Soldier of Fortune for Mac!!!
岩崎さん、いつもBBSに書き込んでいただいてありがとうです。^_^
Hyperion SoftwareとTitan Computerは、Soldier of FortuneのMac版をアナウンスしました。リリースは今年の第4四半期の見込みで、Tinan Computerが販売を担当します。
Soldier of Fortuneは、Raven Softwareの開発によるファーストパーソンビューの3Dアクションゲーム。大幅に拡張されたQuake IIエンジンを搭載、世界中のいろいろな場所を舞台にしたアクション映画顔負けのストーリー展開、実在の銃火器のリアリスティックな再現、非常に暴力性の高いショッキングなダメージ描写等を特徴とするゲームです。内臓を撃つと、ボロボロっとモノが飛び出してきたりします。もちろん、暴力表現もきめ細かく制限できるので安心して下さい。豪快でスピーディなプレイ感覚が受けているようです。ちなみに、Soldier of Fortuneは「傭兵」のこと。
同社は、LithTechエンジンを搭載した3Dアクションゲーム、Shogo: Mobile Armor Divisionの移植も行っています。次のプロジェクトが発表されたということは、Shogoの開発もいよいよ最終段階突入ということでしょうか。Expoが待ち遠しいですね。
Urban Terror TC for Quake III Arena
Silicon Ice Developmentでは現在、Quake III Arena用のトータルコンバージョン、Urban Terrorの開発が進められています。Trenchesサイトに、Urban Terrorの最新スクリーンショットが独占掲載されていますのでチェックしてみて下さい。
Urban Terrorは、Rainbow Six並にリアリティの高い先頭を楽しむことが出来るTC。特徴は以下の通りです。
・リアリスティックにモデリングされた8つの新しいウェポンは、物理特性まで再現。撃つと、実物同様のアクションを見せる。
・レーザーサイト、ナイトビジョンゴーグル、チョッキをリアルに再現。
・新しいテクスチャーで表現されたマップ。市街地や鉄道など、Q3Aとは全く異なる現実的な世界を表現。
・新しいプレイヤーモデル。オリジナルのスキンで表現された男性/女性キャラ。FBIのエージェントやGIトルーパー、チンピラ、テロリスト等が登場。
・部位ダメージ機能。足を撃てば、殺さずに敵の移動速度を遅くすることが可能。
・出血を再現。撃たれると出血が始まり、包帯で止血するまでどんどんヘルスが減っていく。
・飛び降りる距離に応じてダメージを受ける。
・新たにデザインされたHUD(ヘッドアップディスプレイ)
・公平なマルチプレイを楽しめるよう時間をかけてウェポンのバランスを調整。また、独自に開発したスコアリングシステムも用意。
本格的ですね! 現在、アルファ版の最終段階に入っていて、数週間後にパブリックベータ版がリリースされる見込みです。
最近、気になったこと2
それでは、気になったこと第2弾です。
・inciteサイトに、Biowareが開発を進めている3D RPG、Never Winter Nightsのムービーが掲載されています。いつものようにファイルサイズは大きいんですが、これは必見ですね。NWNに内蔵されるダンジョンデザインソフトが動いている様子を撮影したものですが、このソフトの操作性もすごいし、何と言ってもダイナミックライティング/シャドウの表現もとても素晴らしいんじゃないでしょうか。2Dでさらさらっと道筋を引いてやると、オン・ザ・フライで3DリアルタイムCGによるゲーム画面に反映できるんですよ。
・Sim Network Gamingサイトのリポートによると、Maxisは、SimCity 3000 UnlimitedのMac版の発売を計画していないこと明らかにしました。このゲームのエグゼクティブプロデューサーを務めるChristine McGavran氏は同サイトに対し、「現時点ではSimCity 3000 UnlimitedをMacに移植する計画はない。しかし、他のメジャーなタイトルを移植することを考えている。だから、皆さんは、Maxisの他のMac用ゲームをプレイできるようになるはずだ」と述べました。
・Appleが、Game Technology Managerを募集! Appleは、同社のサイトを通じ、Game Technology Managerという新しい役職にふさわしい人材を探しています。「私たちは、ゲーム業界の最良のマーケッティングパーソンを探している。(中略)新しいゲームテクノロジーマネージャはAppleの営業、ハードウェアおよびソフトウェアチームとともに、将来のMacをベストなゲームマシンにするために仕事をすることになる」
・Omni Development Groupのスポークスマン、Andrew Abernathy氏は、MGCに対し、Quake III Arena for OS Xの開発進行状況について明らかにしました。それによると、先日のWWDCでデベロッパー向けに配布されたOS XのDP 4には複数の問題があるため、Appleがそれらを解消しない限り、OS X版の開発を進められないそうです。同氏は「Appleはこの問題に気付いていて、改善作業を進めている。全般的に素晴らしい仕事をしている」とも語り、そう遠くない将来にOS X版の開発が始められる見込みであることを明らかにしました。どんな問題があるのかについては不明です。
最近、気になったこと
ちょっとここんとこニュースをチェックできず更新できませんでしたが、その間に出ていたニュースで気になったものを一言ずつまとめておきます。
・Laminar Researchが本格派フライトシムX-Planeの価格を199ドルから79ドルに大幅値下げ。
・IMGがTerminusのプリビュー記事を掲載。
・IMGがTerminusの開発元、Vicarious Visionsを率いるKarthik Bala氏にインタビュー。
・inciteサイトに、Tribes 2のムービーが掲載。62MBもありますが、一見の価値あり。
・Staffieri Softwareが、Mac Game Creator Toolkitをリリース。RPGやアドベンチャーゲームを作成するのに便利なツールが多数含まれています。39ドル。
・3Dアクションゲームの名作、Duke Nukem 3DのOpenGL対応版、glDukeプロジェクトが進行中。Mac版も予定されています。
・TheMacMind.comサイトがWestlake InteractiveのMark Adams氏にインタビュー。OS XにGameSprocketの多くを含まないという発表について、「ゲームデベロッパーにとって有用なツールがあるかという面で言えば、明らかにWindowsの後塵を拝している」と批判。また、グラフィックスカードメーカーが参入しやすいよう、Appleはマーケットをもっとオープンにすべきと発言。ゲームの売上が伸びるよう、Apple自身がもっと多くの販売店に対して売込みを行うべきであると指摘しました。
・Epic MarketingがSimon the Sorcerer IIとDafel: Bloodlineを移植中。Simon the Sorcerer IIは、AdventureSoftの開発による2Dアドベンチャーゲームの名作。Dafel: Bloodlineは、Pagan Gamesの開発によるトップダウン型の2D RPG。
・Westlake Interactiveは、Unreal Tournament for Windowsのバージョン4.20のソースコードを入手。420での変更点はPC版に特有の問題に関することで、PC版サーバーとの互換性も確保されているため、Macへの移植は今後数ヶ月以内に行われるとのこと。また、UnEditのMacへの移植については、開発に時間と手間がかかり、採算が取れる見込みがないため、その計画がないことを明らかにしました。
・ゲームやマルチメディアタイトルで威力を発揮する、Bink VideoコーデックのMac版が登場。RAD Game Toolsは、このコーデックを利用してソフトを開発できるようにするための開発ツールを作成中。MPEG2よりも高品質で、再生速度も最大で3倍になるそうです。Diablo II、Final Fantasy VIII、Tomb Raider: The Last Revelation、Vampire: The Masquerade等、多数のタイトルで採用されています。
・id Softwareは、同社の傑作3Dアクションゲーム、DOOMシリーズの最新作の開発を発表! 全く新しいゲームエンジンを搭載する予定。シングルプレイモードもあり。ゲームの詳細、Mac版の有無については現在のところ発表されていません。また、同社でデザイナーを務めていたPaul Steed氏がクビになったとのこと。理由はあんまりはっきりしませんが、意見の相違でしょうか。なお、Heavy Metal: F.A.K.K.2を開発中のRitual Entertainmentでチーフテクノロジストを務めていたJim Dose氏がidに加入したそうです。
JapanCentral.comがTomb Raider: The Last Revelation for Macの予約販売を開始!
Mac用ゲームを扱っているオンラインショッピングサイトとしておなじみのJapanCentral.comサイトを運営するPacific Software Publishingの島田さんより、プレスリリースを送っていただきました! ありがとうございます。^_^
米国 Aspyr Media 社Tomb Raider/The last revelation for Mac をwww.JapanCentral.com で予約販売開始
2000年6月8日
報道関係者様各位
Pacific Software Publishing, Inc.(本社:米国ワシントン州レドモンド、社長:内倉憲一、電話:米国 425-497-8080; 以下 PSPInc)は、米国テキサス州に本社を持つ Aspyr Media 社の Macintosh 用ゲームソフトウェア、Tomb Raider/The last Revelation for Mac の日本向け販売契約し、本日6月8日から予約販売を開始いたしました。この製品は当社インターネット直販サイト、www.JapanCentral.com にてお買い求めできます。
米国テキサス州Aspyr Medias社は、英国のEIDOS社からTomb RaiderシリーズのMacintosh 版出版権を取得、ワールドワイドに出版しており、このシリーズが市場へ登場したのが約1年半前になります。
PSPIncとAspyr Media社の長年のお付き合いから、Tomb Raider IIとGoldのMacintosh版開発の際、PSPIncが日本市場向け正規販売店として、エンドユーザーへの直販と販売店への卸販売の権利を取得いたしました。 残念ながら、前回発表されたTR3に関しましては、Aspyr Media社-EIDOS社間の契約時に日本向けのMacintosh版販売はEIDOS社が直々に活動をおこなう事で成立しました。
PSPIncではその後長期に渡り、Macintosh版Tomb Raiderシリーズの日本市場向け正規代理店としての再度権利取得の為にAspyr Media社に対して交渉を続けてまいりました。
その結果、米国時間6月2日にTomb Raider/The last Revelation Macintosh版日本向け販売権利を正式に再取得し、この製品の日本市場向正規代理店として活動いたします。
本製品の JapanCentral.com からの出荷は2000年6月下旬を予定しており、予約注文の期間中、特別価格にて販売をおこないます。商品に関する情報は、http://www.JapanCentral.com をご覧ください。
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