとAspyrは、このエディターがどんなにポピュラーなものになるか理解している。Mac版を提供できるよう、出来る限りのことを行うつもりだ」としています。


OS 9.1上でのDiablo IIの起動に問題がある場合は

 経験のある方はいらっしゃいますか? MacFixItサイトのTroubleshooting Mac OS 9.1ページによると、OS 9.1でDiablo IIを起動すると「-2,817」というエラーメッセージが出る場合があるそうで、この現象は「機能拡張マネージャで『Classic Rave Shared Library』を使用しないにする」ことで回避できた、とのこと。
 また、同リポートによると、OS 9.1またはiTunesのインストールにより、Virtual Game StationがPlayStationのCD-ROMを認識しなくなる可能性があるようです。これはApple CD/DVD driverの新バージョンがインストールされることが原因。OS 9.0.xのCD-ROMから古いバージョンを入れ直すことで一時的には認識するようになるそうですが、iTunesのCD-Rへのライティング機能に何らかの影響を及ぼす可能性もあります。気を付けて下さい。


Human HeadによるRuneチャット

 GameVisionサイトに、Human Head Stuiosのスタッフとの間で行われたチャットのログが掲載されています。現在開発中の新パッチやアドオン、マルチプレイのコオペレーティブモード等に関する情報が明らかにされています。Mac版については以下のようなことが読み取れます。

・Westlake側の要望により、新パッチのPC版が完成した後、そのコードがWestlakeに送付される予定
・Mac版は最初からPC版よりも若干バージョンが上である
・アドオンのMac版については、パブリッシャーのg.o.d.との話し合いが必要
・マップデータ自体はPCとMac両方で利用できる
・Mac版は「code support」がサポートされる必要あり。Westlakeとの共同作業が必要


新Radeonドライバのリリースは?

 ATI TechnologiesのArshad Rahman氏は、Accelerate Your Macintosh!サイトのBBSコーナーを通じ、Radeonカード用ドライバの新バージョンのリリースが間近に迫っていることを明らかにしました。


Q3A 1.27gの開発進行状況

 id SoftwareのGraeme Devine氏はIMGに対し、Quake III Arenaのバージョン1.27gの開発進行状況を明らかにしました。Altivecサポートの作業自体は、コンパイラ(CodeWarrior)側の問題で、現在は開発元からパッチが提供されるのを待っているところで、Altivecとは関係ない部分でのブラッシュアップが続けられています。
 今開発の妨げとなっているのは、OS 9.1で確認されているというキーボードからの入力に関する問題だそうです。IMGによると、OS 9.1には、InputSprocketの動作やキーボードからの入力に混乱を引き起こすバグがあるということです。



1月26日
BlizzardがDiablo II用エキスパンションパック、Lord of Destructionの詳細を発表

 Blizzard Entertainmentは、待望のDiablo II用エキスパンションパック、Diablo II: Lord of Destructionの詳細を発表しました。ゲームの詳細は大方、以前から伝えられている通りで、6つのクエスト、新しいモンスターやキャラクタークラス、多数の新アイテム等が追加されます。Windows版は今年の前半に、Mac版は今年の夏に発売が予定されているそうです。


Mac専用オンラインRPG、Oberin

 IMGで、現在開発が進められているMac専用のオンラインファンタジーRPG、Oberin紹介されています。
 常に進化し続けるゲーム世界の中で、自分なりのゴールを設定して好きなペースで冒険することが出来ます。もちろん、他のプレイヤーと会話したり、共同でクエストに臨んだりといったオンラインRPGならではの楽しみもあります。もちろん、日がな一日を釣りで過ごしたり、パブで会話に興じたり、各種スキルの鍛錬に費やしてもいいわけです。
 このゲームは「オープンコミュニティプロジェクト」として提供されます。Oberinの市民に選ばれた人々により、ゲームの方向性が決定され、それに基づいて進化していくそうです。
 時期は未定ですが、パブリックベータテストが行われる予定とのこと。プログラム自体は商品として販売される予定はなく、月々の利用料金の支払いが必要になります。


Earth 2140の操作方法

 IMGによると、先日リリースされたEarth 2140のデモ版には操作方法の説明のドキュメントが付属していないため、遊び方が分からないとの苦情が殺到したそうです。Mac版のデベロッパー/パブリッシャー、e.p.i.c. Interactiveから、操作方法を説明したドキュメント、Earth 2140 Instructionsがリリースされました。興味のある方はデモ版本体と合わせて入手してみて下さい。ダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約15KB)。
 Earth 2140TopWare Interactiveの開発したCommand & Conquerタイプの2Dリアルタイムストラテジーゲーム(パブリッシャーはInterplay Productions)。
 e.p.i.c.では、このゲームの続編であるEarth 2150の移植を行う予定です。リアルタイムライティング/フォグ、3Dテレインデフォーメーション(変形)、パーティクルイフェクト機能等を持つ3Dエンジンを搭載。70以上のミッションを持つノンリニアミッションシステムを装備しています。同じ場所を3台のカメラで見ることが出来るマルチプル機能もあります。


Audio Overload 1.0

 このソフトは、Richard Bannister氏による、クラシックゲームサウンド再生ソフトとでも呼ぶべきもので、ファミコン、スーパーファミコン、メガドライブ用ROMファイルに含まれるサウンドデータを再生するツール。.rarアーカイブファイルからの直接再生、プレイリスト機能をフィーチャー。カーボンアプリなので、OS X上でも利用可能。お気に入りのゲーム音楽を好きな順に流したい方は要チェックです。ダウンロードと詳細は、公式ページにて(約390KB)。


ATIがRadeon用ドライバのアップデートについてコメント

 ATI TechnologiesのChris Bentley氏はIMGに対し、今後リリース予定のRadeon Mac Edition用のドライバソフトに関する情報を公開しました。それによると、今週にもリリースが見込まれているドライバ自体は、発売されたばかりのPCI Radeonカードの問題を修正するというだけのものらしいですが、「次のメジャーアップデート」により、フルスクリーンアンチエイリアシング(FSAA)やキューブマッピング、バンプマッピング等への対応が図られるそうです。



1月25日
SB Live! for MacがBTOオプションに採用か?の続報

 Creative LabsのBrian Sounder氏は、先日、Apple StoreのBTOオプションとしてSound Blaster Live!が登場する可能性について述べましたが、どうやら、ちょっと先走った発言だったようで、その発言を修正しました。「実際には、BTOオプションはまだで、そうなることをわれわれとしては望んでいる。ただ、Sound Blaster Live!のリリースの暁には、Apple Storeサイトでも購入できるようになるというのが本当のところだ」そうです。


Warren Spector氏に対するインタビュー記事

 ドイツのDeus Ex関連サイト、DeusEx.deに、ION StormでDeus Exシリーズの開発を手がけるWarren Spector氏に対するインタビュー記事が掲載されています。それによると、現在Deus Ex 2の開発はプリプロダクション段階にあり、Deus Ex 2に技術的に必要なものは何か、どうすればすばらしいゲームになるかをリサーチしているところで、まだゲームエンジンの仕様等については何も決まっていないそうです。
 同氏はまた、「私たちは人々をがっかりさせることはできない。同時に、私たちは名前の後ろに数字がついたゲームを慌てて出すつもりはない。プレイヤーの予想と私たちの望むものとのバランスを取れば、続編は均整の取れた作品に仕上がるのだ」と語っています。


Earth 2140 for Macのデモ版がリリース

 e.p.i.c. Interactiveから、Earth 2140のデモ版がリリースされました。ダウンロードは同社のサイトのdownloadsコーナーで(約12.5MB)。このゲームは、70種類以上の移動/建造物ユニット、50以上のミッション、最大6人まで参加可能なマルチプレイモード等を特徴とするリアルタイムストラテジーゲーム。他のRTSと同様、リソースの収集、各種ユニットの建造と管理、攻撃ユニットによる戦闘といった一連の流れで進めていくタイプです。4MB以上のVRAMを搭載した3Dカードが必要とのことですが、3D機能をどう利用しているのでしょう。
 なお同社のThomas Steiding氏は、MGLに対し、2Dアドベンチャーゲーム、Simon the Sorcerer IIを来週中に出荷する予定であることを明らかにしたそうです。


Escape from Monkey Island for Macの開発進行状況

 Westlake InteractiveのJesse Spears氏は、MacNN Forumsを通じ、Escape from Monkey Islandの移植の進行状況について明らかにしました。それによると、順調に進めば、まもなくベータ段階に入る見込みだとのこと。最終的な動作環境も近く決定する予定だそうで(現在は必要なハードディスク容量が固まっていないそうです)、これについてはMac版のパブリッシャー、Aspyr Mediaからアナウンスされるでしょうね。
 Escape from Monkey Islandは、LucasArts Entertainmentの開発によるアドベンチャーゲーム。The Secret of Monkey Island、Monkey Island: LeChuck's Revenge、The World of Monkey Island(第三作はMac版がありません)と続いてきたMonkey Islandシリーズの第四作で、シリーズとしては初めてOpenGLベースのリアルタイム3D CGを採用、美しく描き込まれた2Dの背景画の上を、3Dキャラが動き回るようになっています。


Warcraft IIIのゲーム中の様子が分かるムービー

 Blizzard Entertainmentは、同社が開発中のWarcraft IIIのゲーム中の様子を撮影したムービーを公開しました。画質はいまいちですが、3Dで描かれた、個性豊かな多数のユニットのアニメーションや美しい各種イフェクト、ゲームシステムがどうなっているかの一端を垣間見ることが出来ます。
 なお、Mac上で見る場合は、Mac用のBink Playerというソフトが必要になるとのこと。ダウンロードと詳細は同社のサイトのWarcraft III - Cinematic Previewページで(約14MB)。
 Warcraft IIIは、リアルタイムストラテジーゲームのヒット作、Warcraftシリーズの第三作。同社としては初のリアルタイム3Dエンジンを搭載、背景やキャラクター等の全てが3Dで描かれます。このムービーを見ると、3Dエンジン搭載のDiablo IIIの登場に期待しないわけにはいきませんね〜。



1月24日
Halo for Mac/PCはちゃんと出る

 Bungie StudiosのMatt Soell氏は、HaloのPC版とMac版の開発が中止されたのでは、との噂について、halo.bungie.orgサイトのForumsコーナーを通じ、「たわごとである。Mac/PC版はちゃんとリリースされる」と切り捨てました。Electronics Boutiqueが予約の受付を取りやめたことについては「多分、いつ出るのかとの問い合わせの電話が増えることに気付いたからだろう。彼らがどうしてそうしたかについてとやかく言うことは出来ないが、私たちやMicrosoftが何らかの情報を彼らに与えたことが理由でないということは言える。事実ではないから信じないでくれ」とコメント。
 また、Voodoo Extremeサイトのリポートによると、MicrosoftでHaloの広報を担当している人から、「PC/Mac版を予定している。しかし、現在はX-box版の開発を行っており、PC/Mac版の作業はX-box版が完成した後になる」との公式コメントを得たということです。


Mark Rein氏に対するインタビュー記事

 FGN Onlineサイトに、Epic Gamesの副社長、Mark Rein氏に対するインタビュー記事が掲載されています。このインタビューを通じ、同氏は、Unrealエンジンの最新バージョンに関する情報を公開しています。現在の最新版が、Legend Entertainmentで開発が進められているUnreal 2や、未発表のX-box用ゲーム、さらには「Unreal Warfare」というコードネームで呼ばれるEpicのタイトルに搭載される次世代Unrealエンジンの基礎となるそうです。
 また、最新のUnrealエンジンでは、UnrealやUnreal Tournamentの100〜150倍の数のポリゴンを持つレベルのデザインが可能なこと、同社の新技術がX-boxの機能を利用するよう作られていること、ハードウェアT&Lをフルサポートしているため、新しいエンジンの機能をハンドリングできるカードはnVIDIAのGeForceとATIのRadeonであること、等が読み取れます。また、「ラージスケールテレインマップ」機能(Tribes 2のような非常に広い屋外マップを実現)や、より高度なAI、2048×2048までのテクスチャーのサポートといった特徴を持つそうです。
 Unrealエンジンの最新版で描かれた画面が2枚掲載されています。ぜひチェックしておきましょう。


Black and Whiteのプリビュー記事

 PC GamerWeb.comサイトに、Black and Whiteのプリビュー記事が掲載されています。Black and Whiteは、PopulousやPower Mongerで知られるPeter Molyneux氏率いるLionhead Studiosが開発中の3Dリアルタイムストラテジーゲームで、環境マッピング、バンプマッピング、リアルタイム光源/リフレクション等の機能をフィーチャーする革新的なフル3Dゲームエンジンを搭載します。同氏らしい、革新的なゲームシステムが注目されています。同社では以前から、Mac版についても意欲的な発言をしているので期待しています。スクリーンショットも多数掲載されていますので、ぜひチェックして下さい。



1月23日
Halo for Mac危うし??・・続報を待ちましょう

 Voodoo Extremeのリポートによると、オンラインゲームソフトショッピングサイトの大手、Electronics Boutiqueが、HaloのWindows版の予約受付を中止したとのこと。同サイトが、Microsoftの上層部から、HaloがX-box専用になるとの情報を得たことが理由だそうで、すごく早い時期からどんなソフトの予約でも受け付けてしまう同サイトのこと、なんとなく信憑性が感じられる、とVoodoo Extremeは伝えていますが、まだ悲観する必要はありません。同サイトがMicrosoftの広報担当者に問い合わせたところ、「私が知る限り、PC版とMac版の開発はちゃんと進行している」とのコメントを得たそうです。
 さらに、Rampancy.netサイトによれば、Electronics Boutiqueの「フライング」は初めてのことではなく、実際、Myth IIの時も「PC専用になる」という理由で、Mac版の予約受付を中止したことがあるんだそうです。
 Macworld Expo/New York 2000の基調講演において、開発元であるBungie Studiosの創立者の一人でCEOのAlexander Seropian氏により、Mac版のリリースが確約されたはずのHaloですから・・信じましょう。


Westlakeサイトの"Unrevealed" Project

 先日、Centipedeという新タイトルを発表したWestlake Interactiveは、同社のサイトのProject Status pageに、「"Unrevealed" Project」を追加しました。現在「交渉中」というこのプロジェクトの正式アナウンスについて、同社のMark Adams氏はIMGに対し、「一、二ヵ月後に発表するだろう」と語ったそうです。さて、新作は何でしょう!


Sound Blaster Live! for MacがBTOオプションに採用か?

 Creative LabsのBrian Souder氏は、IMGのHardware Forumに、「Sound Blaster Live!がApple StoreでBTOオプションとして登場すると理解している。私たちは、これからもAppleと密接に仕事をしたいと思っている」とのコメントをポストしました。本当だったら嬉しいですね。


Red Factionのプリビュー記事

 3DActionPlanetサイトに、Volitionが開発中のRed Factionプリビュー記事が掲載されています。スクリーンショットも掲載されているのでチェックしてみて下さい。



1月22日
Westlake InteractiveがCentipedeを発表

 Westlake Interactiveは、CentipedeのMac版の開発を発表しました。このゲームは、MacSoftの低価格カジュアルゲームラインナップの一つとして販売されるもので、Atari製の同名クラシックアーケードゲームのリメイク版だそうです。同社によれば、このゲームは「初期のアーケードゲーム業界で数少ない女性ゲームデザイナーの一人だった、Dona Bailey氏によって共同開発された」とのこと。
 また、Tony Hawk Pro Skater 2 for Macの開発が「ファーストプレイアブル」段階(バグはいたるところにあるが、起動してプレイできる)に入ったことも発表しました。開発がスムーズに進めば、ソフト自体のブラッシュアップやMac版だけの機能を一つか二つ付加するための作業に時間を割けるかもしれない、との見通しも明らかにしました。


AppleがDriverの紹介ページを公開

 Appleサイトに、MacSoftのDriverの紹介ページが掲載されました。この中で、MacSoftのAl Schilling氏は、最近Windows版がリリースされたDriver 2のMacへの移植の可能性について、「Stay tuned」とだけコメントしたとのこと。同氏は最近のMacゲーム事情について「良くなっている。OS Xは、ゲームにとってだけでなく、全てのアプリケーションにとってすばらしいものになる。メモリ保護は、すでに安定性の高いOSをより強固なものにするだろう」と評価しているようなので期待したいところですね。
 まだ試していない方は(あまりいらっしゃいませんよね?)、ぜひデモ版を試してみて下さい。Mach OneのDriver紹介ページからたどれます。デモ版をたっぷり遊び尽くすための裏技(12)についてはIMGに掲載されています。


Tony Hawk Pro Skater 2 Q&A

 IMGに、Westlake InteractiveでTony Hawk Pro Skater 2 for Macのリードプログラマーを務めるMark Krenek氏と、パブリッシャーのAspyr Mediaの社長、Michael Rogers氏に対するインタビュー記事が掲載されています。Mac版がPS2版やDC版ではなく、PC版の移植であること、たくさんのプラットフォーム向けに開発されているゲームのソースコードは移植が容易であること、InputSprocketに対応すること、PC版では非対応のインターネットを介したマルチプレイに対応すること、GameRangerに対応すること、PC版との対戦はできないこと(PC版はDirectPlayを採用・・)、レベルエディターが内蔵されること、第2四半期にリリースされる見込みであること、等が分かります。
 また、OS Xへの対応について、Rogers氏は「将来のタイトルは対応させる。クラシックモードでの動作になるか、カーボン化するか、Cocoaバージョンを作るかは未定だ」と語りました。一方、Krenek氏は「プログラムの大部分をカーボン化するのは簡単だが、DrawSprocket、InputSprocket、NetSprocketといった、ゲームにとって重要なコンポーネントのOS X版をAppleが提供するのが遅れているため、不運なことに、OS X用ゲームをリリースするのが遅くなってしまっている」とコメントしています。




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