





|
|
6月30日
|
3D Ultra Pinball: Thrillride for Macのデモ版がリリース!
Sierra Attractionsから、3D Ultra Pinball: Thrillrideのデモ版(約22.3MB)がリリースされました。これってもう既報でしょうか。今週の頭にWindows版がリリースされていたので、SierraのFTPサーバーをチェックしたらMac版も置いてありました。
3D Ultra Pinball: Thrillrideは、異色のゲームプレイで独自の世界を築いている3D Ultra Pinballシリーズの第4弾。今度の3D Ultra Pinballは遊園地の楽しい雰囲気、ジェットコースターのスピード感とスリルをピンボールに融合させ、前作までのプレイ感覚にひけを取らない奇抜さを特徴としています。めまぐるしいアクションを見せるテーブルのデザインにはいつも驚かされますね。デモ版では、200万点獲得するまでプレイできます。
Tomb Raider: The Last Revelation for Macのデモ版がリリース!
MacGameFiles.comサイトに、Tomb Raider: The Last Revelation for Macのデモ版が掲載されました! ダウンロードと詳細は、同サイトのTomb Raider: The Last Revelationページで(約9.4MB)。
Clusterballのプリビュー版が出た・・と思ったらWindows用のみ?
先日、Daydream SoftwareからClusterballのプリビュー版がリリースされました。私、このゲームにはすごく期待していたんですが・・残念ながらWindows用だけみたいなんですよ!!T.T
以下に、以前このゲームをご紹介した時の記事を再掲します。
Clusterballは、スピーディなビークルに乗り込んで、アリーナに点在するボールを拾い集め、ゴールまで運ぶというレースとアクションの要素を融合したゲーム。同時に8人までのプレイヤーが参加可能です。ネットワーク経由でのマルチプレイ、スペクテータモード(観客として試合を見る)、リアルタイム3Dグラフィックス、3Dサウンドイフェクト、マルチプラットフォーム(Mac/PC)といった特徴があります。
ゲームの目的は「時間内になるべく多くのボールを集め、ゲームワールド中央のゴールアリーナにある『わっか』をくぐり抜ける」こと。ゲームの設定は、「月面、雪原、砂漠、都市、ジャングルなどをテーマにした、美しくレンダリングされたアリーナが舞台」で、「通常のエアプレーン型から高速なホバークラフト型へと変形することが可能」。集めたボールは機体の後ろにチェーンでつながれるので、そのボールを打ち落として奪い取る、ということも可能なんだそうです。
・・というわけで、「マルチプラットフォーム対応」もこのゲームの特徴だったはずなのですが・・。-o-;
MGJの桑原さんより
おなじみMacintosh ゲーム情報の桑原さんに、先週報じられたBunch Media設立のニュースについて、いち早く連絡をいただいていたのですが・・今週いろいろありまして全然こっちに手をつけられず、掲載するのがこんなに遅くなってしまいました。^_^;;
Macintosh ゲーム情報の桑原です。
Bunch Media 結成のニュースはもうご覧になりましたでしょうか。A Sharp,Delta Tao Software,Freeverse Software,Green Dragon Creations,Monkey Byte Development の,Mac ゲーム業界にとって重要な独立系ゲームメーカー 5 社からなり,Green Dragon Creations のプロダクトマネージャー Jason Wang 氏(元 Ambrosia Software)が社長を務めるという豪華な顔ぶれのプロモーション・ディストリビューションファームです。これによって,インディーズ系の優れた Mac ゲームソフトの知名度と流通度が飛躍的に向上することが期待されます。
私は今まで様々なメディアで,独立系ゲームメーカーにこそ Mac ゲームの神髄があると訴え続けてきましたが,Bunch Media の結成はそのコンセプトを象徴するものとして,Mac ゲーム新時代の到来を予感させるものがあります。最近は Mac ゲーム関連のニュースというと Bungie 事件のようなセンセーショナルなものや,メジャー移植ゲームの相次ぐ発表のような実体のないものばかりが主流を占めていましたが,底辺に目を向ければ Pangea Software を筆頭とするマイナーメーカーの台頭や,シェアウェアの傑作タイトルの輩出,そして GameRanger などの新しいビジネス形態の登場など,Mac ゲーム市場の方向性を特徴づけるような,新しい流れが着々と生み出されていたのではないでしょうか。
特に Bungie 事件は対照的な事例だと思います。どんなに Mac への注力度の高い優れたゲームメーカーであっても,メジャー市場の中では大資本にひれ伏さざるを得ないということを如実に証明してしまったわけですが,現在の旧態的なメジャーゲーム市場は Mac ゲームという独特な世界には決定的にそぐわないものになってしまったとも言えるでしょう。そういった意味では Bunch Media が Mac ゲームのプロモーションと流通の本来あるべき姿をどのように示してくれるのかに期待したいと思います。
|
|
6月21日
|
Tropicoのプリビュー記事
Eurogamer.netサイトに、PopTop Softwareが開発中のクォータービュー2Dシミュレーションゲーム、Tropicoのプリビュー記事が掲載されています。同社が開発したRailroad Tycoon IIと同じS3Dエンジンを搭載したゲームで、プレイヤーは、独裁者として何もないところに国を建設し、貧困にあえぐカリブの島国の人々の平和や繁栄に対するさまざまな障害を乗り越え、工場やホテル、鉱山等の100種類以上に及ぶ建造物を作り、大国へと成長させなければなりません。
このゲームは2001年の第1四半期にGathering of Developersから発売される予定です。
Elite ForceとTribes 2のスクリーンショット
GA-Sourceサイトに、Raven Softwareが開発中のQuake IIIエンジンを搭載したファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム、Star Trek Voyager: Elite Forceの最新スクリーンショットが掲載されています。
また、FragZoneサイトに、Dynamixが開発中のチーム戦に主眼を置いた3Dアクションゲーム、Tribes 2の最新スクリーンショットが掲載されています。
|
|
6月20日
|
Bungie Softwareがファンの質問に対する回答を掲載!
FOX-SSさん、BBSへの書き込み、どうもです。^_^
Bungie Softwareは、同社のサイトにFAQページを掲載、今回の買収劇についてよく聞かれている質問に回答しました。このページに、今回の買収劇の大部分が集約されていますね。ちょっと長いんですが、興味のある方はぜひチェックして下さい。私もプリントして、今日寝る前に睡眠薬にします。^_^; 「われわれはX-Box自体のハードウェアデザインにも影響を及ぼす」なんて書かれていますね。
また、Dear Fans,と題されたページも掲載し、ファンに向けてメッセージを送りました。このページで、Oniについては今年の終わりまでにPC版、Mac版、PlayStation 2版をリリースすること、Haloについてはどのプラットフォーム向けにリリースするか、まだ決まっていないことを改めて表明しました。
Take Two InteractiveがHaloエンジン搭載ゲーム2作のライセンスを獲得
昨日もお伝えしたように、Take Two Interactiveは、所有する19.9%のBungie Software株全てをMicrosoftに売却する代わりに、同社が扱っていたMythシリーズや現在開発中のOniの販売権を保証されました。さらに、MGCのリポートによれば、Take Twoは、Haloエンジンを搭載した2つのタイトルを開発/販売する権利も獲得したそうです(その2作については一切明らかにされていません)。
MicrosoftによるBungie Softwareの買収について
ご存知のように、たくさんのゲームニュースサイトで取り上げられています。
・5 Things You Must Know About Microsoft's Buying Bungie
Bungie Softwareの3つの開発チームは、Microsoftの下で、Bungie Studioとして活動を行います。Bungieを設立したAlex SeropianとJason Jonesの両氏は、Bungie Studioのリーダーを務めます。Bungie Studioの開発によるゲームは、Bungieブランドで販売され、Bungie.netやBungie.comは今後も継続されます。
同社のJason Jones氏はDaily Raderサイトに対し「いろいろな意味で、Bungieのハートと魂はMarathonである」と語りました。HaloとMarathonとの間には秘密のつながりがあり、Haloのリリース後に明らかになるとのこと。
また、OniのPC版とMac版のリリースは秋の予定で、Take Two傘下のGathering of Developersが販売するそうです。
・The History of Bungie Software
Bungie Softwareの歴史。Macゲームファンには懐かしい名前がたくさん出てきます・・。
・Take Two exec comments on the future of Oni and Myth
Take Twoは、すでに「将来のバージョンのMyth」をGathering of Developersを通じて販売することを示唆したとのこと。近々詳細が発表される予定です。また、同社の傘下のRockstar Gamesで重役を務めるTerry Donovan氏は、今回の買収により、OniのMac版の存在が危うくなるということはないとの見方を示しました。さらに同氏は「私たちはBungieの伝統を大事に引き受ける。Bungieが誰であるのか、どこからきたのか、ということに多大なる関心を払っている。私たちはまた、彼らのファンが誰であるかを知っている」と語り、Take2/RockstarのMacマーケットに対するコミットメントの強さを改めて示しました。
・Microsoft Acquires Bungie(GameSpot)
・Exclusive Interview with Bungie CEO
この中でSeropian氏は「明らかに私たちはMacの経験をたくさん積んできた。私たちのファンの多くはMacユーザーであり、私たちにとって重要な存在だ。まだどのプロジェクトをどのプラットフォーム向けに進めるかを決めていないが、私たちの専門分野と、ゲームにとって最良なことはないかという観点で検討している。本当に決まっていないのだ」と述べていますが・・。
・Microsoft to buy Bungie: Confirmed(Daily Rader)
Seropian氏は「私たちには、スマートなビジネスの決定を行う責任がある」と述べています(MGLも報じているように、どのプラットフォーム向けにゲームを開発するかに関する決定はBungie自身が行えるようです)。この記事のライターは「Microsoft傘下の会社だからという理由だけで、もうMac用のタイトルを販売しないということは意味しない。Macはこの会社の設立以来、Bungieのパンとバターであり続けたのだから」と書いています・・。
・Interview with Jason Jones about Bungie's Future
BungieのJason Jones氏は、将来のタイトルの対応プラットフォームを決定する権利は、同社が持ちつづけることを明らかにしました。また「私たちが考えているのは、また今までに考えてきたのは、素晴らしいゲームを作ること。ゲームマーケットの進む方向性を考えれば、これは新しいゲームコンソールマシン用タイトルの上級デベロッパーになるチャンスだ。ゲームにとって良いこと、Bungieにとって良いことを行っている。私たちは、ファンを、そしてMacユーザーのことを大切にしている」とも語っています。
・Diagram of what's going to be published by whom
今度、Bungie Softwareのどのゲームがどの会社から出るのか、ということが一目で分かる図表です。
Terminusのデモ版がついにリリース!
Vicarious Visionsから、Terminusのデモ版がリリースされました。これは、スペースコンバットシミュレーションと、刻一刻と変化し続ける経済要素、ストーリー展開が融合されたタイプのシングルプレイ/マルチプレイゲーム。Terminusのゲームエンジンは、フル3Dグラフィックス、テクスチャーマッピング、カラーライティングをフィーチャーしているだけでなく、実際のニュートン力学をベースにしたフライトモデルを搭載します。
8人までのプレイヤーが参加可能(シングルも可)で、リアルタイムに進行するストーリーに沿って楽しむCampaignモード、手に汗握るアクションにフォーカスしたアーケードスタイルのGauntletモード等が用意されています。キャラクタークラスも多岐にわたっていて、戦闘機乗り、商人、海賊、地雷敷設兵等々の職業が選択でき、それぞれに行動のルールが設定されています。
Terminusは、一つのパッケージにWindows版、Mac版、Linux版が同梱される最初の製品として知られています。
今回リリースされたデモ版には、宇宙船の操縦方法の基礎をレクチャーする一連のトレーニングミッション、一人用のアーケードモード、キャンペーンモードの中の一つのミッションが含まれています。このミッションをクリアすると、特別なトレイラームービーを見ることが出来るそうです。残念ながら、オンラインプレイモードは含まれませんので、多数のプレイヤーが共存し、ダイナミックに変化していくTernimusの世界の本当の面白さはフルバージョンを買わないと体験できません。デモ版のダウンロードと詳細は、MacGameFiles.comサイトで(約38MB)。
MGJ SHOPさんがTR:TLRのMach One専用予約特価販売をスタート!
おなじみMacintosh ゲーム情報の桑原さんから連絡をいただきました!^_^
MGJ SHOP/Macintosh ゲーム情報の桑原です。先にご提案した Tomb Raider: The Last Revelation の Mach One 専用予約特価販売を開始しましたのでお知らせいたします。\3,900 の予約特価は商品入荷までとなりますが,大体来週一杯くらいまでと考えておいて下さい。なお,発売記念企画として,Tomb Raider Gold + II(Gold)を \5,800 のセット特価で提供しますが,こちらの方は TRTLR 入荷後も引き続き特価提供を続けます。URL は以下のものを告知していただけると幸いです。
http://www.alles.or.jp/~mgj/shop/machone.html
それではよろしくお願いいたします。
Tomb Raider: The Last Revelationをいち早くゲットしたいという方はぜひご注目下さい!!
|
|
6月19日
|
やはり買収は間違いなし・・Mac用ゲームはどうなる??
この件についていち早くリポートしたGameSpyサイトに、MS buys Bungieという記事が掲載されていました。Microsoftが出したプレスリリースも掲載されていますので、ぜひチェックしてみて下さい。
この中でBungie Softwareの創設者でCEOを務めるAlexander Seropian氏は以下のように語っています。
「私は、今度のことについてPCゲーマーやMacゲーマーの方々がどのようにお感じになるかを心配している。ファンの皆さんのおかげで私たちはここまで来れたし、ファンこそが今私たちが存在している理由である。短期的には、特にMacファンの方が、今回の買収が何を意味するのかについて大きな不安を抱くだろう。私たちはまだ、今までと同じように物事を決定しているところだ。大部分はビジネス的な感覚であり、また、ゲームのためによいことは何か、という観点である。長期的には、最先端の技術を見せつけるようなゲーム、そして楽しいゲームを作りあげることを目指している。だから、今回の買収は、ゲーマーにとって素晴らしい意味を持つということに疑いの余地はない。」
「今回の買収は、私たちにとって、新しいコンソールマシン向けゲームを作る最上級の会社になれるチャンスであり、このコンソールを通じてとても大きなインパクトを与えることが出来るチャンスでもある。私たちが大きな飛躍を遂げる良い機会となるだろう。」
Microsoft Games Groupの副社長を務めるEd Fries氏は、どのプロダクトをX-Box、PC、Mac向けに開発/販売するかということについてはまだはっきりと決まっていないことを明らかにしています。ただ、Haloはとにかく、今後はX-Box向けに開発され、X-Box版の発売から数ヶ月経ったらPC版(Mac版は?)を出すかもしれないようです。
また、同氏は、多くのアナリストが「X-Box用のゲームとして、PC用に似たもの(またはPC用を移植したもの)を作っているようでは失敗する」と指摘していることに触れ、X-Box用ゲームの開発のためにサードパーティを買収するようなことはもうないこと、多数のX-Box用ゲームの開発がスタートしていて、今回のことが、X-Boxのために行っているたくさんのことの一つに過ぎないことを強調しました。
ショック・・。MicrosoftがBungie Softwareを買収!
GameSpyサイトのリポートによれば、MicrosoftによるBungie Softwareの買収が月曜日にアナウンスされるということです。MGLも、自身の情報源の多くから確認をとったとのこと。
Bungie Softwareは、Macゲーマーにはおなじみのデベロッパー/パブリッシャー。Marathonシリーズ、Mythシリーズをさんざん遊んだという方もたくさんいらっしゃることでしょう。現在は、サードパーソンビュー3Dアクションゲームの期待作、Oniや、チーム戦に主眼を置いた3Dアクションゲーム、Haloの開発を進めています。
今度の買収により、MicrosoftはHaloの販売権を獲得しました。MGLのソースによれば、まだ正式決定ではないものの、HaloはX-Box専用ゲームとして移植されそうだとのこと(マジっすか! ガ〜〜〜ん!!)。また、Bungie Softwareの株式の19.9%を保有するTake Two Interactiveは、株式をMicrosoftに売却する代わりに、OniおよびMythシリーズの販売権を確保したそうです。
Macゲーマーとしては、OniやHaloがMac向けにリリースされるかどうか、ということが気になるわけですが、ひとまずMicrosoftの公式アナウンスと、今後の情報に注目したいと思います。
週末のMacゲーム関連情報
・The SWAT Teamの開発によるUnreal Tournament用モディフィケーション、SWATのBeta 1がリリースされました。これは、リアリスティックなウェポン、マップ、プレイ感覚を特徴とするモッドで、Half-Life用のCounter-Strikeと似ているとのこと。ダウンロードと詳細は、公式サイトのDownloadsコーナーで(約39.3MB)。また、Beta 1.1へのアップデータもリリースされています(約5.2MB)。
・Chaotic Dreamsは、Quake II用として人気を博したChaosというモディフィケーションをUnreal Tournament向けに開発し、Beta 1をリリースしました。これは、剣、クロスボウ、近距離用機雷、改良スナイパーライフルといったウェポンを追加するモッド。さらに、10個以上のロケットを所持する時に利用できる「kamikaze attack」や、蹴り、生まれ変わってから5秒間だけ無敵になる、等の新機能も追加されます。ダウンロードと詳細は同社のサイトのDownloadコーナーで(約9.3MB)。
・Gathering of DevelopersとHuman Head Studiosは、バイキングの世界をテーマにしたサードパーソンビューのファンタジー3Dアクションゲーム、Runeを公式発表しました。プレスリリースによれば、Mac版はTake Two InteractiveのJack of all Games部門から今年の秋にリリースされるとのこと。PC版も秋の予定ですから、かなり近い時期に発売されることが期待できそうです。
・3D Action Planetサイトに、id Softwareが開発中のQuake III Arena用公式ミッションパック、Quake III Team Arenaのプリビュー記事が掲載されています。
・Laminar Researchが、Young's Modulusのバージョン1.60をリリース。これは、同社の本格派フライトシムX-Planeのコアプログラムを利用して開発されたジャイアントロボットシミュレータ。ATAWと呼ばれるロボットを操縦し、タフなバトルに勝利しなければなりません。デモ版のダウンロードと詳細は、公式サイトのDownload Sectionページで(約7MB)。
・Volitionで、3D RPGの期待作、Summonerのリードプログラマーを務めるMark Allender氏は、同ゲーム用のエディットツールをリリースする予定がないことを明らかにしました。レベルデザイン自体、3D Studio Max上で行われていて、同社が独自に開発したプログラムがないそうです。なお、ゲームに含まれるテーブルファイルを編集することで、Summonerの「functionality」(召喚獣やプレイヤーのスキルとか特性を指すのでしょうか?)を変更することは出来るとのこと。
|
|
6月17日
|
Red FactionのMac用エディタは?
IMGは、VolitionのPhil Hold氏とコンタクトをとり、同社が開発を進めている3Dアクションゲームの期待作、Red FactionのMac用エディットツールに関する情報を入手しました。残念ながら、Mac版は予定されていないようです・・。以下、同氏のコメント。
「私たちがRed Factionの開発をスタートした1998年当時、このゲームはPC専用になる予定だった。PC用の開発の途中で、Mac、PS2用も同時に開発できる方法を調査し始めた。Mac版の開発を決めるまでの間、私たちは膨大な量の作業を、主にMFCを使って行ってきた。このエディタは開発に18ヶ月を要したソフトで、非常に強力なものだ。残念ながら、このエディタをMacに移植するには、多額の費用が必要となるだろう。」
Shadowbaneのプリビュー記事
MGLに、Shadowbaneのプリビュー記事が掲載されています。Shadowbaneは、Wolfpack Studiosで開発が進められている、多人数のプレイヤーが参加するタイプのオンライン3D RPG。
同サイトのFact of the Dayによると、このゲームには「Multi-Fractal Generation Technology」と呼ばれる革新的な技術が利用されているとのこと。これは、サーバーとクライアントとの間のデータ転送量を低レベルに抑制することができる技術だそうです。
同社の製品開発担当副社長で、同ゲームのリードデザイナーも兼務するPatrick Blanton氏は「おそらくこのエンジンの最も素晴らしい点は、それぞれのクライアントマシン上で、Virtual World全体をリアルタイムに生成することが出来るところだ。私たちは基本的には方程式のライブラリを組み上げただけである。このライブラリは、膨大な数のVirtual Worldを生成することができる。私たちは、サーバーからクライアントに対し、それぞれの世界の様子を決定付ける数値を送信するだけでいいのだ」と語りました。
同社のセールス&マーケティング担当副社長のTodd Coleman氏は、「私たちはVirtual World全体をダウンロードすることが出来る。山、平地、丘陵、河川などを含む何千マイルもの世界を、たったの数バイトでだ。クライアントソフトの残りの部分は、インターネットブラウザのように機能するよう構築される。つまり、その世界の中でプレイヤーが何かに遭遇した時、そのオブジェクトのデータがストリーミングデータのようにクライアント側に送信される。これにより、ちょうどウェブのように、システム全体を完全に動的で、拡張性の高いものにする」と述べました。
Star Trek Voyager: Elite Force for Macの続報
Voodoo Extremeサイトに、Raven Softwareに対するQ&A記事が掲載されています。この中で、同社のJake Simpson氏は、Star Trek Voyager: Elite Forceの開発が最終段階に入っていて、数週間後にWindows用のデモ版をリリースする予定であることを明らかにしました。デモ版には、製品の最初の面と次の面の途中までプレイできるシングルプレイモードとマルチプレイモードが含まれるとのこと。
また、開発進行状況に関する質問に対し「順調だ。Macへの移植も行うが、今はレベルデザインの仕上げとシーケンスのスクリプティングにフォーカスしている。私たちは、Quake III Arenaエンジンに対し、MP3ファイルのサポート、ICARUSスクリプティングシステム、その他のシングルプレイモードを実現するために必要となる各種機能を追加してきた」と答えています。
もう一つ、IMGにもMacに関する詳細が掲載されています。その中で同氏は、以下のようなことを述べています。
・Q3AのコードがすでにMacに移植されているため、同時にリリースすることができなかったとしても、かなり近い時期にMac版を出せそう
・Mac用のデモ版についてははっきりしていない
・動作環境はQ3Aとほぼ同じ(Q3Aのようなメッシュベースのアニメーションシステムではなく、スケルタルアニメーションシステムを採用しているため、マルチプレイに関してはQ3Aよりも少ないメモリ量で動作するそうです)
・同社にはMacのプログラミングに精通した人がいない(同氏自身、Holomatchを移植するまで、10年以上もMacに触ったことがなかったとのこと)
・Quake III Arenaのソースコードが高品質なおかげで、Mac上でコンパイルして動作できるようになるまで2日しかかからなかった
・OS Xに対応するかどうかは、Q3A自体がOS Xをサポートするかどうかに大きく依存する
|
|
6月16日
|
Baldur's Gate for Mac、完成間近!
Mac Baldurサイトのリポートによると、Graphic Simulationsが、ベータテスターに対し、発売が延び延びになっているBaldur's Gate for MacのFC版を発送したとのこと。FCというのはFinal Candidate(最終候補)の略で、ゴールデンマスター版の直前のバージョンを指します。このバージョンで問題が発見されなければ、そのままゴールデンマスター版としてプレス工程に送られるわけです。遅くともMacworld Expo/New Yorkには間に合いそうですね。
Sid Meier's Alien Crossfireのデモ版が登場
Aspyr Mediaは、Sid Meier's Alien Crossfireのデモ版をリリースしました。これは、あのSid Meier氏が率いるFiraxis Gamesが開発したターンベースストラテジーゲーム、Sid Meier's Alpha Centauri用のエキスパンションパック。製品版の動作にはAlpha Centauriの製品版が当然必要になりますが、このデモ版はそれだけで楽しむことが出来るそうです。ダウンロードと詳細は、MacUpdateサイトにて(約20.6MB)。
Star Trek Voyager: Elite ForceのMac版は?
Raven SoftwareのJake Simpson氏はMGLに対し、同社が開発中のStar Trek Voyager: Elite ForceのMac版の状況について明らかにしました。それによると、Mac版のパブリッシャーとして外部の会社との交渉が進められているということです! 社名は明らかに出来ないものの、「ゲーム販売の経験を持つ会社」(Simpson氏)だそうです。さらに同氏は「開発チーム内では、MacとTrekの組み合わせはぴったりである、との意見が大勢を占めている。あなたたちの読者も同意するだろう」と語りました。
すでに同社では、Holomatchと呼ばれる、このゲームのマルチプレイモード(シングル用とマルチ用の2つのアプリケーションがあるそうです)をiMac DV上で動作させることに成功していて、良好に動作しているとのこと。
ConnectixがVGSにPS用ゲームをバンドル
MGCによると、Connectixは、PlayStationエミュレータVirtual Game Stationに、4本のPS用ゲームをバンドルしたパッケージを発売するとのこと。バンドルされるのは、Frogger(Hasbro Interactive、名作アーケードゲームのリメイク版)、WWF Warzone(Acclaim Entertainment、WWFをフィーチャーしたプロレスゲーム)、Space Jam(同、Michael Jordan主演の同名映画をテーマにしたバスケットボールゲーム)、Nitrous Oxide(Fox Interactive、近未来レーシングゲーム)。
Diabloがバージョン1.08にアップデート
octaveさん、BBSへの書き込み、サンキューでした!
Blizzard Entertainmentから、Diabloのバージョン1.08へのアップデータがリリースされました。
今回のアップデートでは、Mac-PC間でのマルチプレイモードの動作の改善、InputSprocketのサポート、マルチボタンマウスのサポート、Battle.netゲートウェイのサポート等が行われた他、細かい修正と操作性の向上が図られています。
ダウンロードと詳細は同社のサイトのDiablo Patch Informationコーナーで。製品版をお持ちの方は、Spawnじゃない方を選んで下さい。
|
[Index]
[News Archives]
[Games]
[Reviews]
[Features]
[Links]
[Contact Me!]
|