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[2000/ 5/ 1〜2000/ 5/10]
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5月10日
Fly! 2とOS X

 Terminal RealityのRichard Harvey氏は、AVSIM OnineのForumコーナーを通じ、「Fly! 2はカーボナイズされますか?」との問いに対して以下のように答えました。

「Mac関連の仕事をしているRob Minnisが、来週開かれるApple Worldwide Developers Conferenceに出席し、Appleの人間と話をしたり、OS Xのセミナーに参加する予定だ。私たちは、絶対に、Fly!がMac上で安定して動くようにしたい。Robが、今まで返答を得られなかった疑問に対する答えを持って帰ってくる。彼はすでに、十分にカーボンフレンドリーである。」



Electronic ArtsがE3で展示するタイトルのランナップを発表

 Electronic Artsは、もうすぐ開幕するE3で展示するタイトルを明らかにしました。

Madden NFL 2001:Macにも移植されたMadden NFL 2000の続編。より緻密に再現されたプレイヤーモデル、NFL Coaches Clubとの契約により、有名コーチ陣がゲーム中に攻略法をアドバイスしてくれる、刷新された操作性、タッチダウンを決めた時の歓喜のダンスをプレイヤーごとに用意、等々の特徴があります。PC用、PS用、N64用が今年の秋にリリース。


・The World Is Not Enough:ヒット映画「ワールド・イズ・ノット・イナフ」をテーマにしたタイトル。映画に基づいた10以上のミッション、40以上のウェポン&アイテム(Qの開発した秘密兵器を含む)をフィーチャー。PS2用、PS用、N64用、PC用が今年後半にリリース。


・Tiger Woods PGA TOUR 2001:タイガー・ウッズを全面にフィーチャーした人気ゴルフシミュレーションゲームシリーズ最新作。マーク・オメーラ、ジャスティン・レナード、リー・ジャンセン等、ゴルフファンにはおなじみのプレイヤーも登場! PS2用、PS用、PC用が今年の秋にリリース。


・NHL 2001:本格派アイスホッケーシミュレーションゲームのシリーズ最新作。実在する30のNHL所属チームに加え、20ヶ国の代表チームが登場。モーションキャプチャーによる選手たちのリアルな挙動が売り。PS2用、PS用、PC用が今年の秋にリリース。


・SimsVille:Sim(The Simsに登場する人々の呼称)のホームタウンを作成するゲーム。プレイヤーの作った街にSimたちを住まわせ、その街の変化によりSimたちの生活に与えられる影響を楽しむゲーム。2001に発売予定。


・The Sims: Livin' Large:世界的に大ヒットを記録したThe Sims用の公式エキスパンションパック。新しい200ものアイテム、5つの職業、3つの建築物と装飾様式が追加されます。今年の秋にリリース予定。



EpicがInoxx Packをリリース

 Epic Gamesは、DOWNLOAD.COMサイトを通じ、Inoxx Pack(約4.8MB)をリリースしました。これは、著名なUnreal/Unreal Tournament用マップデザイナー、Cedric "Inoxx" Fiorentino氏によって作成されたマップのセットで、同社からUTファンへの「ギフト」として無料で配布されることになったものです。実は、これらのマップは、UTの製品に同梱されるはずだったものの、時間の関係で十分に練り込めず、同社の承認を得られなかったんだそうです。
 同氏はフランス南部に住む24歳のクリエイターで、Epicの3Dアクションゲームのレベルデザインを5年間にわたり担当してきたということです。UnrealのTerraniux、Extreme、Unreal TournamentのFacing Worlds、Phobos Moon、Hyperblast、Metaldreamも彼の作品です。
 PlanetUnrealサイトにスクリーンショットが掲載されています。



Harpoon 4 for Mac?

 IMGの読者、Jean Luc Specht氏がSSIに対しHarpoon 4のMac版の可能性について尋ねたところ、「私たちはMac版をリリースする準備が出来ているが、この件については、パブリッシャーであるMattel/Mindscapeの決定に依存するものである」との回答を得たそうです。
 Harpoon 4は、現代海戦シミュレーションゲーム。海軍の司令官として幾多のミッションに挑むという内容です。このシリーズはかなり昔からあるんですが、Mac用としてはHarpoon 2でいったん打ち切られてしまいました。その後、Harpoon 2の開発チームにいたJesse Spears氏が開発・販売権を取得、Harpoon 3をリリースしてくれました。4では、最新のリアルタイム3D CG技術が投入され、より本格的なシミュレーションに仕上げられます。軍事マニアの方にはたまらないタイトルでしょう。今年の秋に発売される予定です。
 Gamecenter.comにこのゲームのプリビュー記事が掲載されていますので、興味のある方はチェックして下さい。



id SoftwareのJohn Cash氏が退社、Blizzard Entertainmentへ

 id SoftwareのGraeme Devine氏は.planを通じ、同社のJohn Cash氏が退社し、Blizzard Entertainmentへ移ることを明らかにしました。詳細は不明ですが、「Blizzardでの活躍を願っている。そして、私たちは次のDiablo IIのベータ版が届くのを楽しみにしている。;-)」とエールを送っています。



InfogramesがEpic GamesとUnreal製品の独占販売契約を締結

 Infogrames Entertainmentは、Epic Gamesとの間で、Unreal Tournament、Unreal 2の独占販売権およびUnrealの販売選択権について、契約を交わしたことを明らかにしました。
 Infogramesの会長兼CEO、Bruno Bonnell氏はプレスリリースを通じ「Unrealは、明らかにエンターテイメントソフトウェア業界で最も優れたフランチャイズの一つであり、私たちはEpicと合意に達したことを心から喜んでいる。彼らは真にワールドクラスのデベロッパーである」とコメントしました。
 一方、Epic Gamesの副社長、Mark Rein氏は「北米におけるInfogramesの躍進とヨーロッパでのNo.1のポジションは、私たちのゲームにとって完璧なものである。私たちのゲームをアグレッシブに、複数のビデオゲームコンソールシステム向けに提供しようという彼らのコミットメントは、私たちにとって大きな要素でもあった」とコメントしました。
 私たちMacゲーマーにとって重要なのは、「PC、Macintosh、コンソールマシン向けにUnreal Tournament、Unreal 2(開発中)を販売するワールドワイドな権利をInfogramesが有する」というところですね。Macと明記されているところが嬉しいですね。もちろん、Unreal 2のMac版自体はまだ正式には発表されていませんので注意して下さい。



id SoftwareがQuake III Fortress用のパッチをリリース

 id Softwareから、Quake III ArenaのMac版上でQuake III Fortress等のモディフィケーションを問題なくプレイするためのパッチ(380KB)がリリースされました。Q3F等のモディフィケーションを利用する際に発生するQ3AのVirtual Machine環境の問題がフィックスされています。このパッチを利用する前に、必ずバージョン1.17にアップデートしておいて下さい。Q3Fをプレイする場合は、Q3Fのベータ1、1b、1cを入手して適切にインストールして下さい。ダウンロードと詳細はQuake III Fortressの公式サイトにて。



Quake III Team Arenaの最新スクリーンショット

 Gamecenter.comサイトに、Quake III Team Arenaの最新スクリーンショットが掲載されています。



5月9日
Myst III: Exileの情報が流出!

 コンピュータゲーム史に残る傑作アドベンチャーゲーム、Myst。このゲームをやりたくてCD-ROMドライブを入手なさった方も多いのではないでしょうか(私は、Spaceship Warlockがやりたくて買いましたけど^_^)。いろんな意味で、ゲームコミュニティに与えた影響の大きなタイトルと言えると思います。
 E3を目前に控え、Mystシリーズの最新作として極秘裏に開発が進められていたMyst III: Exileの情報とスクリーンショットが流出してしまったそうです。熱心なMystファンの方が「www.myst3.com」というURLを試し打ちしてみたところ、まだ一切情報が明らかにされていなかったMyst IIIの公式サイトが表示されてしまったということなんですね。あらあら。オンラインでテストをしていたようで、もうページ自体は削除されていますが、RivenGuildサイトとRiven Unofficial Home Pageサイトに、別の時間に入手できたスクリーンショットが1枚ずつ掲載されています。アドベンチャーゲームファン、Mystファンの方はぜひチェックしてみて下さい。それにしても面白いことが起きますね〜。
 なお、このゲームの開発は、Journeyman Projectシリーズで古くからのMacゲーマーにはおなじみのPresto Studiosが担当、Mattel Interactiveが販売します。E3が開幕したら、詳細が明らかにされるはずです。もちろん、Mac版も出るでしょう?



Return to Castle WolfensteinはQ3Aエンジンを搭載・・Mac版は?

 Adrenaline Vaultサイトの記事によれば、まもなく開幕するE3のActivisionブースにおいて、Return to Castle Wolfensteinが披露されるということです!! 同じページに、初披露となる最新スクリーンショットが掲載されていますので、絶対にチェックして下さい。
 Return to Wolfensteinは、3Dゲームファンならご存知、これまたコンピュータゲーム史に残る大傑作として知られるWolfenstein 3-Dの続編、というかリメイク版といったらいいんでしょうか。Wolfenstein 3-Dは、Quakeシリーズでおなじみのid Softwareが開発したゲーム。迫り来る猛犬を銃で撃ってしまう表現について、動物愛護団体からクレームをつけられ、「なんで犬を撃つのが問題で、人を撃つことが問題ではないのか?」みたいな開き直り発言をしたという話もありましたよね。とにかく、私も学校の386マシンで朝から晩までやってヒンシュクを買っていました。
 Return to Castle Wolfensteinは現在、id Softwareの監修の下、Gray Matter Interactive Studiosという会社によって開発が進められているそうです。初めて聞いた名前ですが、以前、KingpinというQuake IIエンジンベースの傑作3Dアクションゲームを開発したXatrix Entertainmentが担当する、と聞いていましたから、すでに解散してしまった同社のスタッフが設立したのかもしれません。ちょっと調べてみます。
 Return to Castle Wolfensteinは、スクリプティングシステムが追加されたQuake III Arenaエンジンを搭載し、起伏に富んだストーリーラインと独特な世界観を特徴とするWolfensteinワールドを堪能させてくれるはずです。Q3Aエンジンを搭載しているということなので、ぜひMac版にも着手してもらいたいところですが・・。



TRIのJohn O'Keefe氏に対するインタビュー記事

 同じくAdrenaline Vaultサイトに、Terminal Realityで4x4 Evolutionのリードデザイナーを務めているJohn O'Keefe氏に対するインタビュー記事が掲載されています。最新スクリーンショットも独占掲載されていますので、ぜひチェックしておきましょう。
 インタビューの中で同氏は、Windows版、Macintosh版、Dreamcast版の間でのマルチプレイについて「マッチメイキング用にGameSpyを利用し、いったんネットワークプレイが開始したら、その後は私たち自身のプログラムを使ってコネクションを管理する。ネットワーク関連のプログラマーであるFletcher Dunnが、一日でGameSpyのソースコードをゲームに組み込むことに成功した。その日のうちに、PC版とDreamcast版との間のマルチプレイに成功した。3ヶ月前のことだ。その後、毎週水曜日と金曜日に、3つのプラットフォームの間でマルチプレイのテストを行っている」と語っています。GameSpyにはMac版はありませんが、「3つのプラットフォーム」には当然Macが含まれていますから、Mac版へのGameSpyのプログラムの組み込みにも成功しているということでしょう。



Heavy Metal: F.A.K.K.2の最新スクリーンショット

 Stompedサイトに、Ritual Entertainmentが開発を進めている、Quake III Arenaエンジンベースの3Dアクションゲーム、Heavy Metal: F.A.K.K.2の最新スクリーンショットが2枚(12)掲載されています。なかなかインプレッシブじゃないですか。



Tribes 2の最新スクリーンショット

 GA-Sourceサイトに、Dynamixが開発を進めている、チーム戦に主眼を置いたファーストパーソンビュー3Dアクションゲーム、Tribes 2の最新スクリーンショットが掲載されています。このバトルフィールドの広さを感じさせるレベルデザインがいいですね。



5月8日
E3関連情報

 いよいよ今週開幕するE3。このゲーム業界最大のイベントでは、いくつもの新作が各社から発表される見込みです。すでにワクワクするような情報が流れていますよね。MGLによるE3 Expo Mac Coverage pageも必チェックです!

・MaxisがSimシリーズ最新作Simvilleを発表

 E3@Stomped.comによると、MaxisElectornic Artsが、Simシリーズの最新作となるSimvilleを発表するそうです。どんなゲームになるんでしょうね!


・id SoftwareがQuake III Team Arenaを展示

 id Softwareは、Activisionブースにおいて、Quake III Team Arenaを展示する予定です。Quake III Team Arenaは、すでに明らかにされているQuake III Arena用の公式ミッションパックの正式なタイトル。id Software自身が開発するミッションパックとしては、Master Levels for DOOM以来になるということです。前にもお伝えしたように、チーム戦指向の強いものになり、改良されてさらにクレバーになったボット、チーム戦向けにデザインされたレベル(面)、より洗練されたインターフェイス等をフィーチャー、Quakeファン垂涎のアドオンになりそうです。
 また、MGCによれば、同社のGraeme Devine氏が、Q3TAの対応機種について、オリジナルのQ3Aと同じプラットフォームをサポートすることを明らかにしたとのこと。さらに同氏は「OS X上で動かすことが出来るかどうかも調査する」みたいなことをコメントしています! 期待しましょう!


・DynamixがTribes 2を展示

 DynamixのMark Frohnmayer氏は、Planet Starsiegeサイトに対し、E3でTribes 2のプレイアブル版を展示することを明らかにしたそうです。Tribes 2は、チーム戦に主眼を置いたファーストパーソンビューの3Dアクションゲーム。広大なフィールドでの戦闘が特徴的で、高く評価されている独自のエンジンをベースに、戦略性に富んだチーム戦を楽しめるタイトルです。PC版、Mac版、Lunux版の開発が進められていて、今年の後半に発売される見込みです。


・Gathering of DevelopersがTropico、4x4 Evolution等を展示

 Gathering of Developersは、E3で披露するソフトのラインナップを発表しました。Mac用のソフトとしては、Tropico(PopTop Software)、4x4 Evolution(Terminal Reality)、Shadowbane(Wolfpack Studios)、Fly!2K(Terminal Reality)、Heavy Metal: F.A.K.K.2(Ritual Entertainment)が披露されます。あと、AppleサイトのMac Gamesページに「Coming Attractions」として取り上げられ、すぐに削除されてしまった^_^;Rune(Humen Head Studios)も展示されます。

  • Tropico:SimCityタイプのストラテジーゲーム。カリブの島の独裁者として、島民を貧困から救うという内容。内政と外交の能力を問われる。豊かで強力な国に育て上げることが出来るか? 同社のRailroad Tycoon IIのために独自に開発されたS3Dエンジンを搭載。2001年の第1四半期に発売予定。Windows版、Mac版、Dreamcast版が登場。


  • 4x4 Evolution:手に汗握る3Dオフロードレーシングゲーム。実写が多数登場、挙動を精密にシミュレート。細部まで作りこまれ、バラエティに富んだレーストラック、オフロードならではの迫力のあるプレイ感覚が特徴。Windows版、Mac版、Dreamcast版が登場。今年の8月に発売予定。


  • Shadowbane:オンライン3D RPG。ゲームの内容については下の記事を参照して下さい。


  • Fly!2K:フライトシミュレータ。Fly!の最新版(1.01.87)とSky! Special Editionがセットに。


  • Heavy Metal: F.A.K.K.2:サードパーソンビュー3Dアクションゲーム。Quake III Arenaエンジンを搭載。今年アメリカで公開予定のアニメ映画、Heavy Metal 2000の続編をベースにしたゲーム。独特な世界観が特徴。プレスリリースにMac版についての記述がないのが気がかり。



VerantのBrian Hook氏がMacとLinuxを評価

 Voodoo Extremeサイトに、Verant InteractiveのBrian Hook氏に対するインタビュー記事が掲載されています。同氏は、3dfx Interactiveからid Softwareに移り、Quakeシリーズの開発に尽力した3Dスペシャリストとして知られています。また、OpenGLの支持者としても有名です。
 このインタビューの中で、DirectXとOpenGLについて質問された同氏は、「私はDirectXが本当に好きではないんだ。これは全然ポータブルではない(移植が困難)。私はMacOSやLunuxのマーケットがサポートすべき価値のあるものであると信じている。だから、移植のしやすさは、私にとっては非常に重要なことなのだ」と語っています。
 Verant Interactiveというのは、オンライン3D RPGのヒット作、EverQuestの開発元(そもそも同氏はこのゲームの大ファンだったそうです)。現在は、一から作り直しているゲームエンジンを搭載したオンライン3D RPG、Star Wars Online等を開発しています。同社が将来、Mac用タイトルの開発に着手してくれれば嬉しいんですが・・。



AppleがGameSprocket 1.7.4をリリース!

 Appleは、GameSprocket 1.7.4をリリースしました。ダウンロードと詳細は、同社のサイトのSoftware Updates for GameSprocket 1.7.4ページで(約1MB)。
 GameSprocketは、Mac用のゲームに特別な機能を付加するためのソフトウェアライブラリ群。以下のコンポーネントで構成されています。

・DrawSprocket:ゲームの中でディスプレイ関連のさまざまな設定を行えるようにする
・InputSprocket:各種ゲームコントローラーを使用可能にする
・NetSprocket:インターネットやLAN経由でマルチプレイを行えるようにする
・SoundSprocket:3Dサウンドを含む各種音響効果を可能にする

 Appleによると、バージョン1.7.4の特徴は以下の通り。

・ホイールマウスを含む、HIDに準拠したほとんど全てのUSBデバイスへの対応
・マルチモニタ環境でのパフォーマンスの改善
・高品質な3Dサウンドフィルタリング
・ゲーム画面の描画にパワーを必要とするソフトのパフォーマンスの改善



GeForce 2のMac版は当面なし

 MGCによると、nVIDIAは現在のところ、Macマーケットへの参入を予定していないとのこと。同社のスポークスマンは、MGCの問いに対し「私たちは今もMac/Appleマーケットのリサーチを継続しているが、現時点では、Macマーケット向けの商品を発売する予定はない」と答えたそうです。



Quake III Arena for Mac 1.17パッチの問題

 もう皆さんご存知でしょうが、念の為。id SoftwareからリリースされたQ3A 1.17パッチには当初、インストーラーの使用期限が切れていたり、マルチプレイでのパフォーマンスが落ちるという問題があったようですが、id Softwareはすでに、新しいパッチをダウンロードできるようにしています。すぐにダウンロードした方は要チェックです。Blues NewsサイトのFile Downloadページで。



Sid Meier's Alien CrossfireのGM版が完成

 Westlake Interactiveは、Sid Meier's Alien Crossfireのゴールデンマスター版が完成したことを明らかにしました。すでにプレスに入っているそうなので、近日中にAspyr Mediaから発売されるはずです。
 Sid Meier's Alien Crossfireは、同社が移植を手がけたSid Meier's Alpha Centauri用のエキスパンションパック。7つの種族(faction)、新しいゲーム方式、factionエディターが追加されます。JapanCentral.comさんからAlph Centauri for Macの日本語マニュアル付きが出ると聞いていますが、マニュアル作成作業はいかがですか?^_^>中村さん



Sid Meier's Alpha Centauri for Macのバージョン1.5がリリース

 Westlake Interactiveから、Sid Meier's Alpha Centauri for Macのバージョン1.5がリリースされました。多数のバグが解消され、いくつかの新しいオプションが追加されているとのこと。ダウンロードと詳細は同社のサイトのSid Meier's Alpha Centauri 1.5 Updateページで(約1MB)。
 Sid Meier's Alpha Centauriは、タイトルからも分かるように、Civilization、Colonization、Railroad Tycoonなどを生み出したゲーム界の重鎮Sid Meier氏が監修、同氏率いるFiraxis Gamesが開発したターンベースストラテジーゲーム。22世紀の広大な宇宙を舞台にしたCivilization、という感じで、Alpha Centauri星で人類の新しい居住地を開拓し、文明を築き上げて他の種族を制圧するという内容です。



Gathering of Developersが新しいブランドを発表

 先日Take-Two Interactiveによる買収が明らかになったGathering of Developersが、On Deck Interactiveという新しいソフトウェアブランドを立ち上げました。Deer Hunter等の大ヒットで一躍業界の注目を集めた、いわゆる「低価格ソフト」にフォーカスしたブランドだそうです。現在のところMac用タイトルは発表されていませんが、PC版のBugdomがこのブランドでリリースされる予定があるそうです。
 MGCPangea Softwareを率いるBrian Greenstone氏にコンタクトをとり、現在同社でPC版のBugdomが開発されていることを確認したとのこと。でも、今後も新作ゲームをMac用に開発することを約束してくれたそうなので、期待しましょう! どんどん儲けて、これからも素晴らしいゲームをMacコミュニティに提供して下さい!
 他にOn Deck Interactiveブランドで発売される予定のゲームは、KISS PinballとDuke Nukem: Endangered Speciesという、おなじみDuke Nukemをテーマにしたハンティングゲーム^_^;です。
 同社のCEO、Mike Wilson氏は、プレスリリースを通じ、「Gatheringは常に、インディペンデントデベロッパーの精神をサポートしてきた。しかし、私たちにアプローチしてきた全ての素晴らしい開発者たちと仕事をすることは出来なかった。Gateringは、開発者の才能を助けるという精神の下で設立された。そして、ODIの設立は、そのミッションの一部であったのだ」とコメントしました。
 ODIを率いるのはRobert Westmoreland氏。同氏は、Deer Hunterのコンセプトを最初に考えた人なんだそうです。
 なお、Mac用のゲームを手がけることも検討されていて、「その機会が正しいものであれば、Mac用ゲームを販売する」と同社のスポークスマンがMGCに対してコメントしたということです。



Gathering of DevelopersがShadowbaneを発表!

 g.o.d.関連のニュースをもう一つ。Gathering of Developersは、Shadowbaneをアナウンスしました。Wolfpak Studiosによって開発が進められているShadowbaneは、同社のArcane3Dというゲームエンジンによって描き出されるファンタジックな世界を舞台にしたオンラインゲーム。闇に包まれたファンタジーワールドでストーリーが展開、モンスターとの体力勝負の戦闘に打ち勝ち、あるいは魔術師とのスペルの打ち合いに勝利し、究極の力を手に入れることがプレイヤーに与えられた使命です。数万人のプレイヤーが同時に参加可能で、ロールプレイングやストラテジーの要素が融合された斬新なオンラインゲーム体験が提供されるとのこと。
 IMGに、Shadowbaneのプリビュー記事が掲載されていますのでチェックしてみて下さい。
 Shadowbaneの発売時期は来年の夏頃の予定で、PC/Macのハイブリッド版としてリリースされるそうです。



GLQuake for Macのバージョン0.7が登場

 David Caldwell氏は、GLQuake for Macのバージョン0.7をリリースしました。同氏は、id Softwareが公開しているQuakeのソースコードをベースに、QpenGLモードを付加する作業を進めています。これがGLQuakeです。ですから、これを利用するためには、Quakeの製品版が必要です。このバージョンでは、バグの修正と、InputSprocket関連を含むいくつかの機能の追加が行われています。
 ダウンロードと詳細は、GLQuake for Macintoshサイトで(約980KB)。



Quake III Arenaがバージョン1.17にアップデート

 くえいくさん、BBSへの書き込み、ありがとうございました。これからもよろしくです。
 というわけで、Quake III Arenaがバージョン1.17にアップデートされました。このパッチは「かなり重大な」セキュリティの問題を解消するものだそうです。私はそういう話は苦手でよく分からないんですが、「悪意のあるサーバーオペレーターが、クライアントシステム上のファイルを操作することが出来る」そうで、確かに重大な問題ですね。
 「この種のファイル操作は通常、DLLベースのモディフィケーションを使うことで可能となる。それが、私たちがVMベースのモディフィケーションの利用を強く推奨する理由なのだ。しかし、前のバージョンではVMシステム内でも、この問題が起きる可能性があった」、ということで、id Softwareでは、速やかにこのバージョンへの移行を進めるため、バージョン1.17と前のバージョンとの互換性をなくしたそうです。つまり、同社では、全てのユーザーが早期にバージョン1.17にアップデートすることを望んでいるということです。
 ダウンロードと詳細は、公式サイトのNEWSコーナーで(約8.4MB)。



5月2日
Unreal Tournament for Macの413パッチがついに登場!!

 Pandieさん、BBSへの書き込み、ありがとうございます。^_^ これからもよろしくです。
 Westlake Interactiveから、Unreal Tournament for Macの413パッチがリリースされました。PC版と同じ修正/改良およびMac版特有の問題の解消(デディケートサーバーの安定性を向上、ロード時間の短縮、32ビットのRAVE用テクスチャーの追加?他)が行われました。現存のUTサーバーに接続するためにこのパッチをあてなければいけないということはありませんが、413にアップデートされていないと利用できないモディフィケーションをインストールするために必要となります。ぜひ、413用のモディフィケーションの感想を聞かせて下さいね。^_^
 ダウンロードと詳細は、同社のサイトのUnreal Tournament Mac 413ページで(約3.2MB)。このページにも書いてありますが、添付のドキュメントをよく読んで、注意深くアップデートを行いましょう。なお、このパッチは製品版にしか利用できません。また、アップデートの際には製品版CD-ROMが必要となります。



F/A-18 Korea 1.1がベータ4にアップデート

 Graphic Simulationsは、F/A-18 Koreaのバージョン1.1b4へのアップデータをリリースしました。ダウンロードと詳細は、同社のサイトのGraphSim Supportページで。



5月1日
Jake Simpson氏、Star Trek Voyager: Elite Forceについてさらにコメント

 Raven SoftwareのプログラマーJake Simpson氏は先日、Star Trek Voyager: Elite ForceのMac版の開発について、「発売するかどうかは別にしても、作ることは可能である」という主旨の発言をして注目を集めました。その発言に続いて、同社のJames Monroe氏はMGCに対し、「私達はMac版のコンパイルに成功し、Mac上でマルチプレイモードを動作させることが出来た。PC版とのネットワークプレイも可能だ。これはあくまでも、Mac版を開発することが可能であるかどうかのテストに過ぎないものの、確かにそれ自体は可能である。あとは、Mac版を発売するのか、発売するのであればいつなのか、どのように販売するかについて、Activision自身が最終的に判断を下すことになる」とコメントしました。期待しましょう。



Blue ByteがE3でDragon's Lair 3Dを展示

 Blue Byte Softwareは、今月のE3において、現在開発中のDragon's Lair 3Dを展示することを明らかにしました。Dragon's Lair 3Dは、Dragonstone Softwareによって開発が進められているWindows/Mac用の3Dアドベンチャーゲーム。1983年に発売されたレーザーディスクベースのクラシックアーケードゲーム、Dragon's Lairをフル3Dで再現するリメイク版で、プレイヤーは勇敢な騎士である主人公Dirk The Daringとなり、悪のドラゴンに囚われた美しいプリンセスDaphneyを救出するために、タフなアドベンチャーに挑戦するという内容です。
 また、同社は、Dragon's Lair 3D以外の2本のタイトルを発表する予定です。Mac用のタイトルも含まれて入ればいいんですが・・。



Neverwinter Nightsの開発が遅延

 Mac版の発売も予定されているファンタジー3D RPG、Neverwinter Nightsの公式BBSに掲載された開発スタッフのコメントによると、まだ完成にはかなりの時間がかかりそうだということです。今後開発が順調に進んだ場合でも、完成は来年の第2四半期以降になってしまう見込みだそうです。
 Neverwinter Nightsは、Biowareの開発によるRPGで、Advanced Dungeons & Dragonsのサードエディションのルールを完全再現したゲームになります。同社では、テーブルトークRPGをパソコン上に再現することを目指していて、プレイヤーの一人がDungeon Masterと呼ばれる、そのゲームの仕切り役をプレイすることも可能です。Dungeon Masterは、自分で構築したオリジナル世界を舞台にして、仲間のプレイヤー等をゲームに参加させたりすることができるわけです。
 オンラインに存在するNeverwinter Nightsのサーバーには、それぞれ20〜30人までのプレイヤーしか参加できませんが、サーバー間の移動も可能です。ユーザーが作成したたくさんのダンジョンから構成されるゲーム世界、みたいなものが登場することになるでしょう。



Simon the Sorcerer 3Dの最新スクリーンショット

 Adventure Gamerサイトに、Headfirst Productionsが開発中のSimon the Sorcerer 3D最新スクリーンショットが掲載されています。MGLによると、PC版が完成した後に、ドイツに拠点を置くデベロッパーによりMacへ移植される予定になっているとのこと。ちなみに、PC版は今年の前半に発売される予定だそうです。
 このゲームは、Numerical Design Limitedの開発によるNetImmerse 3.0というゲームエンジンをベースにした3Dアドベンチャーゲームで、1993年に発売されたSimon the Sorcererシリーズの最新作です。同社では、いわゆる「Tomb Raiderタイプ」のゲームからの脱皮を図っていて、銃の撃ち合い、ドアを開けるためのパズル、むやみに大きなバスト^_^といった、「いかにも」な要素は出てこないそうです。最新のグラフィックス技術を使いながらも、昔ながらのアドベンチャーゲームらしさを持つゲームになるようで、この点は期待したいと思います。




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